【ダイの大冒険】誰から見ても評価が低かった初期のポップに対する読者の反応集 

登場した頃に、気球を襲ってた魔物を倒して助けているから、ガチガチに人嫌いになったと言うより、面倒な人付き合い嫌になった感じじゃないかな 少なくともマァムとは顔見知り→隠遁後も親しい人間相手ならたまに会いに行くくらいの人付き合いがあったってことだから

レオナはそもそもポップの戦闘とかを見てないから普段の言動からの判断しか出来ないのが大きいね。バラン戦以降は軽口の言い合いはあってもポップの実力を疑うシーンはないし マァムもマトリフがポップの面倒見るって言いだした時に「見どころありそう！？」ってプラス思考でちょっとテンション上がってるからこの時点でもマァム視点でも割と評価は高い

​@@user-or5ht1pn9h実際レオナってポップのこと、弄りがいのある男友達みたいな感じに思ってるんじゃないかな。

​@@user-zf9tt4ee7wレオナ叩きしてるポップ厨って友達いないんだろうなと思う バーン戦で「ポップ君が瞳化しないのは絶対おかしい！あたしが瞳になってるのに！」とか言い出したらさすがに「いやいや…」となるけど

バラン編で逃げ出すフリしたポップをガチ逃げと思い込んだろクロコダイン

公式から優遇され続けて毎回強化イベント貰いまくるストーリー加入キャラ、か…。

そもそも異性に対する評価が混ざるんだからそりゃそう

その2人、感極まって漢泣きしてますから！

バーンがポップの名前を呼んだ一連のやり取り最高だったわ

アバンも自分に甘いところがあるのはわかっていただろうから、折を見てマトリフに預けてみようとは思ってたんじゃないかな。

実際原作も1／3よりちょっと前ぐらい、全37巻でバラン襲撃は9〜12巻辺りだから

弱いって言ってもマトリフに師事するまでの話だからね フレイザード戦の後には「魔法の力が欲しくなったらこいつが勝手に強くなってくれる」ってポップが強くなるのを想定してるあたりマトリフから見ても甘ちゃん根性さえ抜ければ相当な逸材なのはわかってたのかな

呪文の才能ないと契約自体できない世界観ってのが納得できんわ つまり生まれた瞬間から才能が決まってて、努力で新しい呪文は契約できないってことでしょ？ 最初にメラ、メラミって契約して、メラミが無理だったら魔法使い100%無理ってわかるのが切なすぎる(ある意味早く諦めがつくって見方もできるが)

正確には 呪文には体質的に契約出来ない呪文がある が正解なのかな。 戦士とかは根本的に呪文が扱えないから契約出来ない とか 魔法使いだから僧侶の扱う呪文は契約出来ない つまりゲーム上の職業による呪文使えるかどうかの違いを漫画に落とし込む為の設定が呪文の契約 というシステムで 契約は出来ても使えるようになるにはレベルアップ(ポップが覚醒してベホマとか使えるようになったとか)が必要で。 描写自体が少ないから想像ではあるけど多分下位呪文を契約出来たならその系統自体は契約出来るんじゃないかなとは思う。 まあ初期は魔法使いなポップが回復呪文とかも契約出来てたのは最終的に大魔導士(賢者)になれる才能があったから と取れば 才能が無ければ契約出来ないとも言えるかなとも思う

作中だと アバンとかは 勇者の呪文(アストロン)や 回復呪文や攻撃呪文 あと賢者の呪文って言われてる破邪呪文とか使えてたりするから 職業の幅に左右されずに 才能次第で契約不可能って事自体はあの世界ではあるんだろうとは思われる。 デイン系とかは竜の騎士しか使ってないけど ポップが雷雲呼んでダイに無理矢理ライデイン習得させてたりするけど デイン系の扱いが竜の騎士専用なのか 他の勇者・アバンとかも使えるのかは謎だなぁと思う(まあ多分竜の騎士専用呪文ではないんだろうけど…でなきゃポップがライデインをダイに使わせる発想は出ないし

@@user-et6rz6bt7z 当時ライデインの勇者の呪文だとみんな知ってる常識的な扱いがすげぇ違和感あったわ 竜の騎士しか使えないならポップが知ってるはずないし、ダイが初めて使った時に雨雲あれば誰でもできる的なこと言ってなかったか？

マホカトールの契約って破邪の洞窟行かないと契約出来ないって後付け設定が…、ゴメちゃんチートがあったから…で全て終るけど。

@@user-en7qq7tw5v それはミナカトールじゃないの？

@@crime-ft4ws ミナカトール習得の際にフローラ様が、破邪の洞窟の２階でトラマナが16〜19階層のどこか(漫画を何年も読んでなく忘れた)でマホカトールが契約出来る…と言ってた。

@@user-en7qq7tw5v でもトラマナって普通に習得(契約)できるよね？ マホカトールがミナカトールとは違って洞窟限定って言われてた？

マホカトールは15階で、洞窟限定ではないです。

「人間をナメちゃあいけません」 「成長度だけで言ったら、ポップはダイ以上ですよ」 「彼さえいなくなればもはや、ボクの超魔力の罠の数々を突破できる者は、パーティーにはいなくなる…！！」 「こういう弱いヤツが成長したようなタイプは、チームのムードメーカーになるからね」 「勇者のパーティーの中でも真っ先に死んでいただきたい男さ」

マァムはバラン編に不参加だからだろうな レオナはバラン編でバランが『魔法使いが足止めに来た』って感じのセリフ聞いておっさんと共に評価を変え その後ヒュンケルと共に帰ってきた、ダイの為にメガンテを惜しまず使う姿は見直さないとおかしい

セクハラしまくるからでしょ

そう感じるのはリアタイじゃないから もしくは逆に思い出補正

@@crime-ft4ws なるほど。 たしかにリアタイではない 当時のポップは読者から不人気だったってこと？

@@user-ql1yc1lo9e ポップに見どころを感じられるようになるのはブラスじいちゃんにマホカトールを使ったところからでしょう。そこまでは正直いいところない ダイの大冒険全体で見れば序盤も序盤…とは言っても、ここまでで連載期間にして半年くらい使ってる。アニメなら２クール分 今のアニメで喩えれば２期まで行ったが、時々なんか頑張ってるかもしれないけど基本的にダメな奴なんて、まあ人気が出る方が難しいよね、ということで

当時ネットとかないから、大多数の評価はわからないけど、ポップの人気はそこまで悪くなかったはず。 なんだかんだでロモスのあたりの逃げたり、マゾッホ絡みとかドラマ描かれてたし。 むしろ、読み切り時代からの主人公が覚醒して問題解決のテンプレだけじゃなくなったから、作品評価変わった原因と思う。

あのラーハルトが尊敬した、だもんなぁ

バランの手紙にそこまで詳細に書いてあったの？w

マァムとレオナは、正しいのは当然、正しくあろうと頑張るって言うのはなんとなく評価低い節があるんだよな レオナはその越えられない壁のバランとの戦いで一番食らいついてくれた訳だから、その後は軽口は言ってもポップを貶す事は口にしなくなってる ただ、マァムはわかりやすい長所を評価する(まだ人生経験が多くない少女なのでしょうがないけど)から、マイナスからの努力に関しては、努力しているのはわかるけど評価の仕方がわからないって感じかな

メルルはメルルで盲目的になってる気はする