【パリ観光・フランス国立中央文書館】マレ地区にあるホテル・ド・スービーズはルイ16世の遺書などフランスの歴史に関するありとあらゆる公式文書を所蔵し無料で一般公開しています 

マレ地区にあるフランス国立中央文書館オテル・ド・スービーズは1705-09年にかけて建てられた豪華なロココ様式の館です。この文書館にはフランスの歴史に関するありとあらゆる国家文書が集まっています。7世紀からフランス革命前までの約9000万点の文書を所蔵し、そのコレクションの一部を無料一般公開。蔵書の中にはジャンヌ・ダルクの手紙やルイ16世とマリー・アントワネットの遺書、ナポレオンが他国征服のために考案した飛行船の設計図などがあります。
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【ヨーロッパ散策紀行・オーシャン727-】
今年の6月で在仏丸22年になります。
昨年までは仕事の関係でフランス近隣国を訪れることが多かったので、「ヨーロッパ散策」としていましたが、最近はパリ及びパリ周辺の観光地情報や話題が中心です。
特に美術関連が趣味ですが、今後は幅広い話題も取り上げていきたいと思っています。
フランス旅行の参考になれば幸いです。
#パリ旅行#パリ観光#オテル・ド・スービーズ＃フランス国立中央文書館