【スパロボの転換点】「F」から「α」の大きな変更点7選（ゆっくり解説） 

グルンガスト弐式でブーストナックル放った時、「動いてる！？」の衝撃で二度見した。

申し訳ない、ひとつ訂正なのですがαのチャクラムシューターは格闘武器です…！ MK-3のファングスラッシャーは射撃なのですが…

チャクラムシューターは格闘… ファングスラッシャーは射撃… フォトンライフルで戦うんや！

ウィンキースパロボの特徴の一つにいわゆるバグが多いというのがあるけど簡単に言えば不具合。今の時代にあんなことやったら大変なことになると思うよ。

αの戦闘デザイン(統一デザインの名前は何を呼ぶ？)がとても気に入ってる。Fからαへプレイし始めたら「あれ？パイロット顔、ロボットが子供みたい可愛くなった？」と思った事があった。回避時のロボット動きが違うのも笑えたな。戦闘時に私服ウッソとカットインの戦闘服ウッソがあったけどなんでだろうな😂

Fはエヴァを暴走させてクリアした思い出が懐かしい。

ある意味ウインキースパロボの象徴だったガンダム系の「目」が無くなったのもαからかな

αからストーリーにちゃんと主人公が関わってくるから、物語への愛着が深くなった。エンジェルハイロゥ戦で3万人のサイキックウエーブを押し返すシナリオは胸熱くなった。

キャラゲーとして正しい進化をした作品だよな、ウィンキーの頃はゲームとしてはやりごたえはあったけどキャラゲーとしては最悪の部類だったしね。

αの戦闘マップでのキャラの会話は、パイロットスーツ(ヘルメット？)を着てる絵に統一されてるのがなんとなく好き

スパロボは中学生のときに初めてFから初めて、ほんっっとに辛かった。攻略本あっても全クリはかなり辛かった。その代わり達成感はαよりもあってなかなか一長一短。

Fシリーズとαシリーズが1番スパロボやってた時やな　俺の青春の一部。

主人公に設定する誕生日で、覚える精神コマンド違うんよな懐かしい。 おーマップが3Dじゃんからのーロボットが武器取り出して攻撃してるぅ！！　でテンションおかしくなったのも懐かしいｗ

α3部作を始め、スパロボをプレイする際まず気をつけてなきゃいけないのは精神コマンドに努力と幸運、応援と祝福が無いとユニットの強化や、パイロットのレベルアップが効率良く出来ないって事だよなぁ…。

それまでP扱いでなかったビームライフル等の中距離攻撃がP扱い、切り払いアクションが機体ごとに違うとか地味な革新も

バルキリーのミサイルの軌道には当時たまげた

9:35 F にサーバインいないよ？

子どもの時、第4次スパロボやスパロボFから、 スパロボαをプレイした時の当時の素直な感想になります。 すいません、チャクラムシューターじゃなくて「ファングスラッシャー」でした(^_^;) ヒュッケバインMk2時代はできるだけ、とどめはフォトンライフルで仕留めてたので結構育成に気を使ってました。 【動画の目次】 00:37​：スパロボαとは？ 02:49​：画面が２Dから３D 03:26​：難易度が簡単すぎ 05:14​：戦闘アニメーションのカット 06:08​：キャラがすごくよく動く 06:38​：無駄なステージがない 07:12​：使いやすい味方キャラが多すぎ 09:40​：キャラに愛着を持ちやすい 11:11​：まとめ・チャンネル登録1000人ありがとう！

４次Ｓが一番好き。ラストのネオグランゾン３体の絶望感。

ウィンキースパロボは戦闘アニメ切り替えさえあれば今でも遊びたい

ウィンキー時代の難しさってただ単に敵が無駄に硬いだけだし 味方が必要以上に弱すぎただけで戦略的難しさじゃないからねぇ。 例えばハンブラビ相手に一々あそこまで苦戦したくない。あの頃の難しさは望んでないかな。 でもいい思い出なのも確か。Ｆが発表された時ウィンキー最後の作品になりますみたいな アナウンスがあってあの作りでも我慢できた記憶がある。お疲れって感じで。

スパロボFで強敵だったドライセンや戦闘獣にaで全然苦戦しなかった時なんか寂しさを感じた

なおα外伝で難易度がはね上がった模様 戦犯ゴーストと序盤のネオグランゾン

αはサイバスターも乱舞の太刀がエネルギー0なのはヤバかった

αが楽しかったけど簡単すぎて物足りなかった時に外伝で急に骨太に戻ってゴースト大量ステージで「スパロボってこんなに難しかったっけ？」なったなぁ

Fの感想「イエローストン国立公園」 64の感想「ゲイシール」 aの感想「熱海温泉」

『第二次スーパーロボット大戦α』は 私にとって神作。CMも良い！！

現行のVXTはこのαの延長上にある取っ付きやすさやレスポンスの良さ、情報量と見やすさ、戦闘シーンの美麗さ、ロードの速さ、ショートカットコマンドや自由設定ボタンなどを始めとした使いやすいUI、マニアには自分のコダワリを最大に発揮できるカスタムサウンド、ビギナーから慣れたプレイヤーまで対応する難易度選択（特にT）と非常に洗練された感じで感激しました またTは育成システムが他のシリーズよりも充実していて特に気に入っている作品です。それもこれもこのαなかりせばきっと生まれ得なかったでしょう。新しいスパロボシリーズを誕生させ隆盛に繋げた偉大な作品だと思います

Ｆと完結編は隠しキャラ含め攻略本必須だったし戦闘シーンを強制的に見せられたのは今考えたら苦行。初代アルファではほぼ戦闘シーンオフて攻略本なしでエンディングまで行けた。

あと、正確ではないかもしれんがαの戦闘シーンは近接攻撃したあとなんかイラッとすることがある。 Fは基本攻撃したら後ろに下がるだけだがαはさあ次は誰だって感じで倒しても無いうちにかっこつけて前のほうに飛んでいくのが煽り要素高い感じで嫌い。 F方式だって煽りと言えば言えなくもないと今までは黙ってきてたんだけどやっぱ言ってやりたい

チャクラムシューターは格闘武器ですね。

ウィンキースパロボに甘えは許さないbyゲー奈大将

栄光の落日…キリマンジャロの嵐…うっ、頭が…

今更だが、「ジャンアントロボ」の初参戦は【スパロボ64】だよね。

個人的にαはシンジをたくさん出撃させるとシンクロ率上がって積極的な性格になるのがスゴい良かったですね

αの控えめ難易度から入った自分はα外伝でとんでもない目にあった...

αの唯一の不満点はスーパー系主人公機の後継機への改造引継ぎがないこと

タスクにテムジン(G剣ダイバー) させてたなぁ 完全に喋りが新一だったw インパクトキャノン？ 「つええ」けど「ロマン」がねぇ

初プレイが第四次からだったからゲッタービームって手から出るものだと思ってたら胸から出てビックリした！

ウィンキーのスパロボはお気に入りのサブキャラをフル改造しても一撃で落とされるぐらい容赦なかったからなぁ。 アルファからはフル改造させれば、2軍キャラでもかなり活躍できるようになるのが良かった。

‪α‬は戦闘シーンのパイロットがヘルメットしてんのめっちゃ好きだわ

かっこいいかむしろボクサーしか使わなかった……

Fでは ウイングチームが 使いにくて aで 使いやすくなって 嬉しかったです☺️

難しいじゃなくて、理不尽な印象でしたね。 キャラ、機体性能もどこに根拠があるんだか全く分からないのに格差だけは凄まじかったので…コウとか宇宙適正とか…

第3次からのリアルタイム勢だがスパロボは全滅プレイが基本だろーの精神でEXでシュウのシナリオでグランゾンあのままクリアしたな～(だってネオグランゾン使えるなんて知らなかったんだもん)、α以降も楽しめるがそれ以前のシリーズをバカにすんな～。

一年前の自分のコメがある😅 正直にもっと踏み込んだ事を言うと、スパロボオリジナル系が苦手なんだわボスのセンスも含めて。 でもFのスーパー系ゲシュペンストだけは気に入ってるんだぜ、ロケットパンチの射程を持つブレストファイヤー撃ち放題で必殺技の口上も無いからサクサクだ。

α・α外伝・impact辺りのグリグリ動く戦闘アニメが好きです ニルファやサルファはロボが縦に潰れて横に広がった感じのグラになってたからちょっと…… V以降のシリーズのグラもキレイになってるけど好みではないかなって

F完結編はルートがいくつか有ったけど一回クリアした後は二週目をプレイする気力はなかった a外伝のクリアボーナス辺りから周回引き継ぎプレイができるように成って楽には成ったけど

F当たりの命中・回避の３０％は当てられる・避けられるで０か１００しか信用出来なくなった

α以降、ウラキ（というかオールドタイプ）が使える様になった。

で全滅してもお金が半分にならないからわざわざ全滅させたり旗艦沈没させてゲームオーバーにさせ、それを反復して全機フル改造するまでお金貯める 事もやった。

あれ、αのチャクラムシューターって格闘だったような Mk-Ⅲになると射撃に切り替わるのでチャクラムを使いすぎると育った格闘が無駄になるという

スパロボは小隊システムが入った時から触らなくなってしまった。 クリアする気も無くなったゲームは初めてだったな。 Fが難しいイメージ無いんだけど…

自分はZ1でオヤジの2周目データが初スパロボでSR無視でクリアが限界でしたね〜。鈍器本ことパーフェクトバイブルはボロボロになるまで読み込んでました。今のスパロボはあれくらいデカい攻略本がないのが寂しい…30は本すらないしね、おのれ企業系

αを初めてプレイした時は戦闘がグリグリ動いて感動しました！ そしてシナリオのボリューム的にも凄く適切な量だったと思います！

Fまでは全滅稼ぎしないと普通にクリアもキツかったもんな笑 αあたりから適当に進めてもクリアは可能な難易度になったから ゲームとしては完成形に近付いたのかも。

キリマンジェロの嵐なつかしい

①「捨て身」のヤバさ ②『射程距離補正(要は長射程の武器を密着して撃つと威力が上がる)』とかとも噛み合って頭3つくらい抜けたガンナー ③P武器になったビームライフル あたりが印象に残ってる

21年前，看到"可動"的戰鬥畫面，超感動。

ウィンキースパロボはF、F完結編のみ履修したけど、α以降はスパロボに本格的にはまっていった。 ウィンキー時代の「原作の敵が手を組んだ一大組織であるDC」もいいんだけど、αシリーズ以降は基本的に敵も味方も原作に沿った立ち位置を維持しつつクロスオーバーしてくれるので、そこが魅力でもあった。

Fから第３次αをプレイした。 難易度が劇的に変わったのでびっくりした。

本当は、外注って表現は正しくは無いけどね。形的にはそうなるけど。一般的な「外注」のイメージだと、 販売会社が企画して、外注した。ってイメージになると思うけど、スパロボはゲームフリーク（任天堂）の 「ポケモン」と同じで、開発会社の企画で、自分に お金が無かったので、お金のある企業に売り込んで作った。 トップダウン式じゃ無くてボトムアップ式の外注。発注したんじゃ無くてスポンサーになった。って話。 製作会社がシリーズの途中で変わったって事は、「ポケモン」と違う処は「スパロボ」の場合、 販売会社（バンプレスト）に権利まで取られた（それがスポンサーになって貰う条件だった）って事なんだろうね。 「第2次」の開発の時、スポンサーを続けてくれないなら、他社へ売り込む（鞍替えする）って話もあったみたいだし。 バンプレストとしては乗り気じゃ無かった「第2次」の時に、身を売る条件で出させて貰ったんだろうね。 それで成功したので、良かったのか、悪かったのか。（「スパロボ」は持ち込みデビューした漫画家が大ヒットせず、 打ち切りになりそうなのを編集者（出版社）に頼み込んで連載を続けさせて貰った。その後、人気が出て来て、 「看板」だけ残して漫画家は首になった。って感じ。「ポケモン」はデビューして大ヒット！漫画家が「やめたい」って 言っても、編集者（出版社）が「ダメダメ、もっと続けてよ！」って感じ。）

ウィンキー版はまずリセット当然。 あと、スーパー系がほんまに役に立たない。どんなに装甲あげても雑魚ですら一撃2,3000くらう。 αの個人的最強は極限まで格闘上げたスーパー系の主人公に「捨て身」を誕生日で覚えさせてからの最強武器かな

ウィンキー時代が無ければスパロボそのものが無かった気がする エポックな業績は評価してあげてほしいところ

α以降は作りが丁寧になった反面ライトユーザー目線になりすぎてとにかく温くなった MXなんて脳死突撃で終わる 作りが雑で設定もめちゃくちゃだけどゲームとしてならウィンキーの方がSRPGとして遊べた

東京ゲームショウで他の来場者と歓声を上げ 秋葉原の店頭モニタで食い入るように見つめ 猿のように遊んだソフトでした

量産機からアスカを救うことができる！ 当時の自分にはこれだけで100億満点でしたね。 ２周したくらい好きでした。 ちなみに、スパロボをベースにしたタイプムーンキャラの同人ゲーム「バトルムーンウォーズ銀」も大好きでした。

スパロボデビューはサターン版Fからだったけど普通にクリアしたし一番好きな作品だった。

スパロボ初プレイがFで完結編まで乗り切ったのにその後のシリーズはα以外途中で投げ出した あの苦行を乗り切れたのになぜなのか不思議

スーファミスパロボから一気に進化した感じかな。 PS1からPS2への進化みたいに。

ウインキー時代不遇だった宇宙Bさんがαシリーズでは宇宙スペースNo.1と名前通りの強さになってくれた

初プレーＦのサターン版 α系統から凄い簡単だった。

a以降はぬるすぎて、スパロボやめた 一気に子供向けの難易度になってしまった ウインキースパロボはいまだにやる

Fまでのスパロボは「ストーリー開始時に既に戦争が始まってる状態」が通例だったけど、αは「登場作品の殆どが第1話もしくは序盤からの再現」というのもあって、主人公を通してプレイヤーとキャラが一緒に成長していく一体感とライブ感を味わえたのが良かった。 あと、攻略本の「スーパーロボット大戦α～魂～」の尋常じゃないこだわり具合も外せないｗ

アルファは好きな作品の好きなキャラをちゃんと使って楽しめるのが良かったですね。 Fのコウ・ウラキは使い物にならなかったけど アルファのコウ・ウラキはちゃんと戦闘で使えたし、楽しかった。

αは信じられないくらいくそゲーだった記憶がある。 Fでスパロボが大好きになって、 αでつまらなすぎて、スパロボやらなくなった。 αはなんのやりごたえもない。キャラ愛もない。 色んなところに忖度した結果、ヌルげ－どころかゲームとして何も楽しめない程の低難易度。 スパロボを貶めた駄作中の駄作だったわ・・

チャクラムシューターは格闘武装です ファングスラッシャーが射撃です

人類保管計画を他のスーパーロボット達が否定したり、ビビってる中、イデオンだけが称賛してるところ、ここストーリー作った人天才だと思った

丁度スパロボαのゆっくり実況を投稿してるのでタイムリーな動画！

分離したスーパーロボットがそれなりに戦えるとこがすごい好きだった。合体縛りプレイとかしたな。

うぷ主にはGBAとDSの版権スパロボもやって欲しい

スパロボはじっぱひとからけのシナリオ好きでしたわ 今もやってんのかな？

個人的にはビルバイン夜間迷彩型が犯罪級に強かったっス

アルファになって作りが丁寧になったよね。 でも難易度以上にウィンキーの出鱈目感が好きだった。 栄光の落日なんかオーラバトラーが味方にいないのにドレイク達と決着つけるし、シロッコやシャピロがヴァルシオンに乗ってラスボスになるし、モビルスーツ部隊にミニフォーいるし

Fの頃は如何足掻いても使えないキャラがいましたが、α辺りでどのキャラも一応使える様になって来ているのは良かったなと思います。やっぱりキャラがメインのゲームですからね

チャクラムシューターは格闘武器…

αが簡単すぎたからか続編の外伝は相当な調整が入ってたよね 正直F完結編よりα外伝の方が難しかった

コメ欄でエヴァはFで参戦してるって指摘あるけど、THE END OF EVANGELIONっていわゆる旧劇エヴァ。 Fで参戦してるのはTV版のみなので、THE END OF EVANGELIONがαで初参戦って言うのは正しい。

ウィンキーもので未だに覚えてるのが「第４次」の「戦場の愛」。 敵に弾切れ起こさせてから攻撃するしか攻略法を見出せなかった。

難易度はアルファですら簡単だと言われてるのに、最近のはさらに輪を掛けてゲーム性なくしてんだよな。 最近のはシナリオも面白くないから戦闘アニメーション楽しむだけの作品なのに、最新作ではそこも劣化させるというww

αが１番! 売れてるし、７０万本! この頃が、好き!

序盤、Zガンダム原作通りのストーリー再現してて感動した

むしろFからαになって攻略感がなくなってガッカリした

Was blown away when I first saw alpha battle animations.

アルファに優しくされてスパロボインパクトになって投げ出したくなるくらいむずしかった_(┐「ε:)_

αから初めて色々スパロボやってはOVAかりまくつっで見たもんだ当事は真ゲッターとガンバスターに特に感動したのを思い出します

ウインキー時代がクソとか言われてるけど、第三次とか当時めっちゃ神ゲー扱いだったよな。ストーリーの分岐の多彩さは全スパロボでもトップクラスだと思います。クワトロ入れるか、Gディフェンサーとるか、めっちゃ悩みました。

分かるなぁ・・・ウインキースパロボをやっていたから、αのラスボスを倒した時、それをラスボスだとは思わなくて「まだいるよな？じゃなきゃ第２形態とかあるよな？ムービー流れてるけどここでバーンって真のラスボスが出るよな？」とゲームクリアを信じてなかったのも遠い思い出だな

αと外伝では難易度が全然違いすぎたけど💦

グラビティリング復活してくんないかなー