【ファンは見ちゃダメ】パイロットキャップレス　ブラックマットを観察！Pilot Vanishing Point

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#万年筆 #fountainpen #pilot
キャップのない万年筆を3回シリーズで観察します。
第1弾はパイロットキャップレス。
今後は②プラチナのキュリダス、③ラミーのダイアログ3と続きます。
キャップレスは素晴らしいペンで書き味も抜群です。それゆえ多くの方に愛されています。
ただ、私が仕事や出先でペンを使わないので、若干ネガティブな感想になりました。
外出先で、職場で万年筆を使いたい方にはオススメです。
▶パート②キュリダスの動画（Platinum Curidas）
• 【万年筆】プラチナ「キュリダス」を観察する！...
▶パート③ダイアログ3の動画（LAMY Dialog3）
• 【万年筆は見た目で選ぶ!?】ラミー「ダイア...
▶キャップレスシリーズ公式ページ
www.pilot-capl...
▶ブラックニブを紹介してる動画（海外）
• Pilot Vanishing Point ...
Observe a fountain pen without a cap three times in series.
The first is a pilot capless.
From now on, we will continue with Platinum's Curidas and Lamy's Dialogue 3.
Finally, I would like to compare the good and bad points among the three.

Опубликовано:

27 сен 2024

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Комментарии : 72

@Penguindou Год назад

他のキャップレスシリーズに関しては手にしたことがないので、この感想は該当しません。ディスり気味ですが、長く愛される名品であることは確かです。また、動画内でノックをガチャガチャしていますが、内部での飛び散り可能性があるとご指摘いただきました。ノックは優しくお願いします。

@kunyakukamomo 2 месяца назад

キャップレスの推しポイントは、インクが指につかないことです！！！私は仕事で手を見せるので、どうしても指にインクがつくと気になります💦 キャップレスを使ってから、インクの補充以外で指にインクがついたことは1度もなく、手汗で持つところが変わったり、ヌルヌル書けなくなったりしないんです！！！私は普通タイプの万年筆だと手汗で持つところが変わって、ヌルヌル書けなくなるし、インクが手につくし…で万年筆使うのを諦めようと思ったのですが、キャップレスに出会ってから、また万年筆を楽しめるようになりました✨

@Penguindou 2 месяца назад

私はしょっちゅう手を汚しているので、手が汚れないのはいいですね。デシモだったら、また印象も変わるかもしれないと最近考えています

@MODERN-ART-SENPAI 7 месяцев назад

初めて真っ黒の見た！かっこよすぎる！ちょっと勘弁してくれよ！もう一本万年筆増える予感...

@Penguindou 7 месяцев назад

どこかでニブもブラックにメッキしてもらうと完璧ですよ( *´艸｀)

@mofumofu9139 Год назад

Parker51を使ってますけどフーデッドニブに比べればニブの視認性は良い方だと思います。ボールペンの使用感覚で使える万年筆として開発されたので叩かれるところはあるのは仕方がないですよね。

@Penguindou Год назад

コメントありがとうございます！確かに、パーカー51のあのちょこんと出たニブと比較したら、視認性いいですね！かゆいところに手が届く日本らしいパイロットの代表作ですね。

@Middle_the_Zero Год назад

このキャップレス内部ユニットだけ、別売りしてくれると字幅の選択も増えてお財布にも優しいんだけどなぁ。パイロットさん、考えて下さい！

@Penguindou Год назад

コメントありがとうございます＾＾確かに、、、キャップレスに限らずニブだけ売ってくれって良く思います！！(苦笑)

@Middle_the_Zero Год назад

@@Penguindou 海外だと国産万年筆や海外のもののニブだけを売ってたりするけどなぁ。どういったルートなのか不明で、欲しい人は、取り寄せてますね

@蛍石 Год назад

@@Middle_the_Zero さま横から失礼します、お二方。いまパイロットは一般ユーザーへ部品だけ渡すことはしていないようです。コンバーターWもシングルスペア万年筆を送らないと装着してもらえませんでした。入手先は米国のAmazonかGoulet Pen Companyで個人輸入しているらしいけど、いまドル高だからなぁ。ただ特に後者には、日本にない黒色ニブやスタブもあるようです。

@Middle_the_Zero Год назад

@@蛍石まぁ、正規のルートでもないので(^_^;) インド辺りの安いハンドメイドのペンを買う時に、ニブの未装着でオーダーすると好きなニブが手に入りますが、確かにパイロットは少ないですね。

@Penguindou Год назад

@@Middle_the_Zero みなさん、なかなかディープに改造とかなさってますよね！メーカー的には新しいもの買って欲しいですから、なかなか利害が一致しなそうです(苦笑)

@rubikscube2737 9 месяцев назад

値上げの折、キャップレス検討の際に気になって拝見しました。気に入らないな、と思った点がまさに指摘されていたので、非常にありがたかったです。否定的な意見を発信していただけるのも大変意義があるので、今後もぜひ率直な感想を共有していただければ嬉しいです。

@Penguindou 9 месяцев назад

みんなが良いっていいのもすごくわかるし、実際いいと思うんだけどねぇ(;^ω^) LSはちょっと使ってみたい…

@mimehtdm Год назад

実を言うと、キャップレスの万年筆は私もずっと昔から気にはなっていました。1963年生まれとは驚きでした（私がまだおむつをしてアバババーって言ってた頃）。今でも時々欲しいなぁ、と思うのですが、わたしも万年筆を外で使うことはないので、使用シーンはほとんどないだろうなと。でもボールペン感覚で、胸のポケットからサッと出して、ガチャっとニブを出して、ササっと書いたらカッコいいだろうなと思いますよね。

@Penguindou Год назад

コメントありがとうございます。確かに、ビジネスシーンではかなりカッコイイと思うんですよねー！自分を演出する道具のひとつとしては、仰々しすぎなくて良きかと＾＾

@飛騨の山猿-u1v Год назад

ワタシも、万年筆に実用性求めてどうすんの？　とも思ってましたし、キャップのない万年筆なんて…　っていう偏見もあって、キャップレスやキュリダスは避けて来たのですが、今年に入ってこの、キャップレスのブラックマット軸に惹かれ、F字幅を試しに購入してキャップレスにどハマりしました😂 いくら18kの金ペンとはいえ、こんなに小さなニブなのに、驚くほどしなやかな紙当たりで、潤沢なインクフローが生み出す素晴らしい書き味に魅了され、M字幅やEF字幅も欲しくなり、デシモも欲しくなり、限定軸色も欲しくなりで、気がついたらキャップレスがデシモ２本含み一気に５本も増えてました(笑) クリップ位置はあまり気になりませんが、ワタシのブラックマットF字幅はニブを出して筆記モードにして先端から見ると、ニブが15°くらい捻ってます😅 芯ユニットの回り止め突起とニブが回転方向に約15°ほどズレてるんです😢 個体差でしょうが、筆記にはさほど影響無いのですが見た目気になります。

@Penguindou Год назад

トラディショナルな万年筆がお好みの方ですら唸らせるほど、やはりキャップレスのニブの柔さは独特に感じます。ニブの角度がちょっとズレてるのは気になっちゃいますね。。パイロットの窓口に相談すれば見てもらえますが、筆記に影響ないとわざわざ・・・という気持ちにもなっちゃうかも。

@Hiro29571 5 месяцев назад

二日前に仕事用に木軸の注文出しました。仕事ではキャップの開け閉めを頻繁にする為にキャップレス良いのではと思いました。自分は好きになれるといいなあ。

@Penguindou 5 месяцев назад

多くの方が絶賛されているキャップレスなので、きっと大丈夫ですよ🙌

@masaakiyoshida2945 Год назад

キャップレス LSの重さは約40gあります。重たいので持ち歩きには向いていません。同螺鈿水面は約30gでマットブラックと同等の重さがあります。こちらは55,000円と高いので自宅で使うのがベストですね。

@Penguindou Год назад

キャップレスLSは触ったことがないので、一度書いてみたいですね。動きのスムーズさもさることながら、装飾も凝っていて素敵だろうと思います。螺鈿細工のペンはどれも手が出ないお値段が多いので、そんな中ではお手頃にさえ感じます

@OKE1HAN Год назад

まろやかで聞きやすい声ですね^^

@Penguindou Год назад

声で褒められることないので、嬉しいです！ありがとうございます(*^^*)

@陣馬の枯れ山 Год назад

フェルモは良いですよ。４色使ってます。ニブは ef, f, m, b です。ef と b は、木軸とマットブラックと交換しています。フェルモの欠点は、軸の色(黒、青、緑)が、区別し辛いこと。ノック式は、気がつかないうちにガチャガチャやっている。回りの人に嫌われる。その点フェルモは静か。フェルモはノック式と違って、片手で on, off 出来ないと思われているかもしれないが、とんでもない。off にする時は、右手の小指で回転ノブを押さえ、親指と人差し指でキャップを右に少し回してやれば、静かに off にできる。反対側に回せば on にできる。だが、簡単に on になることはない。少しずつ回してフルに１回転させてことになる。面倒です。で、慣れないうちは両手で on 、片手で off が良いでしょう。フェルモはノック式のようにバチンと戻ることがないので、キャップ内がインキで汚れることもないです。木軸とマットブラックは使っていません。年寄りには滑って握りにくいのです。フェルモやデシモの方が、しっとりとしていて握りやすいです。ただし、ヘアライン加工のデシモ(20カラーの限定品)は、滑って、握り辛かった。で、直ぐに手放しました。螺鈿のキャップレスは自分で買うものじゃないそうです。ご主人からクリスマスプレゼントにもらうのがいいそうです。

@Penguindou Год назад

コメントありがとうございます！＞フェルモの欠点は、軸の色(黒、青、緑)が、区別し辛いこと。おお、確かにシルバー以外はぱっと見が似ていますね。＞片手で on, off 出来ないと思われているかもしれないが、やはり慣れれば片手操作できるのですね。ノックの軽快さはいいのですが、万年筆との相性で言えば繰り出しの方がメリット多そうだなぁ。＞フェルモやデシモの方が、しっとりとしていて握りやすいです。ブラックマットはしっとり気味だと感じましたが、フェルモやデシモはさらにしっとり感があるのですね。実物を触ってみないとわからないものですね。あああ、螺鈿素敵ですよね。サンタさんにお願いしてみます。(笑)

@teno942 Год назад

否定的な意見は、あまり言う居ないので貴重な意見だと思いましたキャップレスLSもぜひ紹介してほしいですこれより重たいのでその反応が見てみたいですｗ

@Penguindou Год назад

コメントありがとうございます！キャップレスは絶大なる人気を誇っているので、好きじゃないって言って、視聴者さんを悲しませてしまいました(;^_^A まあ、いろんな人がいるよね★ってことで、生暖かく見てほしいです。 LSまでいくと、逆に観賞用枠に入ってくるので、好きになりそうです(笑)

@Ball.Golden Год назад

仕事で使ってるけど蓋がないのが落とさなくて便利。あと、さきっぽが上向いてるのでインクが服につきにくい。だけど書き味はまさに万年筆❗

@Penguindou Год назад

パッと見でいかにも万年筆すぎないところも、仕事でさりげなく使えて◎ですね。

@yasu3534 2 месяца назад

これ、ブラックは、一度廃盤になって再び再発した時、街の文房具店に旧キャップレスブラックを、探し求めたけど見つけ出す事ができずに、仕方がないので、現行モデル買おうと思ってるのですが、つい、いつでも買えると思いペリカンM101Nとかの限定に行ってしまうのですよね。w😅

@Penguindou 2 месяца назад

一度廃番になったんですか！全然しらなかったです。＞ペリカンM101Nとかの限定に行ってしまうそれは私もそっち買うと思う😂

@kaorumoon16th Год назад

こんばんは　そろそろアップなさる頃かと、心待ちにしておりました。キャップレスの類いは当方手付かずなので興味深い動画です。瞬時に書き出しの用意ができるのが魅力的です🧐 グリップし難いのでは？と思っていましたが……三角グリップが苦手な当方、向かないかもです。あと、印鑑付きのペンがあるのですから、あの太さにすれば10号ニブとか入りそうかな？コンセプトから外れますかね。

@Penguindou Год назад

こんばんは〜(*^^*) コメントありがとうございます。やはり片手で操作でき、キャップの煩わしさから解放されるのはすごいです。グリップは、ほんと慣れかなとも思いますが、好き嫌いが別れそうなポイントかな？ラミーのダイアログ3はニブが大きめなので、比較動画ぜひご覧ください！

@tomoko7079 Год назад

仕事では三色ボールペンを使い、万年筆はペン習字や手紙、日記などで使用する者としては、仰る通りニブが小さくて楽しくないし（パイロットなら15号ニブ最高と思ってる人なので）、キャップをゆっくり外すあの瞬間も好きなのでキャップレスのノック音も好きではないですね。でも、使う人が絶賛するほど書き味は良いのだと思います＾＾

@Penguindou Год назад

みなさん絶賛されてますよね！確かにタッチの柔らかさは格別でいいと思うし、便利だし、、、。人には手放しでオススメできますね

@temisaru5179 Год назад

キャップレスを買うかエラボーを買うかを迷ってる中参考にさせて貰います！

@Penguindou Год назад

コメントありがとうございます(*^^*) キャップレスかエラボーって、また結構違う方向性ですね。少しでも参考になれば幸いです。

@temisaru5179 Год назад

@@Penguindou キャップレスみたいにササっと使えるのも魅力的なんですけど、エラボーみたいに文字をじっくりじっくり書くのも惹かれてしまって…笑ただキャップレスの機構はそそるものがあるんですけど見た目がなんかなぁ〜と感じてます

@Penguindou Год назад

@@temisaru5179 さんキャップレスは限定品などたくさん色柄のバリエーションがあるので、中にはビビッとくるものがあるかもですね。パイロットの値上げも待ったなしなので、エラボーと両方買っちゃうのがおすすめです！(笑)

@蛍石 Год назад

書き忘れてた。アメリカのサイトを見ると。コクーン→MRメトロポリタンエリート95s→E95s シルバーン→スターリングシルバーカスタムヘリテイジ912→カスタム912 シルバーンのアニマル柄は驚きでした。このサイト、もう見ていらっしゃる可能性大。

@Penguindou Год назад

海外バージョンとの違いを観察するのも、興味深いですよね。シルバーンがスターリングシルバーって、わかりやすすぎて良いです。アニマル柄は海外ウケするんでしょうか！？(笑) やはりスターリングシルバーの軸は、経年変化を楽しめるので持ちたい1本です。

@nyanpeg75 Год назад

今年の誕生日に同じものを買いました。不満ではありませんけど、おっしゃっていたようにニブも黒だったら良かった。それ以外なんの不満もありません。もし買おうとしている方が見たらガッカリするのであまり好きじゃないとかネガティブなのはどうかなとは思います。

@Penguindou Год назад

コメントありがとうございます！そして、ネガティブ発言で気分を害してしまったら申し訳ありません。単なる個人の感想なので、購入される方は、ご自身の好きな気持ちを貫いていただければと思います。

@katsuatwork 6 месяцев назад

わざわざ万年筆いらなくね？　という問いはよく思います。一方で自分の使う道具ぐらい好きにさせろやあ、という気持ちもあったりして、小市民してました。　動画、にんまりしながら拝見しました。　フェルモ使ってみるとかなり印象変わるかもしれません。　会議中にカチャカチャ気になるんよね、というのもあります。しゅぽ、っと収まる気持ちよさは回転式だけ。　フェルモのグリーンとコクヨの野帳という組み合わせで頻繁に出張していました。　小さく書くこともあるだけに、ボールペンの黒ヂャやなのよね、となると極黒を入れたキャップレスになります。　重たいのは事実一番困る部分で、つるっとすべっておちたりすると、百発百中ニブがNG。実は二回の修理を経ました。小さい文字でもコピーの写りは完璧、手帳にも書きやすい、コピー資料の余白にメモを取ることも多く、ノート要らず。ついでに筆圧いらない（万年筆は）長時間の筆記に意外と強い、万年筆の実用的なメリットを身近にしてくれた気がして使っていました。　最近は出張も少なくなって、エリートポケットに入れてることのほうが多いですけど、一時期常に共に過ごした相棒でした。こんなギミックでも30年続けば、需要はあるんだとは思います。

@Penguindou 6 месяцев назад

確かにフェルモは一度使ってみたいですね。LSも素敵だけどちょっと重すぎるような気がして…。エリートもロングセラーですね。ロングセラーには訳があります＾＾

@mochimochi572 Год назад

ノック式なのが魅力的だけど、主さんがおっしゃるようにクリップが邪魔だと思えてしまう。。LAMYのdialogみたいにクリップなしにしてほしい😢(LAMYのdialogはノックじゃなくて繰り出し式なのでこちらもまた私の好みではない、、、)

@Penguindou Год назад

コメントありがとうございます。クリップが邪魔問題も、使っているうちに慣れるような気がしました。（ダイアログもそこそこクリップの邪魔感は否めません）繰り出し式の方がお好みとあれば、キャップレスフェルモかダイアログになりますので、あとは単純に見た目の好き・嫌いになってきますかね。。

@mochimochi572 Год назад

@@Penguindou ご返信ありがとうございます！すみません、クリップがないのはダイアログ「cc」でした、、（でも小さいポッチはある、、そしてクソ高い、、）。たしかに、慣れの問題なのかもしれませんね。。

@あずきち-b9i Год назад

キャップレスのファンなので見ていて悲しい気持ちになりました。

@Penguindou Год назад

キャップレス好きな人の方が大多数だと思います！私が変わり者なだけなんです。

@れもん_ユナサポ Год назад

@@貴楓おいお前らタイトル見たか？ファンは見るなって書いてあるだろ？そんなことも分からない幼稚な奴らには万年筆なんてもってのほか。鉛筆でも使っててください。

@knowledge-Chishiki Год назад

こんばんは。キャップレスはフェルモと9代目を所持しています。ブラックマットは前々から欲しいと思ってるのに買えていないので、こういう動画を見ると財布のひもが…。現行キャップレスはかなり重量がありますが、旧いものは軽いらしいです。某王が所有されている多面体ボディのブラックマット...欲しいですね。キャップレスでよく聞くのが、ノックで戻す際に弾くように戻してしまうと、中でインクが飛び散り洗浄できない機構部を腐食させる...という話。実際に腐食するのかはわかりませんが、確かにシャッターとペン先は触れていて、ノック直後はインクフローが多めになるほどなので、慎重にやっています。

@Penguindou Год назад

コメントありがとうございます！某王の動画は私も拝見しました。さすがたくさんコレクションされていて羨ましかったです。優しくノックの件、ご指摘ありがとうございます。結構ガチャガチャしちゃってました💦

@knowledge-Chishiki Год назад

@@Penguindou シャッターとかがある分ストロークが長くてもどかしくなりますよね。油断してるとやってしまいます。あの長さはデザインも関係しているのかもしれませんね。

@Penguindou Год назад

@@knowledge-Chishiki さんボールペンも手持ち無沙汰でカチカチやりがちなので、私は要注意です(苦笑) そう思うとすごくフェルモが気になってくる、、、

@knowledge-Chishiki Год назад

@@Penguindou フェルモはいいぞ！…と言いたいところなんですが、フェルモは回転繰り出しのパーツが金属製で、普通のキャップレスと長さがほぼ一緒なのに高重心です。見た目以上に長く重く感じるかもしれないので、店頭で試筆必至かもしれないです……

@Penguindou Год назад

@@knowledge-Chishiki さんそうか、フェルモはフェルモで、構造上いたしかたない部分があるのですね。参考になります。ありがとうございます！

@lana-uj3yr 7 месяцев назад

万年筆に、はまってプレピーやカクノやふでDEまんねんなどでたくさんのインクを楽しんできたのでちょっといいの買うならどれかなぁ？とキャップレスも気になってましたいろんな動画見て合う人にはすごくいいのも理解できた後これを見てペンギンさんと同じタイプ（万年筆を見て突っ込まれたい。なんなら沼らせたい。実用的でなくてよい。ゆとりを感じさせてくれるもの。　ニブを見てニヤニヤしたい。好きなところ持ちたい）の私にはキャップレスではないなって思いましたいいところはすごくあるのも伝わってきたからそれでも一本は持ってるけどねなんて言える人にいつかなりたいけどでも今じゃないなってのはわかったのでありがたかったです！！超有益動画ありがとうございます♡♡

@Penguindou 7 месяцев назад

おおお！共感いただきありがとうございます！気持ちって、どんどん変わってくるし、もしかすると、デシモやLSは好きになるかもしれませんね～

@ふぉね-q8s 6 месяцев назад

音が気になりそうなので買うならLSかフェルモかな　と思っています。音が気にするほどじゃないのであれば紹介されている黒のキャップレスがカッコいいと思います。

@Penguindou 6 месяцев назад

音の許容範囲も人によって違うので、できたら実物を触ってみてほしいですね。多くの人が絶賛してるので、そんなに気にならないとは思いますが…。フェルモはスタイリッシュさに欠けるのと、やはり繰り出す方が面倒くさそうです。 LSは重さが結構あるし、値段も高いので、ちょっとハードル上がりますね…。

@ふぉね-q8s 6 месяцев назад

@@Penguindou ありがとうございます　なかなか実物触れるお店がなくて… 1番近くのハンズはカスタム74だけ触れました

@Penguindou 6 месяцев назад

触れる実店舗もなかなか行くの大変ですよね…。あとは直感かなぁ(笑)

@蛍石 Год назад

こんばんは。キャップレスシリーズは現行品を都合五本持っています。歴史が長いですよね。 1963年頃はボールペンの技術も成熟しておらず、ノック式があったのかすらよく知らないんです。生まれる前ですし。カスタムシリーズのようなガッチリした感覚が薄いので、クリップ形状も手伝って人を選ぶような気がします。回転式キャップを開ける時準備運動のように気分を整えている感じなので、キャップの有無が苦になっていないかも。あと簡便に使えるという性格の万年筆の割に少々高価なので、多少のチグハグ感を覚えます。これは少数派でしょうが。構造のシンプルさ加減は優秀な設計ですね。

@Penguindou Год назад

こんばんは。コメントありがとうございます。あまのじゃく的な意見の動画になってしまったので、キャップレスを愛用している蛍石さんからのコメントは、心苦しくも思います。設計は素晴らしく、デザインとの兼ね合いも、もの凄く考え抜かれてるんだろうなぁと、見れば見るほど感じます。金ペンモデルはそれなりのお値段になりますが、エントリーモデルとして特殊合金のニブを選べば結構お手軽になりますし、万年筆ユーザーを増やす貢献度は大きいと感じてます。

@蛍石 Год назад

@@Penguindouさま。私は螺鈿は愛用していますが、キャップレスだからではないのだろうと思います。工芸品だから？一応鉄ペンキャップレスも持っていますが、キャップレスに私は選ばれなかったんだろうな。

@Penguindou Год назад

@@蛍石さん螺鈿細工の万年筆で、気軽に入手できるものがそもそも限られていますものね。ちょっと話それますが、パイロットのNAMIKIのサイト内でYUKARIコレクションの扉絵？になっているペンが物凄く好みなのですが、クリックして内部を見ると、そのペンはラインナップにないんですよね…。気になる。。。

@蛍石 Год назад

@@Penguindou さま扉絵のペンってメニュー画面のですよね？　あれはきれいだと思います。モデル名は「NAMIKI 螺鈿ムーンライト」のようです。詳細は知りませんが、ググると公式サイト内に出てくるのにそのままでは表示されないんです。廃番でしょうか。上で書いたスターリングシルバーは、「鰐」「竜」「虎」「富士山」の四柄でした。アニマル柄だけじゃなかった。

@Penguindou Год назад

@@蛍石さんそうそう、それです！螺鈿ムーンライト、、綺麗すぎる。。シルバーンも（いつかは買いたい万年筆）に入ってきてしまいそうだなぁ。