【ヒューマングランプリⅣ（スーパーファミコン）】タキ井上でつかめ、タイトル《1995年F1世界選手権第16戦日本GP》 

コメント、ありがとうございます。 V8とV12の違いだけでなく、各エンジンの個性を追求したら、確かにこういう表現になるのも解りますね。 大変勉強になりました！ もしかしたら鈴鹿は、フリー走行を使ってセッティングを煮詰めないと厳しいのかなぁ

コメント、ありがとうございます。 数々の作品を世に送り出したHUMANでさえ、F1のエンジンサウンドの表現は難しかったのかもしれませんね。 今作、人気という点では厳しいものがありましたが、もう少し幅広い層に浸透させるアイデアが組み込まれていたなら、このシリーズにもまた違う未来があったような気がします。