【ジブリ裏話】『天空の城ラピュタ』の裏設定&隠れトリビアを解説！【雑学・豆知識】 

マジかｽｯ､ｽｹﾞｰ!!Σ(ﾟДﾟ )

凄いな……。

つっよ

とても素敵な話ですね✨

ジブリドリーム✨

昨日の金曜ロードショーでそのシーンが異様に頭に残った😹😹😹

優しいんだよなぁ。あの連中。。本当に。

何か物でも落ちそうになると「ママ…落ちるぅ…」と呟いてしまう。

パパとは言って無かったけど、あの人は何者? 取りあえず技術者ナノは解ったけど

エンジンが壊れちゃうよ！ もすき😅‪‪笑

あの機関士は ドーラの親父の部下とかいう人だったんじゃなかったかな？ 代替わりしてドーラの元に付いたとか。

レンガがブチ当たってゴーグルが パキィィンとか割れてるのにそこから蘇生するからな

そしてその間ずっとひとりで操縦してたパズーも凄い

@@user-ts5qr3ic4o しかしよく目がやられなかったな

@@rshi4714 あの速度で顔面にレンガ喰らって 鼻血ひとつ流してないからな

それって死んでいく人を片付けずに放置してたってことか？ 世話ロボット、ポンコツなのでは…w

ロボごとに役割を分けてたんでしょ アニメでも園丁役のロボがいたし、死体処理用のロボが壊れたが彼らを修理するより、看護や地上脱出用にロボを振り分けていたんじゃないかな

小説だと、最後はパズーが手作りの飛行機を完成させて、シータに会いにいくシーンがあり素敵です。

@@sobao308 あのガレージにあったやつか

@@user-ek3wo9wo2z 大丈夫、ボロボロでもまだ飛べるぜ

ドーラをママと呼ぶのは、日本のヤクザが組長を「おやじ」と呼ぶのと一緒。 バーの「ママ」も、同じ由来。 マザコンって訳じゃないぞ。

「女主人」て、意味もあるけど、このムスコは情けないムスコだと思うよ。 部下は「女主人」だろうけど

おれは逆に堅気じゃない人間に向かっていく炭鉱夫さすがやなと思ったわ 実際筑豊の炭鉱夫もこんな感じなんだろうなと あとパズーの　鉱山の男はそんなヤワじゃないよ　のくだりは大人になって聞くとかなり納得感ある

アンリのことよく見てらっしゃるww 確かにお兄さんの陰に隠れがちな弟ちゃんですが、あのシーンはかっこいいと私も思います。男兄弟だし堅気の家庭じゃないので喧嘩には慣れているのかもしれませんね。（あのシーンはかっこいい、なんてこんなこと書くと、親方の奥さんが眼光鋭く睨みつけたあとフライパンを振り下ろしてきそうな光景が浮かんで冷や汗かきまくりですが💦）

いきなりぶん殴られたのに、ルイに押し返された後は殴ってきたヤツを一撃KOしているんだよね。 シャルルと親方が殴り合ってる時も派手な乱闘だったのにほとんどのしちゃってたからキャラの割に2人とも腕っ節強そう。

銀魂でそのネタあったねw 「何回見てもラピュタはいい」

昔、高校生の頃に、部活中に見上げた空に浮かんでいた雲が、ラピュタのシルエットに似た形をしていたなぁ…。

激しく同意！ あの雲の中にホントに空中都市があったりして…、なんて子供ながらに思ってたなぁ。

思った思った。 特に積乱雲とかね。

みんな夢を捨てちゃダメだ 巨大雲の中には未知の存在があるはずだぞ

血筋の枝分かれでうっすらと口伝レベルの伝承しか伝わってないから世界中を旅して情報を集めていた‥みたいな感じなら矛盾しないんじゃない？

と言う事はムスカとも血縁て事になるよな😢

パズー、やめておけ（笑）

人影でなく はっきりムスカが見えますよ

私も好きです！

魔女宅のオソノさんの旦那さんのやつも好きだわ

ほかにも、貨車を伝って迫ってくるシャルルとルイの顔面にシャベルを叩き付けたり、黒メガネの1人の手に噛み付いたり、とかなりのお転婆ぶりでしたな。

ワロタｗｗｗ

ラナに比べれば、まだまだですがな。

@@user-nk1mt4eo3j あの場面のシャルルとルイの真似ってハードル練習になるけど、やってみるとめちゃくちゃキツいんだよね。なにげにフィジカルエリートなんよなあの海賊連中ｗ

というかシータがドーラの娘だったらラピュタ王の末裔はシータでもドーラでも無いんじゃないの？誰が末裔なのかというとムスカのみだよwwww

ドーラにとってのシータの立ち位置としては… 飛行石と言うとんでもない力を秘めたお宝を持っている小娘。 ↓ 魅力的なお宝を秘めたラピュタに向かうために必要な飛行石を持ち、それを扱える都合のいい娘として利用すべき存在。 ↓ 飛行船内で短期間とは言え一緒に過ごす内にシータがとても頑張り屋で良い子だと知る。 飛行石の光が示した方向についての説明も的確で論理的だった。 バカや愚図が嫌いなドーラの中では一気にシータの株が上がる。 ↓ 通信管でラピュタ王の末裔として滅びのまじないまで継いでいる事を盗聴した事で、ただの良い子ではなく並々ならぬ覚悟を秘めているのだと知る。 ↓ 直後の「だって、おまえは女の子だよ⁉️」「あら、おばさまだって女よ🎵」の会話で、ただ大人しい頑張り屋の良い子でなく、肝の座った観察眼の鋭い娘であることも知る。 ↓ 更には自分のルーツでもあったラピュタを軍やムスカ達、力や富を欲するだけの「バカ供」から守るため、実際に禁忌とされていた滅びのまじないまで使用した事を悟る。 …と言う事で、ドーラとしてはシータが可愛くて可愛くて仕方ない存在になっていったのではないでしょうか。 「こんな娘が欲しかった」「こんな孫が欲しい」と思っているんだろうなと視聴者が感じるくらいには、可愛がっていたと思います。 ラストの抱擁シーンの喜び様は、滅びの言葉を使ってﾀﾋんでしまったと思っていたシータやパズーが生きていたと判った、純粋な喜びからなのではないでしょうか(^^)

あとは息子や男たちだけだから、娘のように思えてきたのかもね( ˙꒳˙ )

初めは飛行石を手に入れるために要塞から助け出したのに(パズーもいた方がシータが言うことを聞くと思って連れて行った)一緒にいるうちに愛着湧いたんだろうなぁ 別れ際にも息子達と一緒に手振ってたし

トトロ「俺は？？」

なのでムスカは実は結婚していて 妻子がいた事になりますねw

これはラピュタが未来少年コナンの前として書かれていたから

円盤買いなよ… その方がジブリの為にもなるし…

ムスカ大佐は未来少年コナンの敵役レプカの御先祖様の設定が宮崎監督にはあるそうなので そちらとは繋がってるみたいですね。

ラストのロボット兵にはナウシカのキツネリスっぽい生き物がいますね。あと宮崎駿監督のルパンにはロボット兵っぽいのが登場しているのでそちらとも繋がってるかもしれません。

@kuwa kuwa ラピュタのロボット兵はモデルがあり、それがスーパーマンの現金強奪ロボットです

実はそれが原因で ラピュタ以外が滅んでしまったとか？

ウイルスプログラムを作るプログラマーのパソコンが壊れないのと同じだと思いますが。

自分の毒で死ぬフグはいない...

飛行石に手をかざす必要があるとか、そういう裏設定があるんだと思います。

そうかな？

カーリーダダンの方が似ていると思いますけどね。いずれにせよいろいろなところに影響を与えているのは間違いない。

シータは金持ちだったのかな

@@user-ht5zq3gu2c 茶々をいれて楽しい？ じゃあ言い方を変えるよ、困難を前にして燃える本格派なのか。

光る、膨大なエネルギー、争いの元 ってか

@@user-ek3wo9wo2z デーモンコアの話を聞くに、青白い閃光って言うから、モロに話としては被るよね その小さな石の大きいな原石で、小さな島を浮遊させるエネルギーって はたまた光線で地上を吹き飛ばす能力 元々は、地球の中にウラン鉱石が眠る地区があった、とまで話して被るからね どんな財宝より、兵器が結果として財力に変わると言うんだね

「強い力を持つ石は人を不幸にもする」のですね。

つまりほぼナウシカフィギュアってこと？（笑）

ラピュタの原作になった西洋の物語があるのと、昔、マツダラピュタという軽自動車があった。 一部の西洋人に、ラピュタは滅んだ都市国家のイメージがあるので、ラピュタという自動車を 知った時に良いイメージを感じないそう。

ラピュタはスペイン語だと売春婦らしい、海外版には別の作品名で上映した。

その考察がサイコパスおじさんからきてるなら、あれはあくまで考察だってことをお忘れなく。個人的に、玉座の間にあった巨大な飛行石を見たら分かる通り、浮いているのは飛行石の力でプロペラはラピュタを移動させるための物だと思う。

浮遊都市の下部プロペラは実際に付いてた説を妄想してみた。 冒頭でシータがゆっくりと落下してきたシーンで、シータ自体にも揚力が発生しているような描写であること、落下中は飛行石が光っていること、落下が止まると同時に揚力と光が消滅すること、また飛行石は常時浮き上がる挙動をするわけではないことなどから、飛行石には「落下する時に周囲の物体に働く重力の一定量を光や熱に変換する効果がある」と仮定する。 また、作中のラピュタは一定高度を維持しているのに、バルス後に大部分が崩壊して自重が軽くなると高度が上がる挙動が確認されたことから、「飛行石が打ち消せる重力は石のサイズに規定される」という過程を追加しても矛盾しない。 この場合、ある物体を浮遊させたい時に「十分な大きさの石だけを用いる」という方法でも良いが、「十分な大きさより小さい石を用い、その石が変換／放出したエネルギーで回す風車からも補助揚力を得る」という方法も成り立つ。 飛行石の流通量が潤沢でない場合や飛行石が変換するエネルギーが膨大である場合などは後者の方が効率的構造である可能性があり、したがって「浮遊都市の下部には実際にプロペラが設備されていて回っていた」という説にも一定の論理性が認められる。

@@mayaiwatani8215 お察しの通りおじさんからですw 色々考えてみるとOPはそもそもラピュタが誕生するまでの技術進歩の過程の描写だったのかも…とも思えてきました… リプありがとうございます😊

@@user-xe5gg8qi7z 素敵ですね！

ですね！ドーラが海賊だった頃に結婚をしてその後亡くなってます。　 『エンジンが燃えちゃうよ！』でお馴染みのハラ・モトロはドーラの父の代からのベテランです

だとすると ラストの「ワシのかわいいボロ船が…」というハラの台詞はNGですね。 通常、資産の相続権は親縁者に渡るものだから タイガモス号の現在の持ち主は妻であるドーラってことになるよね？