【セレソンのW杯】王国ブラジルの世界王者から転落の２０年の歴史 

2002年の時、職場にブラジル人が3人いたんだけど、決勝戦の翌日はすごーくニコニコしてたよ

ワクワクするのは06年大会のようなテクニシャンがズラリ並んだブラジルだなぁ(散るときは壮絶に散るけど) カタールで輝いたのはブラジルではなく、最大の好敵手アルゼンチンでした やっぱりブラジルが輝いてこそワールドカップも華やかになると思うので頑張ってほしいね

個人的にはロナウド、ロマーリオみたいな9番、キャプテンシーが発揮出来るドゥンガみたいな選手がいれば勝てると思う🤔

誰だったか忘れたけどブラジルの代表OBが、将来有望な若手が力を付ける前に高額なサラリーに目が眩んで出場機会のないクラブに移籍してしまうのが問題の１つと言っていた 日本と違って母国で大きく成長できる環境があるブラジルだからこそ勿体ないといったところなのかも

ネイマールは素晴らしい選手だけど、ネイマールがいる間はワールドカップ制覇は出来ないって気もする

ブラジルは無理だったが、アルゼンチンが勝って南米勢が三大会ぶりのトロフィー🏆を手にしたのは個人的にすごく良かった♥️

2018年のブラジル代表の記憶がほとんどない。

経済力が上がった為か、サッカーへの特別視、代表への強いプライドが徐々に弱くなってきてるように思います。 長年Ｗ杯では優勝に向けて一致結束してきた国内が、14年地元大会では開催反対の声も大きかったですし。 ブラジルの弱体化は、Ｗ杯の人気低下へとつながりかねないだけに、強さを保っててほしいです。

ワイの中では40年の歴史やなぁ… 82年スペイン大会、ジーコ率いる黄金のカルテットに優勝してほしかった…

地元開催の大会が1番メンバーがショボかったというのが不幸だったね。ネイマールとオスカル以外の攻撃陣はフレッジ、フッキ、交代で入るベルナルジ、ジョーは欧州4大リーグのプレー経験が無く、見ていても得点の匂いがしなかった(カメルーン戦でフレッジが1得点したのみ)。地元開催だったからここまで勝ち上がれた。

確かにブラジルが3回目の優勝を果たした 1970年大会から4回目の優勝を果たす 1994年大会まで24年間の空白があるから2026年大会も丁度24年目になるから次こそ優勝してもらいたいです!流石に!

優勝空白期間が74～9０と同じ５大会になったけど、その間に82年の黄金のカルテット、86年もそれに匹敵するチームだったのと比べると、2006～22の５大会は見劣りしてしまいますね。

最近のブラジルは欧州勢への対策に大苦戦してるイメージ　 アルゼンチンもカタールで優勝するまで欧州勢に大苦戦してたし 結局南米勢が優勝するには南米の良さを生かす事と欧州勢対策が最低条件

ブラジルが弱くなったのは、育成などの根本的・核心的な部分だと感じるなぁ。🤧

86年、06年、22年のテクニシャンだらけのチームが好きです＠＿＠

98年はロマーリオとロナウドを組ませることが出来れば、勝てたと思う。ロナウドとベベトが合ってなかった。 ロマーリオはザガロやジーコとも折り合いが悪かったのが残念。

ブラジルは、ロマーリオ、ロナウド以降、チーム戦術の核となるセンターフォワードがいない ブラジルが優勝する時は、戦術センターフォワード＋αの時だけ

いい選手を集めても必ずしも世界で結果を残せるわけでもない、むしろ世界戦では魔物が潜んでいると言われるくらい期待されてた選手が活躍できないまま終わってしまう場合もある。

ネイマール依存症から脱却して昔みたく ロナウドクラスの点取り屋が現れないとセレソン復活は厳しいかな

バロンドールを取った翌年のワールドカップにおいて無得点に終わった人！ ロナウジーニョ、メッシ

2022年にアルゼンチンがワールドカップ優勝したことによりセレソンは南米で2番手の存在になる

この中では2010ドゥンガのチームは強かったし優勝できる力はあったと思う ただメンタルが脆かった まだ負けてないし時間も残ってるのに２失点後に意気消沈して負け犬になってしまったのは情けなかった 切り札不在というよりは、メディアのプレッシャーを引き受けてくれる大物選手、強烈なリーダーシップを発揮してくれる選手、それに欠けていたのが敗因だと思う いっそドゥンガがピッチ上のキャプテンとして居ればね・・・。

今となってはワールドカップ終わったけど南米サッカーで優勝に近いのはアルゼンチンだろうな。もしかしたら次の大会メッシが呼ばれベンチでもコンディションや全てが安定しているならアルゼンチンは連覇できるかもね。日本も全体的にレベル上げれば優勝できるチャンスあるかもしれないけどどこ優勝かはわからないから

ロナウド、リヴァウド、ロナウジーニョ。 ワールドクラスの中でもS級のオフェンス選手が3人も揃った2002年は前評判だけでなく、結果も残しました。 S級選手1人であれば複数人の守備で何とか対処出来ても、3人も居たらお手上げです。 しかし、その後のブラジルはS級選手がカカ、ネイマールしか出てきてません。 他の選手達はワールドクラスと言われる選手が複数いても、 他国の強豪チームに比べて同等で、突出してるほどではありません。 ここ3大会はベスト4（2014）、ベスト8（2018）、ベスト8（2022）という結果で、 結果だけ見れば優勝候補の一角でしかなくなりました。 もちろん、監督が有能であればどの大会も優勝する可能性がある戦力は持っていました。 セレソン初の外国人監督という選択をCBF（ブラジルサッカー連盟）はしたいようですが、 セレソンの監督は、世界一プレッシャーの大きい代表監督の仕事なので、目ぼしい監督には全部断られています。

アメリカ、日韓大会はしっかり守り、華麗に繋いで崩すのではなくカウンターだったなと。まあブラジルは少ない人数でも余裕で得点出来るけどね。

2018年のロシアW杯は「ネイマールチャレンジ」といったシュミレーションが全世界で流行ったんだな、これが…

ブラジルすこすこのすこ😊

去年のワールドカップでもブラジルがネイマールゴールで リードしたもののクロアチアに同点ゴールされてPK戦で破れてベスト8終わっているからブラジルがなかなかヨーロッパの勢に勝てない決勝まで行けてないよな!

コンフェデで優勝した国は、ワールドカップで優勝できないと言う ジンクスがあったよ

ブラジルは、ドイツとワールドカップで2度対戦して2対0と1対7です！

2018年ベルギーに負けた最大の理由ってカゼミーロがいなかった事やろ。 そのせいで二失点

ブラジルは15年以上前から若者のサッカー離れが問題になってたからな

2002年の3Rってロナウドリバウドはそのままだけどロベカルとか当時の放送で言われてた気がするけど気のせいだったかな？イングランド戦でやべー奴まだいるじゃねえかってなったのがロナウジーニョだった印象

いくらブラジルでも常にタレントが揃う訳じゃない、だからといって豊富なタレントが揃えば優勝出来るとも限らない。 94年の様に凡庸でつまらないサッカーで優勝する時も有れば82、06年のように抱えきれないほどのタレントを擁しても優勝出来ない事も有る。 それでもここ三大会のブラジルはタレント不足に結果も伴わないときてるから深刻だね。 ネイマールなんてかつてのロビーニョクラスの選手が絶対的エースなんだから、昔のブラジルを知る者からすれば目を覆いたくなる惨状。

今代表だとネイマールはインサイドハーフ･ボランチ(cmf)でプレーしてますか？

最近はドイツも微妙になってるよな😅

栄冠は迷走への始まり

ブラジルは優勝はしてないけどすべてベスト8以上でこの20年世界一安定している、ドイツイタリアスペインイングランドですらこの20年でグループリーグ敗退している

ブラジルは欧州に苦戦。 アルゼンチンは欧州と言うかドイツとWCでの相性悪すぎ。90年、2014年の決勝は紙一重。2006年は優勝狙えたチーム。PK負けなればと。

0:21 ブラジルが圧勝する思ったけど、遠藤、板倉、吉田頑張り、ネイマールのPKだけ、あまり強さを感じなかったけど。

南米サッカーのブラジルとアルゼンチンがアジア野球での日本と韓国かもしれない。

ブラジルの選手は大変だな

アルゼンチンがヨーロッパから覇権を取り返したね

ブラジル大会、朝起きてブラジル対ドイツを見たらびっくりした・・前半で5−0って・・がっかり😭💨💨あんなセレソン見たくなかった😂

代表10番で最後に優勝したのはリバウド。

個々で見たら最強なんだよね

2002の優勝は有利な判定にたすけられてたなぁ

１９９４年なんかアイルトン・セナがイモラで死亡したので発奮して彼に４度目のチャンピオンをプレゼントしたのに! 生前アイルトン・セナはブラジル代表を激励に行ったらしい。

これこそまさにサッカーの厳しさだと思います。サッカー王国ブラジルの個人技を押さえる方法を、欧州チームは押さえたと思います。欧州の組織力には、敬意をひょうし

アンチにもうブラジルはヨーロッパに勝てないって言われても反論する気力がなくなってしまった。くやしいけど。 スターをそろえても守備的に戦っても勝てない。ブラジルの人もいったいどうやったら優勝できるのか わからなくなってるんじゃないか。ブラジル人にとってワールドカップはもはや恐怖でしかない。

ブラジルにとって自国開催での大敗は屈辱的だったと思う。過去ワールドカップを2回以上開催してる国は、イタリア、ドイツ、フランス、メキシコ、ブラジル。メキシコは南米、欧州ではないので論外だが、イタリアもドイツも自国開催での優勝を経験している(2018年フランスも2回目の優勝。自国開催の優勝も経験あり)。また、複数回優勝してる国は、ドイツ、イタリア、ウルグアイ、アルゼンチン、ブラジル。そして2018年のフランス。その中でもブラジル以外の国は自国開催の優勝を経験している。最多優勝国とはいえ唯一自国開催での優勝を経験していない。そういったこともありサッカー熱の熱い国民のブラジルは2014年自国開催は優勝が絶対の使命だった。本当にプレッシャーのかかった大会だったと思う。

ワールドカップってぶっちゃけ選手らにとっては名誉以外はあまりメリット無いから、寧ろクラブチームで活躍してればそれで良いんじゃない？

ブラジルにしてみればドイツにボコられたよりベルギーに負けた方が恥だわ

今やブラジルにとってサッカー王国という肩書きは邪魔なだけ。 まず、なぜブラジルがサッカー王国と言われるのかを改めて確認したい。1つはワールドカップで初めて3度目の優勝を果たしたこと。FIFAはその功績を称える意味で初代トロフィーの永久所持を認めた。2つは現時点でワールドカップ最多5度の優勝を誇っていること。以上のようにブラジルはワールドカップにおいて最も輝かしい成績を納めている。サッカー王国とも言われるようになれば、国民からの期待や熱狂は尋常じゃないぐらいに高くなるが、それは同時にプレッシャーを受けるということである。 しかし、当然だが現在のブラジル代表には最後にワールドカップで優勝した日韓大会のメンバーはいない。つまり、現在の代表選手は当時の栄光を経験していないにもかかわらず、「サッカー王国」という肩書きだけを背負わされている状態。本人達にしてみれば良い迷惑だ。ブラジル人として生まれただけで他の国とは比べ物にならないプレッシャーを受ける運命。それを最も象徴していたのが自国開催の14年大会。試合前に泣き出す選手。PK戦のキッカーを拒否するキャプテンのチアゴシウバ。 また、これは個人的な意見だが、たとえそのプレッシャーをものともしないメンタルがあったとしても別の問題がある。南米人は他の大陸と比べると傲慢さが目立つ。特にブラジルの場合は、当然子供達はブラジルはサッカー王国と教えられて育つ。それが原因で、ブラジル人はプロ選手、特にヨーロッパに移籍した選手はそれだけで自分は世界一の選手になれると思い込むのではないかと考える。近年のネイマールの試合態度がそれをよく表している。VARというテクノロジーが発達したのに、未だにわざとらしい転倒を繰り返す。未だに審判を欺けると思っている。だからプレーが成長しない。だからプレーは一流でもバロンドールを取れない。これはネイマールだけの問題ではない。ここ10数年南米人のバロンドーラーはメッシしかいない。 エムバペが南米軽視発言をしたが、正直あれは正論だと思う。ブラジルは日韓大会以降ベスト8ばかり。1番良くて自国開催での4位。ここ5大会ブラジルは決勝トーナメントで欧州に一度も勝てていない。これはサッカー王国なのか？違うでしょ。

要は最後の優勝からブラジルは弱くなった。22ワールドカップも格下クロアチアに負ける醜態。

ブラジル舐めんなよーーー

まぁあのジーコもW杯は優勝してないからね

5:15 ×マラドーナ ○メッシ 8:14 ×ミネイロンの悲劇 ○ミネイロンの惨劇

イングランドなんてサッカーの母語のくせにもう何十年も優勝してない。