【スター・ウォーズ解説】グレイ・ジェダイという生き方 

アナキンのマスターがクワイガンだったらきっと違った物語になってたかもしれないね...

アナキンはダース・ベイダーというダークジェダイになってしまった。

それが本当のフォースのバランスだったんだよ。 シスかジェダイかの二択しか許されなかった世界　その固定概念に囚われたアナキンはいい意味では素直な子供、悪く言えば頭の硬い身体だけ大人になった子供。

@@akabitcheasyE そういわれるとなんか女神転生とダブるな・・・ ロウにもカオスにも素質はあったが、ニュートラルの道を見つけることが出来なかった感じか・・・

@@Marvelous_Chuzo オビワンはジェダイオーダーに従順で、いい意味でサラリーマンやからな… 世の中の規範に囚われず、フォースの探求に貪欲で自由人のクワイガンは理想的やな。 アナキンが周囲に馴染めずドロップアウトするのは風刺のように感じる。 才能もあって人格もいいのに環境と時代が彼を否定したね

ほんまそれ。アナキンも結局はガチガチに凝り固まってるジェダイの考え方に縛られすぎて反発したからシスに堕ちただけで。シス自体も基本は悪者だけど実力に対して正当な評価はしたりするからどっちも良いところも悪いところもある

監督がグレイジェダイやダークジェダイの設定を拾えていれば、今よりかは渋い役になれたかもしれない……

野心って言いかえれば向上心だからねぇ そりゃぁ色んな事をドンドン試してより良く、より上へって言う欲求だしそりゃそうよねってなるよね

正直ちゃんと親元で育っていい事も悪い事もしっかり経験してから面接なりなんなりして適任者を修行始めるってのが一番良い気がする 実際ルークとかそうだった訳だし、中途半端な頃に親元から引きはがしたアナキンはベイダーになっちゃったし、かと言って赤子の頃に徴発して洗脳じみた教育したら結局旧ジェダイオーダーみたいな始末になるからねぇ

​@@Falken0014 ただフィンというイレギュラーが発生したとは言え、生まれた頃から戦闘訓練を積んだファーストオーダーの兵士は帝国兵以上に戦闘効率が良かったらしい レジェンズだとどうかわからんのが残念

フォース自体はただのパワーだとしても、それを扱うためには自分という生命体の器を通す必要があり、 知的生命体が思考や価値観をもって世界を観測している限り、そのフィルターを通してしかフォースを観測できない 生命体がこう使いたいと思ってフォースを使うなら、ライトやダークといった側面は必ず生まれてしまうというのではないでしょうか 知性がある限り「善悪どちらでもない純粋なフォース」は扱えないのかも知れませんね

このシスの人物を映画かドラマ化してほしいですね☺️エピソード9のカイロ・レンもダークジェダイからグレイジェダイになった感じですよね。

社畜臭が...

ある意味真のシスなんだよな。シスはフォースを探求し光も闇も全てをコントロール下に置くことを目指したものだから。

どっかの緑のマスターと違ってぐう聖人

師匠のベイン卿からして人生凄まじ過ぎ（ジェダイとの戦争＆仲間同士の殺し合い＆追い詰められても協調性なく説得にも応じない仲間＆最終的に仲間がとんでも爆弾兵器持ち出して自滅自爆したのから生還）でしたからね 「二人の掟」も仲間同士の殺し合いに辟易して作ったものでしょうし

悟りみたいな物よね 善悪だの光闇だのにとらわれてる内は未熟者って印象

それや

家族への愛が皇帝を倒したんだもんね。 レジェンズ同様、愛することを躊躇わないオーダーにすればよかった。 ネズミたちは、自分達のキャラクターに置き換えたいがため、あんな風にされて悲しい。

闇の力に目覚めて帰ってきた経営者がその力を経営に全振りして大企業にまで成長させた件について　〜復讐？支配？何それ美味しいの？〜 著者、ダース・ヴェクティバス

@@mzkzm2091 ヤッベ超読んで見たいですね笑 題名ものすごく気に入りました!

シスとジェダイの対立が生んだ、フォースのバランスの崩壊なんですよ。

そもそも そういうことではなくて、フォースの話しですよ。 フォースのライトサイドとダークサイドという二元論があるんですよ。 相反する勢力がフォースのライトサイド、ダークサイドで分かれている。 フォースは別になんでもなくて、２つの側面があるだけであって、正義と悪に分かれていないということ。 シスとジェダイと組織が分かれていることから、生まれた対立です。

​@@SuperHentaiShichowshar だからそれはフォースを制御出来るが故に生まれた二元論じゃん

結局ダークサイドだから、ライトサイドだからどうとかじゃなくて自分自身がその力をどう使うかってだけだよね

確かにでも結局神の力(ディズニー)のせいでそうなった

シスの血統であるレイ、もしくはジェダイの血統であるベンが光と闇の融和を成功させ、新しいバランスをもたらす っていう展開にすりゃよかったのにね

ルーカス(ジョージ)の脚本だとそうなっていた。 物語りの裏ではジェダイ・オーダーが着々と復興してて、メインはフォースとミディ＝クロリアンのスター・ウォーズ世界の真理を明らかにするような物語りだった。 それをなぜか、ルーカススタッフはディズニーが買収した脚本を却下したことに乗っかり、ルーカス(ジョージ)の案を却下し、政策指導者を添えず 当てずっぽうで脚本を監督たちに作らせ、制作させた。 キャスリーン・ケネディ(社長)が統括しているはずなのに、EP7以降の脚本がバラバラで、ライアン・ジョンソン がグッチャグチャに スター・ウォーズをぶっ壊して だれも製作陣の暴走を止められなかった。 おかしいのは、スター・ウォーズの制作の中核を担う スタッフが参加していなかったことだ。 続編 続三部作 シークエル は ふざけているのか。 なぜ、最終章三部作を ジョージ・ルーカス に作らせない？ なぜ グッチャグチャにぶち壊した。 なぜだ、ディズニー。 イカれてんのか。 追記・補足 スター・ウォーズ 続編 は、メインストーリーは アナキンの孫の世代に起こるお家騒動で、ハン・ソロの息子とある若い女性がメインキャラとして物語りが進んで行く。 主人公の女性は自分が何者か分からない。自分が何者かを探す旅に出ることになる。 ハン・ソロの息子はダークサイドに堕ちてしまい、マスター・ルークが挫折してしまう。 基本的な設定は同じだ。 聞いて欲しいのが、ルーカスは制作状況も何も知らず内容も知らない中、インタビュー中で J・J・エイブラムス に 「ダース・ベイダーの孫たち は どうなったのか知りたいよ」、対するJJは 「オー！ジョージ！私がどうなっているのか知りたいよ！」と 不可解な会話を放っていて、 あれ？ 双方おかしいぞ？ というような状態になっていた訳だ。 この時の会話で分かるのが、指揮権が JJに無かったこと、 ジョージは何も知らないこと、 さらに ジョージは孫たち と言っているので レイ は アナキンの孫 ということになる ということ。 おそらく、JJはもうインタビュー時には物語りにはもう関わっていなく 脚本を書き終えてそれに従い 映画を撮影していた のみ ということで、 脚本は後続のライアンが書いていた時期になるのでは ということだ。 ジョージ と JJ は 双方 「？？」 状態で、 制作体制が ガバガバ だってことが この状態だけで分かる。 明らかに JJは スター・ウォーズ でとばっちりを受けていることが分かるが、JJが悪いと言い張る人達が沢山居る訳だ。 EP9 で レイがスカイウォーカーを名乗ったが、理解すると明らかに 無理矢理な軌道修正で、JJがルーカスに脚本の相談をした と言っているので、 パルパティーン皇帝が復活した というのは ジョージの案で、 その他色々に見られる 補足や軌道修正が ルーカスの意見も踏襲したJJとJJに協力した脚本家によるもの ということが分かる。 JJが(EP9)制作後に 批判されることは分かっていた と言うのは、 全体的な状況を理解すると 簡単に分かること、よく分かる言い分だった。 元々、レイはベンのいとこ(ルークの娘) か ベンの姉か妹 だった ということ、 ルークはちゃんと ジェダイ・オーダー再建を頑張っていたこと、ジェダイの生き残りが沢山いたこと、ウィルズ と ミディ＝クロリアン つまりフォースの物語りだったこと、 そういったことが 裏で語られていて 全部伏せられてしまった という訳なんだ。 これを聞いてまだ、 EP7〜9を擁護する JJを非難する人が居る ライアンが素晴らしいなどと言う人が居るなら 、 イカれてる。

@@user-japanese8623 破壊神

@@user-japanese8623フ　ォ　ー　ス　の　意　志

@晩飯何食いたい? だからこそ、それが誰にとっての正義か悪かを気にせず、「俺はこうありたい」を貫き通せるやつに引かれるんよ。

メイス・ウィンドゥ も 完全なライトジェダイではなかったと思う

確かに彼も手から電撃出してたな…

ポテンティウム思想に近い存在かもね

フォースセンシティブだけどジェダイに勧誘されても行かなかったしフォースをそこまで使いこなさずに終わった人もいそう

アソーカマジでマンダロリアンまで生きていたからおそらくその後の作品で死ぬかもしれない

推敲しろ

精神力、忍耐力、忠誠心が強すぎるオビ・ワンは流石に堕ちない