【スキージャンプ】小林陵侑、W杯シーズン10勝目【フライング初勝利】 

りょうゆう選手にいつも持ってかれている。でもアイゼンビヒラーはグッドガイですね。

@@stctaku そうです、そう言いたかったのです！

ジャンプ週間の地元２戦に続いて、またしても世界のKobayashiにひっくり返されているんですね。 これで週末のビリンゲンでも同じ展開になったら笑うしかない。

『暫定1位のアイゼンビヒラーと1本目1位の小林陵侑』は、ほぼ小林陵侑の勝ちフラグなのよね でも負けても全力で勝者を称えるアイゼンビヒラーはアスリートの鑑

KOBAYASHI…

おそらく前科とは長野五輪後の身長146%のことをおっしゃられているのだと思いますが、これも日本人潰しを狙った改正ではないと思っています。 V字ジャンプが開発されて以来、従来の身長+80cmでは体が小さいほど板（翼）の割合が大きくなってしまい低身長に有利すぎたため、改正が必要でした。 日本人の活躍がなかったとしても、いずれはルール改正に踏み切っていたと予想できます。 V字が開発されたのが1989年。むしろ長野五輪までよく待ってもらったという感じですかね。 それ以外にも細かいルール改正はしょっちゅう行われていて、Wikipediaに大まかなルール遍歴が書いてありますが、一般的には日本人の低迷した時期の改正しか知られていないので、どうしてもルール改正＝日本人潰しというイメージで語られてしまいます。 仮に日本人不利に改正するとすればスーツの開発の自由度を広げて資金力の差を生むことくらいだと思いますが、今運営が目指してる方向とは逆の動きですし、年々技術が上がって飛距離の抑えが効かなくなっている中で浮力を増大させるのは考えにくいです。

UP主様、無知丸出しの私にお返事および丁寧にご教示いただきありがとうございます。 >V字ジャンプが開発されて以来、従来の身長+80cmでは体が小さいほど板（翼）の割合が大きくなってしまい低身長に有利すぎたため、改正が必要でした。 私を含めて改正前は「身体が小さいほど有利だった」ことを知らない方々が、「身体が大きい方が有利になるように恣意的に改正された」と勘違いをして、ルール改正にネガティブなイメージを勝手に抱いてしまうのかなと思いました。

@だうのうそつ 私は、あくまで根拠のないまま日本人潰しと断定するのは良くないと言っているだけです。 明確な根拠があるなら別ですが、競技自体がネガティブに語られるのは、国内での人気を拡大する面でも良くないと感じるからです。 30年来のファンがそう考えるなら仕方ないかも知れませんが、 ほとんど競技を知らない方からも「どうせ不利なルール改正になる」というイメージを持たれているので、それでジャンプという競技が好きになって貰えるか疑問です。 あなたの投稿をいくつか読みましたが、あなたの挙げる各ルール改正をすべて日本人潰しと断定するには根拠が弱く、 バイアスによる部分が多いと感じました。 スーツ縮小ではAUTが苦戦してる印象がありますし、悪条件でスタートは他国の選手でもよく見かけます。 もちろん、長野五輪後の改正は必然だったという私の意見も、あくまで推測ですが。 実際、観客や関係者の中にも、一定数は日本人の活躍を快く思わない人もいるでしょう。 これは間違いないと思います。ジャンプ以外の競技も同じです。 伊東選手がオーベルストドルフで1本目1位だったのに、全体のやり直しがあった時など、悪意を感じました。 競技内で政治力を高めるのもスポーツの一部かも知れません。 ただ全てに悪意があるとは思わないし、そういう政治的なバイアスで見ると、何もかもそう見えてしまうし、 何よりスポーツとしての楽しみが薄まるのではないか、というのが一番です。

ノルディック複合も日本の全盛期にジャンプ比率が下げられたよね？

オリンピックより、W杯で勝ち続ける方が、ジャンプ界では価値高いですよ。