【ベルセルク】ゾッドの正体は○○○だった！？謎多き不死の悪魔を考察... 

昔、ある村に『ピーカフ』という耳のとがった赤い眼をした少年がいた。 少年はその耳と眼のせいでいつも村の子供達からいじめられていた。

この考察聞いて、ゾッとしました。 ありがとうございます。

ゾッドはガッツに対して複雑な感情抱いてそうですよねー。「憧れ」をソーニャに指摘されてたしなぁ、だってガッツは人の身のまま、色々磨り減らしながら使徒と渡り合ってる。ゾッドは使徒となった時点で、人のまま武を極めることを諦めてる訳ですから。言わば使徒形態で戦うのは武人たるゾッドにしてみればフェアじゃない。

確かにゾッドって異質の使徒　何かを生贄にするイメージが湧かない

ゾットは好きになれん。強者を求めるとか言いながら弱い相手とばかり戦って、自分より強かったらあっさり部下になる。

ベルセルクを最近になって最新話まで追っている者です。ミウラ先生の死後からこのチャンネルに出会っていますが、ベルセルクの鳥肌が立つ作品の奥深さに打ちのめされてばかりです。考察楽しみにしてます。

ゾッドはなんとなく最後はガッツ側に寝返ってガッツの翼になる気がする。

ガッツに対して憧れているとソーニャが言った事から、 髑髏の騎士に勝つ為に使徒になったのでは？ 人の身で人外に挑むガッツに憧れたーーみたいに想像しています

ガッツとボスコーン戦の時にガッツに剣を投げ渡したシーンから見るとやっぱりガッツに一目置いてるんでしょうね狂戦士として🤔

ソーニャの予言で人間のまま使徒と渡り合うガッツに内心憧れている感じだったので、かつてのガッツの様に使徒と戦ったけど人間では勝てないと悟り絶望した、と個人的にはシンプルに考えていました。動画内の考察で仰った様に今後髑髏の騎士との因縁を描いた回想ストーリーなんかがあるとかなり熱いですね。あと転成時の生贄はシグルイの牛股みたく武を究める為に恋人を捧げたとかなんじゃないかと考えると何かしっくり来る感じがします。ゾッドの考察楽しみにしてたので面白かったです。

ゾッド考察いいっすね！ ゾッド初登場時は確かにホラー要素ありましたよね！笑 いや〜ベルセルク考察嬉しいです😊 ありがとうございます！

とても興味深く拝見させて頂いてます！ 他のコメントにもありますが、 恐れながらゾットがピーカフ説もあるのでは、、、と感じてしまいました！ 主様の考察本当に感動します。 これからも応援しております！

ゾットの性格を考えると、ガニュシュカみたいにゴッドハンドと敵対しなかったのも謎だよなぁ。グリフィス降臨のときの振る舞いを見ると、きょうしゃと戦いたい気持ちと、主を求める気持ちとがあってどちらかというとキャスカのように主の剣として居たいのかなぁ。 家族とか一族を守るために強くなったが守るべき家族でありか弱い息子もしくは娘が逆恨みやトチ狂ってゾットの家族を皆殺し、結局守れなかったゾットは守ると決めたその息子もしくは娘を生贄にして転生、以来守る必要のない絶対の強者を求めるようになった。とか

いつも考察楽しく見させてもらってます 連載再開もあって余計に楽しいです😌

ゾッド考察 お疲れ様です✨ 私は ものすごく単純に 絶対に自分が守らなければならない家族か部族があって、戦闘に身を投じ 黒い感情に飲まれながらも ギリギリ人の心をつなぎ止めてたけど 王国に追い詰められ 瀕死で家族と逃げ、疲れ果て… で、ゴッドハンドに2択を迫られ、大切なものより 報復を選んで…そのせいで戦闘しかなくなってしまったのかな〜….と、単純な考えですみません💦 あとゾッドの お顔は ナメクジ伯爵みたいに 人間時代はイカついけどスマートだったと思うので そのイケメンも過去エピソードで見たいです✨

憶測が入るため長文です。 以前も書きましたが、ゾッドは何に絶望し、何を生贄にしたのか。 ゾッドは本当に使徒なのか?ミステリアスです。 もし、ゾッドが絶望するなら強さ以外のもの、転生することにより求められる様になった。それか、転生より以前は強者だったのか?不死者のゾッドとして伝説を作ったのは転生後なのでは? 黄金時代の終盤で、ガッツと戦った使徒は、死んだあと小さな老人として正体を見せました。今ある姿が当時の人間の姿であるとは限らないんです。 他の方も書かれていますが、ピーカフ ロストチルドレンから抜粋（気になる部分に「」入れてます） 　昔、ある村にピーカフという耳のとがった赤い目をした少年がいました。 　ピーカフはある夜黙って家を抜け出し、妖精の住む森へ出掛けました。 　しかし妖精たちは、ピーカフは仲間ではないと言いました。 　昔、人間の男女が病気で「死にかけた赤ん坊」を連れてきたことがあり、「助けてくれ」と願ったんだ。その願いを聞き入れ、僕らは赤ん坊を助けた無事に赤ん坊は救われたんだけど、その赤ん坊の姿は「半分僕ら」に似たものになってしまったんだ。 　不思議なことに森で一晩過ごしただけなのに、「村では100年」もの歳月が流れてしまっていました。 　誰ひとり知る者のいなくなってしまった村と、人間の住むことの許されない「妖精の森との狭間の小さな丘」で、ピーカフは泣き続けました。 これは、御伽噺なので全てが真実とは限りません。美化されすぎかも知れません。 小さな丘は倒した傭兵の山かも知れません。 しかし、ロシーヌのサイドストーリーを見ると、ゾッドはそこに近い生活をしていたのでは?と言う憶測もしてしまいます。 そして、ゾッドの願いは憧れの人、友達探しかも知れませんね。 時の流れが違う狭間で戦うことしか知らないゾッドが憧れる存在、それは自分にはできなかったこと。

まさにゾットはベルセルク（狂戦士）とも言える存在ですね。

新生鷹の団は謎が多すぎる　ゾッドもグルンベルドもロクスもアーヴァインもラクシャスも一人一人たくさんの魅力があるから今後に明かされることを期待したい

彰 0 秒前 初期→ガッツが震え上がる程の恐怖を与えた最恐の敵、まさに不死の（ノスフェラトゥ）ゾッド！　今→ガニシュカ戦でガッツに脅されて乗り物になったゆるキャラ…もしかしたらグリフィスに角を落とされて弱くなったのかもしれんが、劇中の描写を見る限りガニシュカとくらべても圧倒的に弱い…

ゾッドも人の時ガッツと戦っていたらボッコボコだったでしょうね。

ゾッドか、可能性は低いが、力を求めて使徒になった説はどうかな。絶望したなら自分の力の不甲斐なさに絶望したか、使徒の姿は持たざるものを、手に入れた姿のようなものだし、ガッツを憧れにしてたしな

使徒になると使徒化前の人間としての容貌も変わってしまうから 人間だった頃はガッツに似ていたかもしれませんね

考察を聴いていて、ふと思いついたのですが、「風呂敷をたたむ」という三浦先生のお話から設定が既に出ているのであれば、ダークエルフ・赤い目で想起されるのは、丘の上のピーカフの童話なのでは無いのでしょうか？ 1人ぼっちになって絶望していたピーカフが成長して傭兵になり後のゾッドになった何て思うとなにか話が繋がっていて面白いかなと。

勝手ながら考察ゾッドはダークエルフ族の魔法使いでしょうね髑髏の騎士はエルフ族の魔法使いでお互い敵同士でありながらライバル関係かもです。 ゴッドハンドとの関係性は髑髏の騎士はボイド、ゾッドはスランが怪しいとにらんでます。 なぜかとゆうとスランは髑髏の騎士の事を王様とゆっていたので 結局のところこのゾッドと髑髏の騎士は、ゴッドハンドに対し敵対する為に転生した髑髏の騎士 ゴッドハンドを見守る傍観する為に転生したゾッドなのかもしれません。 でも髑髏の騎士もゾッドも結局の話人間では限界感じ転生の道を選んだ でも物語の主人公ガッツは人間であるこにこだわって苦しみながら使途やゴッドハンドに立ち向かってゆく やっぱりガッツを読者は応援したくなりますよね。

ゾッドは本当に謎が多い魅力的なキャラですよね 元はピーカフとかエルフ系とか考察されている方がいますが300年以上前の過去も知ってたりする事から私もゾッドのベースは普通の人間では無いと思ってます！

以前2chか何かで 「ゾッドにガッツの烙印が反応した描写があったことがない。ゾッドには何か秘密がある」 という推察を目にしたことがある

ゾットにとっての絶望は【老いによる自信の弱体化】と【対等のものに出会えない孤独】だったのかなと。でもそうだとすると何を捧げたのか分からないですよね……うーん、謎めいてる。

先日、名古屋のベルセルク展に行って、原寸大ゾッドをみながら、ゾッドは使徒になる前は何してたんだろ？って思ってたところでした✨ ゾッドの他にもたくさんの使徒が出てくるベルセルクの世界では蝕って意外と頻繁に行われてるんだな…と思います。 いつも楽しい考察テーマありがとうございます！

ゾッとするキャラクターだ

登場が早いのに謎多きにも程があるキャラ。 猿いわく「君と僕との仲じゃないか」って事だから、他の使徒と交流がないわけでも無いし、猿は「あの方達からの命令か」とも言っていたからゴッドハンドとの繋がりも絶ってはいなかったにも関わらず触には直接参加せず傍観？の構えにして、5人目誕生のサポートはやる。 ほんとよく分からない奴。 過去が不明な重要キャラが多すぎる気がする。

グリフィスと髑髏の騎士は、ゾッドの腕を切り落としたのに、ガッツは切り落としたことないですよね。 グリフィスは、よくあんな細身の剣で切り落としましたよね😊

ゾットさん...最近グリフィスさんの乗り物になってるんだもんよ…｡もう強者だったゾットはいないのか…

あの聖書でぶっ叩く宣教師みたいに食を通さず使徒ぽい変貌をし、さらに食で変貌したとか。それか、、、ゾットも因果律のなかの存在、、運命

ゾッドの愛する者はなんだったのか…！逃れられぬ絶望はなんだったのか…！ 本当にうらけん先生が亡くなられたのが惜しい。

ゾッドって人間時代が想像つかないんですよね。大切な誰かがいた、という感じがしない。例えばロクスやアーヴァインだとなんとなくイメージできるのですが。 考察ありがとうございます！

ゾッド、負けそうになると放魔して卑怯。

ゾッドが捧げたのは自分自身じゃないのかな？だから他の使徒の様に好き勝手(人間世界を支配する等)な活動をせず、ただ転生前の戦闘狂な部分だけ強調されており、他の使徒よりもゴッドハンドに強さと云う点で忠誠心が高いのではないかなぁ。

冥府魔道という表現は子連れ狼からの引用でしょうか。 子連れ狼の主人公、拝一刀と同じくか弱い存在を抱え、失う危険性の中で復讐のみを目標とする修羅道。まさにピッタリな文句でしょう。

ゾットもお金もらうときに『へへへ～、ドモドモ～』とかやってるんのかな？

こうやって、改めてゾッドの情報をまとめて見てみると、 なんだかグラップラー刃牙の地上最強の生物、範馬勇次郎を思わせますね。 食事をするように、女を抱くように、戦闘に悦びを覚える勇次郎にとって、 この世に自分以外の強者がいない、絶望と欲求不満に耐えられない。 でも、年齢を重ねるごとに彼には肉体の全盛期たるピーク時がなく、増々強くなって行く。 その矛盾が、ゾッドにも見えてきますね。 ただし、ゾッドは髑髏の騎士、ゴッドハンド、従属関係となったグリフィスと、 ゾッドよりも強い者達は結構いますがｗｗｗ

使徒の怪物化状態は、その者の心の奥底の願いや人格が現れるように思います。 不快や気持ち悪いような外観の者は。与えられたリソースをそっちに振ったが、ゾットは、そのリソースを戦闘に全振りしたからこその耐久性なんでしょう。 と想像してみた。

バトーが使徒化したんだと思う。

ガッツの父親の様な気が…

ずっと疑問だったんですが、ベルセルクにおける「生贄」は必ず実体のあるものじゃなきゃならんのですかね？ 例えば個人が抱える「概念」的なものを生贄に出来る可能性 ゾッドが「いつか巡り会うであろう強者」みたいな、その場に存在しない事象を生贄に捧げて力を手にしたとしたら ゾッドは既に生贄に捧げているせいで、強者に巡り会えず無意味な殺戮を続けなければならない ゾッドにしてみればそうした何よりの苦痛が、ゴッドハンドには供給され続ける 故にその場にいた何かを犠牲にせずゾッドは使徒に成り下がったってのはどうですかね？

遥か昔、ゾッドを初めて見た時にふと思ったのがファラリスの雄牛だったんですよね。 初期の伯爵やグリフィスの幽閉時、モズグスの時などもそうでしたが、 三浦先生は拷問描写にひとかとならぬ情熱を注いでいた気がします。 ゾッド考察とはちと違うと思いますが、キャラ作りにその辺も薄く関係してそうと思いました。

人間の中ではガッツとグリフィスだけ、耳がゾッドのように尖っているのは、なにか理由があるのですかね？

前にもコメントしましたが、「異形」の字の読み方は小説やエッセー、漫画では「いぎょう」です。医学、生物学用語としては「いけい」になります。ご注意下さい。

ゾットは最低でも２回は影ながらグリフィスを助けているので蝕が正常に行われるような誘導的な役ではなかったと推測される（＝通常の使徒とは別の存在）　ただ初登場時に「300年に・・・」と発言しているので転生は300年前？　またグリフィスを見て「そういうカラクリか」とも発言しているが彼の言うカラクリの意味が分からん・・・（将来ゴットハンドになると確信した？）　次回の考察動画に期待しています

ゾットは転生後にも強者を求めていた、フェムトに出会うまでは

使途に変身しないで戦えばもう少し楽しめたろうにと思ってなりません。 初登場のインパクトは薄れますが、本人が純粋にいい感じの戦いのみを求めているなら変身したら圧倒して戦いにならない事位分かりそうです。 単に人間に絶望を与えてギリギリの戦いをさせる。もしくはドMでそういう状況をみたい。そういう目的なら別ですが。ちょっとゾッドの言うセリフからすると謎です。

老いから戦場から身を引く、強者の探究から強者を育成する事を目指す、数人の弟子を取る、野党に弟子を殺される 弟子の弱さと既に失われた自らの力に絶望 生き残りの弟子を贄に使徒化 ぐらいしか思いつかん

謎が多過ぎて、この物語終結可能なんですかね？

「欲する」＝ほっする　「異形」＝いぎょう

人間の頃は蛮族の王みたいなイメージ。 ただ、誰かを生贄にしてまで使徒になりたかった理由が良く分からない。

すげえ。 やっぱり、同じ事を感じている人達がいたんだ。 これが、この場での、皆様に対する最後の言葉になるかも知れない。 さようなら。

強敵に敗れて死ぬことが、ゾッドにとって最も大事なこと。 そうならゴッドハンドに捧げたのは自分の死。 だから不死のゾッドなんじゃないでしょうか。

ゴールドセイントなので主要キャラの一角ですが、ただの牛🐂です。 よく言って翼の生えたバッファロー🦬 レッドブルみたいなもんですね！

ゾット、アーヴァイン、ロクス、グルンベルト のここら辺ビジュ格好よくしただけでキャラ被り

強者　きょうしゃ　だね。

イメージは狼男。 狼男は恋人を殺された時、瀕死の恋人を贄にした、がイメージかな。

強者を求めるグリフィスタクシー

そういえば、ツノはなぜ復活しないのだろう🤔

使徒って、贄ではない人間を使徒化できるのですか？　ロジーヌが森で「守ってくれるいい大人」と言って盗賊を虫の使徒に変化させていたけど… 思えば最初の方で、ガッツを馬車に乗せた神父親子は使徒化した娘によって神父は殺されたのでしょうか？ ベヘリットによって使徒になった使徒はそんな特殊能力的なものがあるのでしょうか？

僕はむしろ転生前はそこまで強くなかったのかな…と思ってました。黒犬のリーダーみたく ガニシュカ戦でガッツと共闘する前に、鷹の巫女の予言で「～～あなたの憧れの人」ってのがあったんで

髑髏の騎士って明らかにゾッドより強いと思うんですが、何か手加減してあげてますよね

デビルマンの影響はありそう。

ゾットは25％で現れる😢

前の声の人はどうしたんですか？？

サイヤ人みたいよね。

10月からの地上波楽しみです。

正体はタクシーだろ

ガイゼリック率いる部隊の斬り込み隊長だったってのはどうでしょう？

考察の根拠がどれも弱いね 頑張って

でも、最近はただの乗り物、犬です。