【トラウマ注意】鬱展開すぎる魔法少女・変身少女系アニメ7選【ゆっくり解説】 

どれみは最後仲良し五人組が別々になったり、中学生になったどれみが謎の彼氏に告白した瞬間に物語が終わったりと、今やれない事を色々やった感がすごい作品だったね …ただ、おジャ魔女どれみユアストーリーなんて腐ったﾓﾝ創ったｳﾞｧｶが末節を汚したが。何故大きなお友達（♀）が成立しないのか少し考えれば、あれが悪手であった事はすぐわかろうものなのにねぇ

本放送から12年経った現在でもpixivで新作の絵が毎日出ています｡

そうなのか…今度見て見よ

小学低学年くらいまでなら禁止にするアニメもあるかも！発達段階に応じてね！ 12歳になっても視聴アニメを親が勝手に選別して禁止してきたらグレるだろうなぁ。。

慌てて禁止？それって親のエゴじゃないですか？

映像になると恐ろしくなるよね…

他の魔法少女系統は 魔法少女=鬱アニメっていう固定概念から、より過激にする必要があるからでしょうね。

たしかに、ある意味まどマギよりセーラームーンの方がきつかったシーンすらある。

まどマギが好き過ぎる♡

所々は悪くないのに細かい部分で色々と失敗した印象がある。暗すぎて今一つ盛り上がりに欠けるし、ラスボスのケルブレムの正体があまりよくわからないし、ルナはあっさり元に戻るし、ギンカはあっさり帰還するし、主人公陣営を勢いで勝たせて無理やり終わらせた感じがする。

エンディングテーマが好きだった記憶だけは。 歌ってる人があれこれ言われてましたが…

プリキュアを例に出されるとまた違うような。 あれに関しては極端に新しいものにすると猛批判受ける中で、「どうやって新しいものにするか」に力注いでるイメージあります。

@@zzz-j4h おいおい、日本語が成立してねえぞ＞極端に新しいものにすると猛批判受ける中で、「どうやって新しいものにするか」に力注いでるイメージあります そうやって臭い言い訳をして、新しいものを追求する姿勢を自主的に放棄し続けた結果、女の頭が弱くなっていったんだよ 具体的には、これはプリキュアではないが今年の劇場版アイカツ！なんか顕著なのかね。あれの内容は結局新しいもの（事）の否定であるわけだからね（内容的にあれは「～フレンズ」の前位に公開するようなモノだし） プリキュアにしたって、最初期からプリキュア同士の闘い（無印劇場版）の際、逃げずに偉い人が「責任は俺が持つ」で押し通せていたのなら、「プリキュライド（ライジング）（仮）」という大きな商機に繋がったかもしれなかったわけだし（ダイスオー他々がコケたのはあくまでシステムバランス、あるいは露骨な課金狙いの問題であり、アイディア自体の問題ではないと思っている） …とまぁ、言ってる端から丁度いい例を有難うよ

@@zzz-j4h とりあえずひろがるスカイの主人公が持っているメモ帳に「草加雅人」「雉野つよし」「スレッタ・マーキュリー」ってでっかく書き殴ってやりたいと本気で思った

そんなにイライラするのに10年以上視聴続けるのすごいなぁ。 女児アニメはその世界観を好きな紳士淑女がこっそり見るもので、苦痛を伴いながら大人が視聴するのは謎い😂

@@user-sayonara14sai お前初手から色々間違えているぞ 女児（～少女）アニメ（や漫画etc.）は女児（～少女）が見るものだが、そこで無難で当たり障りのないものしか与えられないから、女児（～少女）の物事に対する受け容れ幅がどんどん狭まっていく→頭が弱くなり、とうとう定番の恋愛ものすらをも受け容れられないような暗澹たる状態になっているわけだから、当時の全盛期時代を知っている側からすれば、苛立つのはある種当然の反応なのよ

確かにそういう部分もありますが、さりなの印象が悪すぎて彩の悪い部分がそんなには気にならなかった。雫芽さりなとヴィンランド・サガのオルマルの二人に言えることだけど、この二人にとっての一番の不幸は過った手段で手に入れた自信は自分も周りも巻き込んで最後は不幸な結果になることを誰にも教えてもらえなかったことだと思う。 【今思えば、さりなの悪印象で主人公を含む他のキャラの悪い部分を薄くしてうまくごまかしてる感じがしました。　補足：〝主人公の成長を描くために用意された悪役〟というある意味一番損な役目(一番視聴者に嫌われる存在)を作者に一方的に押し付けられた感じがする。(ある意味ですが、魔法少女の悲劇を体現するためだけに作られた〝存在自体が貧乏くじ〟の美樹さやかみたいな印象がある。)】

まぁ打ち解けてたからいいんじゃね？ さりなの友達一人死んでるけどね

@@餡子すかすか饅頭 さん。人間は痛みを知らなければ、成長出来ませんね。