【フィリピンの戦い】日本軍の衝撃の蛮行とは？10万人の民間人が犠牲に…日本人なら知っておきたい最悪の戦線を徹底解説！ 

日本軍は悪い

@@user-bw2lv3us3x どうですかね。一概に悪とは言えませんね。日本軍はインドネシアでは教育をしたり、独立義勇軍を作ったり、その後起こった独立戦争でも日本軍が最前線で戦ってますからね

荒井さんが動画で言っていましたが、世界大戦はやめるのが難しいですね？

前線で戦う兵士の視点で言うと、悲壮感。 はるか後方にいる上層部は、国賊。

米スペイン戦争、植民地化の前アメリカとフィリピンの間にも「戦争」がありました。多くの原住民が虐殺されました。ググって見てくださいね。太平洋戦争の歴史的意義は欧米諸国による植民地化の終焉です。日本は「負け方」と言う意味で、「日本がまたああなったら怖い。」と各国が思うことで現在も抑止力の一翼となっている。見方が偏っています。米海軍ニミッツはフィリピン攻略に反対で日本への海上封鎖は確立していました。海上封鎖があれば東南アジアの日本軍は事実上孤立。開戦時部下を置き去りにしてフィリピンを逃げ出した米陸軍のマッカーサーの政治的理由でフィリピンを再攻略し、無駄な死傷者が出たのは日本軍だけの責任ではありません。もっと公平に解説してほしいです。

私もそう思います

ありがとうございます。僕もそう思います

親日国の動画見てみてほしいです！

あまりフィリピン人が日本に好意的なイメージ無いです。英語のコメントを見てると中国人、韓国人ほど偏っては無いんですが、日本を非難するフィリピン人は多いです。（彼らは南京や慰安婦の他にマニラなどを持ち出す）ジャピーノとかもありますし無理もありません。 ただ原爆に同情してくれるフィリピン人達もいて、日本を貶める事がほとんどの中韓に比べると個人的には半々のイメージを持っています。

@@voxbeams93 no your wrong. Back in 80's and 90's Japanese culture, music and tv shows are a huge hit here in the Philippines. Many hit filipino songs during that time are originally Japanese songs translated to english or tagalog. Those who hate japan are just minority and most likely they are leftist or communist, and also some younger generation with high self-entitlement attitude. We hate them also as a fellow filipino. Majority of Filipinos loves japan, its just that in this new era, korea has become a huge hit. However not all filipinos are fond of korean wave, many filipinos hates it and also made news because of the btsbiot hashtag in twitter, meaning (bts are gays). Haha! 😆

@@forgameonly9554 What songs or TV shows are translated for example at that time ?

時々日本人がフィリピン国内で殺されてるけど、もしかしてこういう歴史も関係してるのかな？と思いました。

恐ろしいです

悲惨なことです。ご冥福をお祈り申し上げます

こちらこそいつもありがとうございます！

統べての大和民族日本人は、神武天皇に繋がる家族である 証拠です。八紘一宇とは世界が一家族の如く睦み合ふことである。 これは國際秩序の根本原則を御示し 現在までの國際秩序は弱肉強食である。 強い國が弱い國を搾取するのである。所が、 一宇即ち一家の秩序は一番強い家長が弱い家族を搾取するのではない！ 一案強い者が弱い者のために 働いてやる制度が家だ。 世界中で一番強い國が弱い國、弱い民族達のために働いて やる制度が 出来た時、初めて世界は平和になる。日本は一番強くなつて、そして 天地の萬物を生じた心に合一し、 大東亜共栄圏とは、 人種差別撤廃・アジアの民の為に自由な交易を勝ち取る為の戦いであった 大東亜戦争で戦った日本人よ誇りを持って！

第２次大戦で約５０万人の日本人兵士が亡くなったとされるフィリピン。 １９４４年（昭和１９年）、時にフィリピンのこの地、マバラカットから日本軍の神風特別攻撃隊初出陣したのである。 ・１０月２１日　第１陣が出撃、相手を見つけられなかったため、翌日帰投。 ・１０月２３日、２４日も出撃するも敵と合わず帰投。 ・１０月２５日　敷島隊関行男がレイテ沖米国軍艦に出撃投入した この３０年後、１９７４年フィリピン政府は、マバラカット市からの記念碑設立要請を許可した。かつてのマバラカット東飛行場の跡地に「第２次大戦に於いて日本神風特別攻撃隊機が最初に飛び立った飛行場」という碑文が入った記念碑が建立された。 この記念補建立にあたり、積極的に働きかけを行ったのがフィリピン人ダニエル ディソンさん。この方、少年時代、日本軍将兵と交流があり、日本人が大好きになったのです。 私は、この地でお亡くなりになられた日本人の先達にただただ合掌しました。 当時の白人帝国主義支配に対し、アジアで唯一徹底的に抵抗し、戦った日本軍、私の世代のおじいちゃん世代が我々を守って下さったのです。感謝します。この意義をよく考え、今後、しっかりと生きていきたいです。

こちらこそご視聴ありがとうございます

人と人の付き合いですよね

組織ってそういうものですからね

現場の意見が通ったこともあったぞ なおそれが原因で零戦の後継機開発が遅れたもよう

統べての大和民族日本人は、神武天皇に繋がる家族である 証拠です。八紘一宇とは世界が一家族の如く睦み合ふことである。 これは國際秩序の根本原則を御示し 現在までの國際秩序は弱肉強食である。 強い國が弱い國を搾取するのである。所が、 一宇即ち一家の秩序は一番強い家長が弱い家族を搾取するのではない！ 一案強い者が弱い者のために 働いてやる制度が家だ。 世界中で一番強い國が弱い國、弱い民族達のために働いて やる制度が 出来た時、初めて世界は平和になる。日本は一番強くなつて、そして 天地の萬物を生じた心に合一し、 大東亜共栄圏とは、 人種差別撤廃・アジアの民の為に自由な交易を勝ち取る為の戦いであった 大東亜戦争で戦った日本人よ誇りを持って！

山田太郎さんへ 　 　では、この大東亜戦争を、現場の意見を重視し、行った場合、史実よりどれ程日本の為になり、世界の為になったと思われますか。 　ご意見を伺えれば有難いのですが。

こちらこそご視聴ありがとうございました

ありがとうございます！！たくさん見てください！

そうなんですよね 早々に降参していた未来は分かりません

レイテ沖海戦の動画もみてください！

まあね

それでもやーーめたってできない状況なんです

見てみたいです！

@@donttellmearai 戦地（レイテ島）で亡くなった父から母への文字が消えた手紙（遺品）を、現代科学の力で判読する話です。 内容はとても心を打つもので、感動とともに戦争の本当の悲しさを伝える回でした。

素晴らしい心がけだと思います

つまり、荒井の動画は間違えていると言う事やね！ 君、鋭いね！

@@donttellmearai 気付かせてしまったね笑

@@user-gy5vh4qk8o 一生懸命勉強して東大に入れる学力 知力を身につけた人にネットを見ただけで知力で勝ててる気でいるのほんと草wwwwwwwwwwwwww ネトウヨ＝バカを証明してくれる良い例。流石ですwwww

@@tuyosaranking その｢バカ｣とやらの証明をお願いしますね笑

こちらこそいつもコメントありがとうございます！心待ちにしています

フィリピンの為にの日本軍は、死力を尽くし戦ったのです。 マッカーサーは、己の名誉の為にフィリピンを侵略企てたのです。 日本は、アジア諸国とは戦争してませんフィリピン侵略軍アメリカ軍と 戦ったのです。日教祖教育に騙されるな！！

僕も正しい判断かどうかは自信ないです

その辺は親日国の動画で解説してます！

アメリカはマニラの市街地戦で敵味方関係なく爆撃しフィリピン人が沢山死んでいる事実知ってる？ この男に習ったら君恥かくよ笑

心に留めておきます。ありがとう。

統べての大和民族日本人は、神武天皇に繋がる家族である 証拠です。八紘一宇とは世界が一家族の如く睦み合ふことである。 これは國際秩序の根本原則を御示し 現在までの國際秩序は弱肉強食である。 強い國が弱い國を搾取するのである。所が、 一宇即ち一家の秩序は一番強い家長が弱い家族を搾取するのではない！ 一案強い者が弱い者のために 働いてやる制度が家だ。 世界中で一番強い國が弱い國、弱い民族達のために働いて やる制度が 出来た時、初めて世界は平和になる。日本は一番強くなつて、そして 天地の萬物を生じた心に合一し、 大東亜共栄圏とは、 人種差別撤廃・アジアの民の為に自由な交易を勝ち取る為の戦いであった 大東亜戦争で戦った日本人よ誇りを持って！

一番強い国が弱い国、弱い民族達のために働いてやる制度が出来た時、初めて世界は平和になる。。仰る通りだと思います。

ルーズベルトの動画みてみるといいかも

彼らは軍人である前に陸海軍官僚です。 しかも難関試験を通った日本のエリート。 だから現在の官僚組織と似たようなことが起こります。

統べての大和民族日本人は、神武天皇に繋がる家族である 証拠です。八紘一宇とは世界が一家族の如く睦み合ふことである。 これは國際秩序の根本原則を御示し 現在までの國際秩序は弱肉強食である。 強い國が弱い國を搾取するのである。所が、 一宇即ち一家の秩序は一番強い家長が弱い家族を搾取するのではない！ 一案強い者が弱い者のために 働いてやる制度が家だ。 世界中で一番強い國が弱い國、弱い民族達のために働いて やる制度が 出来た時、初めて世界は平和になる。日本は一番強くなつて、そして 天地の萬物を生じた心に合一し、 大東亜共栄圏とは、 人種差別撤廃・アジアの民の為に自由な交易を勝ち取る為の戦いであった 大東亜戦争で戦った日本人よ誇りを持って！

@@user-ed8wc1yr8s 日本はボランティアじゃねーんだよ。

@@user-bk2ur8db1t お前の頭がボランティアだよ。 差別発言！報告します。

@@user-ed8wc1yr8s どこが差別発言？日本語できないのか？さては日本人じゃねーな。

じゃあそういった抵抗なしに降伏することは現実的に可能だったのか、とは考えさせられます

HGユウスケさんへ 　大日本帝国の戦争継続がそんなにムダと思いますか。 では、そんな戦争を仕掛けた米民主党フランクリン・ルーズベルトは、どれほどの悪魔なのでしょうか。再認識が必要ですね。

日露戦争以前は陸軍が優位だった。その戦争の海軍の活躍のせいで統帥権干犯論争が始まった。

問題を棚上げにし続けた結果最後には開戦しか道が残されていなかっただけの話でハルノート受諾はクーデターの可能性すらあったと思われる。 末期ガン患者に有効な治療法少ないのと同じ事で「そうなる前になんとかしなければ」ならなかった。

@@user-qy5uz6qp5g 返答になってねーよ糖質

なんてタイトルですか？よんでみたい

@@donttellmearai 「逃げ上手の若君」っていう漫画かな？暗殺教室の作者が描いてる漫画 鎌倉末期から始まる物語だと思ったら南北朝時代が舞台だったのか

そんな風には呼ばれてないですね…

草

気付いちゃいましたか

全世界のカトリック教徒よ日本軍に協力せよ!!　ローマ法王が日本軍の進軍を全面支持  歴史を見つめる時に「神様の観点」を忘れないように心掛けています。以前も書きましたが、極度な「反日」「嫌韓」はサタンの思うつぼにはまると考えます。 私の周囲の先輩家庭や食口もそのような「神様の観点」からの「正しい歴史認識」を持つ方々が増えています。  ローマ法王は日本の行動を支持した   もともと、中国の内戦に巻き込まれたかたちで、中国内部に足を踏み入れた日本軍でした。   しかし踏み入れた以上、日本は、そこ（中国）が共産主義国家になってしまうのを防ぐため、多大な尽力をなしました。   またそこに、欧米の『侵略』や搾取の餌食とならない自立した民主的国家が誕生するよう、手を差し伸べたのです。   日本は中国を「自分の領土」とするよう戦っていたのではありません。   日本は中国の「領土保全」をかかげ、誰からも侵略されない中国人による中国人のための安定した国家がそこに誕生することを目指したのです。   そして日本と手をたずさえて、アジアを共産主義から守る防波堤になること、そこに一大経済圏が生まれることを目指しました。   ですから、日中戦争（支那事変）が始まった年である１９３７年、１０月に、当時のローマ法王、平和主義者として知られるピオ１１世（在位1922－39）は、この日本の行動に理解を示し、全世界のカトリック教徒に対して日本軍への協力を呼びかけました。   法王は、「日本の行動は、『侵略ではない』。日本は中国（支那）を守ろうとしているのである。日本は共産主義を排除するために戦っている。共産主義が存在する限り、全世界のカトリック教会、信徒は、遠慮なく日本軍に協力せよ」といった内容の声明を出しています。   ローマ法王ピオ１１世。日本軍の行動を理解し、全カトリック教徒に、日本軍への協力を呼び掛けた。   この声明は当時の日本でも報道されました（「東京朝日新聞」夕刊、昭和１２年１０月１６日および１７日）。新聞は、「これこそは、わが国の対支那政策の根本を諒解（りょうかい）するものであり、知己（事情をよく理解している人）の言葉として、百万の援兵にも比すべきである。英米諸国における認識不足の反日論を相殺して、なお余りあるというべきである」と歓迎の意を表しています。   ローマ法王がこのように日本の行動に賛意を表してくれたことは、欧米の誤解や反日主義に悩まされてきた日本にとって、非常にうれしいことでした。   けれども、そのピオ１１世も、やがて１９３９年には世を去ってしまいます。   そのため、欧米の反日主義や、日米戦争勃発を防ぐまでには至らなかったのです。

軍だったら怒られますね

全世界のカトリック教徒よ日本軍に協力せよ!!　ローマ法王が日本軍の進軍を全面支持  歴史を見つめる時に「神様の観点」を忘れないように心掛けています。以前も書きましたが、極度な「反日」「嫌韓」はサタンの思うつぼにはまると考えます。 私の周囲の先輩家庭や食口もそのような「神様の観点」からの「正しい歴史認識」を持つ方々が増えています。  ローマ法王は日本の行動を支持した   もともと、中国の内戦に巻き込まれたかたちで、中国内部に足を踏み入れた日本軍でした。   しかし踏み入れた以上、日本は、そこ（中国）が共産主義国家になってしまうのを防ぐため、多大な尽力をなしました。   またそこに、欧米の『侵略』や搾取の餌食とならない自立した民主的国家が誕生するよう、手を差し伸べたのです。   日本は中国を「自分の領土」とするよう戦っていたのではありません。   日本は中国の「領土保全」をかかげ、誰からも侵略されない中国人による中国人のための安定した国家がそこに誕生することを目指したのです。   そして日本と手をたずさえて、アジアを共産主義から守る防波堤になること、そこに一大経済圏が生まれることを目指しました。   ですから、日中戦争（支那事変）が始まった年である１９３７年、１０月に、当時のローマ法王、平和主義者として知られるピオ１１世（在位1922－39）は、この日本の行動に理解を示し、全世界のカトリック教徒に対して日本軍への協力を呼びかけました。   法王は、「日本の行動は、『侵略ではない』。日本は中国（支那）を守ろうとしているのである。日本は共産主義を排除するために戦っている。共産主義が存在する限り、全世界のカトリック教会、信徒は、遠慮なく日本軍に協力せよ」といった内容の声明を出しています。   ローマ法王ピオ１１世。日本軍の行動を理解し、全カトリック教徒に、日本軍への協力を呼び掛けた。   この声明は当時の日本でも報道されました（「東京朝日新聞」夕刊、昭和１２年１０月１６日および１７日）。新聞は、「これこそは、わが国の対支那政策の根本を諒解（りょうかい）するものであり、知己（事情をよく理解している人）の言葉として、百万の援兵にも比すべきである。英米諸国における認識不足の反日論を相殺して、なお余りあるというべきである」と歓迎の意を表しています。   ローマ法王がこのように日本の行動に賛意を表してくれたことは、欧米の誤解や反日主義に悩まされてきた日本にとって、非常にうれしいことでした。   けれども、そのピオ１１世も、やがて１９３９年には世を去ってしまいます。   そのため、欧米の反日主義や、日米戦争勃発を防ぐまでには至らなかったのです。

@@user-ed8wc1yr8s 長い！

恐ろしいことです

1.捕虜になればどうなるか？「アーロン収容所」会田雄二「モンテンルパの夜は更けて」 を読めば、どんなことがあったかよくわかる。 2.鉄砲のない海軍に「民間人10万人虐殺」無理だろう。 3.キリスト教徒のゲリラ退治はあったかもしれない。

統べての大和民族日本人は、神武天皇に繋がる家族である 証拠です。八紘一宇とは世界が一家族の如く睦み合ふことである。 これは國際秩序の根本原則を御示し 現在までの國際秩序は弱肉強食である。 強い國が弱い國を搾取するのである。所が、 一宇即ち一家の秩序は一番強い家長が弱い家族を搾取するのではない！ 一案強い者が弱い者のために 働いてやる制度が家だ。 世界中で一番強い國が弱い國、弱い民族達のために働いて やる制度が 出来た時、初めて世界は平和になる。日本は一番強くなつて、そして 天地の萬物を生じた心に合一し、 大東亜共栄圏とは、 人種差別撤廃・アジアの民の為に自由な交易を勝ち取る為の戦いであった 大東亜戦争で戦った日本人よ誇りを持って！

第２次大戦で約５０万人の日本人兵士が亡くなったとされるフィリピン。 １９４４年（昭和１９年）、時にフィリピンのこの地、マバラカットから日本軍の神風特別攻撃隊初出陣したのである。 ・１０月２１日　第１陣が出撃、相手を見つけられなかったため、翌日帰投。 ・１０月２３日、２４日も出撃するも敵と合わず帰投。 ・１０月２５日　敷島隊関行男がレイテ沖米国軍艦に出撃投入した この３０年後、１９７４年フィリピン政府は、マバラカット市からの記念碑設立要請を許可した。かつてのマバラカット東飛行場の跡地に「第２次大戦に於いて日本神風特別攻撃隊機が最初に飛び立った飛行場」という碑文が入った記念碑が建立された。 この記念補建立にあたり、積極的に働きかけを行ったのがフィリピン人ダニエル ディソンさん。この方、少年時代、日本軍将兵と交流があり、日本人が大好きになったのです。 私は、この地でお亡くなりになられた日本人の先達にただただ合掌しました。 当時の白人帝国主義支配に対し、アジアで唯一徹底的に抵抗し、戦った日本軍、私の世代のおじいちゃん世代が我々を守って下さったのです。感謝します。この意義をよく考え、今後、しっかりと生きていきたいです。

@b a 洗脳から解かれるといいね

政治への国民参加で解決ですかね

逆に今は友好関係を保っていることが不思議なくらい。 当時、フィリピンは日本より裕福だった。 独立も約束されてた。 日本の目的はボルネオの石油なのに、たまたまフィリピンは通り道だっただけなので巻き込まれた。 と理不尽極まりないですね。 せめて市街戦を避ける気遣いがあればね、山下司令官は避ける方針でしたが。

Not all filipinos hate the japanese during those times. Of course that is war, many suffered and died. But there were also japanese soldiers who are nice to filipinos. One famous japanese imperial soldier back in those times names Captain Isao Yamazoe who protected the filipinos in his assigned village. He was loved by the locals of Dulag, Leyte. When he was killed by the guerilla army, the filipino locals of Dulag built a shrine in the place where he died. m.ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-oMDowlCKnPk.html

仕方ない

親日国の動画で紹介してます！！

るる家さんへ 　解説が間違っているのでしょう。日本人や日本軍人は、異端異端と東洋人をさげすみ人として扱わない西欧人とは違い、フィリピン人に仲良く付き合ってきたのでしょう。反日プロパガンダの成果だったのでしょう。

@@user-qy5uz6qp5g ご意見ありがとうございます。あるいはプロパガンダの余波なのかも知れないですね。 ただ、実は少し不思議に思っていたのです。 戦後、大東亜戦争の日本の戦いはアジア解放の礎だった。という声明は多くの国から出されましたが、フィリピンからはありませんでした。 このアジア戦線の事実を追う資料、書籍を読み込んだ時、英仏蘭の植民地域では「酷い状態から解放された」との声が多数あるのですが、 米植民地のフィリピンからはそう言った声を見つけられませんでした。 これが、米比戦争の惨劇があった国の反応としては不思議だったんです。 ただ、日本統治に変わって「悪くなった」という表現も聞きませんし、「故国に残してきた家族を懐かしむように、父母兄弟にする様に接していた。当時を懐かしむご老人もいる。」という記載はあります。 戦時中の平穏な時点では、大多数が能動的に協力しているようですし、平時の接し方は人道的で大きな恨みを産むものではなかったのだと思います。 今のフィリピンは「日本を評価するか」というアンケートで1位を取ることがあるほど、憎からず思ってくれていますし、「日本は謝罪や反省はもう宜しい。軍備強化を進めることを強く進める」というようなコメントが出たりしています。 しかし、上記にあるように、タイ、ミャンマー、ラオス、シンガポール、インドネシア、フィリピン、マレーシアの中で、「WW2における日本の悪い面を忘れることはできない」とした割合では、他が10%程度なのに比べ、シンガポールとフィリピンが30%台と頭一つ高いのです。 もちろん、この反応自体がプロパガンダの成果である可能性は大いにあります。 私個人の解釈としては、「フィリピンの親日感情は、戦中よりも戦後の日本の活動を高く評価したもの」という論説は、私の知っている統計情報や資料類に合致したため、腑に落ちたように感じた次第です。

@@user-ny1yo3vy9s please don't believe in those statistics. Not 30% of filipinos hate japan. Those who have grudge to japanese are just minority and most likely are leftist or communist group, and some younger generations who are stupid enough to ride with the hate propaganda even if they are not yet alive during WWII. Majority of the filipinos loves japan. Do not believe the propaganda of the western media, specially those from america. American war crimes are a lot worse during those times. 😁

何故、フィリピン人は親日なのか理解出来ない。現在でも大体の日本人はフィリピン人を馬鹿にしているのに。日本人に馬鹿にされている事をフィリピン人はあまり気づいていないのでしょうか? 日本からの経済的支援があったにせよ、反日感情をあまり持っていないのが不思議。

良かったです！他の動画も見てみてくださいね！

人間みんなバカです。たまに一部に秀でた人が出てくるだけで、みんなバカです。戦争するんですから

素敵な心がけですね

いつか必ず取り上げると思います！

ありがとうございます。 お願いします！

その辺もやりたいですね！待っていてください

全世界のカトリック教徒よ日本軍に協力せよ!!　ローマ法王が日本軍の進軍を全面支持  歴史を見つめる時に「神様の観点」を忘れないように心掛けています。以前も書きましたが、極度な「反日」「嫌韓」はサタンの思うつぼにはまると考えます。 私の周囲の先輩家庭や食口もそのような「神様の観点」からの「正しい歴史認識」を持つ方々が増えています。  ローマ法王は日本の行動を支持した   もともと、中国の内戦に巻き込まれたかたちで、中国内部に足を踏み入れた日本軍でした。   しかし踏み入れた以上、日本は、そこ（中国）が共産主義国家になってしまうのを防ぐため、多大な尽力をなしました。   またそこに、欧米の『侵略』や搾取の餌食とならない自立した民主的国家が誕生するよう、手を差し伸べたのです。   日本は中国を「自分の領土」とするよう戦っていたのではありません。   日本は中国の「領土保全」をかかげ、誰からも侵略されない中国人による中国人のための安定した国家がそこに誕生することを目指したのです。   そして日本と手をたずさえて、アジアを共産主義から守る防波堤になること、そこに一大経済圏が生まれることを目指しました。   ですから、日中戦争（支那事変）が始まった年である１９３７年、１０月に、当時のローマ法王、平和主義者として知られるピオ１１世（在位1922－39）は、この日本の行動に理解を示し、全世界のカトリック教徒に対して日本軍への協力を呼びかけました。   法王は、「日本の行動は、『侵略ではない』。日本は中国（支那）を守ろうとしているのである。日本は共産主義を排除するために戦っている。共産主義が存在する限り、全世界のカトリック教会、信徒は、遠慮なく日本軍に協力せよ」といった内容の声明を出しています。   ローマ法王ピオ１１世。日本軍の行動を理解し、全カトリック教徒に、日本軍への協力を呼び掛けた。   この声明は当時の日本でも報道されました（「東京朝日新聞」夕刊、昭和１２年１０月１６日および１７日）。新聞は、「これこそは、わが国の対支那政策の根本を諒解（りょうかい）するものであり、知己（事情をよく理解している人）の言葉として、百万の援兵にも比すべきである。英米諸国における認識不足の反日論を相殺して、なお余りあるというべきである」と歓迎の意を表しています。   ローマ法王がこのように日本の行動に賛意を表してくれたことは、欧米の誤解や反日主義に悩まされてきた日本にとって、非常にうれしいことでした。   けれども、そのピオ１１世も、やがて１９３９年には世を去ってしまいます。   そのため、欧米の反日主義や、日米戦争勃発を防ぐまでには至らなかったのです。

戦争が悪いです

それはあります

どの辺でそれを感じ取ったんですか？

@@donttellmearai お前の思想からくる、都合の悪い事は教えないと言う行動から笑

@@user-gy5vh4qk8o お前の思想からくる都合のいいことが全てと信じてる馬鹿を見てだよw

80年はでかいです

戦地ではなかなか難しいでしょうけどね…

そんなバカな。それならば、比ドゥテルテ大統領をはじめ、世界の米国嫌い西洋人嫌いは有り得ません。

そういう民族です

そうなんですよね、ベストな対応と言えなくもない

どういういみ？

そうなんですね…軍人一人一人にスポットライトを当てても面白いかもですね

読んでみたいです！

やります！待っててください

極論資源の差だと思います。

滋賀でおいしい料理を作れば何の問題もないかと 東京の人も滋賀の人も同じ人です

おっしゃるとおりです

上層部のミスで今までの計画を一気に変更した挙句惨敗し、敵のアメリカ軍と敵の味方の大量の民間人がいるマニラで、ほぼ負けると分かりながら戦わなければならない。そんな心境、想像を絶します。民間人の虐殺は良くないこと、そんなの当たり前。でも、それを客観的に見た善し悪しで日本兵を非難するのも違うと思うし、失礼だと思う。

​@user-kr8bs8vh8k日本兵個人を非難してるのではなくマニラを戦場にした日本軍を非難している。

横からすみません。日本はアメリカによる石油の禁輸を受け南進、つまり主にオランダ領インドネシアにある油田確保に動きました。そこでその作戦遂行にあたり障害となっていたのが主にフィリピンに居た米軍や香港、シンガポール　マレーシアにいた英軍でした。だからフィリピンを攻略。同時に在フィリピンの米軍を救援するための米艦隊がいたハワイ真珠湾を攻撃して、日本本土とのシーレーンを確立したのです。フィリピンはアメリカが暴力(米比戦争)で奪ったアジア初の植民地でした。

@@RR-SQ 丁寧なご説明どうもありがとうございました🙇

@@user-mz3bz6cb7u 失礼しました。

ごめんなさい…

@@donttellmearai 書き方がきつくてすみません。

親日国の動画見てみて欲しいです

その辺は親日国反日国の動画で解説してます

フィリピンって戦後に凄い反日デモあったんだけど。 確か70年代だったかな。

そもそもアメリカが日本に貿易制限を行わなければ戦う必要がなかったんだけどね。 日本もアメリカと戦えば負けると分かっていたけど戦わざるを得なかったんだよ。

@@user-oi6rx9mz6n 回避は出来ましたよ。 満州で止めておけば良かった。あれが、ギリギリのラインだったと思います。 舐めて、中国と全面戦争になったのが、そもそもの勘違い。

そこ言ってしまったら、そもそも大陸進出したのが今日まで続く問題の始まりであり、大間違いでしょ

@@user-lq2rx6zy3w 　要点はそこに尽きるとおもいます。 が、仕方ないじゃないですか、資源もない日本にとっては、大陸は宝の山に見えたに決まってる。日清、日露、第一次大戦で、日本は大陸に領土を得ちゃったんだから。 列強に追いつけ追い越せで、同じ植民地政策を敷いていたのですもの。 だから、満州で我慢しておけば、ハルノート程厳しい要求を、アメリカもしてこなかったんじゃ無いでしょうか？ 三国同盟も結ぶべきではなかった。 私はそう考えますが。

検討します！

統べての大和民族日本人は、神武天皇に繋がる家族である 証拠です。八紘一宇とは世界が一家族の如く睦み合ふことである。 これは國際秩序の根本原則を御示し 現在までの國際秩序は弱肉強食である。 強い國が弱い國を搾取するのである。所が、 一宇即ち一家の秩序は一番強い家長が弱い家族を搾取するのではない！ 一案強い者が弱い者のために 働いてやる制度が家だ。 世界中で一番強い國が弱い國、弱い民族達のために働いて やる制度が 出来た時、初めて世界は平和になる。日本は一番強くなつて、そして 天地の萬物を生じた心に合一し、 大東亜共栄圏とは、 人種差別撤廃・アジアの民の為に自由な交易を勝ち取る為の戦いであった 大東亜戦争で戦った日本人よ誇りを持って！

なんかヤベー宗教団体を信仰してそうな奴が湧いてるなw

@@tuyosaranking なんかヤベー宗教団体を信仰してそうな奴が湧いてるなw

取り上げますね今度！

@@donttellmearai あざす

事実を一つ一つ吟味して良し悪し決めたいですね

大日本帝國って自分から滅ぼされに行った世界の笑い者の大バカ国家なんだけど。

知ってる日本人も多いよ

ドイツはナチスの蛮行教えてるぞ。

いいとこ悪いところを冷静に見たいですね

たしかに、現在の私たちが考えるような状況ではなかったのかもしれませんね…

そうなんですよね！

@@donttellmearai ちげーよ草 フィリピン人がアメリカに洗脳されてただけだろうが笑

アメリカはマニラでフィリピン人兵士も一緒に爆撃してるからね。

フィリピンの為にの日本軍は、死力を尽くし戦ったのです。 マッカーサーは、己の名誉の為にフィリピンを侵略企てたのです。 日本は、アジア諸国とは戦争してませんフィリピン侵略軍アメリカ軍と 戦ったのです。日教祖教育に騙されるな！！

平成12年10月25日、フィリピンのパンパンガ州マバラカットとタルラック州のバンバンで、神風特別攻撃隊を慰霊するという、日本人の度肝を抜く式典が開かれた。 　関行男大尉率いる「敷島隊」の「零戦」5機が250キロ爆弾を抱いてマバラカット飛行場を飛び立ち、レイテ湾の米空母部隊への体当たり攻撃で大打撃を与えたのが昭和19年10月25日で、その日を記念した慰霊祭だったのである。 　日本の慰霊団とともに現地を訪れた筆者は、参列している地元の女子高生に、神風特攻隊をどう思うか聞いてみた。すると彼女らは声を揃えた。「Brave!（勇敢だ）」。私はもう一度聞いた。 「君たちは、カミカゼのパイロットを尊敬しているのですね」 皆は屈託のない笑顔でこう答えた。 「もちろんです！　だってあの人たちはヒーローですもの」 「フィリピンにも英雄はたくさんいます。ですから、私たちも神風特攻隊という日本の英雄を大変尊敬しています」 　さらに、引率の男性教師はこう語った。 「こうした歴史教育を通して、子供たちに国を守ることの大切さを知ってほしいのです」 　筆者はこういった言葉に面食らった。現代の日本人からはほとんど聞けない特攻隊を英雄視する言葉が、フィリピン人の口から出るとは思わなかったからだ。 　しかし、なぜ日本では国を守るために命を捧げた特攻隊を英雄として扱うことが憚られるのか。少なくとも感謝の気持ちをもつのは当たり前のことではないのか。おかしいのはフィリピンではなく、日本のほうなのだ。 ※井上和彦氏・著／『撃墜王は生きている！』より

え、どこのことですか？

なんか、赤と白のしましまになってたけど

@@user-gf5iv6wi4d えぇ...(困惑)

旭日旗

@@user-gf5iv6wi4d 君いくつ！？

その言葉気になります

どこの国もそうです

物資も人手もないので仕方がない面はあります

それが人間です

反省はしてるのでは

なにが？

どういう意味ですか？

それね

そんなことがあったんですね、教えてくださってありがとうございます！

失礼します。フィリピンについては従軍経験もある山本七平氏の著作、「日本はなぜ敗れるのか」によると当時のフィリピンに来た日本軍人にはいわば大東亜人というような日本人が考える理想のアジア人像を強く持っている人々が多かったようです。しかしフィリピン人などからすれば、それは押し付けであり、特に誇り高く反米意識が比較的強かった上流階級層(南米のようにスペインの血を継ぐ)には拒否感が強かったのではないかと分析されています。ただこれにも地域差があり、日本人とフィリピン人の交流が昔から多かった場所では現地人と日本人が軍との間に入り比較的親日と言っても良い地域もあったようです。日本にも余裕がなかったこともあるかもしれませんが彼らの力を上手く活かせなかったのかと残念に思います。

@@hamaka9031 日本が設立した傀儡政権のフィリピン第二共和国は彼らの力をうまく活かして作られたと思いますが。それでも敗れたのは、単にフィリピン独立派が諦めずに最後まで戦ったこと、アメリカがそれに協力したことが主な要因。

@@hamaka9031 おっしゃる通り日本が考える「大東亜人」すなわち日本の都合で、日本が支配しようとするアジアであり対等のアジア連合ではないわけです。従わない国が出るのは当然です。