【プロ生産者の技】失敗しない苗の移植・鉢上げのコツ by 園芸チャンネル 377 園芸 ガーデニング 初心者 

クリスマスローズの種を昨年秋に蒔き 今年2月8日に発芽したのですが、どのように移植して良いかなやんでいました 今日の説明で良くわかりました。 有難うございました。

ありがとうございます。

こちらこそ、ありがとうございます(^^)/

そう言っていただけるとうれしいです！

地域により難しいかもしれませんが、夏に弱っても秋に新芽が吹いてくる場合がおおいと思います。

はい、培養土です。

最初から肥料は与えません。また動画にしたいと思います♪

はい、同じで大丈夫です。

返信ありがとうございました。🤗🙇

基本的には双葉の付け根までです。それ以上付加植えする場合はちょっと管理が難しくなるかもしれません。

経験から言うと、「ポット苗」の場合は、特にペチュニアなら、ポットの土が周りから1cm弱程度高くなるように浅植えした方が、伸びてきた時に下葉が腐りにくいです。 その際にあらかじめ苗の下葉の大きいものを、苗の中心などは特に切り取って、足元をすっきりさせて植えた方が将来的に出る中心ハゲを防ぐことにつながります。中の風通しをよくするのが大切です。 葉っぱは植えた後にどんどん伸びてきて、将来的に密集して土側or下側や株の中心に日が当たらなくなったり、風通しが悪くなったりするのがペチュニアなどの腐る原因です。 今回の動画はあくまでも「発芽後のポットあげ」の場合に深植えをした方がいいという内容です。これはとても良い動画だと思います。 ただ、買ってきたポット苗の植え方とは違うので、混同されないようにした方がよいと思いますよ。

@@miyakoz なるほど。ありがとうございます。 確かに茂って来たペチュニアの下葉蒸れて来ていたので昨日手とピンセットで人鉢ずつ葉を取り除きましただいぶハゲハゲになりましたが。これから来る季節を考えるとやっぱり整理した方が良いんでしょうね

@@mayaya6756 私も4月下旬からその作業をしています。 しばらくするとまた茂って黄色い葉が出てくるので それも取り除きます。 同時に、すごく大きい葉っぱも取り除いたりもしますよ。 株元の日当たり確保、ですね。 足元の蒸れは、梅雨時は命取りですからね。 風通しを良くするの大事です。 お互いに頑張って綺麗に咲かせましょうね。

同じです。