【プラモデル 1/35 tank】タコム 1/35 ティーガー1中期型オットー・カリウスVer キットレビュー（Takom 1/35 Tiger 1 mid model kit review ！）

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2024年2月4日に発売されたばかりのタコム 1/35 ティーガー1中期型オットー・カリウスバージョンのキットレビューです。同時に通常の中期型と後期型の一部パーツもレビューしています。
「プラモ今日知ろう❗️」では日々の製作をTwitterでもアップしていますよ〜❗️
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Опубликовано:

15 сен 2024

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Комментарии : 11

@usyachannel 7 месяцев назад

自分もオットーカリウスバージョンを買ったのですが、SNSでコーティングの素晴しさに一目惚れしてその日に注文していました。届いて砲塔のコーティングを見た瞬間ため息がでるほどでした。しかもこれが一体成形とは！89年のタミヤの後期型がでる前からティーガーは作っていますが、ついにこの域まできたかと…。そしてこちらの動画で知ったのですが、後期型はまたパターンが違うのですね！これは後期型もかわねば…

@user-km8vc8kl7u 7 месяцев назад

コーティング済キットはある種の完成形に到達しましたね。ただ物理的にコーティングを刻めない合わせ目部分だけは自分で刻まないといけませんが。このキットにもやはりそういう部分があり未処理のまま組むとかなりへんちくりんな車両になると思います😅 そのあたりのあらかじめ施されているコーティング箇所と自分でやった箇所を「違和感なく」馴染ませるのはけっこう面倒なのが問題点ですね。シート状に延ばしたエポキシパテを使ったコーティングのやり方も公開していますのでよろしければ是非ご覧ください🙇‍♂️

@usyachannel 7 месяцев назад

@@user-km8vc8kl7u たしかに動画にもありましたが抜き方向の部分のコーティングがない部分は、キットの表現と合うようにするのに神経をつかいそうですね。自分も昔から焼きドライバー、竹べら+ラッカーパテ、ポリパテ+エッチングソー、エポパテ+ローラーといろいろやってきましたが、たしかにキットのような繊細かつ立体感ある表現はエポパテが一番よさそうですね！参考にさせていただきます！

@user-km8vc8kl7u 7 месяцев назад

前から思っていましたが各装甲板の分割、接合方法を実車と同じにしてしまうからコーティングが再現されない箇所が出来てしまうのであって例えば車体後部なら45度で接合してしまえば（額縁のコーナーのような接合の仕方）抜き方向関係なしにコーティングが再現出来るのではと。