アルトリウスは、再び立ち上がる
狼シフが守り抜いた嘘を、
クッソ熱いアルトリウスとシフの物語
クッソ面白いdark souls考察
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【補足】
神回
※考察動画に関する諸注意
考察を述べる時、意図的に断言するスタイルを採用しているけど、他の解釈を否定しないよ!!
考察は無数の可能性の中から選んだ一つの解釈だから、間違っている可能性もある
しかし、動画にする以上は責任もってキッチリ断言する
※さて、最近新しい問題が浮上している
考察動画のせいで、他の人の考察の可能性を間接的に制限しているような気がしないでもない
色んな考えがあっていいんだよ!!
動画では口が裂けても言わないけど、俺はきっといつもなにか間違っている
考察に正解はないし、救いもない
それでもなにか共感する時間があれば、それはきっと間違いではなかったのじゃよ
つまり本来考察は助け合いであり白サインである
決して武器ではない。他人を傷つける道具にしてはならない
言いたいことはコレ
『考察で人を殴ってはいけません』
もし何かあれば、概要欄読んでくださいと、やんわり注意してあげてください
【使用したアイテムテキスト】
『結界の大盾』
深淵に飲まれたグウィン王の騎士
アルトリウスの用いたハガネの大盾
深く傷つき、深淵に侵されはじめた彼は
この盾を友たるシフを守る結界の糧とした
これにより盾は痛み、物理的に脆くなっているが
一方で魔法などには高い防御効果を持った
(鋼は深淵を遠ざけるのか?)
『アルトリウスの契約』
かつて騎士アルトリウスが
深淵の魔物と契約した証の指輪
アルトリウスと同じように
装備者は深淵を歩けるようになる
『狼騎士の兜』
深淵の闇に汚れた騎士の兜
群青の房は決して乾かず、濡れそぼっている
かつて騎士は終に倒れ、使命と狼血を残した
それはファランの不死隊のはじまりであり
監視者たちはその甲冑に、自らの最期を見る
(アルトリウスではなく、狼騎士。なぜ区別されたのか)
『別棟の鍵』
エレーミアス絵画世界の別棟の鍵
雪深い絵画の世界は、古い寺院を模しており
別棟は倉庫の類であるようだ
(古い寺院、ウーラシール関連だろうか?)
『赤いサインろう石』
サインから他世界に闇霊として召喚され
召喚者を倒せば、人間性を得ることができる
ダークレイスとして闇に堕ちたものの中にも
人の誇りや騎士道を忘れないものたちもいる
これは、そうした者たちの手段である
『王者の遺灰』
まだ燃え尽きていない王者の遺骨
祭祀場の篝火にくべ、不死の闘技への道を開く
古く、ある不死人が戦いをはじめた
不死性を貴び、心を亡くさぬための闘いは
やがて闘技となっていった
不死の価値は、死の積み重ねにこそある
終わりなき闘いが必要なのだ
(遺骨の手には、獅子の紋章が描かれている。これはオーンスタイン、つまり竜信仰の先駆けだろうか?)
『臆病者の紫水晶』
その戦いは古来アノールロンドへの道であり
既に管理者はなく、その本分が失われた今でも
離脱するものは臆病者の誹りを免れない
『狼騎士の大剣』
ファランの狼血の主
深淵の闇に汚れた騎士の大剣
狼の騎士は、最初の深淵の監視者であり
その剣もまた闇の眷属に大きな威力を発揮する
『王の薪』
血を分け誓った深淵の監視者たちの
王の資格は、その狼血にこそあった
『深淵の大剣』
深淵に呑まれたグウィン王の騎士
アルトリウスのソウルから生まれた大剣
この剣は最後まで主と共にあり、故に闇に飲まれ
使用者の人間性によってその威力を増す
深淵の武器となり果てている
『ホークウッドの盾』
不死隊の脱走兵、ホークウッドの盾
本来、不死隊の監視者たちは
独特の剣技のため盾を持つことはない
この盾は、彼の折れた心そのものだったろうか
『ホークウッドの剣草』
それはファランの不死隊の
覚悟ある伝言の古いやり方である
ファランの霊廟で待っている
ただ一人が、古竜の道を往くために
(これをくれるのが鍛冶屋アンドレイ。無印でアルトリウスの紋章を売っていたのも彼なので、そのイベントと掛けているのかもしれない)
『古竜の瞳』
古竜に祈り宇、それに近づこうとする超越者たちの業
生とは弱さであり、火の者である神々も例外ではない
超越者の目標は、生命とは別の有様なのだ
『光る竜頭石』
朽ちぬ古竜の力を宿した石
山のような古竜に捧げられたもう一方
人頭を竜のそれとし、古竜の幻と共にブレスを吐く
またその変態効果は、死ぬまで解けることはない
その幻は、人が初めて得た古竜の似姿であり
同時に己の竜体の卑小を露わにする
古竜への道は長く険しく、往ける者は一人だ
(竜の有様とは伝説、物語なのかな?)
#なるにぃ #上級騎士なるにぃ
5 июн 2020