【ガンダム】サスロをころした犯人は●●です。狙われた理由は【めぐりあい宇宙/オリジン/ジオン/劇場版/41話その1】【岡田斗司夫/切り抜き】 

0:00 ハイライト 0:38 シャアとキシリアのやり取り 3:14 坊やだからさ　の伏線回収 5:18 キシリアの重要なセリフ 6:12 サスロをころした犯人

そうか、アノ台詞を初めて聞いた時、私個人は「ジオンを殺してまで手に入れた物は自分にとって無価値だった。やってみて初めてそれに価値を見出せなくなった」と言う意味だと思っていました そうか、野心を隠しながら研ぎ澄まされた牙を剥いたのではなく、先に裏切られていたのですね なんとなく感じていたザビ公王の印象の変化の違和感はそこにあったのかと納得が行きました

この解説を聞くと「逆シャア」の演説で「父ジオンの元に召されるだろう」の言葉が本音寄りの建前に読めてしまう

岡田斗司夫氏の検証が正しいのであれば、やっぱりオリジンも漫画は安彦良和氏が描くもストーリー自体は富野由悠季氏が監修すべきだったのかなぁ？と思う。

確かに「私の父もそうらしいな」とはどういう意味なのか、ぼんやり考えた事もあったけどコレ聞いたら腑に落ちた感じ。 ただ安彦版のサスロには有能さは微塵も感じられなかったけど…

なるほど、デギンのキャラの弱々しさの謎が解けた気がします 今さらまたガンダムが面白くなりました

声優さんの中に「自分が出ていないシーンや話は観ない」と言う意味がわかりました。 やはりその人物の目線で言葉が出てこないとって事ですよね。 小山さんの演技もそうですが、音響監督、演出家、作画などなど、何よりそれを指揮する総監督の富野さんの凄さですよね。 TVシリーズとか本当にやりたくないですよね。話が長すぎて全体が考えにくいから、キャラクター一人一人のカジがとりにくい。言ってしまえば役者との意思疎通がしにくい。脚本との意思疎通がしにくい。ということになりますから…考えるだけで胃が痛くなる

ジオリジンはあくまでも安彦版ガンダム世界の話だと思ってます、今だとたとえばサンダーボルトのガンダムはTV版とは別世界なのも受け入れられている訳だし、ジオリジンは安彦氏解釈のガンダムであって富野ガンダムとは違うし違っても仕方ないと思ってます

シャア『虚しくなったのです…』 その後… シャア『でもやっぱキシリアも殺しとこ♪😁 』

なるほど そうだったとするとOriginのサスロの人物造形は間違ってることになりますね… どっかの党の幹事長ぐらいの人物造形でしたから ジオンズムダイクンが暗殺しようとまで思う人物じゃないですよね

他の人も言っているけど自分も、デギンはダイクンを暗殺までして手に入れた今の地位で得られたものが 愛するガルマの死だった事に全て空しくなっただと思ってました。 実際、それも含んではいると思いますが、サスロがダイクンに暗殺されてその復讐でダイクンを暗殺したとは考えもしませんでした。

単純に、 ダイクンへの嫉妬や名誉欲で毒■してまでして勝ち取った玉座も、心を埋める事が出来なかった。 ガルマ溺愛は、ガルマに自分の業の遺伝が（容姿含めて母似）薄いから。 サスロ暗■が、ダイクン演説前だったとしても、ダイクンがザビ家を狙う理由が無い。 と、私も思う。

奇しくも父と同様の心境を語るシャアは本音を言っている、と小声のキシリアは納得したわけですね。それなのにキシリア様は最後にあんなことに＾＾；

サスロの仇でジオンを暗殺して虚しくなったのにジオンのトップになってジオン公国を名乗るのはちょっと納得できない 自分の野心のためにジオンを暗殺してジオンを手に入れたけどそのゴタゴタでサスロが死んだので虚しくなったというならわかるんだけど

なるほど、ならば全てが理解できる！ すべてはジオン・ズム・ダイクンの身勝手さから始まったのか・・・

英雄の善行は忘れられるのが「BC」だとしたら、蛮行が忘れられるのが「UC」なのかも知れませんね。岡田さんのダイクンが始めた物語であるというのは納得しました。

やはりミステリと言う勿れもテレビドラマを映画館に持ってくるタイプの 踊る大捜査線とか流行ってた昔からの全然変わらない安定のジャンクフード邦画でしたね

「坊やだからさ」はガルマの事だと個人的には思います。 少しでも自分（シャア）を疑う気持ちがあれば死ぬことはなかった。周りは全員味方だと疑わない育ちの良さだと。 そういう純粋な人間を復讐のために手に掛けた自分に嫌気が差したからのセリフだと解釈してます。

オリジン。サスロ爆サツはダイクンの葬儀の葬列の車(ドズルも同乗)内です。ダイクンではなく、キシリアかジンバラル(ランバラルの父でダイクンの側近)のどちらかが画策したものだと思います。

岡田先生よく気がつきましたね！ サスロ暗殺がジオンの指示だったとすると、 ジンバ・ラルがジオンの死因を確信していたことも説明がつく。 （当然サスロの件を手伝ったと思われるから） ただキャスバルに後を継がせるために 本当に消したかったのはギレンじゃないかな？

不採用なORIGIN設定だとキシリアが物凄いヤベー奴になるのでそれはそれで面白くはある

でも、オリジンでは顔を引っ叩かれただけでキシリアに爆殺されたことになってる。ドズルもいたのにW

なるほど、復讐を遂げた愚かな自分を笑ってほしくてあの変な顔みたいな建物に住んでたのか！

実は「殺し合い」を始めたのはジンバ・ラルで、シャアは後にその事実を知ってしまったからアクシズ落としの凶行に至った…という解釈もどうだろうか？

昔、漫画雑誌でガンダムの特集を読んでいたとき、長男・ギレン、三男ドズルで、キシリアもカウントして、上から三番目で三男なのか？と思っていたこともありましたが、次男の存在を知ったのは、ディープな特集本を読んだときで既に時代はＺだった気がしますね。ジ・オリジンを読んでいたら、どう見てもキシリアに仕返しで殺されたようにしか見えませんでしたが、ただの傲慢な男で無く、ギレンには無い能力を持っていたのだとしたら、暗殺されたという可能性も有りなのかもしれませんね。

この「復讐の後には虚しさしか残らない」の延長線上にハサウェイもいるのか？

普通に考えるとダイクン暗殺の報復でサスロ暗殺だと思うんだけど、その辺の時系列はどうなってるんだっけ？

成程、デキンは銀英伝でキルヒアイスを失ったラインハルトと似たような状態に陥ったのか。

後ろの棚の海中メカ、サブマリン707　サンダーバード4号　海底少年マリンの p1-0号　スティングレー　シービュー号のフライングサブですか？

えっと、富野監督も監修してる「オリジン」ではサスロの暗殺はダイクンの死後なんですが・・・ 漫画上ではキシリアがサスロに侮辱受けた逆恨みで暗殺したような描写もされてたけど、少なくともダイクンのサスロ暗殺指示は100パーセントない。 としおの考察は面白いけど、思い込みと妄想激しく結構いい加減だなと感じた。

あのシーン、キシリア役の小山さんは禿御大から何を聞いていたのだろうなぁ。 意味深なシーンなら、それ相応の演技が必要だし。

ダイクンが殺されるのサスロの前じゃなかった？あれ？

サスロにひっぱたかれたキシリアの私怨だと思ってました・・・

悪女とか地雷女が大好きな安彦さんらしくて、オリジンの解釈もあれはあれで好きなんだけど、なんかこの推察の方がしっくりくるなぁ。

サスロの暗殺ってジオン ズム ダイクンの死後じゃなかったっけ？

ギリシャ　ブルボン王家本家の西(シャーではなくスペイン)にため口

以前にサスロを暗殺したのはキシリアという説だったような・・・・・ プライドも野望も高いキシリアが、自分を叱責するサスロを暗殺（復讐の要素あり）、その事を父親にかぶせて話したと考えてもいいと思います。

いつも思いますが、サスロは他愛ない後付け設定と思っています。 最初から四人兄弟を考えていて、上から順番に長男・次男・長女という具合に設定し、長男から順番に大将・中将・少将・大佐と設定して行って、あれ？なんかおかしい、しまったキシリアは長女になるからガルマは三男にしなければならない…。という思案の経緯がほぼ100％あったと私は確信しています。

ジオンは本当にザビ家による暗殺なのか、 サスロを殺したのは誰なのか。 たしかに、この考察なら筋は通るな。

順番がちがくないか？ダイクン死んでからサスロ暗殺だよ？

シャアはロリコンに目覚めたから、復讐に飽きたんだろう。

富野と安彦のガンダムは別物と言うか、解釈と言うか統一して欲しいのだが(´・ω・｀) 安彦はデギンはジオン・ズム・ダイクンを暗殺していないと言っている。デギンとジオンには路線対立が有った 民主制と公王制。デギンはギレンに連邦がジオンを認めたのは公王制だからだと述べている。 意見対立の中にジオンは病死したが安彦のガンダム。富野のガンダムではザビ家暗殺？オリジンの サスロはとても有能と思えないのに、わざわざ暗殺するのか？富野の中では有能と言う設定だった？ 当時から富野と安彦は対立していてシナリオを巡り、取っ組み合いの喧嘩をして、それが原因で安彦は入院。 TV板最後の作画に関われない自体になったとか。(うわさだけど)その反動から劇場版3部作は本来TV板の編集が主で、 新しい部分は極一部の筈なのに「めぐりあい宇宙」では、ほぼ全て書き直すと言う暴挙に出たとか。 TV板と映画版の最後の方はかなり登場人物のセリフが違うんだよね。 あと、Zガンダムはファーストガンダムの続きと思えないんだよね。Zが始まる時に安彦はアニメ誌の取材に 今回は作画のみ富野氏のお手伝いと述べていたし、Zのシナリオ書いた奴(批判したいのではなく知らない(^_^;) は僕はファーストを見てませんと述べていた。前の作品見てないで何でそいつがシナリオ書くのか？って 今でも思うから。Zはファーストの続編と言う位置付けじゃなく、俺の中では別の世界線と言う解釈。 地に落ちた赤い彗星は俺の中ではありえない。逆シャアも

まあ、「オリジン」は富野ガンダムじゃないから、キャラが悪い意味でのマンガになってるんだよな。あのキシリアの描き方とか、これも原作レイプと言わんのか?

フジTV(とその映画)に言及していた時には拍手喝采しました。TV製作側と広告代理店の人間の思考は、実写ドラマ(エライ)＞漫画、アニメ(劣る)…と云ったけったいな思想が垣間見えて酷く軽蔑しています。ことIQでは漫画、アニメの方が遙かに凌駕しているのにねぇ…

まぁダイクンもデギンも手が白いわけないよな...

オリジンは大まかな一年戦争終結までの歴史を知る話と思っている

ダイクンが殺しの発端であったと・・・。なるほど。

ミステリーという勿れは今話題の相沢氏脚本。業界お得意のパッケージでつくる脚本が原作クラッシャーと言われています。大きな騒動になっていますが、この動画でも洞察できるように、導火線がしっかりひかれていたという。

オリジンもうやらないのか？ 逆シャアまで観たいのに

シャアは父親がサスロを殺したのを気づかなかったってことか？(・_・;)

時系列がわからなくなった ダイクンの葬式に参列してたサスロがテロにあって暗殺されたんじゃ？ ならサスロの敵討ちでダイクン暗殺だと逆になっちゃう

サスロ暗殺はダイクンの葬列でした。死んだ人間が暗殺指示したの？と、ふと疑問に思う。

コレは斗司夫解説の中でも白眉。 キシリアでは違和感が拭えなかった。

んー？　オリジンを見る限りダイクンさんが亡くなって即サスロが死んでたから。普通にギレンが邪魔だから役に立たないドズルもろとも吹き飛ばそうとしたようにしか思えないです。でも、それでドズルとサスロが融合してあの猛将が生まれるわけですから

TV版を歴史だとすると、オリジンは大河ドラマみたいなものだと思う。

違います。アムロとシャアに死闘させるためにでっち上げただけです。

深読みし過ぎ

漫画書籍のオリジンを直接読んでるとサスロウは、ダイクン派に暗さつされてたんじゃなくて、キシリアがやったニュアンスが強いんだよなー…。 もちろん岡田先生のダイクン派によるものは筋は通ってるけど、補強するならキシリアが何からの形でダイクン派に爆弾を仕掛けるように手引きをしたという見方がいいんじゃないのか？。