2024年５月中旬。
現在開発中のプロトタイプ・コマセマダイ竿を携え剛樹テスター陣が向かったのは、マダイが乗っ込みシーズンを迎えた新潟県上越沖。
このプロトロッドは「マイスターベルク」の次に発売を予定しているもので、新構造のブランクス採用。剛樹コマセマダイ竿の真骨頂ともいえるバットからの滑らかな曲がりはもちろん、粘り強さをも実現した、まさに究極とも言える美しいベンディングカーブが最大の特長。
その“曲がり”は、クッション性に富み、復元力にも優れ、ロッドを保持しているだけで魚が自然と浮いて来る。また、「捻じれ」に対しても大幅に強くなっている。
ファイティングバットも新デザインとなっており、デザイン性のアップはもちろん、フィット感やグリップ感、ロッドキーパーのホールド性も向上している。
釣果は、良型、大ダイをはじめ、なんとダブルもアリ！
次々と絞り込まれるプロトモデルの美しい曲がりをとくとご覧ください。
【出演】
剛樹テスター・本多裕二
剛樹テスター・和田力彦
剛樹テスター・立川弘樹
剛樹・弦巻海謙
【撮影協力】
新潟県直江津港「八坂丸」
www.yasakamaru.com
【剛樹オフィシャルサイト】
www.gouki.co.jp
#剛樹
#マダイ
#コマセマダイ
#乗っ込みマダイ
#プロトタイプ
#フィールドテスト
#GOUKI
#釣り竿
#PROTOTYPE
13 июл 2024
