【スラムダンク】素人からの4ヶ月…桜木の全得点シーンまとめ【ゆっくり解説】 

主人公の花道が初心者なのもあるけど目立ちたがり屋なのに得点を決めるシーンが少なく、リバウンドとか運動量とかでチームに尽くすっていうのがたまらなくカッコイイんだよなあ

桜木は普通の高校に居ても成長出来ずにバスケを辞めていたと思う 晴子さんという振り向いて貰いたい女性が居て 桜木軍団という親友達が居て ゴリというしっかりと叱ってくれる人が居て メガネ君や綾子さんという優しい先輩が居て リョーちんやミッチーという気の合う先輩が居て 安西先生という自分に期待してくれる監督が居て 想いを託して応援してくれる同級生達が居て そして絶対に負けたくないと思えるライバルの流川が居る 湘北高校だからこそ桜木花道は天才バスケットマンになれたと私は思う

丸男のファウルに「謝るな」って言うところがすごく好き 余裕を感じる

陵南戦で花道が福田に「天才とは99%の才能と1%の努力」って言うとこ好き 笑うシーンとして描かれてたから本心かはわからないけど、シュート2万本の努力をたった1%くらいなもんだと捉えてるならやっぱり紛れもない天才なんだなと思った

仙道のダンクにすら冷静に対処した牧さんが、ファウル覚悟で止めにいったにも関わらずダンクをぶちかました桜木は激アツだった。

花道の成長で1番嬉しかったのは 「戻れ！！センドーが狙ってくるぞ！！」

桜木の成長を物語るシーンは、ベタだけどバスケット選手になっちまったのさが好き。水戸だけが一番桜木を理解してる関係性含めて好き。

桜木が野辺に「コイツはスクリーンアウトがうめえからなあ」って言ってるのが泣けたなあ。 それまでに他人の上手さを褒めるところが無かったと思うから余計に感動的だった。

晴子さんに得点数を告げられて、たったそれだけとショック受ける桜木に、その得点がなければ負けていたとフォローするの好きやわ。

週刊少年ジャンプと言えば友情・努力・勝利だけど、それを臭くならないように盛り込んだスラムダンクは秀逸な作品。

桜木のリバウンドのおかげでミッチーが連続3ポイント決めるってのもいいよなぁ 本当に山王戦の展開は素晴らしい

単行本31巻もあるのに物語上ではたったの4ヶ月て凄いよな。内容が濃すぎる。スポーツ漫画で1番面白いです。

全然関係ないんだけど、リーゼントヘアを毎朝キッチリ作ってから朝練とかしてる花道単純に意識高すぎてすごいと思う

本当に1点1点のエピソードに泣いてしまった😭 良い動画をありがとうございます😊

SLAM DUNKなのに最後のシュートがジャンプシュートってセンス爆発。 映画、山王戦の最後の一分はコマ送りみたいに原作の切り抜きみたいにやるのだろうか。 １人で行く予定だが絶対泣く自信がある。

海南線、ゴリと間違えて高砂にパスする場面って軽く見てる人だと笑えるシーンだけど、ゴリの代わりにずっと耐えてた桜木が最後子供が親の言うことを聞くように必死に実行した結果があれだから、その健気さと妙なリアルさで泣けてくるのよね。 今の漫画であんな試合の終わりを描く人いないだろうな

あのハイタッチは音が聞こえてくるようだった。 いや、むしろ聞こえてきたね、体育館に響き渡る大きな音が。

海南戦の牧を 吹っ飛ばしたダンクは泣けました。 あの仙道が 俺が牧さんの立場でもいくと言ってた。 桜木は永遠の天才です。

アシストになってしまいますが、何十年経っても花道からのパスで木暮がスリーポイントを決めるシーンが忘れられない。その後のやり取りも含めて。

めちゃくちゃ荒削りなんだけど既存のバスケにとらわれず、強敵相手にどんどん成長して観る者の心を熱くする。

決勝リーグ中の超短期間にゴール下シュート会得、決勝大会からインターハイ出発迄に２万本シュート完了、根性と周りの助けだけで出来るレベルじゃ無いのを可能にした花道が凄い

内容思い出すだけで涙ぐんじゃう漫画ってほんとに神だよ

山王戦の14得点はガチのマジでモンスター級のスタッツよ

海南戦のフェイクからのダンクが前後の流れ含め神。

湘北のようにポイントゲッターが3人もいればリバウンド、ディフェンスで活躍できる花道みたいなタイプはチームとしてめちゃくちゃ効果的。ポイントゲッターを活かすセットプレーに合わせられればなお良い。 ポイントゲッターに集中して押さえられた時には自分が点も取りに行ける、まさにブルズ時代のロドマンみたいなタイプならまさに理想。花道もロドマンがモデルと言われているので、山王戦はまさにこの完成系として描かれたと思っている。

実力者は花道を素人だとナメてないのもかっこいい

花道、流川が2年になった世界線って誰もが一度は当時回想したかも。リアタイで読んでた自分はそうだった。

素人ながら桜木はきちんとパワーフォワードの仕事はしてるんだよな。

翔陽戦でリバウンドで才能が開花する桜木好きやわ。さらにその才能をいち早く気づいて鍛えるゴリも好きやわ。

初めてのフリースローで(三浦台) 陵南メンバーの心の声？が 聞こえてくるシーンはマジで面白かった 特に｢要チェックやぁ〜｣って今で言う煽りは

花道は山王戦で得点以外にもリバウンドも10本以上獲っててブロックは描写されてるだけでも3本、スティールも1個。ここまでやってくれるパワーフォワードいたら、チームとしては凄くありがたいわ。

個人的には花道がゴリに「さぁ、整列だ」って言ったシーンがこれ以上ないくらい好き

これ以上得点能力が上がってしまうとリバウンドと合わせるとゴール下だと手が付けられませんね 外しても「みずからとーる！」で取っちゃうわけですし。個人的には澤北のダンクを「返せ…」で止めるのが好きです。

渡邊や八村が出てきた今だからこそスラムダンクの続編で花道のその後を観たいなぁ… 中年世代の心にズドン、ジャンプの売上倍増やで

合宿シーンのシュート練習は楽しかったってとこ、めっちゃ好きなんだよなぁ。

山王戦の倒れる前の「入ってろ」もカウントはされないけど名シーンですね。

井上先生、続きが見たいです…

この動画見てそのシーン思い出しただけで涙が出てくる

みんなダンク止めてるのに仙道だけ　いけ　って言ってるシーンめっちゃ好き

改めて見るとジャンプのスポーツマンガの中で圧倒的に画力高いし書き込み半端なくてビビる。なんかオーパーツって感じ

こんな短期間にここまで成長するなんてすごすぎる。 山王戦以降どれだけ花道が成長してるのが気になりすぎる

花道が山王戦で怪我して、アヤコさんに選手生命に関わるって言われてからのもうバスケは終わりってことすか？とかいろいろ考えてるところ泣いちゃう 晴子さんに惚れて成り行きみたいな感じで始めたバスケをどんどん大好きになっていったのがわかって見ててちょっとつらくなる

相手が強ければ強いほど実力を発揮するってのは得点の上でも現れているのだね

最終的には真に脅威なのは花道と思われるくらい成長したのがジャンプの努力の文字が似合って好き。

花道の成長ぶりにいつも涙が出そうになります😢 映画の情報が知りたいですね〜。

木暮フリーダム打てが好きすぎる

山王戦の桜木はオフェンスリバウンド取ってそのまま得点するシーンが多かった気がする

この映像だけでも泣ける、、

海南戦でフリースローを決めたときは、宮益関係なく「神奈川No.1を越えてやる！」で牧が「10年早いや！」で洋平が「これからの花道は見ものだぜ」の流れのときですよね。

花形をふっとばしたダンクのあとの 心臓の音がきこえる のセリフで 自分の心臓の音がきこえるくらいドキドキさせられたことに気づかされた

花道は天然で天才‼️

山王相手に2桁得点って、めちゃくちゃ凄い！

普通に天才なんよな

山王戦序盤アリウープはビビったけどクソかっこよかった

山王戦じゃダブルダブルかましてるんやな。普通にめちゃくちゃ大活躍やな

豊玉戦後の晴子ちゃんのセリフによると、花道は6点獲ったとのことなので、1ゴールの描写がカットされちゃったんですね。

個人的にもっと多く決めてたイメージあったわ 多分ひとつひとつが印象残ってるからゆえだろうな〜

山王戦終盤ら痛いのにゴリの外れたシュートをそのままぶち込むシーンがめっちゃ好き。結局ノーカウントになったけど震えたなあ。

花道が自身の才能と彩子さんの基礎練とゴリ達の面倒見の良い個人練と強豪達との熱い試合で 一つ一つバスケの基本のキを回を追うごとに習得してバスケットマンとして開花していくのがすごく好きです だから花道が得点決めると漫画読みながらつい熱くなってその後しみじみと余韻に浸ってしまいます

豊玉戦では描かれていませんがもう2得点決めています、電話の時の春子が６得点と言っているので。

神奈川No. 1センター相手に決めたダンクが1番印象に残ってる

桜木につけ！で泣いた なんかわからんけど泣いた

泣けてくるー

花道かっこいい

得点シーンじゃないけど、山王戦で怪我した後、怪我の影響でボールを取られた後に「返せ」って沢北をブロックしたあと、そのまま流川のミスをカバーするために飛び込んでルーズボールを残すのはマジでやばかった笑

桜木のプットバックすき

陵南戦の桜木の自殺点でゴリがアグレッシブにリバウンド取りに行った結果だとしてお咎めしなかったところ好き

山王工業戦で花道が14点、流川は、13点で花道が流川に初めてより得点上回った!

リアルタイムで読んでいたから長かったけど、こう見ると本当に天才だな。

バスケ初めてたった半年でここまで成長すんのえぐすぎる 才能だけで言うたら流川や仙道、牧、沢北より上やと思う

今度ネットカフェでスラムダンク一気読みするわ もう一回見たくなった

スラムダンクのいいところは主人公がほとんど得点を取らないから チームメイトとのパワーバランスがいいところ。 キャプテン翼なんかは翼ばかり得点するから若島津とかがキーパーだと 脇役がシュートをしてもどうせ入らないんだろうなって思いながらジャンプを読んでたもんな。

初心者だからこそ成長は一気にした　映画でまた見れるといいけどな

成長スピードが作中No.1

スラムダンクはやめられない。分かるよ。井上の漫画はすげえよ

桜木花道はホント見てて飽きない！！ うまいフェイクや野辺とのリバウンドでのマッチアップなどなど、言い出したらキリがない(^^) そしてバスケ脳が高い！

津久武は、映画であったけど退場して無得点だったけど、別の活躍でインパクトがあったな。

桜木はオフェンスよりもディフェンスのイメージがある。

初心者って得点力がないのは当たり前だけど、インターハイの決勝リーグとか全国大会で得点あげるのは、やっぱ天才しかできない。

実力者である程花道の才能に気づいてるよな

総リバウンド数も出して欲しい

フィルムレッドの上映前広告でスラダン映画の予告やってて「絶対見に行かなあかん！」と思ってたところにこの動画オススメしてくるRU-vid君有能

小中高と9年バスケやってたけど 公式戦で獲得した点数、花道の山王戦位しかないかも...

ノーカンだけど、山王戦のゴリのシュートをダンクで押し込んだのは良かったな

４ヶ月で山王戦でやりあってんの化け物すぎる

相手のシュート止めたの良かったね。バスケットインターフェア取られたけど素人でダンク出来るなら相手のシュート止めたいと思うもんね。 映画の中坊くんのやつも良かったな。 混合チームで流川をノーファールで吹っ飛ばしたのかっこよかった

桜木は本当に天才だからね。 元気なイチローみたいな感じなのかな

豊玉戦後、晴子さんから『6得点おめでとう。』と電話があったので4点ではありません。

得点だけでも歴4ヶ月を疑うけど、ブロックやリバウンドによる貢献度も合わせるとまさに「天才」の資質なんだよなぁ（得点の倍以上貢献してるまである） なおパス…

今冷静に思ったけど レイアップを庶民シュートは草 1番強い相手に1番点数取ってる やばい思い出すだけで泣きそうになる笑

豊玉戦では後のハルコさんとの電話で6得点という話が出てたし、山王戦でも前半にミキオを倒してからは前半終了までは省略されていたし 全編通して描写がないだけで実際にはもう少し得点していたのかなと

似た例だとDEARBOYSの湘南の森選手がいるけど彼は桜木みたいに庶民シュートもダンクも決められないから今後の得点力向上の練習がどうなるか気になる

根底には花道の化物みたいな体力がこの4ヶ月での練習でこれだけ伸びたのかも

スラムダンクは名場面が多過ぎるんよな👍

数年間無敗だった日本最強の高校から自己最多の得点決めるってヤバすぎる

庶民シュートって名前が好きすぎる。

試合を経るたびに成長するのが 読者的に一番アツいんですよね(´∀｀*) また、得点と同じくらい ファウル退場が減るところも 成長してて凄いと思ってます！ 個人的には、特に陵南戦あたりで 「あれ？意外と得点少なかった？」 と感じてしまいましたが… 振り返れば海南戦、陵南戦、山王戦で 印象に残ったディフェンス・ブロックが 物凄く多かったんですよね(´∀｀*) これがバスケ１年目の素人という… 他校からしたら末恐ろしい トンデモプレイヤーですよね！！

井上先生...インターハイ優勝するアナザストーリーが読みたいです😭

粗削りな運動力を残しながら基礎を固めていくという理想的な育ち方

公式戦だと翔陽戦まで出てた試合全部退場したしなぁ。ひょっとしたらその数試合で点を少しくらい取ってたかもしれないけど、何もしないで退場やら、彩子さんにファールだけど初めてダンク決めた気持ちとか聞かれたりしてたから無得点の可能性が高い。 成長スピードとリバウンド能力に関してはマジで天才やなあ。 ........3年の頃ならスリーポイントもできてそう。