【ナポレオン3世愛妾】ヴィルジニア・オルドイーニ【ゆっくり解説】 

宝塚の男役みたいな人は、宝塚の男役としては端役だけど「きみの最大の友である鏡は、いつか最大の敵となるであろう。」このセリフは準主役級でありますなｗｗ

宝塚の男役みたいな人、本当に宝塚みたいな言葉を残してるな。

「宝塚の男役みたいな人」のインパクトが強すぎて、本当の名前が思い出せない(笑)

思わず「鏡よ鏡、この世で一番美しい女性はだあれ？」の白雪姫の継母を思い出しました🪞 もし、彼女にもっと知性があったなら「違う意味で」歴史は変わっていたのかも📕 しかし「自撮り」の歴史が意外と古いということに驚愕した土曜の朝でした📷

ヴィルジニァ、今生きていたら絶対SNS使いこなしてるな(笑) 承認要求強すぎだし(笑) この時代に残した写真多すぎ😅

今回の解説を聞くまで、私はこの女性のことは知りませんでした。 「彼女には充分に誇れる人生があったのに、自分の価値が美しさだけだと思い込んでしまったんだね」 …解説を聞いてみて、本当にその通りだと思いました。 そして、元夫が言った通りに 「最大の味方である鏡が最大の敵に」 なった訳ですね。 本当にありがとうございました。 次回も、またよろしくお願いいたします。

彼女を嫌うメッテルニヒ夫人もヴィルジニアの美貌には感服していて『えも言えぬ優雅な卵型の輪郭に瞳は名工が刻んだかのような繊細な細密画のよう…鼻は完璧にバランスがとれていて歯は真珠のよう』と絶賛していたそうですが…メッテルニヒ夫人は外見は麗しいが、中身がともなっていない美女のことが大嫌いだったらしく、その一つに主君筋であるエリーザベト皇妃には臣下であるにも関わらず、諌言ばかりしていたらしくてエリーザベト皇妃はメッテルニヒ夫人を『彼女は パウリーネではなく、マウリーネ(口喧しい)』と影で呼んでいたそうですね😅 同じく麗しさで名高いウジェニー皇后のことは好いていて、友人だったそうですね

宝塚の男役みたいな人は的を得た名言を残しておられますな。素晴らしいセリフ！本物の宝塚歌劇に採用されそう！ 猫ナポレオン可愛くて萌えます。これからも登場してほしいです！！

カスティリオーネ伯爵夫人は幼い頃から早熟だったらしく、わずか９歳かそこらで“女”としての魅力で男性陣を虜にしていて 毎日しきりに彼女の元に訪れては競って口説こうと血眼になっていたそうで…そんなハイエナたちにカスティリオーネ夫人、ヴィルジニアは「まだ我慢なさって！わたくしはまだこれから大人になるところですのに…！」と軽蔑した眼差しを投げかけ、その仕草、言動でさらに彼女の虜にさせられてしまった逸話があるそうで……１６になる頃にはプレイボーイと悪名高い貴族男性と初体験を終え、その後はより一層奔放に 自分の美貌のもたらす効果を試すように疑似恋愛を楽しみ、そんな娘の悪い遊びをやめさせる目的で両親は早々に結婚させたそうですが、ヴィルジニアはそれが気に入らず 始終夫を嫌うことになったとも

自分の任務はきっちり全うしているし、セルフプロデュース力もあるようだったから、きっとマジの頭空っぽちゃんではないのだろうけど…やっぱ男でも女でも、同性に嫌われる人は人生の終わり方が駄目ですね…

ヴィルジニァの旦那、本当宝塚の男役みたい(笑) 自分の嫁が国王の愛妾になるなんて宝塚の男役の人気の毒に(涙)

毎週楽しみにしています。今週もありがとうございます。以下感想となります。 「鏡よ鏡。世界で美しいのは誰？(勿論、この私！)」まさにヴィルジニアの人生そのものを表す言葉ですね。「君の最大の友(鏡)がいつか最大の敵になる」とても印象的に残る言葉でした。まるで彼女の最期を予言しているようで。宝塚の男役みたいな人は、妻の最後を見抜いていたのでしょうか？美しさは花の盛り。完全に花びらが開ききってしまえば、後は枯れていき、散っていくものなのだ、と。スパイであったルイーゼも宝石や寵愛をひけらかすようなことはしても、かなり頭のきれる女性だったので、その違いにも驚きました。イタリア統一に貢献し、首都占領を説得して思いとどまらせたりなど美貌以外でも十分、彼女を輝かせるものはあったのに、本人を含めて周りが美しさに目が眩んで気づけなかったのは、本当にもったいないです。もし、もっと早くにそれに気づけたのなら、美しさ以外にもあなたには素晴らしいものがある！と言われたのなら、最期も変わったかもしれないのに…。 (女性が肌を白くみせるように日本も黒い布団を使ったというのフランスにもあったのか！)

モチコちゃんが名前も姿形も仕草も愛らしいです😊 準レギュラー希望します✨

ヴィルジニアさん、写真も肖像画もお美しい。これは万博や美術館行きもわかります✨ しかし、美貌だけでなく頭の良さや愛嬌をもって、あの女たらし共の寵愛を、長期に渡って、齢を重ねても得ていたポンパドゥール夫人やネル様はつくづく偉大だ。

首飾り事件も秒で解決出来そうな美貌 息子も父親似で面食いだったか…

毎週楽しみにしてます🎵 今回は女好きのナポレオン三世に関わった美女のお話ですね😊 そしてカスティーニャの姫さんも名前なげえぇぇぇ(笑)

彼女の魅力は美しさだけじゃなかったと思うから、美しさだけに固執せず老いとも上手く向き合えてたら幸せな人生を送れていたのかなと思うと悲しいです。でも彼女の美しさは写真となって後世に伝わったのだから、それは幸せだったのかな

カヴールの身内だから似ても焼いても食えない人やっただろうとは思っけど意外に頭が回るタイプではなかったのが驚き。 そして女性含め交友関係が広かったら今のイタリアは未回収だったイタリアより国土広くなっていたかも。 というかこの人の旦那さんが至言を言い渡してる。 普仏戦争でパリがせっかくきれいにしたばっかりなのを焼かれなくて済んだ功績は大きい。 ビスマルク、こういう女性を使うとは思わなかった。

最高級パパ活女子の末路のような人ですね😂美貌と若さだけが取り柄という⋯ でもきっちり重要ミッションを果たしてるし地頭悪いとは思えないです。美貌以外に関心があったら豊富な社交界経験も活かしてよき晩年を過ごせたろうに⋯

ヴィルジニアの自己肯定感はある意味見習わなければいけないなと思いました。私なんて。 とは微塵も思わずそれって嫉妬ですよね。という態度でフランスで生きていけるなんて凄すぎます。そして、ボンパドゥール夫人、デュバリー夫人の賢さを改めて実感しました。

待ったよ土曜日🎵 視聴前にコメントを読み、凄い愛妾の巻～～～とワクドキ。 咲熊さん有り難う(視聴前だけど)！ お疲れ様です✴️

晩年「宝塚の男役」の言う通りになってるのが怖い((( ；ﾟДﾟ))) 世界に誇れる美貌が最後自分を追い詰めたなんて皮肉すぎる.…… 自分の美しさだけがこの人の支えだったんだろな(涙)

咲熊さん、今回もお疲れ様でした！ヴィルジニアについて、真っ先に連想したのがエリザベート・バートリーでした。もしヴィルジニアが迷信深い16世紀に生まれていたら、おそらくエリザベートのように、人の生き血を浴びてでも美貌を保とうとしたかも知れません。幸か不幸か19世紀に生まれ、殺人以外はエリザベート・バートリーと同じ、闇の中で孤独死を遂げたのは、奇遇だと思いました。来週も期待しています！

こんにちは！今回も興味深い方の紹介ありがとうございます。 これは美しきネタキャラ…端から見てる分には面白かったかも しかしあのカヴールがナポレオン三世懐柔に送り込むくらいの人だし けして頭空っぽな美貌自慢だけの人物では無かったんではないかなと ビスマルクもその意気に感じたところがあったんじゃないかな そして美しかっただけに老いた自分への遣る瀬無さが募った悲しい晩年に胸が痛みます 宝塚の男役みたいな人の名台詞はほんと舞台にしたら映えそう

ヴィルジニアは肖像画でも美しさが際立って感じます。実際に出会い言葉を交わしてしまったら女好きな国王なんてイチコロだったんでしょうね。

デュマの三銃士に出てくる女スパイ･ミレディはこの人がモデルなんじゃないかって、思う。どちらも美貌の持ち主だし

宝塚の男役さん 絶対美男子ですよこれ！ イケメンって言葉のつむぎ方が綺麗なのよね 勿体ない(´；ω；｀)

モチコたん！お久しぶり！可愛い！そしてウジェニー様の「奥様、少し心臓がひくいようです」という言い回し、すごく好き！かっこいい！さすがウジェニー様！そしてサファイア色の瞳の猫たんもかわいい！

モチコちゃん…ヴィルジニアにピッタリ😅 つか、この人完全にSNSにいる人だわ。多分、今なら炎上案件なエピソードですね。旦那さん、逃げるが勝ち。「鏡が敵に」という言葉は、恐ろしく洞察力がある。

こんなにハニトラ丸出しでもホイホイ引っかかるナポレオン三世って・・

今週の教訓、秒の血は受け継がれる・・・！

「君の最大の友人の鏡が将来最大の敵になるだろう」は凄い名言。あと猫よ、地球はパンダを中心に回っているのであって猫ではない、思い上がるな（パンダの僕より）

こんな有能な女性が自分の若さにこだわって後半生無駄にするとは……

ラファエロの描いた『カスティリオーネ伯爵』の肖像画は、宝塚の男役みたいな旦那さんの御先祖様？

漢詩に鏡に対すってのがあって、容色の衰えを我と同じく涙を流すはただ、鏡中の人あるのみと寂寥と哀感を以て終わっているが、ヴィルジニアもっと救い難い

目の色のお話は大女優エリザベス・テイラーを思い出しました。 写真によっては緑だったり青紫だったり。

今週もアップありがとうございます。 美貌一本でのし上がるまではいいけど、維持はそれだけでは無理なんですよね。見た目の美しさは本当に減価償却財産ですね。そしてヴィルジニア、確かに本当に美しいけれど、ドレスやアクセサリーの趣味が悪いような…。 とはいえ、そういう女性を寵妃にする甥っ子が1番悪いですね。

女子が嫌う女子ヴィルジニア。確かに美しい✨✨SNS映えを狙う承認欲求高めが彼女の人生を不幸にした😅ヴィルジニアの夫が「鏡が最大の敵になる」当たりましたね😓でもフランスを救った功績は凄いと思います❗

最初から鏡が敵な人生よりは選択肢は広かっただろうし、年齢を重ねても美しい女性だって普通に大勢いるけど、全盛期の美しさが基準だっただろう彼女にとっては、そんな言葉はきっと無意味なんだろうなって思うとなんだか哀しいね……

宝塚の男役みたいな人が定着してる笑

ヴィルジニァ、ポンパドール婦人に笑われるな😅 あの方とは格が違いすぎる.…… 少なくともあの方は女子(特に王妃)を敵にまわすポカはしないだろうし.……

せっかく、いろんなチャンスがあり実は力もあったのに、本人が「美だけが自分の力」と思い込んでしまったせいで、なんだろうな。 これくらい気が強くて頭が回るんなら、もう少しだけ処世術と知性と寛容さを身につけたら無敵だったのに。 美しい女としての価値しか親に見出されず、本人も美しさだけが価値だと思ったまま生き抜いてしまった。

自己愛の強い人間は、自分の子供に対して無関心か自分の分身として溺愛するか、扱いが極端化するらしい…

最高に面白かったです。「私が世界一美しい」なかなか言えない台詞。社交界の人達は呆れつつ、彼女のゴシップをめっちゃ楽しんでたろうなー😂最期まで、とことんドラマな彼女の人生にやはり魅了されてしまいます。

時間よ止まれって言っても止まらないのよね、小野小町も何処髑髏になるってね、でも、写真が残って良かったやん、貴女はこの世に存在した記録

美貌と男性からの賛辞を拠り所にしてるなんて、ラストキツそうと思っていましたが想像以上の闇堕ちっぷり。しかし猫はヴィルジニアみたいな態度でも愛されるのですなぁ🐱

後ろ盾があったり入れ知恵があっても、なんだかんだいってパリ占領を諦めさせたのだから、ただの頭空っぽとは違いそうなんだけどなー。 自身の価値を美貌に置きすぎたのかな。

深夜の咲熊🐻さんタイム、たまりませんなぁ✨朝、眠々の中、一度拝聴致しまして。ナポレオン😸のスヤーｧ😪💤💤で吹き出し、もちこちゃんの可愛さに癒されて、私もスヤーｱ😌🌃💤、そして深夜のゆっくり拝聴タイムと成りました🆗‼️ 今回も名作でしたね、咲熊🐻さんの文脈の旨さと、ギャグのセンス、最後はしっとりとした語り、紛れもなく名作でした。 私は、この方のことを知りませんでした😅でも凄く面白かったです。こんな人居たんですね、あまり近代に近付くと興味が薄れていくタイプですが、こんな凄い方、これからもどんどん紹介して下さいませ(*_ _)ﾍﾟｺﾘ😆💓 これからも宜しくお願いいたします＼(^o^)／❤

ドレス綺麗やわ∼∼。旦那さんイケメンなのに可哀想…😢

こんにちは(^^)リクエストですが、アンリ1世妃、アンヌドキエフもお願いいたします。かなりの努力家でしかも才女、美人と来たらこの方ですね。しかし、アンリ1世が逝去したら略奪愛に走ってしまったのが唯一の汚点です😅

ヴィルジニアは容姿に人間としてのリソースを全振りしてしまったんだなぁ･････

ハートの女王の衣装？コスプレの先駆けだったんかい(￣▽￣)

モンテスキューの翻訳本読んでみたいな。一章ごとに殿方変わるのかな？伝記小説だから最後はハッピーエンドかな？サブタイトルはバンドームの高級娼婦または写真に撮られるのが好きな女とかかな？

おはようございます😊 毎週楽しみにしています！！✨️ 長文で失礼します🙇‍♂️💦 今回は前からやって頂きたかった愛人さんですねーーー！！ 嬉しいですが、またまたしんどくなるような愛妾様のお話ですね🥹 今回はナポレオン三世の愛妾ヴィルジニア･オルドイーニ様ですね この方は美しい容姿をしていたものですから、両親は娘を裕福な血筋良き人物と結婚させて、栄耀栄華を極めようとしましたが、 当の本人は夫となった人物を嫌い、好きでもない相手でもあったので冷淡な接し方をし、妊娠時にはかなり冷たく酷い態度をとったわけですね。 その時も妊娠して男たちにちやほやされなかったとして酷い態度だったようですね、とんでもない理由で最初聞いた時は驚きました。。 そして、その後に息子を産んだにもかかわらず、サルデーニャ首相と共謀して、ナポレオン三世を篭絡するために、夫をカモフラージュにして愛人になったわけですね。🤣😱 どこまでナポレオン三世は女好きで、秒で落ちたんでしょうかね。。 王妃の気苦労を考えるとしんどくなってしまうのが、愛妾様のお話なんですけどね。。。😭 ウジェニー王妃様が不快感を感じて嫌がるのもわかってしまいます。 ヴィルジニア様は、愛人でありながら、傲慢で自意識過剰で、非常なナルシストで自分大好きって。。 ナポレオン三世は美貌とこの性格が好きだったのでしょうかね。。 どこまで馬鹿でアホなんですかね。。。 2億円もドレスに使うなんて、 夫も逃げ出して別居しますよ。 ウジェニー皇后様はお可哀想に。。 皇后様に対して、何様なんだよ‼️‼️って思うんですが。。。 猫ちゃんも可哀想に🥺 男たちばかりに目を向けさせ、男たちもどうかしてるのか、これが普通だったのかな、この時代は。 私がおかしいのか分からなくなってきてしまいました。。。 美貌についてや自分ばかり話すなんて、国王も飽きてしまうに決まってるでしょ。。 ヴィルジニアは暗殺疑惑にかけられ、当のナポレオン三世も違う愛人について行き、寵愛を失ったわけですね。。 そして周りから総スカンをくらいトリノに追放されて、またフランスに戻ってきてナポレオン三世と寄りを戻すだなんて。。。 どこまで呑気でアホなのかしら。。。ナポレオン三世。。 息子は自分に懐いていたために養育権を奪いまたフランスに戻り、 また男たちを虜にする生活を送っていたわけですね。。 フランスから密命を受け、ドイツのビスマルクらを説得し、回避させたという素晴らしいことをしましたが、彼女は老いというのには勝てず、息子が若くして病死すると、精神がおかしくなり始め、 権勢を失い、苦しみ、終わりを告げたわけですね。。 死後、家宅捜査され、全ての公的文書は燃やされ、消え、男性たちとの記録も暗号化され、抹消されたわけですね。。 因果ともいえなくないわけですが、 可哀想でもあり腹立つ部分もあったけど、素晴らしき人物であったことは間違いないかもですね 自分がもう少し謙虚で、皇后様を侮辱して無礼を働くようなことせずに、国王の寵姫として楽しませ続ければ、 ポンパドゥール夫人に似たような地位につけたのではないのかなって思いますね〜。。

なんかエリザベートと精神構造が似てる

ヴィルジニアの旦那中々の宝塚感👍💕

ヴィルジニアは自分に自信があったから老いてゆく自分を見て耐えられなかったのかなと思うと少しかわいそうです😢　次回のリクエストで紫式部の生涯を取り上げてほしいです

良かったです。 19:30からの語りが特に✴️ この女性は教育も受けている(と何かで読んだ)し、美貌だけでなく「天は私に二物を与えてくれたから、世界一美しい私は頭脳も明晰なの」とのたまっても良さそうなのに……と思いました😃 しかし三世はほんと女性関係が(も？)だらしない。 そして、、、もちこちゃん！ 私、もちこちゃんを見ると心が乱れてまうの。 何て愛らしいんでしょう。 有り難う咲熊さん、私、満たされてます。

気が強くて自信持った姫様は 見ていて気持ち良い。

天性の麗質が彼女を表舞台に立たせたのは必然だったのかもしれないが、余りにも外観に囚われ過ぎたが故に最期は自らの檻の中で終る羽目になってしまいました。 愛妾を隠れ蓑にしっかりと課せられた役割を果たしたけれど、表には出せなかった成果。承認欲求の強い彼女ですから声高にパリをフランスを救ったとは言えませんから、悶々とした感情と美貌を失う恐怖にきっと耐えきれなかったろうと思います。 己の美には敏感なのに、家の中がゴミ屋敷状態。昔の話では無く現代でも起こってる事にどこか、虚しさを感じました。

咲熊様にいつかナポレオン3世の母上のオルタンス様やデジレ・クラリー様の姉上ジュリー・クラリー様の解説もやって頂きたいです。

社交界からは最も頭が軽いと言われながら、スパイ役を完璧（バレず）に務めあげたのだから、社交界の貴婦人達よりは賢かったと思うよ？！ww

白雪姫の女王みたいだと思いました。 物語の方が先なのでモデルではないでしょうが。

9:44 ウジェニーの皮肉がナイスwww賢い女性ですね！ヴィルジニアには、そういうところがなかったかも…

ナポレオン三世の愛人はたくさん居たとますが、この人は強烈ですね。まわりの女子からは嫌われていたのだろうと想像出来ます。

この人フランスのパリを守ったのに最後が切なすぎる…息子さんも17歳で亡くなってしまうし、悲しすぎない？あんまりやわ…何で最後はヒーローみたいになれなかったんや？

このヒロインとかが好きな理由は、純粋な女の子を苦しめてるとかじゃないからなのか…でもなんでモンテスパン夫人が何回でも観て好きになったのか…（個人的な哲学）

猫様が、自分中心の振る舞いをされる事すら、下僕（飼い主）にとっては喜びですものね😍

実際彼女のそばに居たら不快に違いないけど、今回の動画はめちゃくちゃ面白かったです！

モチコちゃんのセリフが至言すぎるわ！自己愛◯人格◯◯なのか？いるよねこういう自分大好きMAXな人 私的にはウジェニーの方が美人に思えるんだけど…

ヴィルジニアの爆弾発言も、モチコ姐さんが言うと許せちゃう…。

4:48 私の中のナポレオン１世の肖像が上書きされましたｗ

若さと美だけを頼りに生きちゃったね…。 傲慢だけど豪胆で胆力もあったのだから、自らの若さと美だけに縋らず引き出しをたくさん作ったらよかったのに…。 たしかにある意味では愚かだけど、賢さもあったのではないか？ もう少し謙虚に振る舞えば女性たちも味方につけることが出来たかもしれないけど、あまりにも自己愛性が強すぎた…。

ここまでナルシストで自己肯定高い人はむしろ好き。でもお近づきにはなりたくない笑遠くで見てたい。

フランス救った話カッコいい…何回も観たくなる。回顧録どうして政治で駄目になったの？せめてヒーローカードとかでも駄目やったんか？

若い頃の写真を見てもかなりの美女なので年をとったとしても知識も行動力もある美しいマダムだったと予想します。それに本人が気付けなかったのが物凄く惜しい。伝記本を出して万博で彼女の写真をみんなが絶賛すればヴィルジニア様も笑顔で最期を迎えられただろうと思います。

実際の写真見たけど 観相学的に「癇癪持ちでわがままで権力に酔うほうれい線」出ているな… ありゃー周りの人間絶対扱い苦労しただろう シシィもそうだけど、若いときに美しさでチヤホヤ？されると年老いて行ったとき顔を隠すようになるのは悲しいね。 シシィは痩身に狂気じみていたためダイエットのためのウォーキングをずっと欠かさなかったけども

アレキサンドライトみたいな瞳をしてたのね。

美人は美人で大変だなぁ。年取るなんて生き物である以上当たり前なのに

カスティリオーネ伯フランチェスコ・ベラシスがコメ欄で宝塚の男役みたいな人としか呼ばれてなくて草😂

ブレないな～😂

女友達いない人だったんだろうなぁ…

秒単位の戦いやしな

自分の美しいさを誇れるなんて、少し羨ましい。 皇后もに対しての態度も悪いけど、本当に自分だけの自分自身が大好きだったんですね。 まぁ、男達も悪いですが。 私も、少しおしゃれをして自分に自信もちたいな。 次回も楽しみに待ってます。😊

淀殿やお初、お江は、しましたか？

現代でいうと。国際学部の大学を出た語学力のある港区女子がパパ活しているみたい、若さと美貌が全ての女性。 この人の中で教養よりも自己愛が大きかったのが惜しいなと思わされました。