【ガルちゃん 有益トピ】99.9％の人が生涯経験しないような激レア経験発表会3 

昔は高校や大学の合格が地方新聞にフルネームと出身校ともに掲載されていた。イジメで不登校でどこを受験したか伏せていたのに…

都バスに乗ってた時、運転手さんがうっかり停留所を通り過ぎちゃったことに気づいて、いつもは停めない場所に緊急停車。 急いで停留所で待ってるお客さんの元に駆けて行って、バスに誘導してたのを目撃したことならある。 わりとレアな体験だと思う。

さほど珍しいってわけじゃないんだろうけど、私鉄系のバスに乗車した時に運転手さんが道を間違えてしばらく気づかず、乗客も誰も何も言わなかったこと。 いつもは曲がる道をまっすぐ進んだので、わたしは勝手に 「あら、この時間帯のバスはこっちのルートを使うんだ」と 思って車窓を楽しんでしまった。5〜7分ほどして車内放送で 慌てた声で謝罪が入って単純な間違いだったとw 急いでなかったし乗客も自分を含めて10名に満たなかった時間帯だったからか みんなニコニコ笑ってた。 新緑萌え出る春真っ盛りの雨上がりで、景色がとても綺麗だったんだよね。

火事だけは気をつけないとね😢

ロマンチックなエピソードからの野グソエピソードの差がすごい😂 えっ!?て声出た(笑

お父さんが作った反物が皇室の献上品になったなんて、凄いですね!私だったら自慢しまくります😊

うちの父、体調崩して地域一の総合病院で、「悪性リンパ腫の疑い」と診断。しかし通常ならわりとすぐ見つかるらしい「どこのリンパ腺あたり？にがんがあるか」がどうしても見つからない。PETもやって、どうも脾臓らしいとあたりをつけて、摘出手術。病理診断に出してもらったが、結局見つからなかった。 手術前、担当の先生がPETの画像を見せてくれながら、「画像ではこういう事にはなっているけど、実際どうなっているかは切って開いて、調べてみないとわかりません。」と念押しするように言っていたのを思い出す。もう20年くらい前の話です。 ちなみに父は、がんと確定できない間、しかしこのまま何もしないわけにはいかないという先生の判断で、ステロイド投与され、それまで2月ほど原因不明の体調不良だったのがうそのように元気になっていった。今も何とか元気。人の体の不思議さと、医療の仕事の大変さを知った出来事でした。

キリンに頭舐められた。 ふわふわな天パだから草か葉っぱと間違えられたんではないかと。

内臓の癌は手術中に「迅速病理診断」という術中に悪性かどうかを病理診断するんだけどね。その結果によって切除範囲やリンパ郭清するかどうかを決める。病変部分だけを大きく採ったのか、内臓丸っと切除したのか知らんけど、内臓丸ごとならミスだと思うけどね。

働いてた職場が3回移転。　今月中に今の職場も移転。　都合4回。

修学旅行で財布を忘れた

スペースマウンテン乗ってたら途中で止まって降ろされた。夢の国の裏側(物理)を見てしまった。

小学校の頃、軽トラにぶつけられて吹っ飛びましたww 起き上がって、立ちあがろうとした瞬間軽トラは逃げましたwww 頭がサイドミラーに当たったんですが、吹っ飛ばされて空中を浮く体験。これはなかなか無いと思いますww

3:11 これ聞いて思い出したけど、コッペパンを食べ比べしたくてコンビニを三件はしごしたら、寄ったコンビニ全てで同じ男性に会ったことあるよ…完全に私が後追いする形になってたから、三件目で遭遇した時はだいぶ気まずかった。笑

無免許（人身事故による免停中）運転のパジェロに左折巻き込みされて意識不明で病院に運ばれた。 ウインカー出していきなり曲がってきたけど、まっすぐ突っ込んだら間違いなくﾀﾋぬと思ったのでとっさにリヤブレーキをロックさせて滑らせ斜めに当たって全身打撲と肋骨2本骨折だけで済んだ。

自分的に強烈な体験を幾つか。 20数年前、外国勤務中に業務で日本に帰国する時、空港で爆発テロ事件に巻き込まれた。渋滞中・乗ってたタクシーの10ｍ程先で路駐してた車が爆発、タクシーのフロントガラスはヒビだらけ、周りは大騒ぎ。そこでタクシーの爺さんがすぐ脱出してくれ、隣国の別の空港へ逃げ無事空港閉鎖される前に日本へ向かえた。爆発した瞬間のキーンと言う振動・空気圧は一生忘れない。 10数年前、アメリカ旅行中に立ち寄った某大型量販店で店員に商品の事を聞いてたら、すぐそばで何か破裂音。周りで叫び声がして初めて銃撃戦が始まったと知り、人々が逃げる方向に走って付いて行った。その後警察とか来て聴き取り調査等があり、ホテルに戻るのに半日掛かったが、その時に私の対応をしてくれてた女性店員が流れ弾に当たって亡くなったと知った。あと数センチずれてたら私が撃たれてたと警察官に言われ、本当に怖かった。 今50代だが生まれてから川で流されたり山で崖下落ちたり車にも5回程撥ねられたり20才の時に数万人に一人の難病に罹患ししにかけたり散々な目に遭ってきて、40代で某有名占い師に見て貰う機会があり、私の先祖が大昔の戦(戦国時代)で多くの人を頃し、無茶苦茶恨まれててそれが全て末裔の私に来てるが、その先祖が鬼のようになって私を守ってる。でも多分まともなしにかたは出来ない・と言われ納得した。

私とAとBの同級生3人で旅行していて帰りの電車の指定席の座席2対1に別れる(号車も別)らしく適当にジャンケンで決めたら根明なAが1人になった。そしたら降りたあとAが私の嫌いな同級生連れてて、｢うげ💦｣って思った。どうも号車が一緒だったから声かけたらしい。 私がその号車だったら気づかないふりして声かけないしBはその子のこと知らないから声かけないし…なんだこの偶然💦って思ったな

路線バスで一駅大回り（間違えた）されたり　いきなり事故って止まったりしたことはある （全然違う路線） バブル前、初めて日本に来た米国人とたまたま話し　そのまま別れた（相手が電話と住所を教えてきたが まだ国際電話も高いし、別に話すこともないし） で、翌年　また社用できたんですが　連絡が来たけど母がいきなり英語電話で驚き　私には電話をかわらなかった でも縁が続いたのか　たまたま出会った女の子が私の友達で　私に連絡してきて なんやかんやで　今も縁が続いてる

最後ヒドすぎワロタww😂

犬とのお使いに出たけど いつもお世話になってた動物病院の犬私が怖がっちゃって 私が避けてなかったらその店も出てたかもって母親に言われて 高校生になっても罪悪感パない

だいぶ昔だけどヴェネチアでヴェネチアングラスの工房に行って見学してたら、たまたまそこの工房のスタッフの男性が日本人で、そこの工房の娘さんと結婚してそこで働いているとのことでした。長く話し込んでしまったために買わざるをえなくなり、まあまあの値段のヴェネチアングラスを買った（今も実家にあるが一度も使ったことはない）。ヴェネチアで数日観光した後、ボローニャに移動して現地のコインランドリーで洗濯をしている時に何気なく外を見たら東洋人と外国人のカップルが通り過ぎました。なんとヴェネチアングラスの工房で出会ったその日本人男性でした。お互いすごいビックリしました。 あと、イギリスに語学留学をしていた時に、半年間の観光ビザで入国していたのでビザを伸ばすためにドーヴァーからフランスのカレーにフェリーで日帰り旅行をすることにしました。カレーに着いてあてもなく一人で歩いてたら、すぐ横のカフェから自分の名前を呼ばれました。見ると以前通っていた語学学校で友達になった日本人でした。私は当時ロンドンに住んでいて彼はカンタベリーに住んでいて、全く連絡も取っていなかったのにたまたま同じ日にフランスに来ていました。彼は日本人4人位で来ていて、少しそこで話をしてから私は別行動をとりました。帰りのフェリーでドーヴァーの港に着きましたが、運悪く鉄道がストを始めてしまって港から出られなくなってしまいました。どうするか考えた結果、私はヒッチハイクをすることにしました。程なくして1台停まってくれたのですが、それがなんと日本人の友達でした。彼は電車ではなく車で来ていたのです。本当に助かりました。 他にもイギリスで羊牧場の金網に引っ掛かった野ウサギを助けたり、イギリスでパトカーに乗せてもらったり、イギリスで泥棒にあって日本領事館でパスポートの再発行をしたりしました。すべて30年近く前の話です。

北広島のエスコンに行く前に遠まわりでセブンイレブンに行く奴もいれば線路沿いのサイクリングロードに行く奴もいる

素敵な出会いの話を聞く度に、見た目も素敵なんだろうなぁと羨ましく思う。相手がもし私だったら何度会ったとしても見て見ぬフリされると思うもん。 ...。...とりあえず泣いていい...？

いま聴き始め。わくわくと目を瞑る時間

都バスでもう一個思い出した。 当時の会社が東京ドームと同じ並びの道にあったんだけど、ちょうど会社の裏が停留所で、かつ始発だったから、いつもの様に座って出発。 少ししてドームの前の通り(名前がわからん)に出た時、併せて六車線ぐらい(？)あるんだけど、珍しくすごい渋滞してて、「今日混んでるなー」と思ってたら、まさかの接触事故発生。 乗ってても全然気づかないぐらいの軽い接触だったんだけど、「代替のバスが来るまでお待ちください」とのアナウンス。 しばらくして代替のバスが来たんだけど、立ってる人から乗り換えたもんだから、最初から座ってた私は最後の方に降りる形になり、結果イスが埋まってしまい、目的地まで立ったまま帰る羽目に... いや、さっきまで座ってたんですけどー😂 あんな広い道路上でバスを乗り換えることもまぁないだろうし、これも滅多に経験しない出来事だと思うわ🚌💨

娘の卵巣手術　執刀前の話で　左右逆の説明 逆では？と問うと驚いた様子、、こっちが驚いたわw

大雨で電車が止まってタクシーに乗ったとき、幹線道路の途中で冠水している所があり、｢あそこいつも冠水するよね。もうすぐ通行止めになるかな？ギリギリだったね。｣等と会話してたら、冠水とは無縁の街中が冠水してて廻り道させられた。 道路脇の小川位ある排水溝の地下に潜る手前の所で、山から出た木の枝に落ち葉が引っ掛かり、水の流れを止めて道路に水が流れた結果、いつもは冠水と無縁な場所が、広範囲に冠水してしまったらしかった。枝といっても私の身長程の長さ・腕より大きい太さ・しかも枝分かれのある枝なので、水圧もあり直ぐには取り除けないらしかった。 高低差があまりないところだったのが幸いして、浅く広く冠水したので、家屋にはほぼ影響なかったものの、茶色の水のせいで道路の様子が全くわからないので、水が引くまで通行止めは地味にきつかった・・・らしい。退勤時には引いてたので、普通に通った私。

路線バスのルート間違いあったなぁ。右に曲がらなきゃいけないのに左に曲がったもんだから思わず「えっ!（乗るバス間違えちゃった?）」と声に出してしまった… 運転士さんも気がついてバックして本来のルートに戻ってくれたけど

25歳のとき、当時働いていた工場の夜勤でコンベアーに巻き込まれて指を1/2本失いました。何か「グイッ」と引っ張られて「痛いッ」て見てみたら血まみれになって指の上の方がなくなってビックリ。痛いというより「とんでもないことになった」という気分が先立って、痛みも忘れていた。その企業は先日死亡事故を起こしたらしい…

12:50

山手線で駅のホームとは逆のドアが開いた。間違いに気づいたのかすぐにホームの方に開きなおしたけど、 謝罪のアナウンスとかはなかった。乗客も少ない時間帯やったし、なかったことにしたのかな・・。 ちょうど、そのドアのとこに立ってたので、めちゃびっくりした。

27:05 27:05 27:06

子供の頃、夜に親にたたき起こされた。逃げる支度しろと言われ、窓から外を見ると裏の笹藪がごうごうと真っ赤に燃えてた。風が強かったのか1m位の火の玉が数十mボンボン飛んでるのを見て、子供ながらにウチも燃えて無くなるんだなと思って泣いた。 幸い民家には延焼せずに済んだが、泥炭地だから？一週間位地面から煙が出てた。消防士のおじさんに聞いたら、土の中でまだ燃えてるんだと教えてもらった。 スコップで地面を掘ると地面の中で本当に燃えてて超ビビった。 夜中に家族揃って火の玉飛びながら燃え盛る笹藪の絵を小学校の授業で描いたのを覚えてる。 プチプラトラウマだったんかな？

馬に足を踏まれた。 大きく靴だったので、無傷。 馬に道草を食われた。 進んでくれない。

12:10 12:10

26:30

13:31 13:31

高速を中古の自動車で走行中に、ボンネットがはね上がり、前方視界がゼロになりました。 同じ車で別の日に雨の中を走行してたら、フロントのワイパーが片方ぶっ壊れ、走行不能になりました。 その車は、最後エンジンから煙が上がり、強制停車。 全く動かなくなり、廃車になりました😂

ツアーの観光バス事故る… 代車のバスが来るまで近くの旅館で待たされてました。 けが人は無くバスが破損しただけでした。(駐車場での自損事故)

腹違いの姉がいることをカミングアウトされたこと。それと同時に父親がバツイチと知らされた。

車内に排気ガスホースで引き込んで一家心中してるとこ見た。その時はよくわからずバイクでスルー。あとでそこに花束あってダンボールの目張りの意味がわかった

家までよく泣くの我慢出来たね。

バイパス走行中にブレーキ踏んだらペダルにとんでもない衝撃、音と振動の後、ブレーキパッド外れた。ブレーキペダル踏み抜いても制動無くしてるからマジで止まらない。ほんでその先の交差点が赤になった。 みんなー！ エンジンブレーキとサイドブレーキは命綱よー！脇に挟んで覚えときー！！

コロナ禍前は友人に会いによく一人で国内・国際便乗っていました。同年代の異性を隣の席にする何か配慮的なのがあるのでしょうか？隣の席になった男性と話が弾んで連絡先やFacebook交換していました。乗り換えで5時間お茶したり。お買い物したりしました。毎回同年代の男性だったので毎回謎でした。楽しい思い出です。

小学低学年女児だった頃、夕暮れ時。若い男(おそらく２０歳前後)に自転車をぶつけられ誰も来ないブロック塀に囲まれた場所に連れ込まれわいせつ行為を受けた。親は通報したが犯人は見つからないまま。

相手の顔による

クラゲを触った

通勤時間帯のバスが別ルートの道に入ってバックして戻ったな。