【バース・デイ】東京大学運動会応援部2023 

その昔は、学生たちの前で応援のリーダーをやる、というのが「何様のつもりで人の前にしゃしゃり出てみんなに指図してるんだ」などと思われたらしい。そこで応援部員は理不尽ともいえるほどの厳しい訓練を繰り返し（それは修行というべきものだった）本当に愛校心のゆえに人前に立っているのだと皆に納得させるような学生生活を送ってきた。それが学生たちに知れ渡り、その結果がいまの応援スタイルなのだが、昨今ではその一途さがむしろ敬遠されることも多いらしい。にしても、かの六大学、それも天下の東大でこれを貫いたとするなら、それはそれで見上げたものだ。

素敵な仲間と本気で向き合える。 辛くても本気で「好き」 「捨てたくない」と言える 羨ましい環境 何か忘れていたものを思い出させてくれた様な素敵な人達

優秀な皆様、様々なことに頑張ってくださいませ。応援しております。

感動しました。元気もらえました。

リーダーが欠員の学年で、バンドやチア出身の部員が4年で主将になってエールを指揮した例は過去もあったが、1年からリーダーの女性部員は東大応援部で初めてではないでしょうか。4年間全うして、幹部になって堂々とテクを振ることを楽しみにしています。

昭和59年卒業の東大OBです。懐かしいです。若い人に期待します。🎉

いいぞ、先生！！

鉄声会で、サポートしています。 こういう番組いいですね。

昨日、一昨日と東京六大学野球秋のリーグ戦第7週、東大応援団の力強い応援とOBOGの皆さんの声援は実に見事でした。迫力は立教応援団を圧倒してました。

昔より、あかぬけしとるがな！

団部が無くなるなら六大学から脱退ですね。 高校生が甲子園に憧れるのと同じで大学は、六大学野球に憧れます。 神宮の応援合戦は野球応援の原点。早慶戦は特に盛り上がる。 東大はスポーツで目立つのは厳しいが、六大学野球では無くてはならないし 唯一？目立てる場所でもある。頑張れ東大応援部！

毎年3000人近く入学するのに、部員6人って悲惨すぎる。 おそらく、こういう体育会系は時代遅れ。 真っ先に廃部するなら、六大学のなかでまずは東大が先陣を切って欲しい。