【フリーBGM】絶望のラスボス戦闘曲『月夜に煌めくステンドグラス』 

回復アイテムも体力も無くなって味方は全員ダウンしてやっとの思いで倒したらこの曲と同時に第二形態がやってきそう

「始めましょう、世界の終焉を。謳いましょう、この世の破滅を。ここに希望よ、潰えたり。」 って感じがする…すき…

「綺麗な蝶々...この子達はね？光に群がる習性があるの。何の理由も信念も無く、ただ光に群がる。人も同じじゃない？あるかもわからない希望を信じて可能性という名の光に群がる。たとえ辿り着いてもそこは地獄かもしれないのにね...あなたは、光にたどり着くことができるかしら？」

~ 0:26: 戦闘開始前のセリフが流れ来た。 0:27 ~ 1:27: ラスボス、第1形態。 1:28 ~ 1:44: 主人公と仲間達、ラスボスの第1形態を撃破。ラスボスは第2形態に進行。 1:45 ~ 2:25: 主人公と仲間達が必死で第2形態ラスボスと戦ってますが、ここで第2形態ラスボスが奥義を放つ。 2:26 ~ 3:08: 第2形態ラスボスの奥義で、主人公以外仲間達が死亡。そして、1人生き残った主人公は必死で戦ってますが、第2形態ラスボスの圧倒的の力で主人公が倒された。 3:09 ~ 3:23: 主人公がもう倒された、これでラスボスが世界を破壊出来る。だが、主人公の仲間達の魂が主人公に力を送って、主人公が真覚醒した。再び、ラスボスと戦う。 3:24 ~ 3:41: 主人公と第2形態ラスボスはもう負けたくない、全力で相手を倒す。結果、同時に両方がやられた。 3:42 ~ : 主人公が世界を救い、ラスボスが遂にあの世に主人公と友達になった。これで、ラスボスはもう1人ぼっちでは無い。 これがこの曲から俺が感じた感情！とっても素晴らしいかったです！お借りします！高評価もどうぞ！

彼女は見る。自身の元まで辿り着いた英傑を その眼は使命に溢れ、その身体からは凄まじい闘気が感じられる その英傑に…"昔の自分"を重ねた 何も知らなかった自分。ただ悪と呼ばれるモノを下し、己の正義を何も疑わなかった自分。そして…その先に絶望を知った自分と 彼は何も知らぬのだろう。自分にこの先どの様な結末が訪れるのか、何を視るのかを ならば、せめて今だけは、自分は彼が打ち倒すべき"悪"となろう それが、堕ちた英傑から今の英傑へ送る、せめてもの手向けと思って

死……それこそ生物にとって最高の救済である この世のありとあらゆるものの中で死だけは平等に訪れる。……それなのに、なぜその素晴らしさがわからないのだ……仕方ない。ならばそれを今、心ゆくまで味あわせてやろう！ っていうセリフの後に決戦が始まりそうなイメージ

何だ…。この宇宙の全てを覆い尽くすような影は……。 目の前はただ暗闇に包まれ、孤独に追われている……。 聴こえるとしたら、嘆きの叫び声だけ……。 何を話してるんだ…。それもよく分からない…………。 うう、苦しい……。こっちに来るな！！！ 誰か、誰かああああああああぁぁぁ！！！！！！

ラスボスは実は悲しき悪役で彼を止めようとしているシーンにぴったりと聴いています‼️

前回のステンドグラスの一部が使われてるのカッコイイし繋がってるのが分かるのエモい。Allプレイリスト全部聞いてます。全曲大好きです。

フラグ全部無視した時に戦うバフ全部盛り強リジェネ付きラスボス感

こんな再生数に収まっていいようなフリーBGMじゃないよ…！？

「闇夜に輝くステンドグラス」「月夜に煌めくステンドグラス」の次は「宵闇に玲瓏ステンドグラス」で!! 今回のBGMも最高です！！！！！！！！

「まったく人間というのは本当に愚かよね。どんな状況でも希望を見出しては無意味な事なのに抗っては再び絶望の淵に置かれてもなお人間は希望を捨て切れずまた抗って…人間のその執拗さには呆れるわ。 だからもうここで終わりにしましょう？勇者であるお前を倒し、この世界の全ての人間の希望を消し去ってくれる！」

初見です。めっちゃ好きですこのBGM… 個人的な見解ですがこういう場面なんだろうなという展開を語る衝動が抑えきれないので語らせていただきます。 0:00〜　ラスボス登場、語り場面 0:27〜　バトル直前の対峙、お互いが身を構える 0:49〜　バトル開始 2:25〜　ラスボスの圧倒的な力に崩れ落ち、絶望しかない状況に陥る 3:21〜　自身の心臓の高鳴りと共に覚醒し、再び立ち向かう 素晴らしい曲をありがとうごじゃいます

早速聞きに来ました……！ 素敵で透き通るような感動を得ました！これからも応援してます

や、ヤバい… こんなにもテスト範囲が広かったなんて…ｯ!! 授業でやったことを思い出してやるしかない…。 赤点だけは回避してやる (結果絶望)

小さな山間の集落で過ごす何の変哲もない平和な日常、それは突如終わりを告げる。突如としてその村に魔物が襲来した、彼らは私を捕縛し何処かへ連れ去った。そこは常に夜の帳が下りる常闇の国だった。その国の女王の前に連れて来られ、そこで私は「死」を感じた。しかし、その予感は外れた、その国の民や兵は私を国を挙げてもてなした。何故なのかと思っていたら私はこの国の女王の実の娘であることと常闇の国の次期女王であることを告げられる。 突如つきつけられた現実を私は受け入れられなかった。だが、今の常闇の国の女王から溢れる魔力に触れたとき何処か「懐かしい」感じがした。そして直感的に"理解（わか）ってしまった"この人が言っている事は「真実」なのだと、そして、私が為すべき事も・・・。私は以後「母親」の元で色々な事を教え込まれ、時には戦場に出て自分が如何に狭い世界で過ごしていたのかを知る。それは私の心境に大きな変化が起こすのに十分であった・・・、「この世界は変えなければ・・・」と。 それから数年、私は常闇の国の女王として魔物を操り世界中を混乱に陥れた。今の私は以前の私とは違う、漆黒のドレスを身にまとい、氷のように冷たい赤い目ですべてを見渡していた。 そんなある日常闇の国はある者の襲撃を受け戦火に包まれる、その者はかつての幼馴染の男の子だった。世界を救うため私を倒しに来た、しかし彼は倒すべき相手が「私」であることを知らない。そればかりか魔物に連れ去られた「幼馴染の女の子」と思っていた。そんな彼が私の目の間に現れた。 彼の第一声は「そんな、どうして君が・・・。」 想像通り過ぎてつまらなかった、だから私は昔と同じような口調で「久しぶりだね、ここまで来たということは私を討つということなんだね。」彼に問いかける。 案の定彼は葛藤していた、だが今の私は昔とは違う、私は躊躇いなく彼を倒すべく武器を構えた。 常にステンドグラスから月明かりが差し込む玉座の間で最後の戦いの幕が開くのであった・・・。 ※動画投稿お疲れ様です。今回のショートストーリーはこの曲が『闇夜に輝くステンドグラス』のラスボス目線ということで、私も『闇夜に輝くステンドグラス』のショートストーリーで投稿したストーリーのラスボスのストーリーを書いてみました。

ちょっとした長文です。。才能がない私が何とか絞り出した文章です。 夜は更けた。月が雲の間から覗き込み辺りを満遍なく照らす。どれくらい歩いただろうか。どれくらいの時間が経ったのだろうか。俺はひたすらにここまで歩いてきた。全ては君のために。俺にとって君は全てだった。君に恋して、君を愛して。君に俺は溺れていた。君の優しさや温かさをずっと感じていたかった。 しかし、その優しさに君は付け入られた。なんで、どうして俺の為に君が犠牲になった？あの頃の君を取り戻したい。こんな今は君も望んでいないだろう…？俺は悪魔に成り果てた君を救いにここまで来たんだろうが。 踏ん張れ、俺の足。 意識なんてあるのかどうかも分からない。ただ目の前の月明かりを追いかけて一歩、また一歩。俺の意識が最後の頼りにしている瞳に、頭部から流れ滴る自分の血液が入り込むことに腹を立てる。 フラフラと歩き続ける。そして目の前を見上げた。─ここで間違いない。 大きな黒ずんだ扉がそびえ立つ。 この先に彼女がいる。そう魂が俺に語りかける。目を擦り、足を何度が叩いた。「起きろ。起きろよ俺！寝てる場合か？」そう言い聞かせて意識を少しづつ覚醒させ、扉にタックルをかまして開けた。 「…やっと……やっと会えた…！！」 瞳の中で液体が混じりあって半透明な赤い液体が頬を伝う。そこは協会のような神秘さと光が織り成す美しさが溢れかえっており、全てが彼女の存在を際立たせていた。 ゆっくりと目を開けた彼女がこちらを見る。重い足を一気に持ち上げ歩み寄る。彼女は一息置いてようやく口を開いた。 「…何しに来たの？今更。」 そこに再会を歓喜する感情はひとつも無かった。 分かってはいたさ。取り戻す為に来たんだ。あの頃の彼女を。 彼女の背後から照る月明かりはガラスを通して変色し、彼女の純白に無理やり色をつけた。

「ふふ…貴方には見覚えがあると思ったらその魂だったのね…まぁいいわ、その肉体も破壊して何度魂が転生を繰り返しても破壊し続けてあげる。」 とかいうガチサイコの可能性

ヤバいw めちゃめちゃカッコいい。めちゃめちゃ楽しいbgm

素敵すぎる、使わせていただきます！

絶望に満ちた第2ラウンドが始まる…、こっちのステンドグラスも良いですね👍

「あら、仲間の死を乗り越えて来たのね。ご機嫌よう、光の英傑達。ここが最奥の祭壇、あなた達の墓場。美しいでしょう？　月夜に舞う黄泉の蝶は。こんなに綺麗でも一つ一つがあなた達が決死で挑んだ幹部に匹敵する魔力を内包しているの。何を前にしているか理解出来たかしら？」

こういう絶望感のあるBGMを探していました！お借りします！

素敵な曲〜この曲使って動画作りたいな〜自分も曲とか作ってみたい！(作ってるかわかんないけど)後初見です

長い語りから始まるボス戦 かつてのここ（この世界）のこと、これから至るであろう新世界のこととか語ってから刃を交えそう

やばいかっこよすぎて即チャンネル登録😊

ヤバい、好きすぎる❤️

すごいカッコいい曲だった〜!サビとかテンポすごい好き!!(≧∇≦)b

かっこよすぎる😮😮

初めて書くんで下手でも許して 〈勇者〉「ラスボス？の少女」 〈はぁ……はぁ……まさか…魔王の裏に居るのがこんな少女だとは〉 勇者は察する、絶対に勝てないと 仲間も回復アイテムも魔力も無くなり剣もヒビが入ってしまっているからだ 「褒めてあげる、彼（魔王）を倒した人は初めてだからね。 でも、貴方じゃ私には勝てない 真実も知らない貴方に負けるはずがない」 少女は思い出す、世界の真実を知ったあの日を、全てに絶望した瞬間を そして勇者を見る 仲間を失ったりしながらも希望を絶やそうとしない勇者を 〈真実？確かに知らないし知ろうとも思わない、きっとくだらないからな〉 勇者は剣を構え答える 〈この世は魔族や人間同士の戦争が数多くあった、そんな世界の真実なんて知りたくない、今起きている戦争からも目を背けたいのにな〉 勇者は更に話し始める 〈こんな腐敗してる世界の真実を知ったら確かにお前みたいになるんだろうな、だがな？他人を傷つけてたり戦争をして良い理由にはならねぇんだよ！〉 怒る勇者を少女は眺め呆れる まるでかつての自分みたいで腹立たしくあり、くだらないとすら思っている 「くだらないね 戦争が嫌だ？平和に生きたい？ バカみたい……1つ教えてあげるよ 世界中に平和なんて考えは無駄 現に君は仲間を引き連れ乗り込んできて殆どを失っている そういう風に世界は描かれているから、結局ね、平和なんて夢物語は存在しないんだよ」 白い蝶が現れ周りを飛び始めており勇者は警戒する 〈蝶……？〉 勇者が一瞬目を離した隙を少女は見逃さず黒い剣で心臓を貫き勇者は倒れる 「さようなら、希望を持ち続けた哀れな青年、来世では平和だと良いね 蝶さん、軍に通達して 勇者と魔王は相討ちした 戦争の終結を…ってね」 蝶が飛び去ると少女は勇者の遺体に魔力で作った彼岸花を供え呟く 「描かれている物語の結末を捻じ曲げる事は誰にも出来ない、だけど道中は変えられる、きっと幸せな世界線を見つけられるさ」 少女は旅を始める 時には災いを、時には幸運を分け与えながら、だが姿を見たものはおらず、真実を知る者もおらず、ただ伝説として語り継がれる 主）内容が変になった気がするなぁ…… まぁ気にしないでください

I love this!!

❤❤❤

Bossfight bgm - Sanctuary Alania

もしポケモンBW3とかきたらとある洞窟を抜けた山の頂きで正真正銘最後のNとの戦闘シーンとかで流れてほしい。。

「ワンフォーオール、オールフォーワン」 「一人はみんなのために、みんなは一人のために」 ラスボス倒したあとの〈二重人格の戦闘狂の方の主人公vs優しい心の持ち主の主人公の仲間〉みたいな 主「あいつは優しかった…だから俺が全員殺ってやる…平和のために…」 仲間1「俺達との記憶！みんな忘れちまったのかよ！せっかく平和が戻ったのに…平和を取り戻したのに！どうしてお前が壊そうとしてんだよ！」 仲間2「たしかにお前がいなかったらラスボスは倒せなかったが…それでも俺達だって戦える！俺達が絶対にお前を救ってやる！」 主「せめて全員苦しまずに殺ってやろう…悪いな…これも全て平和のためなんだ…」

こっちは過去編で戦うタイプのやつ

神々しい(?)

生半可な攻撃や魔法は全てノーアクションで無効化。 勇者達の合技による決死の特攻で無効化を突破してもようやく少し傷付つく程度，彼女は驚きながら絶望した彼らに近づく。 彼らを褒め讃え、そしてただ静かに己の欠点を告白する｡ 私は自己回復が出来ないの。 他者から奪う事でしか回復出来ないけど，私を傷つけるのもまたその他者のみ。 力を出し切った勇者の頭を掴み上げ、回復し始める魔王に最後の自爆魔法で強襲をかける勇者｡ しかし，無情にも生半可な攻撃を無効化する魔王にそれは効かなかった。つまらなそうに周囲を見回すと自爆に巻き込まれた勇者の仲間達｡その死体には多くの蝶が血を吸うために群がっていたという。 彼女はただ玉座に座り直し， ぽつりと｡ まぁ，一度殺された程度では死ねないのだけれどね。 自動復活まで持ち合わせる彼女は正真正銘の魔王であった。

良いBGMだけどコメ欄が地獄じょ

このイラスト欲しいです！

Arcaeaの曲に似てる

なんか俺目からビーム出そう

なんか壮絶からの絶望からの希望ってのがダンボール戦機のやつと方向性似てるな

途中めっちゃテイルズっぽい

ふふっ…私の闇が勝つか貴方の偽善の光が勝つか確かめましょう？

曲はめっちゃいいのにコメ欄開いたら自分のこと文豪と勘違いしてるやつらのせいで鳥肌立ったわ