【ファミコン】ムサシの冒険　２代目のムサシらしい 

「摩訶摩訶」を開発した会社は北斗の拳１〜７も開発してます。迷作製造会社ですね。1994年に販売開発を自社で手掛けた「イデアの日」と言うソフトが発売されてますが、こちらはキャラデザインを「摩訶摩訶」同様、相原コージ氏を起用し、スタッフも結構被ってる感じなので未プレイでしたら是非取り上げて欲しいです。

開発会社と販売会社が別ということでしょうか?

​@@user-bk8zw5wc8i 「女神転生」の例だと… 開発はアトラスで、販売元がナムコ つまり、自社では販売ルートを持って居ない為、其方にツテのあるメーカーに委託するという流れです。 ファミコン時代なら、任天堂にツテが無いとゲーム販売が難しい側面が有って、こういった事が度々あったと聞いた事があります。

@@user-nw4ss8qd6r さんの話に補足。 発売元と開発元の関係性についてはいくつかのパターンが存在すると思います。適切かどうか、わかりませんが出版、漫画業界で例えてみたいと思います。 まず原作者と作画者タイプ。これは面白い話出来たけど俺漫画書けないしなー、もしくは漫画書けるけど連載多数抱えて手が回らないなー、って感じで原作者の意向が強く反映されるパターン。ゲームで言うと、「ドラクエ」ですね。 次に編集者と売れない漫画家タイプ。これは編集者がこういう漫画を書いて下さい、って依頼する感じのパターン。良く言えばヒントは与える、悪く言えば丸投げ。どちらか有能ならまだしも両方無能だと目も当てられない感じ。ゲームで言うと「北斗の拳」シリーズ。北斗の版権持ってるから北斗でゲーム作って下さい→北斗１、２。RPGが流行ってるから北斗でRPG作って下さい→３、４、５。格闘ゲームが！→６、７。この一連開発会社（摩訶摩訶製作）は 同じ。（摩訶摩訶と北斗5バトル画面似てるやろ？）そもそも漫画家だって得意ジャンルがある様に開発会社だって得意ジャンルはある。本来はジャンルによって作者、開発先を選ぶべき、原哲夫御大にラブコメ漫画書かせるか？って話。 そして出版社、持ち込みタイプ。面白い漫画は書けたけど、自費出版する金もなし、販路もなし、そもそもネームバリューもない、世に出す為には大手会社に持ち込んで資金援助、助力して貰うケース。要は版権を売るって事です。これは既出の「女神転生」パターンですね。ただアトラスにとって幸いだったのは女神転生の版権はアトラスのままだったんですねー。なので独立後、「真・女神転生」と言うタイトルを製作出来たんです。どう言った理由で版権がアトラスのままだったか失念しましたが、それがなければ今日までの続編、派生作品は存在し得なかった訳ですねー。 ざっくり大まかに販売元開発元の関係性３パターンをご紹介しました。

任天堂で言うところのH∧L研やマリオチームみたいな感じね。

しっかりとガチるなちょすさんが、凄い！

仙水さん、乙。

同感

敵にまてんどうじがいるのは魔天童子のオマージュかな？

4があれば「ガジロウ氏」も通せたwww