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【ドラム】簡単!絶対できるBDダブルの踏み方! 

山下正揮 Masaki Yamashita
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初心者が必ずぶち当たる壁、バスドラのダブルの踏み方を解説してみました。
アンクルショット→レッグショットの動きの流れを理解できるとスムーズに無理なくドドっと踏めるようになります。
※あくまで一つのダブルの踏み方の例に過ぎません。これ以外にもとても有効な踏み方はありますので、こういう踏み方もあるんだという一つの参考にして頂けると嬉しいです。
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山下正揮
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Опубликовано:

 

26 май 2020

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Комментарии : 20   
@user-ks8qb5he2w
@user-ks8qb5he2w 3 года назад
めちゃくちゃ分かりやすい。初心者はこれを参考にすべき。
@masajazz1
@masajazz1 3 года назад
ありがとうございます!
@user-mn1ds1lx5d
@user-mn1ds1lx5d 2 года назад
とてもためになりました、何度も見て練習してみます。
@masajazz1
@masajazz1 2 года назад
ありがとうございます!
@prestige-jm1um
@prestige-jm1um 3 года назад
凄くタメになる動画ありがとうございます😭 しかし、、、 トゥアンドヒールとスライドの 違いがわかりません💦
@masajazz1
@masajazz1 3 года назад
ありがとうございます! 私自身スライドは使わないので何とも言えませんが、足の置き位置が1打目と2打目で変わるか変わらないかが大きな違いだと思います。 この動画で紹介している踏み方は基本的にはつま先の置き位置は変わらないので、スライドのように前後の動きはないですね。
@akashiyasanm
@akashiyasanm 2 года назад
とても参考になりました。テンポ180程度の8分音符を二打踏むのにも活用できそうでしょうか。 また、一打目がしっかり打てないことがあるのですが、意識するポイントなどありますか
@masajazz1
@masajazz1 2 года назад
ありがとうございます。 テンポ180程度の8分音符の2打はまさにダブルが必要ですのでもちろん活用できます。 1打目がしっかり打てないという事は、おそらくビーターが1打目で届く前に、焦って2打目を踏み始めているのかもしれません。 まず落ち着いて踏めるテンポから徐々に上げていくといいのではないでしょうか。 またペダルのスプリングもあまりキツく張りすぎない事も大事かもしれません。 スプリングがキツいとかなり踏み込みが重くなってしまうので、1打目でビーターが届きにくくなってしまうと思います。 私はかなりスプリングは緩めに設定しています。
@akashiyasanm
@akashiyasanm 2 года назад
コメントありがとうございます。 ダブルの性質上、一打目の音量が小さくなってしまうのは仕方ないのでしょうか。それを鑑みたとしても、二打目の音量とかなり差が出てしまうので改善する方法などあれば教えていただけると幸いです。
@masajazz1
@masajazz1 2 года назад
確かに一打目の方が音量が小さくなってしまうのは最初はある程度仕方がないですね。 二打目が小さくなってしまうよりは全然いいと思います。むしろ正しい踏み方ができている証拠だと思いますので、初めはそれでも気にしすぎないでいいと思います。 どうしてもそこを改善したければ、やはり1打目のアンクルショットでしっかりビーターを最大限振る練習をした方がいいので、この動画の4:35で言っているアンクルショットを連続で踏む練習をするといいと思います。 ビーターが振り子のように触れている感覚を得られるように、ペダルのスプリングは緩め、ビーターは少なくとも45度以上は傾けてセッティングをすることをお勧めいたします。
@user-dc7ky4pd8o
@user-dc7ky4pd8o 2 года назад
かなり小さい音で然しメリハリのある音で速いダブルを踏みたいのですが、スライドだとどうしても音が大きくなってしまいます。この奏法だと可能そうですか?ダウンヒールは余りにも脛の筋肉が疲れるし痛くなるので避けたいので。
@masajazz1
@masajazz1 2 года назад
小さい音でダブルというと、ジャズなどでのサンバキックのようなシチュエーションを想像しますが、そういう場合でも私はこの踏み方で基本的にはやります。かなり足の動きや、ビーターの動きはコンパクトになりますが。 確かにスライドは小さい音のコントロールが弱点かもしれませんね。 私はスライドは使わないのでなんとも言えませんが、この踏み方はスライドほどの音量は出しにくいかもしれませんが、細いコントロールもできるという面ではとても優れているように思います。
@user-dc7ky4pd8o
@user-dc7ky4pd8o 2 года назад
@@masajazz1 様 ご教示有難うございました。 頑張って挑戦してみます。
@manuru0124
@manuru0124 2 года назад
ダブルビートで使うバスドラダブルが出来なくて… スライド奏法でやってたけど別の奏法試そうかと思ってます! ドンタドンドタってフレーズめっちゃ苦手~
@masajazz1
@masajazz1 2 года назад
ダブルビートというのはおそらくパンクやメロコアなどの倍テンのリズムパターンの事でしょうか。 私もドラムを始めた頃は、そういったタイプの曲を沢山コピーして、無理矢理バスドラのダブルを習得していきました(笑)
@Kz_1gl
@Kz_1gl 3 года назад
めちゃくちゃ分かりやすくて本当に助かります!色んなダブルの踏み方の動画見てきて練習してたんですがこの奏法が1番分かりやすくて踏みやすいと感じました。ダブルのスピードをあげるには足のモーションを小さくするのがいいと思うんですが、どうしても大きくなってダブルが安定しなくなってしまいます…どうしたら良いでしょうか…
@masajazz1
@masajazz1 3 года назад
ありがとうございます!ダブルのスピードをあげるのはなかなか難しいですよね。 動画でも言っていますが、足の動きよりもビーターの動きが速くなってきても同じ様に2回振れているかに注目してあげるといいかなと思います。 しかし、スピードアップに関しては正直な所魔法はなくて、日々少しずつやっていくしかないと思います。確実にできる速さ、少し無理があるかな?くらいの速さ、両方を練習して日々少しずつ上げていく(時には落として)しかないと思います。 あと意外とヒールダウンで練習するのも効果的だったりします!
@Kz_1gl
@Kz_1gl 3 года назад
@@masajazz1 一打目のアンクルショットってつま先を付けたまま足首で踏むって感じですかね?
@masajazz1
@masajazz1 3 года назад
@@Kz_1gl はい、その通りです!
@Kz_1gl
@Kz_1gl 3 года назад
@@masajazz1 なるほど!色々ありがとうこざいます🙏練習してみます!
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