【プリコネR】「ティアの正体は×××」「コアモジュールは〇〇の世界の技術」 多くの謎と伏線が絡み合うメインストーリー第三部幕間を解説&考察【キャラ解説 ストーリー解説 考察】 

幕間の現実編が楽しみでメインストーリー見てるまであるので、メインストーリーも2部のようなシリアス展開楽しみに来てます

1:29 仮面ライダーブレイブがプリコネrの主人公になったら…… 幕問キャラ紹介 鏡飛彩 「ヒイロの現実における本名で、都立椿ヶ丘高校に通っている高校生です。懲役から解放された後は家で一人暮らしをしています。ですが、懲役後のある日に祖国から脱出したペコリーヌが暴徒から追いかけられてる所を助けます。そして彼女の母国『アストライア王国』に革命が起きたと話を聞いた飛彩はペコリーヌに居場所を与えます。そしてレジェンドオブアストルムに取り残された人々の救出に定めペコリーヌの身柄を狙う国際警察の追手を倒しながら美食殿の仲間の希留耶とこころを探そうと彼女と共に行動をします。」

かなり昔にネビアが、アメスというのは出来損ないで廃棄されたガイド妖精のプロトタイプの事と言ってたけど。ティアの正体は新しい体と名前を得たプロトアメスなのでは？(なんの根拠もない思い付きですけど)

ウォーロック、間違いなく今回の旅の最大の脅威になるんだろうな。 フレイヤ倒してもグルーヌイ達が直接アストルムに侵攻してくる可能性は高そう。 しかし、コッコロ（こころ）のお父さんが未来行った可能性あるのか…。 3部は壮大な物語になりそう。

幕間は2ヵ月に1回の更新なのが悲しい。ロランドとグルーヌイもアストルムに来たらおもしろそうですね。あと長老の12年前の噂もどんな内容なのか早く明かされてほしいです

フレイヤはペコの血縁なんじゃね？説を別の動画でも言っていた者です。個人的な考察でしかありません。 ・ペコリーヌが本名が女神由来の名前でフレイヤはアバター名が女神の名前 ・アストライア王国からの後続政権のデメテール聖廟国も共に女神の名前由来 ・ペコには特に恨みある様な描写から只の貧民出身もあるが実は認知されなかったペコの腹違いの姉(妹)でペコ父の隠し子か従姉妹で王族だけど貧しい暮らしをしていた可能性 ・アゾールドを慕っていたのは実の父がこんな感じだったら良いな的な奴 ・新政権のトップになったのは旗印だけでなくコアモジュール自体がアストライア王家の血が無いと完全には起動か制御が出来ずにフレイヤは血を引いているから据えられた。 ・美食殿ヒロインには敵味方問わず親類筋にアバターキャラが出てきてるがペコだけは出てない ・ラ・ピュセルは政権の為の名であからさまな偽名の可能性で本名は明かせないから 色々長くなりました

今のストーリー分からなかったからありがてぇ 現実編すげぇ面白いな

王家の装備シリーズで 「暴食」怪力になったり耐久力等の身体能力の向上 「傲慢」敵味方識別可能な広範囲かつ高火力の雷を放つ 「憤怒」推定精神操作の可能性 残りは不明 って考えると「暴食」が一番ショボく見えるね…何かありそうだけど

ペコさんが希留耶の家に突撃するシーンで、アニコネ1期でキャルの部屋の窓からペコさんがダイブしてきたシーンを思い出しましたね(笑) 現状最新の幕間の最後でこころが騎士くんを迎えに行くためにライダースーツを着てエアバイク(？)に乗りながら空中へ飛び降りたのは色んな意味で衝撃でした…

4:33 ここ、トゥインクルの三人がようやく出てきて！全員主人公に再会したいって想いを寄せていた時には……早く再会したい！！！って思いました。 飛彩「優衣、怜、ひより……待っててくれ。必ず迎えに行くから。」 優衣「飛彩くん……大丈夫かな……」 怜「今すぐにでも翼を生やして彼の所に飛んでいきたい……」 ひより「先輩……」

嚮導老君とホマレの意味深会話、棗こころの出生に関する謎、魂の電脳化技術の出処等、気になっていた要素や見落としていた要素にすっきりと説明が着く考察で感動しました ミロクの言うような「超常の根源」がコアモジュールに関わっているとばかり思っていたので、全く思いもよらない角度の考察が見られて嬉しいです

投稿お疲れ様です ホマレさんの「老け込む歳でもない」「12年前」、晶のこころに対する発言、mimiのオーバーテクノロジーからして 棗宙、こころの二人には衝撃的な何かがあるのは間違いないでしょうね… この動画内の仮説に沿って話を進めるなら、 ・なぜこころが現代に連れて来られたのか ・こころが未来で新型mimiを開発することになった理由は何なのか このあたりを妄想するとシュタゲのような話の展開もありそうで勝手に盛り上がっちゃいます プリコネ内でも「世界線」ってのは決して馴染みのないワードではないですからね あと、コメント内でありましたけどバハムートが出てきたらめちゃくちゃ嬉しいですね

解説ありがとうございます!

なんやかんやもう1年以上たつしまとめ助かる。幕間は更新遅いけど一番楽しみですね

0:43 ここのシーン、主人公の記憶が全て元に戻っているんですよね。 飛彩「そうか、ここは……帰ってきたのか……『現実』の世界に。」 で、その後に仲間たちと再会するんですよね！ ひより「先輩ーー！」 怜「キミ……」 優衣「飛彩くん！」 飛彩「みんな、ただいま！」

素晴らしい解説&考察をありがとうございます！ プリコネのストーリーにより興味がわきました！ あらためてストーリー見直します！！！

レジェンドオブアストルムが一種の乙女ゲーに近いゲームなので女性プレイヤーが多い設定ではあるのだけど さすがに本編が男性キャラ少なすぎるのとミロクもゴウシンも魅力があまりないキャラだったのでカッコいい男性キャラ多くて嬉しい

ティアが天才(七冠)と国の国王は普通の人間の感性してないとか言ってたから、国の国王=ペコ父？も何か訳有りの可能性があるぽいから実は人外の存在だったりとかありそう

個人的にはティアの正体は主人公の記憶を操作する力を所持しかつては敵対的だったという事からイベントストーリーに出て来た「記憶の大精霊フォギー」辺りを予想していました！ あと根拠はありませんがジャンヌ・ダルク（ラ・ピュセル）に例えられたフレイアはフランス繋がりでグルーヌイとかニノンと因縁があったら面白いなあと思ってます これからも面白い解説＆考察動画を楽しみにしています！

おいっす☆ 　第三部は第二部を現実世界でやってる感もありますね。国際警察が悪に見えたり･･･。黒幕が数人見える節もあったりで全貌が未だ見えず謎が深まるばかりです。 　美食殿(勿論、シェフィも)とTWに救いが有りますように。 　白鞘の長ドス携えてカチ込みに行きたい位です。

ティアのヘアアクセサリーとか髪型とかのキャラデザが、 闇コッコロみたいな感じなのがひっかかってる。 ロングヘアも現実verと近いし

フルメタルパニックシリーズ似ている

3:12 ここ、ヒーローの登場シーン！ 飛彩「希留耶ーーーーっ！！！」 ペコリーヌ「キャルちゃーーーーん！！！」 希留耶「ペコリーヌ！それに……飛彩！！」

公権力を投入してくる敵がでてくるというのは「緋弾のアリア」好きからすると面白そうですね。まだ、メインが１部の6章までしか読めて無いので、追いつけるよう頑張りたいです。

敵陣営だけどグルーヌイのキャラ好き

オトナッコロちゃんが未来でmimiを開発するという考察は少し僕も考えていました。時間軸というキーワードは今後色々と大切になってきそうな伏線の一つだと思います。

個人的にトゥウィンクルウイッシュ組やコッコロたんは晶さんに保護して貰えたけどペコちゃんやキャルちゃんと騎士くんは間に合わなかったのが疑問…

一部といい現実が絡むとめっちゃ面白いよね。 二部も好きだけど基本的にアストルム内で完結してたから物足りなかった 個人的にイリヤと六凶(今のところほーちゃんだけだけど)に共通点がある気がするんだよね 人間じゃない無いやつが多いことを考えると未来とかよりも異世界のイメージ そしてやはりミロクが言ってた神は存在するしバハムートだと思う

アメスってソルの塔の管理者やってるしょ

.hackとか龍が如くとかともクロスできそうな余白あるよなと思ったことがあります。

ものすごく興味深い内容で今後の物語展開が一層楽しみになる動画ありがとうございました １点だけ気になるのですが、動画内13:25で「棗宙が未来に渡るす術を持っている」とわかるのはどこからだったんでしょうか？

八斗神って名前的にオクトーと関係あったりするかなーって思ったけどどうだろ？

フレイヤってメイン本編で見ても相当王族や貴族に恨みを持ってそうな雰囲気だよね…アストライア王国って相当貧富の差が激しかったりしたのかな?昔のフランスやロシアみたいにね…ペコちゃんやカノンちゃんに対して凄い憎悪を感じたし…多分レイ様やアキノさんやサレンちゃんも嫌いそう