【クラウンロイヤルサルーン】ロイヤルサルーンが刻まれた座りごごち抜群の限定車！ 

この年式のクラウンは内装材の固定がしっかりして質感が良かった！

この年式ではないけど、スーパーチャージャーのCROWN乗ってました！ 車重を全く感じさせない、スーパーチャージャーが生み出すパワーでグイグイ進む魅力がありました。 高級車ならではの静寂性もあり、まさに走る応接室でした♬

懐かしいなぁ〜 １２０系クラウン 私の亡き叔父さんが乗ってました。 グレードは 確かロイヤルサルーンツインカム 24でした。 私の実父は １３０系クラウンのガチの ロイヤルサルーン スーチャーでしたね（笑）

憧れました。

自分が免許取って初めて買った車がまさにこれ（グレードは違うかな）でした。

名付けて走る応接室ですね🚗💨😊

現行のださいクラウンより、まさにクラウン！

映像のクラウンはGS121後期型HT2000ロイヤルサルーンSCで､7代目後期モデルで2Lターボ(M‐T)に代わって1Gツインカム過給器付きEG第1弾としてSC搭載車が設定され､どうやらターボではY30シリーズに水を開けられたためクラウンはスーチャーで出迎える事になります｡スーチャーのギアはECTのみでHTにはFスポイラーを標準とし､デジパネをOPとしましたがスーチャーのデジパネは極めて希少でした｡このスーチャーモデルは次期代S130系でも継続され､同系終了を機にスーチャーは終わりとなります。