【シティーハンター】変態すぎるだろ…冴羽獠が使用した凶悪射撃テクニックまとめ 

冴羽僚の声優、神谷明さんがご自身で「冴羽商事」を起ち上げたほど気に入るのも頷けます。

アニメも良いスタッフに当たって色褪せない名作でしたね

相手の銃は避けるのに香の10トンハンマーは避けないところが愛くるしい

涼しい顔をしながら、何でもやりこなす様は観ていて清々しい。

「愛と宿命のマグナム」という劇場版で薬莢の中の火薬の量を調整して相手の心臓の手前で弾丸を停止させるという技もありましたね。

槇村が生きていた頃の初期は遼もボディガードというより殺し屋だった。 ボクシングの試合中にやった射撃は怖さも感じたなぁ。

男の教科書と言っても過言ではないと思う名作。

いつもの美女にデレデレな遼がいざとなるとめっちゃカッコよくなるのがいい

ストーリーの最後にかっこよく決めたシーンに被さるように流れ込んでくる「GET WILD」のイントロ・・・男をしびれさせるカッコ良さがあのアニメにはあったなー

なんかのエピソードで、一般人の目線から見た獠の早撃ちを描いてる時があったけど、 銃を構えるのも抜くのも視認出来ず、 硝煙と銃撃音だけが響いて敵がどんどん倒れていくという、まるで怪奇現象みたいな事が起こってたのは戦慄した

赤か白か 赤い糸は切れない…。惚れてまうわ。

スナイパーでも超一流なの本当に憧れる

跳弾の火花で相手の位置を一瞬で把握したり、街灯(？)を撃って敵の目の前に落として破裂させて怯ませた瞬間に撃つとか、精密射撃だけじゃなくギミックも有効活用するし。

未だにアニメ漫画世界のガンマンで純粋な人間だとゴルゴたちと並んで最強と言われるのも納得の達人！

私たち読者の心を捉えて離さないのは、僚のチート級の射撃の腕はもとより。 彼は、何やってもスマートに仕事をこなせる。 香に対する絆や深い愛情も、(普段どうしようもないモッコリ男だけど)いい男だからこそ何やっても格好いいし、絵になるんですよ。(笑) 香さんが羨ましい。現実には、こんないい男いません。(苦笑)

さらばハードボイルドシティーはほんとに神回

今思うと……、 冴羽獠は最強主人公だなと……。

マズルフラッシュ(銃を撃った時に、発射火薬が銃口付近でねんしょうすることにより発生する閃光）で相手の位置と銃口を瞬時に把握し相手の赤外線スコープ越しにニヤッと笑いながら撃つのが最高にカッコいい

誰の回かは忘れたが、上空に弾き飛ばした敵の銃を、丁度自分の手に来る位置に飛ばすのが一番すごいだろ。

真剣な表情で金貨を溶かして銃弾を作っているシーンは何回観ても良い…。初期のハードボイルドな作風とニヒルで孤独で殺伐とした雰囲気の獠と槇村との距離感は良かったなあ。

アニメ第一話の自らの掌を撃ち抜いて弾丸の威力を弱めたのはカッコ良かったですね。店を出た直後に悶絶したのがまた可愛い

息子に獠と名付けようとしたくらい好きだったなぁ かみさんからは常用漢字じゃないのと、 けもの篇が嫌だと言う理由で却下されたのはいい思い出w

実は主人公最強系のアニメだったんですよね ドラゴンボールのような強くなるのではなく、元から強いという 今では主流の一つになりましたが

跳弾の光で把握もありますけど地下鉄越しに悪漢の手を撃ち抜くのも凄いと思います

TVスペシャルでもやべーのがあったなあ。 ヘリをパイソンで撃ち落としたり、観覧車からスナイピングしたり。ぶっ壊れたことやっとるよ。

シティーハンターほんといい作品だよな今の若い子にもみてほしい古臭いけど内容はめちゃくちゃいいから😂

耳穴に撃ち込んで標的を殺す初期のハードボイルド。このままいくのかと思ったらもっこり路線に

弾丸でボルト回しは凄すぎwボクシングのやつはあの構えで耳の穴を狙えるのかよって当時思った 嫌味のない強い主人公で面白かった、日曜の昼にやってた再放送が楽しみでしたね

原爆の解除の時にGet wildが流れるのがまた良いんだよね。

八百長ボクサーをスナイプする話は、'70年代バイオレンスの香りが残る話でしたね。 依頼人の女性に「あいつはあんたが手をかけるような値打ちのあるやつじゃない。だから俺のような男がいるのさ──」と背中で語るラストの格好良さよ。 まあ後半のドタバタもっこリアクションも嫌いじゃないけどね。締めるときは締めるのがシティーハンター！

全ての要素が詰まった凄い漫画だったな

ギャグが前面に出てて余り神業シーンと感じないけど、狙撃で1,000m先の相手のボタンやベルトを撃ち抜いて半裸にさせたこともあるのよ。 一般的なスコープの倍率は10倍だけど、100m先の相手のボタンって見える？使い勝手の良くない最大の50倍スコープでも20m先のボタンだよ。

週刊少年ジャンプの定価が190円表記が、めちゃ懐かしい…

ジャンプ190円に一番驚いた ああ昔はそうだったなぁ…

銃弾は発射直後に才差運動を起こしてブレる所為で、至近距離程ダメージが大きくなるからコレやると手が吹き飛ぶって 近所の兄ちゃんに説明されて冷めた覚えがある。

はるか遠くビルの屋上にいる銀狐の頬をかすめる(多分わざとかするように)射撃をしたのが印象に残ってます。シーズン2かな？しかもノールックで撃ってたような。

初期の二列に並んだ敵の間を撃ち上げた銃(敵の)を空中キャッチで何事もない感じで進んで行くのがオッサンの印象に強く残ってる。

相手の体に傷を付けずに、ワイシャツのボタンやベルトだけ弾き飛ばすのがないな(確か、麗華の初登場回)。

作中、明確に冴羽リョウを上回る銃の腕の持ち主は、ユニオンテオーペの海原神のみ。 互角なのが、海坊主と負傷前のミック・エンジェルの２人だけというのがチート過ぎる。

手を撃ち抜いて調整するシーンめっちゃかっこいいけど、その後しっかり痛がってるの好き(笑) コミカルとシリアスなバランスが良いよね(´・ω・｀)

純金のボクサーは中学生ながらに「これって後々撃たれたってわかるんじゃね？」と思った。 大人になった今はそんなこと考えることが子供だったと思う。 そうだ、バーボン飲もう。

ボクシング回の暗殺者ムーヴのカッコよさたるや…

耳の穴をねらって銃弾を撃ち込んでるけど 銃を構えて狙ってない 動き回るの人間の耳に正確に打ち込むなんて スコープを覗いて打ったとしても至難の業。 また敵対した相手が拳銃を抜いた瞬間に 銃口に銃弾を撃ち込んだり 発射された銃弾を狙って弾丸の軸線を変えたり 漫画だからとはいえ冴羽尞はトンデモない技術の持ち主ですよね。

総合力では裏社会NO1だけど、早撃ち限定の勝負なら結構横並びの猛者が多いのだよな。 個人的には銀狐に警告の意味かねて空に撃ったように見えた射撃が銀狐の顔をかすったのが最高やった。 銀狐の表情的に本当は殺そうと思えば殺された事実に恐怖と悔しさが入り混じっ顔してたｗ

手の平貫通は本当にカッコイイ♪ その後のギャップ込みでw 『弾の威力が強すぎれば適当な物を貫通して弱めればいい。メタルジャケットの弾で手が吹っ飛ぶなんて事はない、大丈夫だ。』

こうした「神業」は連載の初期（概ね連載開始時～1年）に多く見られ、時間が経過するほど「もっこり」やギャグ面が 大きくなり、神業は鳴りを潜めていく(^^;

実写版でワンホールショットを連続でかましてたのアツい

まぁ、ベルトのバックルに小型ナイフ仕込んだりコートの裏地に分解した銃や弾丸仕込んだり、プラスチック爆弾仕込んだり夏場でもコートを着用してる理由を描いてたエピソードあったがいつの間にかジャケットに変わってた時は「おいっ！？」ってツッコミそうになったwwww

TVSPの動く観覧車に乗ってかなり遠い電車の信号をパイソンで撃って乗車客を助けたシーンは鳥肌でした。あとはパンチ力あるワイルドな格闘技かな。

やはりシティーハンター2の50話は、はずせないですよね、ピアス打ち抜くだけでもすごいのに細すぎる銅線まで打ち抜いてしまう

いくら1,000丁に1丁という奇跡の高精度でも、弾丸は公差が在るし、装薬にも公差が在るし、撃てば熱膨張で銃の精度も変化する。 超精密射撃の世界では台で固定し一発撃つごとに銃身内を清掃しつつ冷まして温度を一定に保つ。そこまでしてもワンホールは難しい。

この動画でまとめられている話の殆どが第一巻に収録されているという

耳の穴に撃つのは当時テレビで見て今でも覚えてる！ 33歳おっさんです！

次回劇場版楽しみだわ

確かに獠の腕も凄いですがセイラ後編の爆弾のシーンは香だけでなく、私的には槇村さんも含めた3人の絆の深さも相待って成功したと思います。 劇場版２でも獠・香・槇村さん３人の絆の深さを観られたら嬉しいです😌

オリンピック射撃金メダリストと対決した時に、一キロ以上離れた場所から相手のワイシャツとズボンのボタンだけを全てうち飛ばした時がヤバかった😅

1キロ先からジャケットのボタンをピンホールショット。新作映画もいまから楽しみだ

個人的に好きな話は元政治家の運転手の暗殺を偽装する回。依頼人にわざと弱装弾を打ち込んでリアルな殺人を偽装するという容赦ない展開が好き。ちなみにこの回ではリョウの特技のモノマネ、北斗の拳のケンシロウとかが見える貴重な回。

357マグナムでメタルジャケットの弾丸を使い手を貫通させることをRU-vidでやってる方いました、結果は義手は吹っ飛び義体は貫通してしまいその後弾丸は窓を貫通してしまうであろ、と言う結果になってしまいました残念ながら・・・。

原作版だけど脚にバズーカ砲仕込んだジェネラルのその砲身の穴に銃弾を放ったのもありましたね

CITYHUNTERのアニメが無ければ、TMNETWORKを知ることがなかった

手を撃ち抜いた時、メチャかっくい まあ、後で痛いよーと泣き言(笑) もかなり良かったです

手を緩衝材に銃を撃った時は鳥肌モノだったな。 依頼人のもっこり美人の前ではカッコよくキメて。 その後、痛さにのたうち回ってたけど。

ミック編のアニメも見たいんだよな〜

爆弾のボルトを弾丸で回転させる技も、さも当然のようにかましてたから困るｗｗ

小学生の頃、人混みの中走ってる時の気持ちは冴羽獠だったなー

槇村が死ぬ前のハードボイルド路線の頃が一番面白かった。

新宿プライベート・アイズでは、跳弾を利用して戦闘ドローンの群れを撃墜していたな。表面が固くて弱点がわずかしかなく、獠の挙動に呼応して動くので直接撃破できない。なので別のドローンに弾を当て、跳ね返らせて目標の弱点を狙撃していった。

感動を呼び覚ましてくれました。泣ける😭

確か一㎞以上だか離れた相手の洋服のボタンだけ狙撃して パンイチにさせてたよね

まだまだたくさんありますから、ぜひとも第二弾、三弾と紹介してほしいですね🤗

やっぱり印象に残っているのは、冴子の妹の麗香が初登場した回で一キロ以上離れた相手の銃を弾き飛ばして更にワイシャツとズボンのボタンをすべて吹き飛ばした事ですね。そのときの台詞にシビレタ🎉「お宅がオリンピックの金メダリストらしいが、所詮は素人の集まりの大将だろ？悪いが俺はプロの世界一なんでね❗」

手を貫通ですむのか、手砕けそう。

CH2でオープニング曲にもなったセイラが劇中で登場する女の名前だったとは。それが香だし。このエピソードは鳥肌感動ものだった。　アニメで声をかけた女性のイヤリングに映った敵を射撃するシーンも凄いわｗ　スカート捲りをして男の注意をそらし撃つ技術。男の性は悲しいな。　カーチェイスでタイヤに命中させ走行不能にさせたり。運転しながらルームミラーを見ながら撃つとかｗ

1ｋｍ離れた相手の銃身へ撃ち込んだのもありましたね。

あんまり読んでなかったが覚えてるのは、相手の銃口に玉撃ち込むのと、駅通過する電車の連結の隙間通して反対のホームにいる奴への狙撃

今思うとリョウ（どうやって漢字だすんや）なら人混みの僅かな隙間を狙えそうな気が。。。

とにかく、カッコいい！ ワン、ホールショットかっこよし！ 引き続き令和になっても配信お願いします。冴羽獠大好き❤

1:16当時は凄いと思ったけど、骨の間でも骨間筋や虫様筋、神経があるし、357マグナムだとあの距離で手を撃ったら真っ二つに裂ける。 もしかしたら弱装弾でなおかつ特注の小弾頭でも作ってたのかも。 それでも指の麻痺は避けられなかったでしょう。

戦争で鍛えた戦術やコルトパイソン357マグナムのワンホール・ショツトが火を噴くシティーハンターでしたね

手を撃った後の玉はどこ飛んでくかわからないし、しかもコルト357は手を撃った程度では威力は弱まらず、こんな至近距離なら確実に人体を貫通する。

パイソン位口径のデカい銃で手撃ったら衝撃波で出口から厚さ半分吹っ飛ぶんだってのをハタチ過ぎてから知ったわ。

プロの世界一

純金製ホローポイントもスゴいけど態々600Nitro Expressという象撃ち用の弾丸を使うのも中々スゴい

神業テクニックは別として この冴羽を凌ぐ早撃ち技能を持つのび太という化け物 （多分ワンホールショットはやれる）

ゴルゴ13と冴羽獠が戦ったら、どっちが勝つのかな。 これはマジで気になってる。

ヤバい……実際にはできない、 ちょっと危ない神業を披露するとは……！ 冴羽君は恐るべしスイーパーであります！！

劇場版....DVD出してくれよ！！

神業ワンホールショットならできる奴は他にもいるぜ その名は「次元大介」

冴羽獠の一番の魅力は狙撃。狙撃手顔負けで米軍の狙撃兵にも負けてない。恐らくゴルゴ13よりも(多分 ^^;)。冴羽獠が凄いのは狙撃を軽くこなすこと。ゴルゴ13ですら狙撃をする時は入念な下調べと下準備を欠かさないのに冴羽獠は飄々とした態度でチャッチャと狙撃。ゴルゴ13は暗殺のプロだが冴羽獠は元軍人(傭兵!?)だからこの違いだろう。

テクニックを考える原作者の能力が凄い。 床に落ちた硬貨の額を当てるのがないのが残念。

パイソンは357マグナムな

冴羽獠のもっこりはマグナムよりも強い

「さらばハードボイルド・シティー」は 大好きな前後編です(*´艸`*)😊💕 話の展開や演出、獠が香を想う気持ちを 不器用ながらに伝えるラスト、 そして毎度の事ながら ナイスタイミングで流れる 「Get Wild」、この瞬間は涙無しには 見られず、個人的には’91の 「今夜だけこの愛を… 都会のシンデレラ物語」も 大好きです、挿入歌の 「FOREVER IN MY HEART」も デートシーンに花を添え、 ラストの獠の振る舞いも カッコ良すぎて…(￣∇￣*)ゞ😊👍

オリンピック金メダリストの深町を子ども扱いで実力の差を見せつけるのも入れてほしかった。1km離れた相手の服を狙撃で脱がせるって・・・。

最後のエピソード印象に残ってる。

ダイヤル式電話機のダイヤルが戻る時の音で電話番号を把握する。 ダイヤル式電話機がほぼなくなった今では意味がないテクニックですが、スゴいテクだと思います。 追伸：『モッコリ』の元ネタは、『シェイプアップ乱』だと思いますが、『モッコリ』を一般化したのは、『シティーハンター』だと思っています（笑）。

これ普通に子ども向けとしてアニメ化してたのすごいな

昔は何とも思わなかったけど、現実知った今じゃ物理的に手にマグナム撃ち込んだらケガだけじゃすまないよなぁ 手の付け根あたりから肉片事指も吹き飛ぶんじゃないの

シティーハンターの初期の頃がかなりよかったが、中期以降下心みえみえのもっこりガ～