【コール・オブ・ファレス紹介】Switchでも遊べる『Call of Juarez Gunslinger』過去作とまとめて振り返る【クリアレビュー】 

ガンスリンガーの決闘で好きなのは、手のポジションをホルスターに対して上から押し付けるように操作すると『まだ抜かないぜ〜？？』と言うように指を振る、なんてオシャレなモーション有るのが好き。

RDR2も道中で偶然決闘することになったりしますが、決闘のシステムだけでみたらRDR2よりもこちらの「コール・オブ・ファレス:ガンスリンガー」の方が優れていると感じています。何より、実在した名だたる伝説のガンマンたちと勝負できるところが素晴らしい。 特に最後のステージでの早撃ち決闘は、映画「続・夕陽のガンマン」の最終場面をオマージュした3人の決闘になり、しかも相手は「明日に向かって撃て」でも有名な二人『ブッチ・キャシディ』と『サンダンス・キッド』と闘えるわけですから、こんなの興奮しないわけありません！ 尚、このブッチとサンダンスとの早撃ちは、体感9割ぐらいの確率でサンダンスが先に銃を抜くのですが、これも早撃ちサンダンスと呼ばれた説を考慮してそうなっているので、そこらへんの考証もしっかりしています。 西部劇の時代（正確には、西部劇の末期）を自由に味わいたいなら、「RDR」シリーズ。 西部劇の伝説を味わいたいなら、このシリーズを選ぶべきでしょう。

「西部劇という魔法で包み込んだ」って表現語彙力高くて好きです！ シリーズ途中で現代に舞台を移してますが、それだと他ゲーと一緒に埋もれてしまったのか次作で西部劇に戻してるんですね。 開発陣も西部劇ではもうやり尽くしたと思ったのでしょうか🤔 それでも次作ではまた違う新しい表現方法してて凄いですね！

血の絆から初めて1未プレイなんですが1と血の絆は泥臭いガンファイトが求められる作品なのは同意ですね。あとは南北戦争の爪痕、農場主でそこそこ礼儀正しかった兄弟が戦争のせいや落ちぶれてやさぐれてしまう、そしてそこから再起するというのはまあ王道のウェスタンストーリーで良かったです。 カルテルは確かにダルいなという印象が強いですが映画のボーダーラインが好きな人はハマりそうです。 ジェリコ941Fとかメディア出演の少ない変わった銃器は出ますがオプティカルサイトがなく、使いづらいですしゲームとしては微妙かも… ガンスリンガーはその名の通り銃をぶっ放して敵を倒しまくれるので爽快感がものすごいゲームでした。タランティーノの西部劇の撃ち合いをしてるようでした。 実在の人物や西部開拓時代の後の世の話も言及されてますし、収集コラムもヴァリアントハートのようで歴史好きとしては面白かったです。

ガンスリンガーは致命傷になる射撃を感じ取れるというスキルが面白かったですね カルテルはそれぞれ独自の目標があるのが好きだったんですがそれ以外は割りと普通なFPSだった気がします

お疲れ様です。 RDRしか遊んでませんが西部劇って渋くて惹かれます🐴

rdr2が西部劇ゲームに引導を渡した作品だと思いますが違った面白さがあって良いですね！

モザイク気になる笑