【グレートジャーニー関野吉晴】南米の強盗、ヤノマミ族との交流、1ドル360円時代の旅…関野さんに冒険の話を聞いた 

先月までペルーを旅してました。関野さんはペルーから旅を始めたのですね。日本人バックパッカーが減りクスコにあった日本人宿は既に廃業してましたが、それでも、旅路の途中で一度だけ、南米を旅している日本人と出会いました。ドミトリーにいた旅人達と話した印象では、いまアグレッシブに旅をしているのはフランス人が多いです。

楽しい話をありがとうございます。関野さんが何度も盗まれたり騙されたと聞いて安心しました。 80年代後半に大学生だった頃、アジア中心のバックパッカーをしていました。 ニューヨークで働いて、グアテマラでスペイン語を勉強して、3C（コスタリカ・コロンビア・チリ）で美しい女性をに遭うというゴールデンプランがありましたが、時間がなくて実行できませんでした。 チリでは「結婚しなくてもいいから賢い日本人のDNAを妹に種付してくれ」と頼まれたと日本人男性もいたそうです。

グレートジャーニーなぜかスーパータイムで番宣してて不思議に思いつつ観てました （当時はまだニュース番組がバラティ化してなかった）

クラファンサクセスおめでとうございます！！

本多氏著『極限の民族』がさかんに読まれていたころですか？？？

2回も大学に行くなんて、恵まれた家庭だったんですね。

バックパッカーといえばレイヴトラベラーとして世界を旅したゴルゴ内藤さんにもインタビューしてほしい

行者ですよね　聖人と言っても過言ではない。

旅人に伝説とか付けるところが古臭い。

旅は娯楽に思えてしまう。食えない人ではないな。 バックパッカーも何でも税金払ったら良いが。