【ハゼ釣り】 9月上旬のハゼがいる位置 2024年9月8日 

とても嬉しいコメント頂き本当にありがとうございます。フォローして頂きありがとうございました。

コメント頂きありがとうございます。

いつも動画を見ていただきありがとうございます。 コメントいただきありがとうございます。 はずせる君は使っている仕掛けの形状により使いやすさが左右されます。私が使っている仕掛けは、道糸から直接ハリス止めをつけ、その先に針つけてます。なので、割とスムーズに飲み込んだ針を取ることができるのですが、昨シーズンは6号の針を使う時期は穴釣りをしている。冬場だったので、飲み込まれたハゼのサイズも17センチから19センチ位だったため6号の針でもはずせる君でスムーズに取れていました。今シーズンは早い段階で、6号の針を使い始めたので、釣れるハゼのサイズが11センチから13センチ位のハゼだったため、6号サイズの針だとハゼの口のサイズに対して回転するスペースが無い為、はずせる君でなかなか取ることができませんでした。なので先週ぐらいからレバーで針をキャッチするところまで一緒なんですが、その後レバーを下まで下げずキャッチした状態で、片方の手でハゼをつかみキャッチした状態のはずせる君をハゼの口の中に少し押し込みます。そうすると針をキャッチしてる状態なので、飲み込んだ針を外せることがわかりました。まだ完全にコツをつかんでいるわけではないので、練習してみます。映像にはそのまんまの状態を載せているのでうまくいくパターンもあれば、失敗するパターンも映像に乗るので参考にしていただければありがたいです。今後は片方の手でハゼをつかみキャッチした状態のはずせる君をハゼの口の中に少し押し込むパターンを映像に撮ってみます。うまくいくか分かりませんが、やってみます少し待っていて下さい。今のところはこんな感じです。うまくコツを説明できず申し訳ありません、これからもよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

返信ありがとうございました、 早速試してみます。

すみません、 よく考えたら使ってる針のサイズや仕掛けの形状のことを何も聞かずに、この動画に写っているはずせる君の内容でコメントを書き込んでしまいました。すみません。 通常針のサイズが4号から5号位まででしたら、多分11センチから13センチのハゼでもはずせる君は通常の使い方ができると思います。メーカーによっては4号から5号といっても大きさが違うので、一概に言えませんが、私が普段使っているキスリベロであれば普通に使えると思います。また、仕掛けについては、私が使っているような一直線の仕掛けとして聞いてください、その時の針を外すコツなんですがまずハゼの口に入れるところまでは道糸だけを持ってはずせる君の糸を通すところに道糸を入れハゼの口まで差し込んでください、そして先端が針まで行ったら道糸とはずせる君を片方の手で緩まないように持ち反対の手でレバーを下げます。この時一番下まで下げず、針がキャッチする程度で止めます。何故かと言うとはずせる君はもともと道糸を緩めないと針が回転しない仕組みとなっているため、まずこの時点では針をキャッチするのみにしてください。そして針をキャッチしたら、道糸を緩めてください。その状態でハゼが下に落ちなければ針をキャッチしています。その状況ができた時点でレバーを下まで下げてください。そうすると針が回転するので、ハゼが下に落ちます。ざっとですが、私がやっているはずせる君の使い方です。試してみてください。ありがとうございました。