【ブッダの教え】前世の選択と現世の果実〜輪廻の連鎖の中で〜【自業自得は輪廻を超えるという話】 

出典：『摩訶僧祗律第二』

今の自分の境遇は、どの様な過去世の積み重ねが有ったのかを考えさせられました。

ありがとうございました😌🙏

ありがとうございます！

いつもありがとうございます😊

情報量の多い難しい話でした

何回も家が壊されて可哀想な人だなと思ってたら、とんでもない悪党で驚いてしまいました。

いつもありがとうございます。 今回の動画は、なかなか難しいですね。 どんなにいい家や物を手に入れたとしても、正しいおこないをしていかなければ、人として尊敬できるものにはなれない。 結局は周りの環境ではなく、自分自身のありかたが、大事であるということでしょうか？

年上だからといって上座とは限らないですけどね。 人の堕落する様子の話が興味深いですね。 知足が大事

現代では神通力に到達する者はいないと思います、 しかし因縁が解決され天に愛された者には間違いなく様々な奇跡が起こるようになります。

ありがとうございました。 私は、この世の目の前に起きる事には意味があるだと思っています。 障害者である母の心は、人の言葉に傷ついて生きていました。 そんな母の子供として生まれた私は、私の心も深く傷つき、生きていました。 人の心は弱く、自分の心にある辛い思いにコントロールされて、生きていくのだと思います。 人は、それぞれです。 母のもとに生まれてきた私は、前世から心を思い出す為に、母の子供として生まれたんだと、今は思えています。 動画に出会えた😊 大切な事に気づくために。 今日も、ありがとうございました。

見た目九割のご時世に「見た目や持ち物に、惑わされるなぁ！」と唄った林の神々さまマジかっけぇ

少し長い話だったが僧とは何か。袈裟とは何か。そこになあ。大きな伽藍（住む家）には意味がないということか。人は修行してなあ。悟りを開くこと。 それをなぁ。何代前から生まれ変わりつつ、悟りへの道を歩く。因縁を知らないと伽藍を建てて住もうとするのがなぁ。

タツニカの話の後で 4つも過去世の物語をくっつけたため、とても長い尺になってますね。2つ目の話は、まるで人間がかつて両性具有の天使だったときもあるかのような話しぶりで、現在の人間になるまでの「かつて存在した文明の前の時代の」話として語られます。 因縁はどうやっても逃れられないような気がして、ちょっと絶望的な暗い気持ちになりかけましたが、タツニカのように地上で釈尊と出会って話を聴ければ、今生での方向転換が間に合うということですね。 タツニカは技術・盗み・学習・説得に賭けること（詐欺）など、トート＝マーキュリー的な性格を表しているようにも思えました。

これは後世の僧侶のたとえ話しでしょう。世間を捨てた釈迦が、世間の浮き沈みに関わりませんね。人間界を越えた真理の人。真理の人は語らずと教えてもらいました。

お釈迦様のおっしゃる事は為になるけど前世とか来世を出すのは正しくないですね。どちらも存在せず死は無なのですから。

人はくだらない生き物だなぁ。