【キャンプ旅 四万十川編】自分を超えろ！２年前になすすべなく敗退した四万十川にリベンジ野営成功か？【高知県のキャンプ場】 

いや、ほんまヘタレとおもわれるかもしれんですけど、あの霧の中、オレンジの水銀燈が照らす河原の不気味さと、いつ濁流が押し寄せてくるかもしれない恐怖はチビりそうでしたよ😩 タナさんと連絡ついた時はほんま、天から蜘蛛の糸が降りてきたかのようでした🤣

褒められているような、いじられてるような…🤣 いやあ「尻尾を巻いて逃げた」が正解です🤣 ただ、実際に目にしないと伝わりにくいのですが、四万十川クラスの河川が増水すると、ものすごい圧がズーンと押し寄せてきます…正直怖かったです

どうしても2年前の自分を超えたかったので、危険な状況とわかりつつも強行してしまいました。 結果、見事な返り討ちにあいました… 河川敷、特に四万十川のように一見おだやかに見える川が増水した時の迫力と恐怖感はちょっとカメラ越しでは伝わらないかなあと思います… 恥ずかしながらも、ありのままをお伝えしました🤣

いやあ〜「勇気ある撤退」といよりは「恐怖に負けて敗走」って感じですね🤣 とにかく増水の恐怖もさることなが、深い霧の中で橋の水銀灯に照らされた闇の不気味さといったら…あの時点でまだ20時きてなかったですからね…マジで怖かったです🥶 今回仁淀川、四万十川ときて、後半に肱川という清流にも訪れますが、ことごとく濁流でしたね🤣 しかしこれが旅の醍醐味ですね、予定してたことや計画していたこと、洗い出してみると40%も達成できてなくて、結果だけ見ると惨敗なのですが不思議と充実感のある旅でしたし、おっしゃるとおり次の旅の使命もできて早くもまた旅に出たい気持ちでいっぱいです！

撤収判断というよりも、得体のしれない恐怖に負けたかんじすね… カメラやマイク越しでは感じられないと思いますが、河川が増水時に醸し出す圧力と音にすっかりビビってしまって、酔っ払ってしまうとどこにも逃げられないプレッシャーで酒飲むどころでなかったというのが本音です。 そのぶん、翌日のRVパークで羽目を外してしまってベロベロでしたがね🤣