【ピアノレッスン】モスクワ音楽院の先生のレッスン！ショパンはどう弾く？ 

アントン先生の動画を特に気に入っています。今も日本で活躍されていますか？コンサートなどあれば行きたいです。

私は大人になって初めてまだ四年目なのですが、日頃先生から言われている、『和声が変わるところがしっかりわかるように！』のお話があって、とても勉強になります。私のような若輩者が、外国の偉大な先生のレッスンを受けられた気分になりました。とても参考になります。レッスンどうがこれからも楽しみにしています。即チャンネル登録しました！ありがとうございました

ずっと長年自分の先生が教えてくれてることはロシア系のピアノ奏法なのかなぁとは感じていたのですが、今こちらで再確認しました！ ピアノで歌うことですね。

🎼🎹🇷🇺　確か、モーツァルトのソナタのレッスンの時だったと思うのですが、左のソフトペダルを踏むと、単に音が小さくなるのではなく、音質が変わる、と先生が仰っていましたよね。 このソフトペダル、ピアノペダルにも１８～１９世紀にはさまざまな方式があって、ハンマーを弦に近づけて打つ、ずらして、３本ある弦のうち２本だけを打つ、弦の上に羊皮紙のようなものを重ねて、特殊なファゴットのような音色を出す等など。 それに応じて、５本くらいのペダルが取り付けられていたこともあった。 - ショパンのピアノ曲というのは、１９世紀前半、まだそういうペダルの多いハンマーフリューゲルの伝統が残っていた時代に書かれているから、そういう雰囲気を残しているのだと思うのです。 だから、ソフトペダルの指示がなくても、P　とあったら、どんな音色をショパンが想定していたのか、当時の楽器や奏法も調べながら、追求してみるといいですね。 - 恐らくは、ショパンが愛用していたプレイエルやエラールのピアノでは、ソフトペダルで音色を変えるのではなく、フレーズごとに自分で音色を工夫したのだと思うのです。 例えば、このピアノ協奏曲第一番冒頭なら、左手は抑え気味に、すこしけぶったような音色で、そこに右手が繊細だけれども、立った音色で入ってくるとか。 - フレーズごとの和声の移り変わり、音色の変化もそうですね。 １８世紀のハンマーフリューゲルなら、ペダルで音色を変えたのだろうけれど、１９世紀になると、楽器そのものの音色が豊かになるから、ピアニストがタッチで音色を変えることが要求されてくるのだと思います。 ***** ところで、モスクワ音楽院特別演奏コースでは、３年次から通訳なしでロシア語でレッスンを受けるのですね。 ということは、大抵の人は、牛田智大君のように、１３歳くらいでジュニアカレッジに在籍して、数年間、通訳付きでロシア語のレッスンを受けてきているということなのかな？ でも画期的ですよね。 これまで、日本の音大の多くでは、外国人客員教授などを招聘することはあっても、フランス語やドイツ語ならもちろんのこと、英語のレッスンですら、通訳がつくことの方が多かった。 Ｎ響に入団してから、ウィーン音大に留学した私の後輩が、ウィーン・フィルのメンバーである教授のレッスンを受けるのに、「先生は英語を喋っている。僕は、英語のようなもの（とても英語とは言えないカタコト）を喋っている」と笑っていましたから。 - くらしき作陽大にあるモスクワ音楽院特別演奏コース１～２年生やジュニアカレッジでは、卒業生が通訳に就くということ？ ゆうこさんが、１５年前の２００４年にくらしき作陽大でチャイコフスキーコンクールが開催された際、大学３年生だったということは……？ 通訳の皆さん、学生かと見まがうほどお若く見えますが、もう３０代なのですね。 でもそれはそうですよね。そのくらい年季が入らないと、語学も、通訳が務まるほど身にはつきませんものね。

この先生はかっこいいし、アドバイスも詩的で素晴らしいですね

興味深くてずっと見てしまう。。。

Замечательно! ✨ 素晴らしい先生&生徒さんですね！ 「ピアノで歌う」方法をとても具体的に見せていただき、とても勉強になりました。 そして、「p は全体的な色調」本当にその通りと思います。 Большое Спасибо!🎵

貴重なレッスン模様をありがとうございます。今後もこうしたレッスン動画を楽しみにしております！（特にショパンを視聴させて頂けますと嬉しく思います）

白くて大きめで、立体化していない、この字幕、とても読みやすいです、これからも　これでお願いします！ 今はもう歌っていませんが、私は声楽を勉強しました。趣味ですが今はピアノを習って、先生は、声楽科の人のピアノは楽しみ、と言って下さいます。それはヨイショですけど💦　ピアノ科の方はもっともっと歌も勉強すればいいのになぁ… それは思います。　 それにしても、ロシア人の先生方はさすが、皆さん歌うピアノですね👏👏　　ワクワクするような音楽ですね。

楽しくて、とても勉強になる、こんな素晴らしいチャンネルがあったとは驚きです！ 動画の内容は本当に深いですね。公開していただいているセルダリークさまに感謝です。 他の動画も楽しませていただきます！

日本人にとってクラッシックは本当に難しい😭伝えたいことが伝わらない、、って印象を受けた。 頭では理解できても音になかなか反映しない、、、身体の中にそもそも備わった感性がない、 と言うか、、、この教授にしてみれば「どうしてそんな無感情に淡々と弾くの？」と不思議、 でも元々クラッシックのDNAが身体に備わってないとそこから、だもんね、、、 だからロシアやドイツの音大で学んだら、日本に帰ってこない人多いんだね♬

Such an interesting video for pianists and everyone who is interested in music! The professor is very professional! Спасибо большое!

また楽しい動画見つけちゃいました!楽しいトークもいいな。でも他の方のコメにもありますが、確かに字幕見にくいよー。色も変えて長目に宜しく。

前置きが長すぎる

セルダリークさんの好きなピアニストは誰ですか？ 私はランランです！

字幕が嫌な消え方する もう少し長めにしてください

Ты из России?

素敵な曲ですね🎵曲名が...どこにも記載がない...😢

全部ロシア語？で何て言ってるのか全部分かるんですか？！

この先生が弾く曲聴いてみたい。メロディーの奏で方が全然違う。ブーの前置きが不要な情報多すぎて疲れる

椅子が低いな… 座高が高いのかな？

選曲はこの生徒さんには ショパンあってないと思う。ジャズの方が良かったのでは

PはプーチンのPでしょ♪