【ゴールデンカムイ】鯉登音之進を解説！ 

最初は「何だこの変な眉毛は…何だこのうるさい男は…」ていう印象だけだったのに、樺太のvsキロちゃん編で「よくも私の部下たちを…！」で覚醒して完全に推しになった

鯉登は最初はまさにボンボンだったけど、最終的に良いキャラになったよね。 特に出産したあとのインカラマッと谷垣を守って自分たちの責任やあり方を月島に諭す姿は本当に「上に立つに相応しい人」になってて本当に好きになった。

私的には土方に引導を渡したのが彼で本当に良かったと思っている。 作中でも暗に仄めかされていたが、死に場所を探していた土方に 明日の日本の未来を担う若者が引導を渡すってのがたまらなく痺れた。 うｐ主さんの言うように、アシリパと共に最も成長したキャラクターだと思う。

奇人枠で登場しながら、ボンボン枠、貴公子枠、切れ者士官枠、高潔枠、スター枠、トップアタッカー枠、人種性別非差別枠、カッコよ枠など他キャラではアレな枠を埋めつくした真の薩摩隼人、最後の帝陸第七師団長。

最初は月島がマトモな人で鯉登がヤベー奴だと思うけど終盤になってから逆に感じるの良い

鯉登推してて本当によかった。推してたけどこんなに良いやつだと思ってなかった

闇にうごめく怪人まみれの中で、本当に良い癒し枠だった。

残念イケメンかと思ってたら終盤で完全にイケメンになってしまった男

鯉登少尉は残念なイケメンから真の光属性イケメンへと成長し、月島を救ったもう一人の主人公になりました。彼のおかげでリア友に金カム薦めたりコミック全巻大人買いしました。

光属性とはいうけども、鯉登ちゃん褒めてほしい一心で自分で引っぺがした刺青人皮のシャツ作って着てたという闇の深い過去が…ｗ 鶴見と絡んで歪まなかったのはご両親の愛とお兄さんのおかげかと思う。 奇行が目立つとはいえ他のキャラに比べたらかなりまともな方で、月島や谷垣と同じくゴカムの良心枠の一人じゃないかな。

鯉登少尉が光属性として本領発揮して闇属性の月島軍曹を全力で鶴見劇場のステージから奪還したのには震えたよ 全てを知った上でそれでも月島を必要としてくれるのか…て泣いた 鯉登少尉と月島軍曹は生き延びてくれて本当に良かった みんな死んで欲しくなかったけど

アニメで手榴弾切ったシーンかっこよかった。あと猿叫好きwww

樺太編でヤベー人だったのが発覚した月島を急に部下を持つ士官らしく成長した鯉登が最終的に救ったという

土方さんの最後の戦いが鯉登で、剣士として死んでいくのがとても良かった！この戦いから見ても、鯉登はまだまだ成長していくんだろうなぁと思う。それに月島が鶴見中尉を失ったままで終わってたら自害してたかもと思う…。鯉登の、この、人を振り回す性格や芯のある光属性が、鶴見中尉とは違って月島に疑う余地や闇落ちを与えず、救いになる。良いコンビだ…(感動)

永倉と土方さんと剣を交えたことは鯉登少尉の成長にとってとても重要だったと思う

鯉登少尉はトナカイのくだりが一番好き

最初、やベー奴の一人だったのに、めっちゃ成長しましたよね。

まじで月島はこの男に救われて良かった...

バランス感覚のよさとか軽業とかはもしかしたら船乗り要素だったんかなと思ってる。 揺れる海上が職場だから足腰と平衡感覚鍛えないと海にドボンよ。

鯉登小尉がいなかったら、月島は確実に死んでたな… 最初はすぐ死ぬやろと思ってたけど、本当にいいキャラだった。 キロランケ戦で部下のために怒るの鯉登小尉らしくて好き

鶴見劇場を最後まで見届けたいと言っていた月島だけど、最後あそこで鶴見さんじゃなくて鯉登少尉ルートに進んだ描写が素晴らしかった 自分の意思で生きることを選べた月島はきっと幸せになれる…そして鯉登くんありがとう……

薩摩藩士の一撃は避けよ、って言ってた土方が鯉登の剣で殺られるの好き。 父の愛があれば弾は当たらん。ってのも好き

最初はいつもの変人かと思ってたのに、樺太編中盤からあれよあれよの急成長。まさかあの月島を救い導くことになろうとは思わなかった…。

単行本30巻だけ読んだ人は鯉登少尉が主人公だと信じるくらいの成長率。

最初はクセの強さが目立った少尉ですが、元々のポテンシャルは高い上に、作中でのあの成長度合い。 まだまだ伸び代もありそうですし、嘘のつけないまっすぐな性格なうえに容姿も良いので、鶴見中尉の支配的なカリスマ性とは違い、魅力で人を引っ張っていく上司になりそうです。

初めはあまり好きでなかったのですが、回を重ねるごとに「いい人かも〜」という印象になりました。スゴい早口の薩摩弁…声優さんも素晴らしかったですね。

わたしが鹿児島県民だから彼を推してたけど、精神的にも成長していく様を見て更に好きになったな。鹿児島弁もちゃんと監修されてるし、声優さんの演技も良かったし、見た目もかっこいいし、ほんと大好き！！

鯉登まっすぐで凄い良い人で本当に好き

最終的に人としてこんなに成長するって思わなかったよね。

鯉登少尉はだんだん好きになってくキャラ

月島軍曹に幾度となく救われてきた鯉登少尉だけど、逆に月島軍曹も鯉登少尉の「光」に救われてきたんだよね… 他の鶴見中尉の部下たちは悲惨な結末を迎えていたりするけど、鯉登少尉と月島軍曹がそうならなかったのは鯉登少尉の「光」と、鯉登少尉が人として大きく成長したのがあったからだと思う。

作中で杉本と並ぶくらい好きになったキャラです。 後半はず～～～っと「鯉登死ぬなよ～～頼むよ野田先生ぃぃ～～お願いぃぃ」ってなってたなぁ。 なのにラストの相手が永倉新八と土方歳三とか作中でも最強クラスなのがほんとに泣きそうになった。 しかも生き残る所か勝ったし。 ほんとカッコイイキャラになったよなぁ。

最初は薩摩弁を叫んだりする変なやつかと思ってたけどvsキロランケのときにトラップにかかったり傷ついた月島や杉本たちのことを「良くも私の部下たちを！」って曲がりなりにもリーダーの素質を持ってるってわかるの好き

鶴見中尉とはまた違うカリスマ性とポテンシャルがあるから月島や第７師団の面々が最後まで付き従ったのでしょうね！ 普段はやや三枚目だけど部下や仲間の為なら命を真っ先に全身全霊で張れるリーダータイプでホント上司にしたいw

先月から原作読み始めた初心者ですが、それまで絵でしか見た事なかったから ずっとインド人だと思ってました。 薩摩隼人だと知り申し訳ない気持ちでいっぱいですが今は推しの１人です。

ほんとに成長したよね、鯉登くん。でも初期の我儘キテレツお嬢さまな鯉登くんも好き。立派になって嬉しい反面ちょっと寂しい親心。

男前なのは顔だけじゃなくてもう泣いた

ある意味で鯉登少尉も金カムの影の主人公だったのかも(光属性、好奇心旺盛、運動神経抜群、コミュ力高い、憧れの人がいる、未熟者が冒険を経て精神的に成長するところとか)彼がいなければ月島は廃人になってたかも(汗) 鯉登少尉のイメージソングはオーイシマサヨシの「インパーフェクト」ですかね。

鯉登さん本当に好き。可愛いとかっこいいを兼ね備えていてパーフェクト！！

月島に「私のちからになって助けてくれ」と言ったとき、彼は鶴見中尉の顔になっていた 彼は本当に鶴見中尉を理解し、最後まで尊敬していたんだろう

1番成長したで賞

お産の手伝いのくだりめちゃくちゃ好きw w w w 女は強し……、、、、

レジェンド新撰組副長と、まさかのタイマン。自分の全てを掛けても敵わないと分かる相手。なら、｢もっと沢山の誰かのため勝たないけん｣と、鯉登を覚醒させた土方歳三の武士道。

土方歳三と戦うとこで、(そんな……そんな……どっちも死んで欲しくねぇよ……)って気持ちになったなぁ

確かにボンボンだけど部下へ向ける情は人一倍厚いし、人の心に寄り添う才に優れているなど上司としては優秀なボンボン。

史実でも第七師団の最後の師団長って鯉登姓なんよな

全てを失って虚無に落ちた月島を救ったのが感動的 鶴見をなぜ否定するでもなく前向きに信じれたのか そこんとこは本当にわからんけども

鯉登少尉最推しなんだけど俺にとって初めて最推しが死なない作品になった

「鶴見中尉すごーい！」は悲しかった

尾形、月島軍曹と同じくリクエストした者です！！ 待ってました！！鯉登少尉と月島軍曹と尾形は個人的にめちゃくちゃ好きなキャラなので終始ニヤニヤしながら見てました！ そして次回のキャラが未定との事なので 次回は鶴見中尉の解説見たいです！！

ある意味主人公

きええええええええええとか言った時ヤバいやつかと思ったけど話が進むにつれ鯉登少尉がイケメンすぎて好き結婚してくれとは言わないけど、婚姻届にサインだけはして欲しい

7:03 このセリフを聞くとCV小西さんはピッタリだなとあらためて思う。

ただの猿叫ボンボンからここまで頼もしく成長したと思うと嬉しいけど第二次世界大戦で戦死してないかが心配。

あまりにも好きすぎる

他のキャラが濃すぎるせいで目立ちにくいけど、二周目読んでるとほんといいキャラなのがわかる(でもやっぱ他のキャラの方が濃ゆい)

最後らへんの土方対の時はまじで主人公並みに応援したくなった…敵側だけど光属性すぎる鯉登

vs土方戦はしびれた

手出し無用のとこでギュッと来た

史実では第7師団団長の中には鯉登、宇佐美という将校がいる。

最初はとんでもないヤツだって思ってたけど、ちいトナで完全に落ちたなぁ...🎏💜

最後の最後で男子の向こう傷を、あの土方歳三から受けるんだよなぁ。

鯉登少尉、作品中最後まで純粋なキャラ脱退

一番劇中で成長した男

鯉登は空飛べるから…

キャラの作り方が面白い作者

良い意味で、任務で人を殺すことに罪悪感がないという完璧な軍人。 音之進は戦地を経験していなくても、人を撃ったり切ったりすることにためらいがない。軍人として育てられ、任務は任務として遂行するからだと思う。 ファンブックによると、音之進は騎手になりたかったというのと花沢勇作と音之進は顔見知りという裏設定があるのですが、音之進と勇作さんとの大きな違いは親の教育の仕方だと思う。 花沢家のように「暴力を奮うな・人を殺すな」と教育されたら、戦場での役目が騎手だとしてもいつかは精神が病んでしまうかもしれない。軍人として不殺を貫こうとすると、自分の立場に悩んだり周囲から煙たがられるかもしれない。 勇作さんは衛生兵になれば良かったんじゃないかとも思うけど、将校になる家系の息子が衛生兵というのは現実的ではない気もする…（衛生兵の将校っているのかな？軍医なら良かったのか？） いずれ勇作さんは、不殺のままでは詰んでしまう人生だったのではないかと私は想像してます。 軍人の家系として親が教育する倫理観や価値観は、鯉登家の方針が正解。 童貞でいれば弾に当たらないと言われた勇作さん・父の愛があれば弾に当たらないと言われた音之進の対比が、それぞれ迷信と家族愛になっている。迷信がまかり通る時代と言え、勇作さんは見当違いな愛情か歪んだ愛情で育てられてしまったのかもしれない。 音之進はモスパパと平之丞（そしてきっとお母さんも）の教育がしっかりしていたからこそ、一時は劣等感に苛まれたり鶴見劇場で騙されても、最後には将校にふさわしい男になった。 軍人の家系に生まれ、精神面で成長して、軍人としての人生を全うしたというまるで主人公のような輝きのキャラクターだと思いました。だけどそうした完全な光属性ゆえに主人公じゃなかったのかも。読者が共感するには眩しすぎる。強くてチャーミングだから魅力的ではある。 闇を抱えてボロボロになった月島を救えるのは彼のような人だと思う。月島が心の闇を吐露したり、（恐らく私情から）源次郎夫妻を殺そうとしても、音之進は月島を諌めたし救った。 感情に振り回されずに部下を思いやったり任務を遂行する……なんという軍人の鑑よ。

バルチョーナクは偶然じゃなくて、尾形がわざとヒントとして聞かせたんだと思ってた

鯉登少尉殿だーい好き！

鯉登少尉の仕草は床ボリボリした時と足ダンした時はウサギみたいだけどそれはそれで可愛いし、目上の鶴見中尉と話す時座布団から降りたりカップ飲む時指立ててたり上品で良いですね

鯉登中将は実在の人物というのがまた。

嫌いになる要素がないよね

1:12 勇作さんの素顔然り野田先生の画力の説得力の高さ凄い

宇佐美回楽しみ過ぎる！

変な眉だけど父親譲りなら谷垣バリの豪眉だったんだよな。 中将まで昇進したら右腕の月島はどこまで昇進したんだろう? 鶴見の洗脳が解けた後あの写真はどうなったのか?アルバム等にしまったとしても再び目にする時はどんな思いで見るのだろう。 この人子供の頃いけ好かないボンボンだったので友達いなさそうなんだよな。月島が友達レベルにまで親しくなってくれればなーとか親目線な気持ちになる。

まじ、大好き

理想の上司&紳士。

唯一の光属性

可愛い

ミデンに転生して｢東隊長の先祖｣と自己紹介しても信用されるレベル。

月島が牛島に自爆仕掛けたときによせ！って近寄っちゃうのマジで好き

もし金塊戦の最後の戦いで 永倉か杉元と完全一騎討ちを最後までやったら 鯉登少尉は死んでたんだろうね 永倉は土方みたいに覚醒させる暇は与えないし、そもそも剣術の強さは断トツで違うし 杉元は多分どうやっても敵わないから 五稜郭では、杉元とは最初から絡ませない 永倉とはアシリパが落ちるのを追うくだりを残して 鯉登を撤退させるのは さすが作者さんだと思った

声優が同郷の人だから地味に推してる

月島を救ってくれた1番成長したキャラで好き

全巻見終わって気になってなかったけど改めてフルネーム読んでみると違和感あるな

『頼むから死なんといてくれ』ってヒヤヒヤしてたけど、月島も一緒に救ってくれたから号泣した

7:17 「俺の信じるお前を知るじろ」って事なの？

軽業の神が降臨あそばされた(💧￣□￣💦)!!

先生の描く第七師団長 鯉登中将のお姿も見て見たい。

もすっ！

機動戦士ガンダムのガルマザビが戦死せず、成長したら鯉登少尉みたいになるのかな？ 「あやつこそ、俺さえも使いこなしてくれる将軍になろうかと楽しみにしておったものを…」byドズル

最後の第7師団の下りは何でなんだろう？第7師団は鶴見中尉を中心として反逆しているという流れじゃなかったっけ？

会津に関わりのある人間の為一見では大嫌いでした　…………格好良すぎ　谷垣を見送る所は…………

ちなみに、実際の大日本帝国陸軍第七師団最後の師団長は鯉登行一氏です。

坊ちゃん好きな私にとって音之信は最高のキャラ(ʃƪ ˘ ³˘)ㄘゅ〜❣｡･ﾟ♡

2:55 明治時代はまだ児童労働が普通だった時代なんだよね

まさか鯉登が師団長とはおどろいたあ

腐女子に人気ありそう

多分子孫であろう白川朗との関係性が早く知りたい

モデルになった最後の第7師団長　鯉登行一中将は愛媛生まれの群馬人なのに、どこから薩摩設定引っ張ってきたんだろ？