【ゴジラ松井】松井秀喜ホームラン集２「詰まってもホームラン・・・。」 

インパクト 山田のところ哲学っぽくなってるよ。

インパクト 山田、筒香、中田でも比較にならない。飛距離なら柳田や大谷も匹敵するものはあるけど、これほど相手に恐れられた打者を自分は知りません。

全く異議なし。 松井秀喜は、日本プロ野球始まって以来の最高・最大のバッター。

山田は山田を超えない(哲学)

ken oda 当時巨人でいつもゴールデンで中継してたのも大きいよね。日ハムやソフトバンクはBSかローカルでしか見れないからね

同感です。

落合の方が柔らかい

taro to

打たれ過ぎですね。 そして高橋建も。

+nas356 ドームは狭いからとかいう輩がいるけど、屋外球場で彼ほど場外に飛ばしドームでは客席上の壁や５階席まで飛ばした日本人は記憶にない。少なくともこの３０年以上は。

遊佐晃平 それで家に帰って1人になった途端よっしゃああああああ！とか騒いでたとしたら尚更かっこいい

絶倫ソルジャー それは鬼ダサくて草

じゃあいちいち大谷の名前を出すな。

なので、調子の悪い時は右手のせいでヘッドが早く返るから凡打になるらしいです。左打ちは憧れた掛布の影響ですよね。

800本近くと見ているが。

谷繫の反応すこｗｗ

御坂美琴 「も〜この人と野球やるの嫌や〜。」みたいなw

特に谷繁…………。3:05その他

+Black Cat's Creation “Takashi At Ota” 向こうの投手は打者の手元でボールを動かすムービングボールを当たり前に投げ込んできますからね。そのために、インパクトのポイントを捕手寄りにしないとメジャーでは通用しないんですよ。メジャーで長距離打者としてやっていくには、逆方向に大飛球を打てる技術、パワーが必要です。事実、メジャーの長距離打者はほとんどが広角にホームランを打てます。いくら松井といえど、メジャーの長距離打者とはフィジカルに差があった、ましてや松井が渡米した当時はまだステロイダーがひしめき合っていた時代ですからね。そういう怪物たちを見て松井は中距離打者としてやっていこうと考えたのだと思います。

+ken oda おっしゃる通りだと思います。 あと最近知ったのですがあのステロイドという薬品には 使うと即効的に動体視力が良くなる作用があるそうですね。 筋力トレーニングの意識を高めて効果を上げること以外にも。 俺もステロイドの使用というのは、それこそ麻薬の使用と 同じかそれ以上に許されないことだと思います。 明らかに競技レベルの不均衡をもたらすからです。 誰がその人の本来のちからで競技をやっているのかわからなくなる。

+Black Cat's Creation “Takashi At Ota” 2013年のクレイグビジオの発言がそれを如実に表していますよね。本来ならばビジオは一年目で殿堂入りしてもおかしくない成績だと思いますが、ボンズやクレメンスに票が分散したことで、資格初年度でのでんどういりをのがしてしまいました。ボンズ、クレメンスは成績だけ見れば、ＷＷⅡ以後の選手の中では両名ともに野手、投手それぞれで三指に数えることのできる偉大な選手に見えます。しかしながら、ステロイドに手を染め、その名誉は地に落ち、アメリカのスポーツ界に衝撃を与えました。彼らの悪行により、正当な評価を受けることのできない選手がいるという観点から見ても、ステロイドの使用というものはスポーツの精神に反するものとして、決して許されない愚行であると思います。その中で、イチローはパワーベースボール全盛の中、スピード、テクニックでＭＬＢに新風を吹き込み、殿堂入りに値する成績を残したことは、本当に偉大なことですよね。

星野から打ったやつですね？ あれは本当に凄かったですね。。何しろ打球速度がおかしいw

大谷を観れる幸せを楽しみましょうよ 20年後とかに大谷の動画見ながら「大谷がいた頃は楽しかったな…」って絶対言うでしょうから