【ガンダムSEED37話 海外の反応】遂にキラとアスランが仲直りし歓喜するガンダム初心者外国人【機動戦士ガンダムSEED 海外の反応 / Gundam SEED Reaction】 

シード放送当時は今よりオタクへの風当たりが強かったので誰かとガンダムの話を共有するのが難しかったので、今回のジョニキのように誰かともっとキラとアスランの和解に喜びを誰かと共有したかったのを思い出しました。今は本当に良い環境ですね。 放送当時は自分もジョニキのようにキラとアスランの和解はうれしさ爆発でした😄

カガリの存在がいいですよね。 キラとアスランが向き合っている時に駆けつけて、アスランにキラが生きていてよかったなと言う為にずっと待ってたのが

7:34 この辺りコーディネーターだけそこまで疲労してない描写すこ

ちょっと見ただけでゲシュマイディッヒパンツァーとブリッツのミラージュステルスの関連性を発見するジョニキすげえ…

タイムスタンプ＆長文補足になります。 1:21　ザフト軍　特務隊(Fast Acting Integrate Tactical Headquarters[FAITH：フェイス]＝戦術統合即応本部) 　プラント国防委員会直属の指揮下に置かれる、すぐに動ける特殊任務部隊。 　※FAITHの呼び方は次作の『SEED DESTINY』からですが、設定上SEEDの特務隊と同じものです。 　本作(無印SEED)では『特務隊』の呼び方で統一されています。 3:03　プゥロテクトゥ、シェーーーッド！！ 4:50　14:49　お薬切れ。彼ら3人はブーステッドマン。対コーディネーターとして用意された強化人間。 　投薬・特殊訓練・精神操作によりナチュラルでありながらコーディネーター以上の身体能力を 　持たされた存在。勿論、デメリットとして禁断症状が出てしまって、このシーンのような 　事になります。また改造の副作用により人間的な感情、感情操作がしにくい状態になる。 　投薬は定期的に必要で、反乱・脱走防止の意味合いもあります。(もう無いと、まともに生きられない) 　過去抹消可能な人物を素体に脳改造までされたMSの部品、生体CPU扱い。備品。 9:30　ガンダムSEEDという作品の背景には、ガンダム作品の高年齢化を問題としていたので 　メインスポンサー(バンダイ)の意思を反映して、子供・若年層にも受けが良い作品が求められていました。 　なので傾向として、SEED以前のガンダム作品より、カットとしての格好良さ、感情的な格好良さ 　若年層精神性での同調性が多く表現されています。またプラモデルの売り上げという観点で、 　作中より早くOPEDに　MSを登場させて、子供に購入させたい意図もあります 　(映像だけ見てるとただ盛大にネタバレされているだけですが･･･)。 　加えて日本では放映時期のアニメ雑誌、ホビー雑誌には先行して商品の 　情報解禁されている事もあり、OPEDのネタバレは『既に知っている事』も多かったです。 11:41　ムルタ・アズラエル：ブルーコスモスの盟主。コーディネーターが表舞台にでた 　初期から反コーディネーター活動に最大の出資していたアズラエル財閥の御曹司。 　国防産業連合理事の一人であり、自身も軍需産業の経営者。 　大西洋連邦政府、軍に対して強い発言力を持つ人物。個人的にはもう少し経営者としての 　スタンスを表現したキャラクターでいて欲しかったですね。 14:30　自分本位の政治。オーブとしては、このセリフを言わせてしまう 　国際的なポジション(発言力)しかなかった事が原因。 　対立前に『オーブに手を出すとヤバイ』と国際的に認識させる事が出来れば、 　この状態にはならなかった(orもっと極限状態にならないと実行しなかったハズ)。 15:49　アスランパッパも目的と手段が逆になってしまっている状態。 　国首が感情で政治を行ってはいけないんだわぁ。

そういえば無反応だったのでストライクの今回の装備について解説 パーフェクトストライクガンダム/マルチプルアサルトストライカー ここまでの話数で使用されていたのは 機動力が向上するエールストライカーパックとそれを装備したエールストライクガンダム 近接戦闘力を強化するソードストライカーとそれを装備したソードストライクガンダム 砲撃戦闘力を強化するランチャーストライカーとそれを装備したランチャーストライクガンダム の3種類でした ですが今回ムウさんが装備しているのはそれらを統合した『マルチプルアサルトストライカー』となります 大型スラスターを装備するエールをベースにソードストライカーの大剣とランチャーストライカーのアグニ(大型ビーム砲)をマウントし、更にストライカー三つ分のエネルギーを確保するためにバッテリーパックを5つ連結させているというかなり大味な一品 本来ならばスカイグラスパーと同時にアークエンジェルに納品されていたそうなのですが、キラが「こんなの取り回し悪くてガンダム四機相手にするのは無理ですよ！」と使うのを拒否していたとかなんとか ちなみにこの形態、旧アニメ版だと登場しておらず、このHDリマスター版で初めて映像化されたものとなっております みんな好きですよね、全部載せ形態

あのヤバい3人組は薬とかで無理やり強化された人間。でも一定時間経つと薬が切れて行動不能になる。

キラとアスランは勿論だけどムウとディアッカの共闘も胸熱だよな

ジャスティスがビームサーベル連結して斬りかかるときにローリングしながら突っ込むの好き

この話の反応楽しみにしてました！！

キラとアスランの連携もカッコイイですが、何気にディアッカとムウさんも色々あったけどいきなり背中合わせで連携してるのいいですよね。 因みに連合（ブルーコスモス）の3人は薬で強化されたSEEDにおける本当の強化人間枠のキャラ達です。 遺伝子強化はNGだけど薬物強化はありというダブスタはさすがですね（皮肉）

初コメです。SEEDの反応動画出してる人いなかったのでうれしいです。次回の38話は個人的に舞い降りる剣と同等に好きな超神回です。EDもこの回違うのでこうご期待😊

SEEDはここからめちゃくちゃ面白くなりますよ!!

この回でジャスティスがビームサーベルを合体させた動作の時にレイダーが射撃をして、それに対してシールドを構えたことからこのビームサーベル盾構えバンクができたという…。

ほんと、EDタイミングが最高なんだよね。 前半EDのラストな感じよね。

三馬鹿、またの名をヤク中トリオw なお当時やってたSEEDラジオではこの3人(の中の人たち)が和気あいあいとおしゃべりしててほっこりします😊

なにかを守るには思いだけでも力だけでもダメなんですよね

うわぁぁぁやば……ほんとに神回すぎてバケモンでした！！！😭 そしてサムネイルのシーンのチョイスが最高‼️流石です👏👏 あの再会のシーンで、あんなに一緒だったのにのインストアレンジが来るの鳥肌立ちますね……泣きのギターでマジ泣きました……😭✨ オールスター大集結大活躍のマジ神回でしたが(イザークはのぞく😢)、その中でオーブのモブMSの子達がめっちゃがんばってるのが個人的に凄い好きでした……！ そしてジョニキさんの今までのまとめ解説マジ助かります！😂 ラウさんの動きはそういうコトだったのか〜〜〜！！！ サイクロプスのとき、ラウさんがイザークをアークエンジェル側に向かわせたのは、個人的にはラウさんの良心であってほしいです……！ もう最強の作品ですね…！ 次回も楽しみです！

これがガンダムあるあるの強化人間ですよ!

ほら！じょんさんストーリーも機体もドンドン化け物と化していくでしょう？😂 熱い展開があれば悲しい展開、なごむ展開もあれば男心くすぐる展開 これがSEEDクオリティ⭐️

この回は本当に神回ですよね！　ジョニキさんが気になってる3機の悪いガンダムのパイロットたちですが　いわゆる強化人間(SEEDでは『ブーステッドマン』)と言われる人間でナチュラルの頭に回路を埋め込んだり、γ‐グリフェプタンと呼ばれる麻薬のようなもので肉体と反応を強化しています　強くなりますが、代わりに彼らは寿命が短く1年も生きられません

フレイだったら一瞬で刺してるよで吹いたwwww

フリーダムとジャスティスが出てきて からがSEEDは面白いですね

コーディネーターのトラウマがあるので連合では強化人間は禁止されています。 しかし、連合において敵の3人は生体CPUという機体の部品で人間ではないので色々な処置がされています。

A nice example of people remain human during war is the story of Franz Stiegler and Charly Brown. Franz was a pilot for the german airforce during WW2 and Charly a British bomber pilot. Charlies bomber was badly damaged during a bombing run over germany and Franz was send to shoot it down. He saw how badly the bomber was damaged and decided to escort the enemy bomber back into the english channel. It is a sign that even during war, we are all human and shouldn't lose our humanity. If someone is interested in the story, there is a book called "A higher call" and a song called "no bullets fly" by Sabaton about this story.

3:05そのガオガイガーの主人公の声やってる人は金髪青ビジネススーツ野郎の声を担当してるんだよねw あとこのエピソード、記憶の中にしっかりと留めておいてください。 伏線が散りばめられてたので(いつに回収するまでは言えぬw)

あのやばそうな3人組は薬物で無理やり強化されてるので、薬の効果が切れると禁断症状で大変なことになります。

キラとアスランの共闘は熱い展開だけど、裏を返せば、何度も敵同士として戦ってきたからこそだと思うと切なくなる😢 ディアッカは、頑張ってるのに誰にも礼も言われず、 地雷踏んでミリアリアに怒られ、 アスランには声もかけてもらえず、こちらもまた切ない🤣 でもここで、ディアッカは、アスランと、元ストライクのパイロットが友人であることを知ったんですよね。 今後イザークと対峙したら、ディアッカはどうするのか…今のところイザークが一番情報知らないですからねw

OPのレイダー、フォビドゥン、カラミティのXナンバーを確認するとどの第一期Xナンバーの後継かわかりますよ

16:08　簡単に言うと、あの3人は薬物でパイロットとしての能力をドーピングしているのですが、クスリが切れると副作用で苦しむようです。 彼らはこの危険ドラッグによって強化された兵士であり、薬物中毒なんですよね。

ラウルクルーゼからしたらイザークはまだ使える【駒】だから今後も利用するために サイクロプスに巻き込まれない様に足付きに行かせた。

この世界において最強格のペアに3人で渡り合えてるのは普通に三馬鹿強いんですよねぇ。

ジャスティスもフリーダムも汎用性高い機体ですが、本領発揮するのは宇宙空間だったはず🤔

味方になった途端に息ぴったりな連携プレーが出来ちゃうキラとアスラン😂2人の元々の仲の良さが伝わる名シーン👏✨ 地球軍3人組は他の方がコメントしてくれてるので、キラとアスランの関係性について補足しますね😊 アニメでは幼年学校で一緒だったとしか触れられてないんですが、ドラマCDVol.1・2では子供時代のエピソードがそれぞれの視点で描かれてます。 2人は4歳から13歳までの結構長い期間家族ぐるみ(アスランパパは単身赴任状態)の付き合いでした。 ママ同士も親友です。アスランママ(農業研究者)からキャベツをお裾分けされるとキラママはアスランの好物のロールキャベツを作ってあげてました。すごく手間のかかる料理を作ってくれるあたりキラママの愛情を感じます😊 アスランママも仕事が忙しくて家にあまりいられなかったのでほぼずっとキラの家にいて泊めてもらったりしてたので友達というよりは兄弟に近いです。 この頃のキラはかなりぽやんとした天然ちゃんです。やる気にムラがあって好きな科目とそれ以外だと成績が全然変わるタイプで何でも要領良く出来るアスランとは真逆です。学校の課題ほったらかしてゲームし始めたり、苦手な科目の課題でめちゃ複雑な鳥型ロボット作りたいと言い出してアスランから秒で却下されたり、『アスランって米に字書ける人かもね』(多分手先が器用だと言いたい)という謎発言をしたりしてとにかくアスランを振り回してますwww まさにフリーダム🤣 それでも喧嘩になることはなく、アスランはキラはやれば出来る子なのに勿体無いなぁと文句を言いつつも課題を手伝ってくれたり何かと世話を焼いてます。 お別れのシーンでアスランは笑顔ですが、実は泣きたいのを必死で我慢してたんです😢キラが不安にならないように『戦争になんてならないよ。またすぐに会えるよ。』と言い聞かせて。キラが課題で作ろうとして断念したロボットをこっそり作ってあげてプレゼントしたのがトリィです🦜本当に弟思いの優しいお兄ちゃんなんです😭 そんな泣き虫で甘ったれで優秀なのにいい加減な弟が地球軍のMS乗って戦ってたらそりゃあ『騙されてる❗️利用されてる‼️』とお兄ちゃんは思いますよね😢だから強引にでも連れ去ろうとしたんです😅 アニメ24話放送してた頃にこのドラマCDが発売されたので、その後の2人の激闘は本当に見ていて辛かった🥺 和解出来て本当によかった😭

あの3人はナチュラルなので、薬で強化されてます。

このムウさんのストライクに装備されたストライカーパックはパーフェクトストライカーパックと言って ソード、ランチャー、エールストライカーパックのいいとこ取りしたものですがなにぶんエネルギー消費半端ないのでランチャーの大砲アグニで牽制と鎮圧しながら最後はソードで決める戦い方をしてる 短期決戦型のストライカーパックなので敵を早く多く倒す為に敵のど真ん中に入り込む必要があるクセが強いものです

普通にキラアスラン相手に3人とは言え、互角にやりあえてるのもすごいですよ！ これらはアズラエル（ブルーコスモスの党首）が注目されます！ キラとアスランが一緒に戦うのは熱すぎますよね！ アスランがどう決断するのか注目です！！

クルーゼな、ラウムウごちゃまぜや

カガリの声でのバッカヤロウ！は 『GEAR戦士電童』というアニメでありますよ！

アーシアン=ナチュラル、スペーシアン=コーディネーターと考えると、水星と似通ったところはあるかもしれない コーディ作れるのは富裕層だし、スペーシアンは宇宙進出した富裕層だから

ここからSEEDは全部神回なんでご覚悟を

めちゃんこトーク面白いです(*´∀｀*)

連合の新型(後期GAT)に乗る三人はナチュラルがコーディに負けないような性能に強化処置が施されている強化人間でその為の薬物が切れると禁断症状に苦しむことになります もっと言うなら本来は後期GATの3機はナチュラルでは扱えないのもを無理やり薬物等で使えるようにしてます

オーブにでてくる3人娘は、かなり人気があるんですよ。

フレイなら刺してるわろたw ミリィ良い女なのです☺️ こっから毎話神回なのです☺️

上司に好かれてない鬼とパワハラ上司から逃げ出したら殺された鬼の共闘

ニコル○んでからずっと神回 これは当時を思い出します ほんと毎週楽しみで仕方なかった

ガオガイガーの名前が出たので小ネタを一つ。 連合の船に乗っていた金髪の男、ムルタ・アズラエル(実は妻子持ち)　声がガイ兄ちゃんと同じであることから、盟主王と呼ばれたりします。なんの盟主なのかは、後１・２話くらいでわかるかな？

さて、これから先、アスランの剣はどこに向くのか。 連合か？ザフトか？オーブか？ 連合なら終わりなき怨嗟は止まらない。 ザフトなら同胞へ剣を振り下ろすことになる。 オーブならキラに再び刃を突き立てることになる。 どの選択をしても待っているのは地獄。 だからこその「分からない」

ざっくり説明するとドーピングです。

アストレイ3人娘はいいぞ…(悲しみ)

37話あすらん キラと来たら続いてアスランタイトル来た ここで再会 キラとアスラン ここでの戦闘のストライクは パーフェクトストライクで 装備が際どい エール及びソード ランチャー全て合体構造 トランスフォームって感じ ずるい気もするが カッコいい 背中に専用バッテリー積み重ね この機体 この戦法での戦闘背景 宇宙でラウル・クルーゼとの激闘見たかったな 振り返ればね 地上戦限定だったから 貴重な名シーンになった 当時TVシリーズなら エールストライクで活躍してたから リマスターで パーフェクト制覇した感じ 様々な利点より 進化したこの現代風景に合わせてきた感じかな 技術の進歩とともに 考慮しつつ現代にふさわしいリマスターアレンジで甦った剣のストーリーだった 仕上がりが完全版に彩られた瞬間だった 今の技術なら 本当にあれだけの主力モビルスーツ本当に作れそうな技術の進歩と感じとる ここでやっと 対話した アスラン キラ 再会 モビルスーツアイキャッチ リマスター新作化カッコいいな何度みても 音も新しくなってるもんねアイキャッチ やっぱり色褪せない テーマはここにあり あんなに一緒だったのに SEEDのテーマはここにある このサントラ オルゴールみたいでいいな～ 心和む コメンタリーおもしろい ムウだかラウだか ややこしいキャラ名だな キラ アスラン ミリも話聞くこの時 サントラいいな～ 回想って感じ伝わる そしてザラ議長の思惑は アスランの 今や名ゼリフ 分からない ここから迷いの長いトンネルに入るのだった アスラン原点回帰ゼリフ 分からない ディスティニーで数えると 何回使っただろう 分からない表現

これからのアドバイスなんですがちょっと前のアニメのリアクションをしたらいかがでしょうか。 鬼滅や推しの子はたくさんの人がリアクションしですので見ている人の記憶の補完を共有されると私だったら懐かしい気持ちと共にニキのリアクションを楽しみに見れる事が出来ます。 リアクション動画は一緒に観ている感がとても気に入ってます。おすすめはマクロスフロンティアです

クロト、オルガ、シャニの三人について：新型GATシリーズに登場している三人、彼らは能力的に劣るナチュラルが遺伝子操作などをせずに後天的な強化を施し、その能力を無理矢理ブーストさせることでコーディネイターに対抗、場合によっては超える程になっています。ブーステッドマンとも呼ばれます。 但し、その方法は脳にマイクロチップを埋め込むなどの外科的措置・投薬・マインドコントロールなどで極めて苛烈。自然的には絶対に発生しえない状態で肉体、精神面への負荷が著しく、薬物などの禁断症状、特定の処置をしなければ肉体を維持できないなどの事が起きています。 彼らに最終的に待つのは戦死、或いは衰弱死。これらによって軍人や兵士、つまり真っ当な人間としては扱われず、MSを動かす為の部品「生体CPU」という消耗品という扱いをされています。 対コーディネイターの為にとはいえやり過ぎ、という意見もありますがブルーコスモスのような「遺伝子操作こそ悪である」「コーディネイター憎むべし」という勢力からは非人道的な手段を取っても批判が出ないそうです。 クロト、オルガ、シャニのそれぞれは強化レベルが異なり、オルガがレベル2、クロトが3、シャニが4。見直して貰えばわかりますがシャニが明らかにやばいのはその為です。ファン達からはアストレイ三人娘に合わせて三馬鹿などと呼ばれています。

アスランとディアッカの絡みはとりあえずなしか。 元チームなんだから話しあってもいいじゃんか。

またまた殺されるニコルとトール 地球軍の戦艦にいたのはブルーコスモスの盟主アズラエルです。 32話の10:57あたりに名前が出てきたりしてます。