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【スキーの超基本は外足荷重!】まず覚えるべきスキーの基本動作について。ポイントは肩のライン! 

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10 сен 2024

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Комментарии : 5   
@knz-gl1ye
@knz-gl1ye 11 месяцев назад
3つご質問させてください。 1.ターン始動時に、外足の外エッジ(小指に)に荷重をかける→エッジを緩めて外足の内エッジ(親指)に切り替えて曲がる→外足が内足になる という中で、ターン終了の外足が内足になったときには次の外足に荷重をかけているコツを教えてください。どうしても前の外足に体重がある程度残ってしまい山側に進んでしまうことがあります。 2.ターンを連続せず、例えばゲレンデの端でターンをするとき、斜滑降でゲレンデを横切る場合は外足と内足は何対何 の過重なのでしょうか。 3.内足をたたむ動作が必要とよく聞くのですが、タイミングが掴めていません。ターン中盤の斜面に対して垂直に降りているときに行うのでしょうか?
@user-mj9fi4qn7x
@user-mj9fi4qn7x Год назад
ターン中、外足と内足の荷重割合はどれくらいですか?
@snoholi
@snoholi 11 месяцев назад
僕はターン始動〜後半で外足内足の荷重割合は変えていますが、平均すると外7内3くらいでしょうか🤔
@user-mj9fi4qn7x
@user-mj9fi4qn7x 11 месяцев назад
返信ありがとうございます
@user-ip1md4xl7u
@user-ip1md4xl7u 11 месяцев назад
スキーの技術が上がったからと言って、ターン中の外足と内足の荷重割合が変わる訳ではありません。 なぜなら、スキーの基本は外足荷重(過多)であり、いくら技術レベルが上がろうが、基本が変わることはないからです。 どんなに技術レベルが上がろうが、どんな斜面でもターンを内足荷重(過多)で滑れるスーパーマンなど、この世に存在しません。 皆、外足荷重(過多)で滑っています。 なぜなら、内足荷重(過多)は、ターン内側へバランスを崩した際、リカバリーが絶望的であることと、そして、現実的にターン内側へバランスを崩さないようなターンをあらゆる斜面でし続けることが不可能だからです。 日本一上手いデモであっても内足荷重(過多)でコブなんか滑れないし、世界一速いWCレーサーでも、内足荷重(過多)でDH、GS、SLをクリアなんかできないのが何よりの証拠です。 スキー上級者は、上手くなると、内足が使えないとダメだとか、内足を意識するとか言いますが、力学的には、外足荷重(過多)になんら変わりはなく、内足操作なんか、言わば振り付けレベルの話しなのです。 例えば、外足一本荷重でターンをしながら、両足を比較的揃えたフォーム、両足が肩幅に広がったフォーム、両足が三角形のように広がったフォームでそれぞれ滑ったら、(実際は内足を操作して見た目を変えているだけなのに)明らかに上手いかどうかが露呈してしまうでしょう。 しかし、この演技者は、外足一本でターンができる技術レベルの人なのです。 何が言いたいのか言えば、スキーの基本以外のことは、技術でもなんでもなく、フィギュアスケートで言ったら(スケーティングじゃない)振り付けレベルの話しだと言うことです。 内足の操作なんて、外足荷重(過多)で滑れるからこそであって、ある意味遊んでいる内足を振り付けのように操作して技術レベルが高いように見せているだけのことだと思います。 そして、振り付けレベルが同じくらいなら、よりスピードが高い人が上手いと考えられるだけのこと。 技術選の勝者のほとんどが、レーサー上がりだと言うことは、振り付けレベルの差なんかほとんど分からないくらいに皆見せ方が上手いので、結局、速さや力強さが勝負の分かれ道になり、その点で有利なレーサー上がりが勝つんだと思います。 偉そうなコメントして大変失礼しましたが、私は単なるスキー好きのおっさんです。 ちなみに、あの海和俊宏さんが、渡辺一樹さんの動画で、カービングの極意を聞かれて、ごく当たり前の基本のことしか言わず、極意なんかないよ!と言わんばかりで、笑えました。(基礎スキー出身の渡辺さんにしたら、これじゃわざわざ聞く意味がないと感じて困ったみたいでした) 基礎スキーが、あ〜だこ〜だ言って、スキーを余計に難解にして、上達を妨げるようにしているようにしか感じられないので、やはり、海和さんの当たり前のコメントには非常に納得しました。
Далее
106 おおや自主練(修行)
11:38
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