【トマト・ナス・キュウリ・ピーマン】最悪な病気「青枯病」の対処方法とは。 

青枯病…本当に1番困った病気です…。 出来るだけどの株も強く育てようとはしていますが、それでも青枯病が入ってくるんだな…と。厄介な病気ですね。

黒枯病かもしれないですね😓 殺菌剤などやり、黒いところはまずとっていきましょう！

@@tawarafarm お返事頂き、有難うございます！ あの週は猛暑で40℃近い気温が何日か続いたせいだったのか、プランターで茄子、トマト、ピーマン、苺、メロンを栽培してるのですが、葉の回りが焼けたようになり殆ど発育が止まってしまいました。 そして、お返事頂いたように、葉が焼けたようになり、トマトとビーマンの実は、下が腐ったようになってしまうのです。 これはなぜでしょうか？ あまりに悲しくて、無い頭絞って、葉が少ないのでとれきれなかった下葉をとり、追肥をしてお水もうたっぷりあけたら、みんな成長点から少しずつ新しい葉がそだってきまきた！(^O^)／ また何かあったら、ご相談させて下さいね🍀 因みに画像とかのせられるとリアルにお伝えできるのですが、方法ありますか？

毎年なるようでしたらした方がいいですが野菜の種類を変えて治れば大丈夫です！

あまりそのような事例は聞かないですね！

コメントありがとうございます😊嬉しいです！

それは残念ですね😓 対策しているのがさすがです🙆‍♂️

コメントありがとうございます😊嬉しいです！

コメントありがとうございます😊嬉しいです！

接木苗でもなりますね😂

一度、土壌殺菌をしたほうがいいですね！ さらに、同じ種類の野菜は育てない方がいいですね😓

原因は肥料入れるからです。 人工的に肥料与えて野菜育てるので使われずに残る肥料が土壌に蓄積されます。同じ科の野菜を連作すると不要な肥料成分が蓄積されそれを好む微生物が増え悪さするので青枯れ病や半身萎凋病が起こります。 耕作放棄地で青枯れ病起きてる草なんて見たことないので肥料が原因だと思います。

@@種蒔き侍 様　勉強になりました😌🙇

青枯病になる原因は沢山あります。 もともとそこの土が病気を持っていることもありますし、連作障害で起きることもあります。 毎年、しっかり土壌殺菌や同じ野菜を同じ場所で植えなければなりにくいです。 肥料を入れると青枯病になるという答えだと他の野菜も全部青枯病になってしまうのでまたそれは大まかすぎると思いますね😓

@@tawarafarm 様 土と肥料そして野菜達の因果関係…奥深いですね😌探究しながらの栽培はとても　楽しみで成功すると　喜びが倍増です。大地と向き合うのですね😌🙇

しっかり連作障害対策していますね☺️

以前は祖母と葉タバコを栽培してました。祖母の介護のため葉タバコをやめて家の側の畑で出来るピーマンに替えて4年目です。家庭菜園も自分でやるようになって4年です。試行錯誤の毎日ですが農作業は楽しいです。RU-vidはとても勉強になります。忙しい中返信して下さりありがとうございます😊

一度、冬野菜を育てたり土壌殺菌などをするとなくなりますよー☺️

返信ありがとうございます。土壌殺菌ですね。暑さを活かして太陽光で殺菌しようと思っています。ただ、近くの野菜の根っこが伸びてきてるかもしれない…と思っていてまだ手を付けてません。やってみまーす。