【キャンプ】低い焚き火台で芝生を傷めない方法発見しました！ 

砂は車移動の方限定ですね😅 私も車ですが、荷物を増やしたくないので、耐熱シートの上にステンレスのパッドに水を張って芝焦げ対策してます。

私はウルフ＆グリズリーの焚き火台使ってますが、スパッタシートの上にロゴスのヒートブロックマット敷いて更に上にキャプテンスタッグのフィールドスクリーンを敷いてやれば、ほぼ直火の焚き火台でも地面が冷えたまま焚き火ができます。

なるほど、土や砂にはレンガのような断熱性が！😆 パチグリルの下に100均のステンレストレイを裏返して置いた中空装甲だと、薪グリルのように反射板で囲ったら熱が集中して芝まで貫通されました😭 今度は土や砂をトレイに敷いてみようかと。

低い焚き火台に憧れた時期ありましたが、対策すればするほど荷物増えるし、使えるキャンプ場限られて結局使わないと思いスノーピーク焚き火台Sに落ち着きました。

先日初めてキャンプしたときに使った焚き火DragonHorseさんの焔だったんですがやはり地面に火床が近い上にロストル下に何もない構造なのでこれはヤバいと思い、上からダイソーの焚き火シート、zen campsの熱反射シート、Logosの焚き火シートの3層防御してみましたがおき火の落下等もあり最下層まであっさり貫通されましたね。 その後ダイソーの薄いステンレストレイ（+珪藻土コースター）やらクソ安いアルミまたはステンレスのソロ用ミニテーブルを遮熱板兼高さ出しにしたら見事に問題解決しました。 ほかには耐火レンガや石膏ボードの使用も候補に挙がるかと思いますが、アルミテープで巻くなどすると粉が出ないアンド熱反射強化になって良いかと思います。

私は焚き火シートの上にバーベキュー用のアルミホイルを２つ折りしたのを敷いてます。タキビズムで耐えられるか分かりませんが、小型の焚き火台ならコゲもなく手軽でいい感じです😄

これは良いアイディアだと思います！

低い焚き火台問題難しいですよね😆 オレってば、焚き火シートの記事書くときに調べたんですが、焚き火シートの役目は延焼防止で、熱から守るためのものじゃないらしいです。 「耐熱性」は焚き火シート本体が熱に耐えるってことらしく、「断熱性」熱を通さない効果は、ほぼ無いんですってー 砂や木材やブロック敷くしかないですね😭

素晴らしいアイデアだと思います。一泊した後にこの方法でどうなるのか？気になる所ではありますが、是非試してみたいです。

スパッタシートの耐熱温度表記はシートが燃えない温度であって、遮熱温度ではない事を知ってる方は少ないですね😢 木材は1200℃位までしか上がらないです。安定して燃えてる時で800℃辺りです。 直火をやる際も薪の上に土をのせて遮熱するやり方があります。 実験する際は芝の上に感熱紙を置くと遮熱されてるかどうかハッキリしますよ。 あとヤカンや火消し壺を直接芝に置く方がいますが、撤収日は何もなくても数日後枯れてしまうのでそのあたりの事も注意喚起していただけると良いかな😀

シートと珪藻土バスマット使ってる。珪藻土マットは安いのなら1000円ほどだから。家で使って古くなったの入れ替えたやつでもいいし。

長年SnowPeak焚き火台を使ってでますが、一度も芝を焦がしたことはありません。

囲炉裏っぽくて良いですね

焚き火シートを勘違いしてる人多いですからねー。 燃え広がらないだけであって熱を遮断してくれてるわけではない。 低くて火床面積の広い焚き火台は地面へのダメージが多いです。 動画内でもやっているようにコンパネを敷くか高くしてあげる必要がありますね🫡

一般的なスパッタシートは耐熱であって遮熱ではないんですよね。 そこを勘違いして芝を焦がしている人を何人も見てきました。 キャンプ場に迷惑をかけない為にもう少しメーカー側の周知と、キャンパー側の勉強が必要ですね。

焚き火台要ります？これw砂の上で直火できるんじゃ…

実験はせめて5〜6時間はやって欲しかったです、1時間20分じゃ短すぎる気がします そして解決が14Lの砂を持ち歩くって非現実的過ぎませんか😂 こういう企画するならもっと現実的でいい解決案を発表して欲しかったです 実際に過去にはそうしてられたようですが サイトが芝か土かによって焚き火台を変える方が現実的かと・・・・