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【スキーの基本!】外足に乗れない人にやってほしい練習。これで解決します! 

SNOHOLI
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25 окт 2024

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Комментарии : 15   
@中野浩史-i5d
@中野浩史-i5d 10 месяцев назад
以前この練習よくやってました。 最近忘れてたので、また取り組んでみようと思います😊
@ryous6375
@ryous6375 10 месяцев назад
質問良いですか?外脚過重とか、動画見ていて体の使い方等は、理解出来ますが、足首と、足裏指先等の見えないところの使い方がわかりません。足裏の、どこに体重や、重心持って来るんですか?自分は、ブーツのなかで、脚指は、上方向に、あげて、足首を曲げすねを緊張させて足首を反り返すようにしてますが、どうなんでしょうか?
@ryous6375
@ryous6375 10 месяцев назад
もうひとつ,がいけい、がいこうの、ちがいが、よくわかりません、ポイントのような身体の使い方はありますか?例えば、へそを外脚の膝の上に持って来るとか、くのじしせいのときの、ポイントがわかりません、上体は、斜面に、合わせる?骨盤の傾きは?骨盤の向きは?へその向きは?重心は?どこ?ぼしきゅう?、かかと?土踏まず?足首のこうの内側から、すねの内側?脚指はそらす?
@ryous6375
@ryous6375 9 месяцев назад
ハート良いから返信ほしい
@ryous6375
@ryous6375 9 месяцев назад
返信ほちい
@義幸加藤-p1r
@義幸加藤-p1r 10 месяцев назад
湯の丸スキー場ですか?
@吉岡謙一郎-m9f
@吉岡謙一郎-m9f 10 месяцев назад
エッジコントロールする上で上半身、特に肩、及び腕の動作がアンギュレーションへの効果が大きいのはその通りだと思います。 ところで、太ももへの負荷をなるべく少なくするスキー板の乗り方について、特集していただけないですか。当方、65歳、スキー歴40年以上ですが、中斜面、中パラ程度でのスピード滑りで午後まで太ももの筋肉が持ちません。
@kens1112
@kens1112 10 месяцев назад
昨日、静岡県連の養成講習会で早速これやってましたw from イエティリフト係
@まーぼろー
@まーぼろー 10 месяцев назад
外足にしっかり乗ることと、内足に乗ることの目的が違うのかもしれませんが両立させられるのか混乱しました。ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-XnEMW2mTBOc.htmlsi=X2LUBCi4t-NvcfpK
@ezorider575
@ezorider575 10 месяцев назад
俺無茶苦茶悪い例やった😅肩まで落とすんだ。
@tetsurotakemoto4577
@tetsurotakemoto4577 10 месяцев назад
プルークスタンスにした時点で「適度な外傾」になっています。 それ以上に外傾を作ろうとすれば「外傾過多」になって「腰がターン内側に外れた」状態になります。 適度な外傾状態で「斜面に合わせて」立てば、必要十分なだけ谷足に荷重が掛かります。
@佐野ストラテ
@佐野ストラテ 10 месяцев назад
外足に乗れないって、あくまでもパラレルにおいて外足に乗れないということですよね。 プルークなら、外足に乗るくらいは誰でもすぐにできますから。 そのようなパラレルで外足に乗れないレベルの人に、外傾云々言っても意味ないと思います。 要は、パラレルターンができない=外足に乗れないレベルなんですからね。 言い換えれば、外足に乗れれば良い(その結果パラレルになる)だけのことで、いくら外傾を取ったところで外足に乗れる訳じゃありませんから。 外足にしっかりと乗った結果、現れる姿勢が外傾であって、外傾ありきで外足荷重になる訳じゃありません。 どうもスキー指導って、なぜか形(フォーム)ありきなのが不思議です。 外足荷重など力学に基づいて現れるのが、(外向、外傾等の)形=フォームであるはずです。 外足に乗れるようにする=パラレルができるようになるには、とにかくプルークボーゲンで、外足に乗り続ける練習を繰り返すことが一番の近道だと思います。 外足一本でプルークボーゲンができるようになれば、内足なんかどのようにもできますから、引き寄せるだけでシュテム気味のパラレルになり、やがては完全なパラレルになるはずです。 パラレルで外足に乗るのは、非常に難しいですが、プルークで外足に乗るのは比較的簡単だから、誰でもプルークボーゲンはすぐにできるのです。   だから、プルークボーゲンで外足から外足へターンを繋げる練習を繰り返せば、外足荷重だけでなく、切り替えの感覚まで分かるようになる訳で、結局これが一番のパラレルへの近道だと思っています。 今の板は簡単に揃うからと、形(パラレル)ばかり意識するから、結局ターンの本質(=外足荷重)が分からず(できず)、結果遠回りになるのだと思います。 形(フォーム)先行は、本末転倒だと思います。 大変失礼なコメントになりましたが、自分のスキーの上達した経験から思ったことですし、フォームありきというのが引っかかりましたので、コメントさせていただきました。
@寒がりスキーヤー
@寒がりスキーヤー 10 месяцев назад
コメ外から失礼します プルークボーゲンで外脚&外向傾を意識して練習し続けると おっしゃってますが、間違ってはいないと思いますが、 プルークボーゲンでは、圧倒的にスピードが足りません。 スピードがあがれば身体にかかる負荷(横Gとスピードにともなって前にいくうごき)も大きくなっていくので、それに対応するために形から導入するのは有りだと思いますがいかがでしょうか?
@佐野ストラテ
@佐野ストラテ 10 месяцев назад
@@寒がりスキーヤー パラレルがができないのは、外足荷重ができないからです。(外傾ができないからではありません。) なぜなら、ビギナーは、まだまだバランス能力が低いため、パラレル(=両板が平行)で片足に乗るのが難しいからです。 しかし、プルーク(=板がハの字)になると、安定するため、ビギナーでも片足に乗るのが優しくなります。 プルークボーゲンは、比較的誰でも簡単にできますよね。 ちなみに、プルークボーゲンは、片足に荷重がかかるから曲がるんですよ。 それじゃあ、パラレルで片足に荷重してみましょう。 ビギナーなら、多分、曲がるどころかバランスを崩して転倒でしょう。 スキーでターンする(曲がる)には、片方のスキーに荷重する必要があるんですよ。 しかし、ビギナーがいきなりパラレルでそれをやるのは難しい。 しかし、プルークなら比較的簡単に片方のスキーに乗ることができます。 片方のスキーに荷重できない人が、いくら外傾をしたところで、外足荷重になんかならず、当たり前ですがパラレルなんかできません。 プルークボーゲンで、外足から外足への荷重移動を繰り返し練習することで、外足(一本)荷重ができるようになるとともに、切り替えの感覚もつかめるようになるはずです。 いきなりパラレルをやろうとすると、外足に乗ることも難しいとともに、切り替えの感覚を覚えることも難しいのです。 なぜなら、外足から外足へとつなげる切り替え動作がなかなか習得できないからです。 ということで、パラレルがすぐにできるような近道なんてないんですよ。 しかし、一見遠回りに見えるプルークボーゲンをしっかりやることが一番の近道なのです。 プルークボーゲンで外足一本に乗れるように練習することが、パラレル習得の一番の近道だと私は思います。
@佐野ストラテ
@佐野ストラテ 10 месяцев назад
@@寒がりスキーヤー ちなみに、勘違いしないで欲しいのは、単にプルークボーゲンを繰り返し練習すれば良いと言う訳ではなく、プルークボーゲンで、できるだけ外足一本に乗り続けてターンすることを繰り返すことが、パラレルターンへの一番の近道であるということです。 要は、外足一本の荷重によるターンが、一番早く習得できるからです。 それができれば、板をパラレルに揃えてターンすることはそう難しくはないはずです。 指導の世界では、プルークボーゲンは、ビギナーが簡単にターンするためだけの技術のような扱いですが、実は、プルークボーゲンで、外足荷重の重要さ、外足荷重の技術を教えるべきなんです。 しかし、プルークボーゲンなんてやる意味ないとか、今の板は簡単に揃えて曲がれれるからとか、プルークボーゲンなんか変な癖(笑)がつくだけだとか言って、ないがしろにして、プルークボーゲンをやる意味と技術をしっかりと教えないから、パラレルの習得にかえって時間がかかるのです。 パラレルターンは、単に板が平行になっているということじゃなく、あくまでも外足にしっかりと荷重がされているからこそ板が平行になるということですから。
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진 (Jin) 'I'll Be There' Official MV
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Ilkinchi hotin oberasanmi deb o’ylabman🥹😄
00:26