【ヒロ内藤流バス釣り】ログARB1200を使いきる！ルアー使い方徹底解析！【スミスウィック・ミノー】 

ありがとうございます。 その通りだと思います。今回の撮影をした湖はほんとにバスの反応が悪く、苦労しました。個人的に悔しいとも思いましたので、4日間通ってワームからトップまで使ってみましたが、バスを手にできたルアーはノー・ウエイト・ワームとトップとジャークベイトだけでした。ジャークベイトにしても派手なアクションには反応してくれずに、待ちを長くすることがカギでした。苦労はさせられましたが、その分満足感も高いです。 これからも宜しくお願いいたします。

ありがとうございます。 道理で僕も年をとった筈です。ルアー釣りに没頭していると浦島太郎状態で時間の流れを忘れています。

本当に頼れるルアーだと思います。

そうですか。もったいないと思います。ログはスポンサーシプに関係なくほとんどのバスプロ達がタックルボックスに入れているくらいのルアーです。是非試してくださいね。

@@HIROism 返信ありがとうございます たった今、人生初のログバス釣りました

ありがとうございます。

ロングAはポーズも交えた春に効きますよね！シーズン問わずリアクションで浮かせて釣る釣りはログがいいですよね！ゴルフボールに絡めたサイエンティフィックなウロコの形の話がありましたが、これは動きにも不規則なフラッシングにも効くんですよね。

そうですね。僕が年を感じるのは書類を書いているときですね。好きな釣りをしていると時間が過ぎるのを忘れています。もしかすると、体も時間が過ぎているのを忘れているのかもしれませんね。 村田さん、僕にとっては基ちゃん、との出会いは大事な宝物の1つです。友としてお互い頑張ってきましたし、基ちゃんの探究心は素晴らしいですよ。ある日、僕に「内藤さん、こんなことが出来るようになったんです！」っと見せてくれたのがベイトリールを使ったスキッピング・キャストでした。凄いと思いましたが、その場では一切試しませんでした。だって100パーセントバックラッシュするから、....　後日一人で釣りに行った時にさんざんバック・ラッシュをさせてそのテクニックを習得していきました。探究心があるから発想がわき、トライするからこそ自分の釣りが進化するのだと僕は思います。

@@HIROism お返事ありがとうございます。これからも神様で居続けてください。

ログが好きな人は本当に仕掛けるバス釣りがどんどん好きになっていくと思います。僕もその一人です。

これからも、また違ったフィールドや条件でのログの釣りを紹介したいと思います。

どういたしまして！ 見てくださいね。

@@HIROism 拝見いたしました！クラウンはやっぱり映像栄えしますね！こんな動画が無料で見れる時代が来るとは…

ミノーが活躍しているともこと、嬉しいです。 僕がルアー・ザ・スピリットで話したあのメッセージは今でも変わりません。ミノーはやっぱり最強だと思います。

ありがとうございます。 現在、僕の最新作のロッドを試作中です。もう少ししたら発表できると思います。

ありがとうございます。 ログは使っていて楽しいです。だから、いろいろなことを試していきます。

ありがとうございます。 いつか、どこかでお会いできる日が来ると楽しいですね。

懐かしいですね。 ジャーキングに関して彼がもっとも有名でしたし、多くのアングラー達に影響を与えたと思います。

ルアーの面白さはタックルとしての使い分けだと思います。個々のルアーに得意とするアクション等がありますので、それを引き出してあげることがルアーを使う面白さにもなっていくと思います。

ありがとうございます。 タニアン酸が強い水域でのバスは本当に真っ黒です。 でも、それがまた美しく見えます。 テストロッド、楽しみにしていてくださいね！

ありがとうございます。 ここで使っていたラインはヒロズチョイスのジャーキング専用ラインでサイズは20ポンドを使っていました。必要に応じてPEを使うことも、もちろんあります。

バイトシーンにはつい体が反応してしまいますよね！

琵琶湖。しばらく行ってないです..... 素晴らしい釣り場です。 秋はとにかくさまざまなルアーを試していくと良いと思います。使って、感じて、そしてそこから学んだことが必ず自身の釣りを進化させていきます。

ついにログです。っと言うか、僕がログ無しなんて考えられません。お待たせいたしました。 ログって本当に不思議なルアーだと思います。ある人達はピンクのログ、通称ピンローに絶対的な自信を持っていますし、ジム・ビッター氏が大絶賛していたゴールドにグリーン・ストライプが最高と言う人たちもいます。僕のようにログなら何色でもいいよ！っと言うアングラーもいます。でも、みんなそれで釣ってくるんですよね！本当に結果を出してくれるルアーだと思います。

僕の場合、サーチルアーとして使うならばロングAから始めますし、本当に反応しないときにはログでの仕掛けをすることが多いです。

ご教授いただきありがとうございます！ 参考にさせていただきます！ これから、もっとジャークベイトでの攻めの釣りをやり込んでいきたいと思います！

ログを始めとして、浮力がしっかりとあるミノーではアクションの違いを心配する必要な無いと思いますが、スナップを使っているとリングの必要はありません。両方を使うとトラブルがあっても、プラスになる事はないのでリングを外しても大丈夫です。各々を使うプラスとマイナスを考えてみると自分の釣りでどれを選ぶのかが決まって行くと思います。 リングに直結する場合には、リングの巻始めに結節部が来ると切れやすくなります。また、巻き始めの反対側に結ぶと巻き始めがアイに絡むとルアーがちゃんと泳がないことがあります。僕は、スプリットリングを使う場合には巻き始めから９０度ずらした位置に結ぶようにしています。 スナップを使う場合にはスナップの太さに気を付けておく必要があります。軽いという事を追求しすぎて細いワイヤーが使われているものではライン強度を維持しづらくなります。また、スナップはルアー交換には便利ですが、１日の中で２回か３回くらい結び直しをしておいた方が良いと思います。僕がモンスターバスを追いかけていた頃はどちらも使わず、リングを外してループノットを使っていました。もちろん、これはノットに自信が持てないと使えません。特に、ループノットは他のノットと比べると強度維持が難しくなりますが、強度の安定性が出せるようになれば問題なく使えます。どの方法を選ぶのかはアングラー次第です。

なにぶん紹介したいルアーが多いのですが、時間やコンテンツ数が決められているわけではありませんので、いつか紹介したいと思います。

嬉しいです。淡水にしろ、海水にしろ仕掛ける釣りは楽しいです。

@@HIROism さん、逆に一時期、無意識にロッドをあおる癖が付いて『ただ曳き』が出来ない？って副作用にも悩まされましたけど・・。(￣▽￣)ゞ

ありがとうございます。 楽しんでくださいね！

ブランクが素晴らしいロッドですね。 リズミカルに攻める事、ジャーキングがメインになることを考えるのでしたら＋ＲＢが良いと思います。

ありがとうございます。最初に読んだ時に読み間違えをしていました。

HIROismヒロイズム さん。言葉足らずですみません！なるほどと勉強になる事が多かったです！！

スラックラインをしっかりと出すようにしておけばハイギヤが使いやすいです。 ギヤ比よりは、ジャーキングに適したアクションのロッドの方が重要性が高いと思います。

スナップの良いところは圧倒的にルアー交換が楽なこと、それとスナップの形にもよりますが、アクションを出しやすいことだと思います。反面、気を付けるべきことはスナップのワイヤーが細いと、アクションの面では良いのですが、ライン強度が出しづらくなります。また、1日の内に2回から3回くらい結びなおす方が、不慮のライン切れを防ぐためにも必要になります。 毎回、スプリットリングに結ぶのは面倒かも知れませんが、実は使っていてラインに傷が入りやすいのはルアーに近い部分なのです。だからルアー交換のたびに僕はルアーから70センチくらいまでの間をチェックして、傷があればその分を詰めて結びなおしています。 スナップとスプリットリングの組み合わせは避けた方が良いかも知れません。理由はスプリットリングの巻始めにスナップがハマるとルアーの動きが安定しません。不規則な動きがストライクを生み出すことももちろんあるのですが、アングラーが意識してそれを作り出すことがこの組み合わせだと出来ないと思います。

今晩は。ヒロさん成るほどですね！気がつきませんでした。スナップが、スプリットの巻き始めに架かると変化がありますよね。スプリットにラインを結ぶ時は巻き始めに架からない様に結んでましたがあ、スナップも同じ様事が言えますよね！これで悩解消です。有難う御座います。

シャロー・レンジならばほとんどの場所で使えますが、初めてでしたら、理想は透明度がそれなりによく、水生植物もしくはハード・カバーが少しあるくらいの場所が良いと思います。

なるほど、わりとバイブレーションに近い使い方も出来るんですね。遠浅の琵琶湖なんて良さそうです。

同感です。ログはもともと仕掛けが得意なルアーですから、やっぱり仕掛けて釣ると達成感が高いと思います。

クラウン・カラーは大変人気が高いです。 良い思い出を作ってくださいね！

同感です。僕もログなしは考えられません。

すごく嬉しいです。 仕掛ける釣りという事を紹介するために、最初に発表させていただいたのがミノーでしたから、皆さんから多くの応援をいただきました。

同じく。 ルアーとは何たるやを教えてくれた動画でした。

８．１：１です。非常に使いやすいです。

見えなくても自信を持って使い切っていくことが大事なのです。ところで、霞ヶ浦メインで使うのであれば、コーデール社のリップリン・シャッドがジャークにも、トップとしても使えて面白いと思います。

僕も今までどれほど引っかけてしまったか想像もできません。多分驚くような数字になると思います。でも、その分学んだこともありました。今でも、集中力が途切れたりするとミス・キャストが増えるので自分で良く解ります。

@@HIROism 自己分析もできているのですね。テンションを保つ方法…一喜一憂せず、低くても強い志を持つのはいかがでしょう？高い目標は達成できるまで時間が掛かるので、小さく手堅い目標からこなして、いつのまにか大きな目標を達成できてるって夢物語ですかね。そうしながら自分は作業(仕事)に取り組んでおります。

ハズレではないですよ。ロールすることによって水を押しています

我妻善逸 お返事ありがとうございます。説明が悪かったのか、寝ちゃうんです。横倒しというか。泳がないんです

@@ぴよかん トゥルーチューンでなんとかなりませんかね？

以前購入した物に正面から見ると明らかにリップが非対称の物がありました。アイの調整もしましたがどおにもならず通販でしたがお店に事情を説明して交換してもらいました。良くも悪くもアメリカクオリティですから。文句言いましたがログは大好きです。

トゥルーチューニングの動画がアップされていますので一度ご覧下さい。

使いやすいサイズは間違いなく110ミリまでだと思います。釣りの最終目的は魚を釣る事なのかもしれませんが、僕は絶対にルアーを使ってバスを釣りたいので、外見よりは機能を使い切る事に固執してしまいます。

最初に時期を考えましょう。春先でしたらルアーの動きにあまり激しい切れが出ないほうがストライク率が上がります。この時期でしたらナイロンの細いサイズを使ってもそれがプラスになることも多いです。 しかし、アフター・スポーニングも落ち着くころになるとナイロンならば太いサイズにして伸びを抑えたほうがよいでしょう。もしくはPEも余分なアクションを作り出すこともできるので面白いです。 フロロはパーフェクト１０などで水深のある場所を責めるときには良いかも知れませんね。 もちろん、ロッドのパワーやアクションにもよります。 短めで先調子、ミディアム・ライトくらいが使いやすいと思います。

透明度が高いのであれば、スピードの変化が釣果に結びつくことが多いと思いますし、濁り気味であればシャローエリアで表層にこだわると面白いと思います。

そろそろ発売になると聞いています。 本当の意味でのジャーキング用ラインです。

一度このメッセージの事を話しておきます。

タックル・バランスで結構動きは変わります。 特にロッドのアクションやパワーに影響されますので注意してください。

期待から外れてしまっていたなら申し訳ないです。この日は非常に反応が悪く、全体的に釣りトゥイッチ寄りになっていたからかもしれません。