【クソゲーオブザイヤー】FFのキャラが無許可で登場している理解不能なRPG【YIIK ポストモダンRPG】 

頭の中ではめちゃくちゃ良いものができてるのにそれを再現する能力が無くて、結果的によくわかんないものが出来た小学校の図工の時間思い出した

初期PV見てビジュアルに惹かれて待ち続けて作者にも拙い英語で応援メッセージも送って数年待ってこれが出てきた

岩田社長のお墓以外にも不謹慎要素があって、2013年にロサンゼルスのホテルで行方不明になったあと変死体で発見されたエリサ・ラムさんの失踪直前にエレベーター内で撮影された防犯カメラ映像(行動に不可解な点が多く不気味な映像として当時話題になった)をかなりそのまま再現したシーンがある。 ヒロインがエレベーターから連れ去られるのもおそらくその事件のオマージュ("elevator girl goes missing" という実績が解禁される)。

コメントで言われてる「製作者の頭の中ではいい感じのものが出来ていることが分かるけどそれを出力する技能が足りなかったゲーム」という評価が正に合うゲーム

配信で言ってた「企画書をまとめないでそのままゲームにした」ってのがほんと的を得てるかと ストーリーも戦闘システムもダンジョンの謎解きもゴチャゴチャとして煩雑すぎる…

クソゲーの代表者の面々を「友達」と明言してるの感慨深いな

まさか分岐ルートの世界線でくっついたサミーとアレックスがラスボスのねじれ棒になったんじゃ...

からすまさんが今まで攻略してきたクソゲーのヴィラン達が身近な人(の名前)になってるの普通に好き

「酷さを極めると芸術ね」 アニカビのメタアニメ回の言葉がピッタリくる感じで興味が沸きました。

作者のやりたいことをやった結果って感じがすごい 他作品のキャラとかを使うあたりサムライ8を彷彿とさせるわ

破壊寸前の線で表現された世界の雰囲気めっちゃ好きだな

キャラデザなかなかにかわいい。 作り手側としては、 世界観がグッチャグチャで　オマージュ満載でおもろいやろなぁ！みたいな深夜の酔った勢いのままに作り上げたようなものと感じました。 一歩間違えたら面白くなりそうなのに……

敵の攻撃も自分の攻撃も全部コマンド入力有りなのにテンポ悪いと感じないマリオRPGシリーズってすごかったんだな。

1:07 ちゃんとセフィロスがエアリスの上から剣で貫くの偉い。

世界観の説明がもはや理解が追いつかなくて脳内宇宙猫展開なの解釈一致すぎる

この製作者は別の世界線でエヴァみたいな超大作作ってそう

アンダーテイルとかが有名になって以降、こういう明らかにゲーム好きが作った作品って どれも「分かってる」のが売りで凄いのばっかりってイメージがあったけど 当然ながら海外にもセンスない奴がいるってことが分かってちょっと安心した

正直世界崩壊直前のぼやっと伝わってくる壊れた世界観とかは割とすき

15:07 夢と希望なんて流すから神シーンにしか見えない…

おい、なんかこのゲームの改良版出てんぞ

ラスボスが倒せなくて別の方法で解決するなど、面白い要素は散りばめられていただけに惜しい作品だなと思った。 と書いてたらからすま氏がほぼ同じこと言ってて草

やたら複雑な世界観や設定やらは奇ゲーとして見れば魅力の一種として捉えられるかもしれないけど、他の部分が致命的過ぎる…

おもろい要素はたくさんあるから、本当に「アンテになり損ねたゲーム」みたいな雰囲気を感じた（既プレイ）

このゲーム確かに色々メタクソに言われたり、最後までプレイした自分としてもこれはひどいって思える部分もたくさんありました でもほかには無い魅力があってクソゲーと言うにはあまりにも惜しいゲームだと思います 近々ストーリーを大幅に変える大型アップデートがあるらしく、製作者の執念のようなものを感じます このゲームは荒削りのストーリーと硬すぎる敵、主人公の愚痴の部分を直せば相当良いゲームに仕上がるのではないかと思います

一応毛狩り隊を倒すという本筋はしっかりしてて作品内でもツッコミがあるボーボボの方がこのゲームよりはまだ理解できる

本当に素材は素晴らしかったものの…調理でここまでの怪作ができるとは…これはひどい…

6:51 ここら辺はSCP読み込んでる人とかだと比較的容易く理解できそう そっち系好きならこのゲームはやってみてもいいわけないだろ

ノルマのように使われるサナトリ村アレンジシリーズ本当好き

早速ひろゆきメーカー使ってて流行乗るの速くて尊敬します

Switch版でもこのゲームを出してるのに、岩田社長のお墓を登場させるのは本当にダメでしょ…

8:16 この語録がこんなにマッチングするシーンが出て来るとはw

人類がかろうじて理解出来るのが ボボボーボ・ボーボボ 人類がどう足掻いても理解出来ないのが ポストモダンRPG

ディケイドの最終回観た時より訳が分からなくて凄い

クソゲーのキャラが最後に集まってくるのからすまニキの苦労が報われた感が凄い()

8:05の「？」7連発からの8:19のロックマンメドレーへの繋ぎほんと好き

見てる時終始、意☆味☆不☆明☆な作品。 独特な世界観、デザイン光る所はあるな～って思ってたけどストーリーの分けわかんなさのおかげで台無しだった…。

これこそ風邪の時に見る夢だろ

エアリスと岩田社長の墓があったのはマジで謎

人類には理解するのが早すぎたゲーム 8:05ここ好きすぎて何回もリピートしている

エアリスの墓は昔からロトのやリンクの墓とかあったしギリわからんでもないけど、実在の人物の墓はあかんやろ…

打ち切りエンドしかないのマジで草

世界観や設定はなんとなく飲み込めたけどあの終わり方に思考する余地を全部持ってかれた感

設定の不純物を取り除いて、バトルアクションのコンボをリズムゲーにしたら神ゲーになりそう

改めて見ると素材自体はほんといい感じだよなぁ

このゲームの配信で君達クソゲーのハードル狂ってるよって言われた時が一番衝撃的でした。 このゲームアイデアは素晴らしいと思うよ

8:07 結構普通に理解できちゃった…つまりは 「自分の魂は多次元宇宙に帰属していて、その多次元宇宙間で共有されてる。そしてその魂は欠片が抜けたり消えたりすると縮んで行く。そして魂が共有されてるから根源が一緒なら別次元の自分に成り代わることができる。」ってことっしょ？

攻撃も防御も全部コマンド入力式なのに神ゲーのマリルイRPGって凄いんやな…

うわぁぁぁぁぁやめてくれぇぇぇぇぇ 18:07 エンディングが気になってただけなのに破壊の歌を聞かされるなんてぇぇ

名前つけるとこのクソゲーオールスター感めちゃすこ

なんというか、自分が大好きなゲームの要素をつぎ込んだパッチワークみたいなゲームだと思った。こういうゲームオタクが作ったゲームは、フリゲとかでよく見た気がする。

話のコンセプトとか自体は結構好き

14:00 ムーンサイドとマジカントを足して2で割った感じ

ただただ苦行なマゾクソゲーじゃなくて、こうやって解説動画を見る分には「結構面白そうじゃん」と思えるところはアンロマに通ずるものがある

クソゲーの配信を見に来てる人すら耐えられないレベルなの凄い

マリルイや旧ペーパーマリオみたいなアクション要素の強い戦闘とMOTHERみたいな独特の雰囲気と… やりたいことはめちゃくちゃ伝わってくるんだけど…っていう ある意味でファイナルソードの親類でしょう 墓？まあ…古いゲームには…勇者ロトとかリンクの墓あるから…………

17:49このチャンネルの「安心してください！」は世界一安心できない(定期)

敵が倒された時のメッセージが「〇〇はなんとか意識を保とうとした…が、力尽きた」 というのは面白いんですがプレイヤーがまずそうなりかねないという

「世界の破壊者」でコンギョ流れるのめっちゃ笑った

7:45 指輪よりブレスレットや数珠、ネックレスの方が例えとしていいと思う

このゲームがまさか有識者ニキがいるなんて全く思わなかった。もしいなかったら多分今日出せなかったんじゃないかってくらい酷かったから、やっぱり先駆者の教え程頼り甲斐のあるものはないんだね…

サナトリ村アレンジbgmがきれいすぎる

7:00 からのはまだ理解できたけど投げっぱなしエンドとかラスボスのねじれとかわけわかんないから、多分全体を通してみると本当に訳わかんないんだろうな…からすまさんお疲れ様です

改めて考えると15作(オンライン除いたら13作)あるのにスマブラにいるキャラが2人とも7なの、人気が凄いんだなって…

MOTHERとUndertaleと隠し味のFF7とペルソナをぐちゃぐちゃにして別の料理作った感じ

長時間のプレイ、そして動画作成お疲れ様でした！光るところがある故にマイナス点が際立ってしまうゲームだと改めて感じました… ちなみに12:43 あたりのBGMが、TobyFox氏作の「Into the Mind」このゲームで使用されている曲です。

奇人が酔っ払って思い付きで書き走りして作った、世界を救う電波な冒険活劇みたいな話し

このゲームMOTHERリスペクトゲームってことで発売される前からかなり楽しみにしてたのですが、蓋を開けてみればストーリーが意味わからない。戦闘のテンポが悪すぎるといったとんでもないゲームで途中でプレイをやめてしまったんですよね…今思えば音楽などはかなり良かったし、MOTHERをリスペクトしてるってことも最初の入力画面などでよく分かったし、ストーリーがちゃんとしてればかなり面白いゲームになったはずなのに…本当に惜しい作品でした。

でんぢゃらすじーさんのゲームがラスボスが2Dゲームなのに画面の奥に行って攻撃出来なくなるから、画面端の棒を蹴って背景を倒してラスボスを押し潰すって流れなんだけどラスボスの倒し方それと同レベルで草

なんとなくだけど･･･現代版「たけしの挑戦状」って思った。

13:55 ここ家の中が完全にフルハウスのコピーで笑った

KOTYクラスと聞いて怯えてたけれど、中身見たら並行世界みたくおもしろい設定や世界崩壊の表現の仕方や、なんかおもろくなる余地がありそうだったのにどうして…という気分になってしまった

平行世界がいっぱいあって、その平行世界を行き来した人がソウルサバイバーなんですね

これ今までからすまさんがやってきたゲームの中でもストーリーの意味不明度過去１では.....？

9:34 1999年が舞台なら当時40歳の岩田社長出すとかさぁ、そういう発想は出来なかったんだろうか…

良質なBGMそこそこ作り込まれてる世界観とキャラとグラフィック、アイデアは面白い戦闘、これらの素材を全て電波シナリオで台無しにすることに成功した素晴らしいゲーム。

指輪ってより数珠状の腕輪の翻訳ミスなんではなかろうか ひとつ弾が抜けると全体の円が小さくなるという つまりはローカライズ班もさじ投げたんじゃね

「設定を考えているうちは楽しく、それを作品として完成させるのは難しい」と言いますね…

一晩寝ずに深夜テンションだけで作ったようなゲームだな

世界はいくつもあって他の世界には違う人生を歩んでる自分自身がいる からのラスボスは別世界の自分でしたって展開は面白い発想だと思った ただのコマンドrpgにミニゲームを挟むのも悪くない アイデアだけは面白い 実際形にするとどうなるかを想像できてない 中学生が考えた最強のゲームって感じ

配信では「編集どうしよう、、、」的なこと言ってたからお蔵入りかと思ったけどめちゃめちゃ簡潔に内容をまとめてくれててありがたいわ 編集お疲れさまでした！！！

あーもう滅茶苦茶だよｯ！ 『考えるな！苦痛を感じろ!!』 攻撃の際に連打必須なら、さくぱんネキの電マ使ったのかな？

最初から最後まで何一つ分からなかったぜ。 とりあえず理不尽にもアレックスが崩壊の元になったの草

4:25俺はパーを出したぞ✋

4:35唐突なゴー☆ジャスでわろたｗｗ

製作者の脳内では完成されていてもユーザーが理解出来なかったら意味が無い反面教師としては最高のゲームかも知れませんね Switch版では無駄に敵のHPが増えてるのでこの動画を見て遊びたいと思った人はSwitch版は選ばないようにしましょう

数年後に色々とリメイクされたら普通に神ゲーになりそう

設定が独創的すぎたがゆえに制作側がそれに振り回されて終盤投げやりになったみたいなストーリーだな……しっかり首尾よく完結できていれば面白くなったろうに

14:29ここのひろゆき面白すぎたw

7:11＝パラレルワールドの自分と魂をしている。 7:25＝現在の世界の肉体を離れ、魂だけの状態で他のパラレルワールドに入り込むことができる。 7:34＝現在の世界のヴェラは肉体から抜け出し他の世界に行ってしまった。 7:38＝肉体のみが現在の世界に残されていたので、空いた肉体に今のヴェラの魂が入り込むことができた。 指輪の例え…指輪＝世界　指輪の中のいくつもの世界＝魂の数 ソウルスペース＝魂の存在または容量。１つの魂が他の世界へ行くとその分の量が減るので小さくなる。 同じ起源の魂＝他の世界の自分と共有している魂を使用してる存在。 その場所を引き継いで再び肉体を持つことができる＝同系列の魂なら減っていた分の補填として「存在していた。」ことにして世界に認識させ肉体を引き継ぐまたは復活させる。(7:34～7:43のヴェラの現象がこれに当てはまるのかな？) 難しいけどこんな感じになるのかねぇ？

同じ年の大賞サマスイが強すぎる

あんなにとりとめのないゲーム内容をよくぞここまで筋道立てて説明できるものだと感心しながら見てました。 BGMは随所に光ってたんですよね…。 ちなみに5:40から流れる歌がめちゃくちゃ気になりますｗ

最近ロイドさんのセリフ使ってくれてるの好き シナリオ自体はとても興味深いからこれの上位互換みたいなシナリオあったら見てみたいな

日数制限とラスボスにワンパンされるのはペルソナ4っぽい絶望感で好きだしその後の仲間が本来のボディで駆けつけてくれるっぽいとこもアツい。 けどそこまでやってなお真ラスボスで味方全員ワンパンをもう一回やるのは絶望感とかじゃなく拍子抜けになっちゃったな……倒せるけど倒しても根本的解決にはならなかった〜みたいなのでもいいから最後は勝てるようにするべきだった。

3:15言うほど2回も留年したニートって平凡か？

2:07「最初は誰よりも素敵な女のの子の名前は？と聞かれたので」 →クソ猫「イェーイ!!お兄ちゃんの彼女だニャン！」 予想通りで笑った

ソウルうんたらの件は完壁に理解でぎだ！！このげーむすごあ！

カオスさとサイケデリックさが増したキャプテン★レインボー感あってこれはこれで好き…かもしれない(見てるだけに限れば)

からすまさんの編集力でまだ見れるけど、なかったらとりあえずタイムカプセルに入れて一生放置する作品

設定だけ見たらカッコいいんやけどなぁ、いろんな鏡像世界を破壊してきたアレックスを主人公アレックスが破壊するとか最初の質問が最後の最後で生きて来たりとか…上手いこと風呂敷畳めれば神ゲーになれたんだろうなぁ

プレイ、動画編集共にお疲れ様でした！ ストーリーやゲームシステム共に簡潔にまとまっていて楽しく見られました。 修行パートに関してはラスボスの片割れが「もう一人の自分をアレックスに倒させる」という目的があるのでストーリー的には意味があるんですがゲーム的にあまり意味がないのは肩透かしですよね…