【シンエヴァンゲリオン考察】エヴァ史上最大の謎。エヴァの呪縛を完全考察 

エヴァの呪縛で寝れなくなったアスカがシンエヴァの砂浜のシーンで「私寝てた？」は人間に戻れたって事なんだと思って泣けました😭

劇中でアスカがシンジに「いつか食べたあんたの弁当、美味しかった。」ってあったけど最後に美味しく食べたご飯はシンジの作った弁当だったのかな…悲しいな…

シンを劇場で観たあとに、これでやっと呪縛は解けたと思ったけど、こうして夜な夜な考察を見ているあたり、エヴァの呪縛解けてませんね。

マリはコアに取り込まれたユイを助けに行って失敗したんじゃないかなー 碇ユイを慕ってたからその子どものシンジにも最初から最後まで好意的だし

アスカの場合、人でなくなった理由がエヴァの呪縛だけじゃなくて使徒の侵食もあると思うから、エヴァの呪縛だけが食事の変化の理由とはいえないんじゃないかなぁ

今作は“甘き死よ、来たれ”と言うか、“辛き世を生きよ”って感じがする。

マリに関しては、ホントに謎が多いですよね・・・ どこかで補完してくれることを祈るぜ公式よ。

完全に個人的推測だけど.... マリはユイが消えてからなのかは定かじゃないが、ゲンドウ、冬月らとはベクトルを変えて行動していた。それを冬月はイスカリオテと言った。（明らかにマリは別の目的を明確に持ってる。恐らくユイの願いの解釈の違いと、人類やシンジを守る事） ゲヒルン時代にゲンドウらと同期という時点で超優秀研究者、かつ年齢的にも恐らくユーロネルフの裏の重鎮で、マリの主たる目的のためには自身がエヴァに乗る必要があるため、肉体をユーロの施設で10代に再構築サルベージして（または真希波シリーズを増産し魂を入れ替える）そしてパイロットとして名前をちょっと変えて登録する、これで関係者を欺ける。 （破のカジのセリフから察するに、カジすらマリがゲンドウらと同期なことを知らずに子どもだと思ってる） ネルフ本部はゲンドウらのある意味で敵陣で本丸だから自由には動けない、肉体を10代に戻すにしてもクローン使うにしてもユーロを使うしかない。 破でも極秘で日本潜入、ネルフ本部も潜入し弍号機を勝手に拝借、通信も完全遮断。 また、シンでの冒頭、パリの呪詛柱はユーロの前任者のものというマヤのセリフから察するに、大地がこうなる事もある程度予測していた。 こんな予測はネルフ本部の上層部リツコやミサトでも予測しえなかったわけで、ゲンドウクラスじゃないと予測は容易じゃない、となるとユーロはマリの予測を汲んで備えていた可能性もある。 並びにエヴァパーツはもちろん「オーバーラッピング対応機能」もマリの指示の可能性。 アメリカネルフのS2機関ではなくユーロがJA2の起動時間解決用のリアクターを採用していたのもそうだが、つまりユーロはネルフ本部が人類を裏切る事を少なからず知っていた。それはやはりマリがいたからじゃないだろうか。 同時にオーバーラッピング機能の必要性が起きる未来も予測していた、または念のため備えていたとなると、コレも完全にユイやゲンドウや冬月クラスのみが予測出来ることだよね。 マリはユーロネルフの元総司令官か、それに準ずる存在に力が及び、ユーロネルフも完全にマリを支援、バックアップしていると思う。 傑出したイスカリオテでマグダラのマリアは伊達じゃない！

黒波が赤い大地で大丈夫だったのはプラグスーツの保護機能もあると思う！

初号機のシンクロ率がゼロだった理由が綾波が乗ってたからってわかって泣けた

エヴァンゲリオンの物語自体は終わっても、たくさんの謎があるおかげで考察→発見→見直す→また謎が見つかる...のリピートで、ファンの間ではずっとずっと続いてくのなんか感慨深いなあ

シトchさんの、庵野監督への深い愛情がバシバシ伝わってきて泣ける

鶴巻さんがアスカENDでまた作るかどうかが期待為所

庵野監督の呪縛をファンが盛り上げることで解いていくってくだり好き ↓

左目に使徒飼ってるってなんかカッコいいわ

私はもう一生エヴァの呪縛から解放されないと思う… 何年たっても何回もアニメから全部見直しちゃうし、いつまでもエヴァに出てくるキャラのことが大好きだし、忘れられないよ やってくれたな庵野さんよぉ😏

『エヴァの呪縛』はメタの言葉でもあるので TV版から見てきた古参ほどぶっささるようになっている(TV版最終回衝撃のラストと旧劇のトラウマを背負った子供達だった大人たちへ)

ミサトさんとマリの「必ず連れ戻す」って約束は、シンジとゲンドウが居たあの心理(精神？)世界から、皆がいる現実世界に連れ戻すっていう意味だったんじゃないかと思ってる

食事や睡眠が必要ないのは使徒が持つ生命の実(S2機関)によって無尽蔵にエネルギーが得られるからなんだろうと思ってる

アスカ「私たちエヴァパイロットはそう作られている」的なことをシン•エヴァで言ってたから、全員クローンなのかかなって思った。 クローン→年取らない→見た目変わらない つまり「エヴァの呪縛」と言っているだけで、本当はクローン化のことを指しているのかなって思った

アスカの"まだ"アンタは〜 から素直に受け取ると、２つ目の呪縛の条件は時間経過なんじゃないかな...

個人的1番の謎はケンケンの家にギネス記録の賞状的なものがあったこと

考察してた時に、ふと、｢これは現実的にありえないから違うな｣と思ったんだけど、エヴァはアニメだから虚構のはずなんよね これって真実と虚構が混ざってるんかな。この感情さえ計画されてたものならガチで熱い

マリさんは第三使徒にプラグをつけて使徒自体を操る実験中にエヴァの呪縛にかかったのでは。 補足　第3使徒は首のあたりにプラグが付いておりコアに向かったコードも伸びています。

単純に長くエヴァに乗ってるから呪縛にかかったのかと思ってたわ...

ネブカドネザルのマリ説俺も思った。なんなら元ゼーレメンバーなのでは？という

ポカ波が髪伸びてたのは、人間である証拠なんだなぁ

また劇場版観に行きたくなった。

エヴァの呪縛 庵野総監督： ①好きな物を全て詰め込んだ ②何を作ってもエヴァの二番煎じ 制作スタッフ、ファン： ①エヴァの魅力に惹かれる ②庵野総監督の動向に釘付け

マリはデウスエクスマキナでありメアリー(Mary)・スーでもあると個人的に思っています。 何でもありで物語を都合よく〆ることが出来る存在かなと。

アスカにはまたシンジのご飯を食べて欲しいよ泣

マリはとてつもなく美魔女だった説を推す

僕の中の最大のなぞ、ミサトとマリの約束で必ず連れ戻すって第三村にってことじゃなかったんですかい

シンエヴァを観終わった後、安心したのが1番大きい感想だった。 エヴァの呪縛からの解放だったんですね。

ゲンドウの目からビームでちょっと笑っちまった

呪縛はずっとLCLに浸かりすぎたせいだと 勝手に思っていたw

荒木飛呂彦先生もエヴァの呪縛にかかっているんじゃあないですかねえ！

ただ単純にLCL浸かったら老化しないのかと思ってました！笑

ケンケンショックで地縛霊みたいになった人もおられる。 あるいはタタリ神か。 あな恐ろしや。

どんだけ作り込まれてるんだ…エヴァ

もうエヴァの世界に生きたい

6:11円の中に反対にリリンって書いてるｗ

続編てゆうかスピンオフが作りやすいようになってるのは策士だよなー。

黒波は原罪の穢れなき魂とかなんとかだからL結界密度が高くても行動できるのではなかろうか。

10:45 マリの場合・・・ゲンドウと一緒の時にエヴァの起動実験をやっていた可能性ないか？ さらに、やっと乗れたとすれば、クローン化されてベタニアベースに凍結保存されていた・・・と思いたい

9:14多分これ日向にとってのミサトの幻影、マヤにとってのリツコの幻影的なもので その人にとっての幻影がアニメで出てなかったりした場合に見える代わりみたいなもんなんじゃ？

この方の動画本当に好き。毎日見るのが楽しみです。

Qのラストの時点でアスカは自分をリリンと区別するような発言してたよなぁ

散々ネタバレを見てからシンエヴァを観たのにも関わらず泣いてしまった。 私もエヴァの呪縛から解放されたかな☺️

アニメって歳取らないからね。サザエさんとかもそうだけど。それが「エヴァの呪縛」だったりしてw

あとアダムが存在しない時点で旧劇やTV版から設定が引き継がれていないのは明らかだしそこを混合するのは… それに結論から言うとエヴァの呪縛って使徒化のことでしょ

アスカレイカヲルはシンジが幸せになるように書き換えしてたよね マリだけ書き換えしないの変 年取らないとか幸せじゃないじゃん

10:00 人を捨てたエヴァの力見せてもらうわ、じゃなかったっけ？

空白の14年とか映像化してほしいけど、庵野監督の状態からして無理だろうな

マリさんは実はめちゃくちゃ童顔説

「マリ」の設定について、一番説得力ある考察のひとつです。でも「カヲル君」が「神」なのだとしたら、最上位にいる絶対存在ですよね。そういう「絶対性」は彼にはないから、またそこにも、何らかの設定があるのですかね。

シンエヴァで庵野さんがエヴァの呪縛から解放されたとするなら、富野喜幸さんはいつガンダムの呪縛から解放されるのだろうか・・・

最後の考察がステキすぎる…！

マリの考察すげ なるほど…

エヴァの呪縛って、ファン達がキャラクター達にかけてるものだと思ってる 成長しちゃうとエヴァじゃなくなるみたいな

小学生の時に初めて観て今年エヴァ完結して晴れやかな気分で呪縛から解放されたのに 考察という呪縛にかかってしまったｗｗ

初号機と13号機が対になってるのは1+13で14、チルドレンの年齢だからと勝手に思ってる。この説が合ってるなら0号機と対になってる幻の14号機とかいたらいいなという妄想

映画観るたびにエヴァンゲリオンに出会えて良かった。と思います。

なんか最後上手くまとめたなw いつも楽しく拝見させていただいてます！これからも頑張ってください！

やっぱりエヴァンゲリオンは俺たちに謎を残していくんだな。一生、全ての謎が解消されることはない気がするぞ

呪縛でアスカ飯食べなくていいのではなく、体に使徒いるならS2機関あるから無限にエネルギーあるのでは？と思ってしまいました

ミサトさんかっこよすぎ

こんだけエヴァンゲリオンという長い話を見てきて、 最後に思うのが、人間に戻れて良かったなんて、すごいよほんと

ヒロインには時間が立っても変わらずにいて欲しい そんな想いがエヴァの呪縛だったのかもしれませんね

やっぱりカヲルくんは神だった…✨ (いろんな意味で)

アスカがヒビを入れたのってガラスなん？ 撓み方から分厚いアクリル板だと思ってた

ポカ波がエヴァの呪縛にかかったのは、最初のゼロ号機の暴走の時に汚染されたのではないてしょうか。ゲンドウが助けに向かった起動実験のときの。

どれだけ作品や監督始め関係者への賛辞が集まろうが、ほんの僅かな数の傷付けるコメントを見つけてしまうと落ち込んでしまうのが人間なんだよね。

素直に14年の間にアスカがまたプラグ深度をオーバーしたのかと思ってた。

個人的にマリは、「真希波・マリ・イラストリアス｣って名前で、綾波や式波のように“波”が付いているから、クローン人間なのかなって思いました。かなり前からいたのだったらクローン人間の試作品？だから歳をとらないかもしれないし、そもそも小さい時から育てず、歳をとらない設定にされていたとか。そしたら、新世紀と同じ設定ならエヴァに親の魂が入ってなくてもエヴァを動かせるのは、僕は納得できます。

マリ…謎多いよなぁ… 生命の書にマリの名前も書かれてた説を推したい！ マリだけ戦いの時、何度か繰り返したかこようなゲームをやっている様な見え方が出来る。ネルフも知らない裏モードを知っている。 アスカにそれではダメだとかコレは〇〇だから弾の無駄使い。など指示を出している。初見なのにも関わらず。

エヴァ(使徒)の呪縛って多分段階があるんじゃない？又は本当は何種類かあるみたいな。例えば、 ステージ1(エヴァの呪縛) エヴァ搭乗時、プラグのコア側に引き込まれたり、コアに取り込まれた経験がある(エヴァの覚醒、擬似シン化形態を超えた覚醒、裏コードザビーストの発動を含む)。又はプラグ深度が一定値以上マイナスになった経験がある者。体の成長がある程度止まる(何故か髪の毛は伸びない)。しかしまだ完全に囚われる訳では無い(食事、睡眠が必要等)。 例)碇シンジ、真希波マリイラストリアスなど ステージ2(使徒の呪縛) 使徒に侵食された経験を持つ又は体内に使徒の力を宿す者。体の成長がほとんど止まる(髪の毛だけは伸びる)。ほぼ完全に呪縛にかかり、S2機関を保有しているため人でなくなる(食事、睡眠が不要等)。 例)式波アスカラングレー、綾波レイなど ステージ3 神やエヴァ、使徒である者。エヴァのコアに近づく、コアに取り込まれる、使徒に侵食される等の行為ではたどり着くことが出来ない領域。最初から人では無いため、食事、睡眠等が必要なく、髪の毛すら伸びない。 例)渚カヲルなど こんな感じでエヴァの呪縛があるんじゃないかなと思う。じゃなかったらゲンドウくんと同世代のマリが持つ、JKみたいな若々しい感じの説明がつかないし、シンジくんだってアスカに「リリン擬き」って言われてるように少しは呪いにかかってるような言い方に違和感がある様になる気がする。けど、マリは睡眠も食事も必要ないかもだし、レイも完全に食事がいらないわけでもないしなぁ、、、情報が欲しいぃぃぃぃ！もし何か間違い、ご意見等あったらご指摘いただけると幸いです！☺️ 追記 ステージ2以降は人でなくなるため、Ｌ結界密度や、大地のコア化関係なく歩けると思います。実際シンエヴァ内でアスカが言っていました。また、ネブカドネザルの鍵を使うと、劇中でミサトさんが言っている通り「人でなくなる」ため、ステージ2へ又は銃で撃たれてもほとんど血を流さず生きていることから、2以降へ強制的になるためのものだと思います。そのため、例のところに碇ゲンドウも含まれると思います。

マリさんは零号機建造と同時期に第三の使徒を兵器転用する実験に参加して、その中で半使徒化してるから見た目は10代。 って勝手に想像してる。

アスカにシンジが 「ケンスケによろしく」 と言ってエントリープラグ投げてケンケンの家に到着したけど、 アヤナミの会話で着ぐるみケンスケ出てきたんだが・・・・これって

真希波・マリ・イラストリアスも、真希波シリーズというクローンなんじゃないかなと思います。オリジナルは、漫画版の真希波マリ。 呪縛はup主同様、獣化したタイミングだと思います。 その場合クローンたちは、オリジナルの記憶を何らかの形で引き継いでいる可能性があります。 (真希波･ﾏﾘ ≠ 真希波･ﾏﾘ･ｲﾗｽﾄﾘｱｽ説) これ以降は妄想に過ぎませんが、新劇場版の世界線のマリは死海文書の内容を知り、ゲンドウ君の企みを阻止するため自身のクローンを作ったのではないか。 マリ自身の立場も(ｹﾞﾋﾙﾝ)ﾈﾙﾌ⏩ｳﾞｨﾚではなく、(ｹﾞﾋﾙﾝ)ﾈﾙﾌ⏩加持ﾘｮｳｼﾞ的立場⏩ｳﾞｨﾚだったんじゃないかなと妄想が止まりません。(飛躍し過ぎかな…) 真希波･ﾏﾘ＝真希波･ﾏﾘ･ｲﾗｽﾄﾘｱｽ なのであれば、エヴァ開発段階中何らかの形でエヴァの呪縛にとらわれたのかなと思います。 長々と失礼しました。

ネブカドネザルの鍵の正体は七体目のエヴァの素体ではないでしょうか？作中で7号機だけ出てきませんし、ロストナンバーとは数字の7のことかなーと。 「予備として保管されていた」とはエヴァの予備としてという意味で解釈していました

作中でアスカが言っただけのエヴァの呪縛という言葉をそんな難しく考えなくてもいいのでは？ 単純に「なんで年取ってないの？」って聞かれて「第9使徒と同化したからだよー」って言いたくなかったんで、 エヴァの呪縛という言葉でごまかしただけのような気がします。

エヴァの呪縛ってエヴァに乗れば自動的に呪いにかかるもんだと思う マリはどっちかと言うとエヴァの制作側にいそうなセリフが多いから実験台かなんかで乗ることになった際に呪いにかかってんじゃないのかな

アスカがシンエヴァで「あんたはまだリリンもどき。飯のマズさを味わっとけ。」って言ってるから空白の14年間でなにかしらあってアスカはリリンではなくなったんじゃないかなーって思ってる。シンジは14年間おねんねしてたからそのなにかしらがなく、「まだ」食事不要ではないってことかと。

神に近づくことで髪しか伸びなくなるってね

昔の想い人に好きだったって伝えて 僕も昔好きだったって言われるのってどんな気持ちなんや 自分なら虚しさと今更感凄くて嬉しいけどなぜ今‼︎ってなっちゃうわ

マリが明らかに14歳以上の写真があったから多分若返ったんじゃないかな

エヴァを盛り上げるという事自体が呪縛 楽しかった、面白かった、良かったが一番の監督、制作者への御褒美 さようなら、全てのエヴァンゲリオンが全て

自分の頭じゃモヤモヤのままだったので少しでも理解できスッキリしてきました。ありがとうございます。

エヴァの呪縛のきっかけはエヴァパイロットとしてエヴァに乗ることだと思う。旧劇ではパイロットの条件として機体に母親の魂があるというのがあったし、それが関係しているならトウジとケンスケが呪縛にかかってないのにも説明がつく。ただマリだけほんとにわからない。

12:00 だからイスカリオテのマリアと呼ばれてるのかな…？

アスカの「さいごだから言っておく」が最後とも取れるし最期ともとれてどっちも目にしみる

アスカがレーション食わせるシーン元々パーカー来てたけど作画が大変すぎるからプラグスーツにしたって話好き

8:35 お昼寝出来てなかったよな ずっと起きてた

なるほど！ネブカドネザルの鍵の線もあり得ますね！ユーロ担当のカジが持ってきていますし。

円環の世界の中でカヲルくんは新しい身体になっても記憶だけ受け継いでるしたぶん人を捨てたゲンドウも記憶を受け継いで円環の世界を回っているんだと思う。だから夏色のエデンででてきたマリはオリジナルで新劇場版に出てきたマリはクローン人間で記憶だけを受け継いで円環の世界を生きているんだと思います多分。クローン人間は今のところ名前に綾波、式波、真希波といった波で統一性が感じられるけどどうですか？　カヲルは渚、浜辺と海の間（はざま）人間ではなくアダムの魂が宿った使徒で人間を理解しようという隣人でもあり神にもっとも近い存在か神なのだと僕は考えました。

コアに近づきすぎる事が呪縛にかかる条件だとしたら、黒波も呪縛にかかってないとおかしいですね…MARK9って、全身がコアなのでは？黒波はコアそのものに搭乗していたようなもののはず…

アスカがご飯とか食べなくていいのは使徒が目に封印されてるからじゃないの？？

動画中で、マリがビースト化した際のリツコの「プラグ深度マイナス」というセリフを、動画主様はコアに近付いているとおっしゃられています。 私は寧ろ、コアからは離れていったのではないかと思いました。プラグのパイロット基準点をゼロとし、コアに近付く方向がプラス(プラグ深度100、180など)、遠ざかる方向がマイナス、というものです。 プラグ内にはゼロを基準にプラスマイナスそれぞれ許容範囲があり、コアに近付き(プラグ方面に行き)すぎても、遠ざかりすぎ(マイナス方面に行き)すぎても、人ではなくなってしまうのではないかなと。 幼少期にエヴァンゲリオンをテレビで見た時はとても衝撃だったのを覚えています。それがこういう形で終わりを迎えて、シンエヴァは凄いの一言では言い表せないくらい色んな感慨をもたらしてくれて、庵野監督はじめ携われた方々には感謝しかありません。 また、動画主様はじめたくさんの方々が考察されていて、本当に愛された作品なんだなと実感します。エヴァを知る事が出来て本当に良かったと思います。これからも陰ながら活動応援しております。

変に条件とか考えずにエヴァの呪縛はエヴァに乗る回数が増えるほどにエヴァと同じになっていくと考えるのが自然だと思う。 マリはユイと同様にエヴァの開発段階でのテストパイロットとしてエヴァに乗っているからそれから見た目が変わらなくなったはず なので程度の違いはあってもパイロットは全員エヴァの呪縛には掛かっていると思われる。