【バンドリ　ガルパ】Reach for twinkling stars イベントストーリー全話 [FHD] 

Afterglowもだけど学生バンドは続けていくと必ず進路の壁にぶつかりますね。Roseliaは結成時からガチ勢の集まりだったんだな・・・

ストイックで純粋なパレオさん、たくさん悩んだその中で きっと答えは…。

動画アップありがとうございます。 チュチュがパレオに気を使っているのは、バンドリ3rd Season(ガルパバンドストーリー第一章後編)でチュチュがパレオの心を傷付けた事があったからなのかもしれませんね。 個人的な予想ですが、フロントマンとしてどんどん強くなっていくレイヤとプロデューサーとしてRASを仕切るチュチュが激しく対立するのではないかと思います。 パレオは自分の正直な気持ちを両親に訴えて、その思いが受け入れられるような気がします。

平和なはずの日常回がこんなにも楽しめないなんて… パレオって中学生だもんね 一貫校でもないから進路は大事だよな 今のバンドリってラスのパレオみたいに誰かがいなくなりそうな感じがあるんだよね 他のバンドだとポピパはりみりん、アフグロの蘭ちゃん

チュチュがパレオに何かあったと気にかけたりレイアも積極的メンバーに関わったりアニメ3期からの繋がりを感じる。 DJの方みたい毎回トンチキ回やれとは言わないけどそろそろストレートに明かる話が見たい気もある

最近のストーリー本当に意味深な終わり方が多い 今回のチュチュのラストの発言もそうだし 次回が凄く気になる終わり方が多い

不穏？ギス？全くそう感じません むしろこのレベルで済んで良かったって思ってます、自分の進路に悩むってのは中高生あるあるなので、親も見たところ完全に反対してる風はなさそうですし、二束草鞋という選択肢もあるみたいですし、ファントムとか全員二束草鞋の夢を全力で追ってますし（こればっかりは体力勝負だが、パレオは体力自慢だしそこは比較的安心 また、話のつじつまも合うので、不安は全くないです レイの「パレオの悩みはパレオ自身で解決すべき」はちゆの時と全く変わってないし ちゆの「つまらない音」も、他メンバーは「音楽に一生をかける音」が出せてるけどパレオは「自身が音楽に一生をかけるか悩んでいる音」で止まっており、そこが「つまらない」と言っており、ちゆはパレオにも「音楽に人生をかけて、地べたを這い泥水啜ってでも世界に認めさせる」音を出して欲しいのでしょうね 強いて懸念を言うとなると、パレオはパスパレの大ファンであり、そこに音楽性が影響されてるのだとしたら、パスパレは「地べたを這い泥水啜ってでも世界に認めさせる」とは対極に存在する音楽なので パスパレを発端としてちゆと対立する・・・可能性があるくらいですかね（パレオも自身の技術力や方向性にケチつけられるのは許せても、パスパレの音楽性にケチつけるのは許せない感じがするので）

決勝までにアフグロ、ラス共にもう一山ありそうですね。壁を越えた２バンドの決勝は、熱そうだ‼️

ゲームの方でストーリーを通し見たけど学生じゃないけどなんかパレオの気持ちすっごくわかる。 うまく言い表せないけど。チュチュに初期RAS(Roseliaやポピパと争ってた当時)みたいな面がまた出(再発し)てきた感じがするのがなんか怖い。

待ったぜェェ!!

うぽつです シーズン3のキーワードは「一生続ける」って言う感じでしょうかね？ そしてシーズン3のキーパーソンは「MyGO」なのかな？って思って居たりします 蘭だけじゃ無くパレオも燈と絡んで欲しく成りましたね 燈との絡みで蘭とパレオがどんな気持ちに成るのか？ MyGOのメンバーが既存バンドのメンバーとの絡みを解禁した時にどんな化学反応を起こすのか？ 楽しみにしたいです

これはパレオvsチュチュの幕開けかな？

問題先送り……どころの話じゃなかった！？ 推しが曇ったままはツラい……… っていうかただでさえ問題抱えてなかったっけ！？勧誘問題どこ行った！？え？アレも先送り！？ パレオの落とし所はなんとなく予想出来るけどさぁ！？

また不穏ですな…

いつも乙です(^-^ゞ パレオぉ😭

We Need Pareo Chan Focus Event Soon After Layer's

前回まではシビア思考の事務所社長さんに思い通りにならない見せ方をしたわけだが・・・あの含みの不気味さがここへ来てRAISEASUILENに危機が訪れてしまったのか？ どうやらパレオの親は反対はしているわけではないがどこか最初の頃の蘭父みたいに中途半端ならやめた方がいいみたいな言い方って感じにも見えるなー。 チュチュとは遠慮しがちで最近元気がなく演奏にも気持ちが機械的に思えてきたレイヤがパレオを元気にしたいとショッピングモールに来たが結局全員で遊ぶことに。 RAISEASUILENってみんな学校が違うから中々放課後に遊ぶなんてことも中々ないから貴重な日常ともいえるだろうなー、ほんと青春してる感じがするし。 チュチュは退屈そうだけどなんだかんだでパレオを元気づけたいと動くのがなんとも成長などを感じますな～♪そしたら一転パレオの話をするレイヤとチュチュ。 待つことができるレイヤとあまり待つことができないチュチュこの二人の考えがどう展開に影響を及ぼすのか？今回のユニコーンと黒猫のぬいぐるみもなにかキーになりそうな予感。 帰り道の電車、こういうのって切り出すタイミングというか、人によっては感じだからどっちの判断も絶妙に良い悪いと言えないのがもどかしいよなー。 ようやくパレオはここで自分の想いのたけを叫んだ、一歩が踏み出せなくても一緒にいたいというわがままな願い、この時にレイヤとチュチュはパレオに何というのだろうか？ 今後キーワードになりそうなのはおたえの言ってた「ボーカルの星」とマイゴが良く言ってる「一生」、もしかするとマイゴがパレオの救世主になったり？ ここ最近は50分前後だっただけにあっという間な感じだが、チュチュの最後の台詞やレイヤの決意が果たしてどっちの意味で言ってるのが読めない💦これはどうなるのか。

楽奈とパレオまさかの同い年？

まぁ～たギス残してら