【タロット解説　10 運命の輪】ずんだもんとめたんのタロットカード解説 

そうですね。自分も過去を振り返ってみると、良い時期と悪い時期、順番に巡ってきてるんだなぁと思うことがよくあります。 その時期の真っ最中にいるときは、案外気づかないんですけどね。とくに悪い時期の時は対応に必死で。 改めて当時を思い返すと、そういうのを言葉にすると「運命」があてはまるのかなぁ、とも思います。 そんな運命を、人の手によらなずに動く輪の絵柄と結びつけるため、ウェイト氏は唯一神の名前を輪に刻んだのかもしれません。