【スキー】ターン中に前後差って出ていいの？｜図解で正しく理解しよう(6分でわかります) 

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昨日のスキーで上達がなく落ち込んでいましたが、この動画の分かりやすい解説で、またモチベーションが上がりました。ありがとうございます！

動画と説明により、凄く分かりやすかったです、特に体軸を作る際の階段でを上る動作はなるほどと思わされました、有難うございました

分かり易い解説と手法goodです👍👍

前後差無くせという動画は良く見ますが、必要とするテーマの動画はあまり見なかったので為になりました。 自分は去年はローテーションや内倒諸々で前後差作れと言われ、今年は大げさにせずもっと正対して良いと言われ… 外向は出来てると言われたんで去年の矯正には成功しましたが、次の課題が出てきて、簡単に答えは見つからないから難しいですね…

これほどわかりやすい解説を知らない

軸足が前って感覚が分かったので 次から試してみたいです。

基礎スキーとカービングの違いも説明して貰えると嬉しいです。

初めてコメントさせていただきます✨😌✨ 色々なスキー動画を見ますが、一番分かりやすい動画だと思います😄 これからも配信楽しみにしています❗️😁

Good これで重心移動(次のターン)にも役目を果たしています スキーは簡単い言えば歩行と同じ原理です 更に膝の屈伸とを合わせれば完璧ですね ナゼこのような基本的な原理が説明できない動画が多いのか

内足を畳むスペースが必要だから自然過ぎて考えたことはなかった。

ワタル氏、ガチでダメな例の在庫豊富な件😅 もちろんガチで切れてる滑りの例も豊富ざんす😛

ターンが進むに連れて前後差が生まれ、ターン後半で前後差が大きくなりすぎる時はどうすれば良いでしょうか。

前後差の事はよくわかりました。 ただ…私の場合、逆八の字（シェーレン）が癖になっていて 矯正するために前後差をつけない滑りをしてきました。 なので…前後差をつける練習をして、またシェーレンが出てきたら…と考えると どうなのかな？と思ってしまいます 出来れば、上手く解消できればいいのですが

コレ、やり過ぎると内スキーを雪に引っ掛けて、 危険な転倒をする原因になるから、 気を付けて挑戦することをオススメします。