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【ペットロスの乗り越え方】ペットロスで苦しんでいる飼い主さんへ、立ち直る方法を獣医師が解説-そんなに自分を責めないで‼︎少しずつ克服していこう、少しでも楽になれますように- 

獣医師ゆうすけ先生のペットチャンネル
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ペットロスについての動画です。
飼い主さんならほとんど誰もが一度は出会うペットロスという言葉をご存知ですか?飼っている犬、猫が亡くなってしまうことは、飼い主さんにとってすごく苦しいことですよね。ペットが亡くなってしまうと、ストレスを感じたり、体調を崩したり、なかなか立ち直ることができないものです。
ペットロスが重症化しやすい原因、ペットロスから抜け出す方法、将来的にペットロスに向き合う可能性がある飼い主さんの今しておくべきこと、ペットロスになっている周囲の人に対しての対応の仕方など、具体的に紹介していきます。
いつか一度は経験しないといけないペットの死とペットロス。飼っている子が高齢な方、今ペットロスになっている方、周囲にペットロスになっている人がいる方、今後のためにペットロスについて知っておきたい方、必見の動画になっています。ぜひ知識として知っておきましょう。
今後もペット関連の動画を発信していこうと思います。
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今日の目次
0:00 タイトル
0:15 今日のポイント
1:30 ペットロスとは
2:25 ペットロスが重症化しやすい原因
3:30 我が家の例
5:07 ペットロスから抜け出す方法4つ紹介
5:28 ペットロスから抜け出す方法①自分を許してあげる、よくある後悔3選
5:37 後悔1:もっと早くしっかり治療してあげればよかった
7:39 後悔2:治療しない方が苦しまなかったかも
9:28 後悔3:最後に看取ってあげたかった
10:01 ペットロスから抜け出す方法 ①自分を許してあげる まとめ
10:44 ペットロスから抜け出す方法 ②時間をかけて受け入れていく
11:37 ペットロスから抜け出す方法 ③悲しみを共有する
12:40 ペットロスから抜け出す方法 ④新しいペットを飼う、無理して買わない
13:27 高齢な子のオーナーに対してできること
15:43 ペットロスの人に対して何ができるか?
16:40 まとめ
19:11 他の動画の紹介
#ペットロス #乗り越える #怖い #立ち直れない #安楽死 #犬 #猫 #克服 #死亡 #今できること #後悔 #獣医師 #2022

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23 июл 2024

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Комментарии : 185   
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke 2 года назад
ペットロスで悩んでいることがあれば、気軽にコメント欄で相談・共有してみてください。
@user-tg4ms2ic7q
@user-tg4ms2ic7q Год назад
出会いから14年…夜中に発作が起きて失禁、脱糞。 そして呼吸が止まり心臓の鼓動も止まる。素人ながら必死に心肺蘇生をして息を吹き返す。安堵感と死という身近に迫った恐怖に打ちひしがれて涙する俺を心配そうに見上げて見つめてくる君。 今でもその顔が忘れられない。危なかったのは君だよ!なに俺の事心配してんの!どこまで優しいんだよ。 でもそのあとまた発作が起きて、呼吸、心臓が止まる。心肺蘇生を再度試みる。 今度は戻って来なかった。 あの時、夜間病院にすぐにでも連れてったら… 自分の心肺蘇生をもっと上手く出来たら…もっと異変に早く気付けていたら… ずっと支えてくれた君を俺のせいで旅立たせてしまった。 もっと生きたかったよね、ごめんね。 2022年11月7日没 今も寝れず食べれずなにもやる気がおきない。 自分のせいで死なせてしまって、後悔と罪悪感、孤独感、喪失感で辛い。 俺も一緒にいきたい。君がいたから頑張れた。この先、生きてても独りぼっちだし君がいないと意味がない。苦しい。苦しくてたまらない。
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke Год назад
@竜ニさん、 コメントしていただきありがとうございます。 突然の痙攣発作、おそろしかったですよね。通常、その場でとっさに心肺蘇生を試みるのも、なかなかできないものです。その点は素晴らしい対応力だと思います。 脳腫瘍、腎不全、低血糖...てんかん発作や痙攣を起こす病気は沢山あります。 今回のケース、原因が何だったのかはわかりません。事前に異変が出てこずに、急に発作が起きてその場で亡くなってしまうこともよくあります。救急に連絡しても、繋がらない、遠くて間に合わない、間に合ったとしても救えきれないなど、必ず報われるものでもないのが現実です。 もちろん、救急へすぐ行けたら、結果は違ったかもしれません。けれど、行かなかったから亡くなったと責める必要はありません。治療をかけても、寿命としてここまでしか生きられない場合も多いことは知っておいても良いと思います。 心配蘇生は一時的に息を吹き返させるだけのもので、その上手い下手で亡くなってしまったわけではありません。 異変も出ていなければわからないこともあります。 何もできなかったと感じる後悔よりも、息を吹き返した時の安堵や今感じている思いが示している愛情の深さの方が、充分大きかったのではないかと感じます。ただ、亡くなってしまったのは事実なので、時間をかけてモヤモヤを整理していくないといけないですね。
@user-qq3hd8mv6y
@user-qq3hd8mv6y Год назад
1週間前愛猫🐱 腎臓病で亡くしましたが 半年前から吐き気が頻繁にあった時、腎臓の疾患に気づいていたら、まだ元気に入れたのかもと思うと、後悔してます 水も飲めなくなりほとんど失目してるのに、自分でよろよろしながらトイレに行ったり、獣医師の先生もほんと辛抱強い猫と言ってました 最後母と自分の手の中で、発作が起きて、息を引き取りました 因みに15歳です
@user-nl8qz1bm1s
@user-nl8qz1bm1s 16 дней назад
つい先日、大好きな大切な子を亡くしました。 先生、とても優しい話し方ですね。 ありがとうございます。 本当にいい子だったということを共有できる人がいることが、いちばんだと思います。
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke 12 дней назад
@user-nl8qz1bm1s 杏夢さん、コメントしていただきありがとうございます。 お褒めの言葉をいただきありがとうございます。 誰か同じ気持ちでいて、同じ目線で話せる人がいるだけで、うちに溜め込まなくて済むし、楽しかった思い出を思い返すことができます。それだけでとても心を軽くすることができます。 ただ、一番大切にしていたのは自分だったりするので、なかなか周りに同じ目線の人がいない方もみえます。 家族で話ができるならしっかり話をしてもらって前進してもらって、誰もいなければこういう場で少しでも吐き出せればと思います。 本当にいい子だったと思えていることが、とても素晴らしいことですね。
@user-im7qd5bi8e
@user-im7qd5bi8e 3 месяца назад
昨日、15年寄り添った愛猫が息を引き取りました。 後悔だらけでわたしのせいでってずっと思っていてとても辛いです。何してても何を見ても思い出して苦しいです、現実を受け止めきれなくて後追いしたくもなりましたがそんなのはあの子は望んでないだろうなと思い留まっています。 ずっと謝ってしまいますが、でも辛い時も苦しい時も楽しい時もずっとそばにいて支えてくれて本当に感謝の気持ちが大きいです。 長々と失礼いたしました、同じような境遇や気持ちの方々がいるこの場所で吐き出すことで少し心が楽になった気がします…。 虹の橋とか生まれ変わりとかどちらでもいいから必ずまた会えますように。
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke 3 месяца назад
@user-im7qd5bi8e ねこさん、コメントしていただきありがとうございます。 ずっと一緒にいた猫ちゃんがいなくなった時の悲しみはとても大きいですよね。いなくなってから初めて、今までその子がどれほど支えてくれていたのかがわかるものです。 でも反対に、その子も同じくらい大切に思ってくれていたと思います。その子にとって大切な人はねこさんだったと思います。その子から直接聞くことはできませんが、たくさん感謝されていると思います。 吐き出すことは大切です。出してしまうことで、少し楽になります。共感してくれる人がいれば、また少し楽になります。 少しずつでいいので、前に進んでいけるといいですね。
@user-zc1sn4db3s
@user-zc1sn4db3s Год назад
はじめまして。 昨日うちのネコが息を引き取りました。 10歳のスコティッシュの男の子で糖尿病治療していました先週あたりから食事の量が減り次の日には急に歩くのもフラフラで嘔吐もしてたので急いで病院に連れて行って検査してもらったら腎不全も起こしてました。 その日から入院して治療してもらい毎日会いに行っていましたが辛そうで辛そうで先生もお家に帰って様子を見るかと言ってくれたので週明けに一緒にお家に帰ってきました。 そして2日後に亡くなりました。 先生はもしかしたら長くないから最後はお家に帰るかって言ってくれたのだと思います。 私も長くないなと思ってたので看取る事が出来て本当に良かったです。 ですがやっぱりまだ気持ちの整理がつかなくて後悔ばかりしています。 あの時ああしてれば、こうしてれば 先生の仰る通り治療しても悔やむ治療しなくても悔やむ、本当その通りで笑ってしまいました。 うちの子は10歳ですが訳あって五年程離れてくらしてました。それも心残りで、もう少し早く迎えにいってれば、、 悔やんでも悔やみきれないほど後悔ばかりです。 あの子は私といて本当に幸せだったのかなって考えては泣いてしまっています。 楽しかった思い出ばっかなのに今は思い出せないのがツラいです。 先生の動画を拝見させて頂き気持ちが少し楽になりました✨ まだまだ時間が必要ですが泣きたい時は思いっきり泣いて徐々に受け入れていきたいと思います。 ありがとうございました✨
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke Год назад
@まお さん、コメントありがとうございます。 腎不全と糖尿病の組み合わせは比較的よくあり、悪化もしやすいです。ここ数日間、本当に大変だったと思います。お疲れ様でした。 先々のことは誰にもわからないものです。この子がどのくらい元気でいられるのか、どんな病気になるのか、いつ亡くなってしまうのか、正直、僕達獣医師でも読みきれないことがたくさんあります。 理由があって、そばにいられなかったのだと思いますので、しょうがないことだと思います。それよりも大切なことは、最後に一緒にいてあげられたこと、お家で最後を迎えることができたことです。最後に一番辛くない方法を選んであげたのは、オーナーさんです。亡くなる前に、お家に帰って一緒にいられたことが、この子にとって何より幸せだったのだと思いますよ。 受け入れるには時間が必要です。人に話すことで気持ちも楽になるので、少しでも力になれればと思います。些細なことでもいいので、いつでも相談してくださいね。
@user-zc1sn4db3s
@user-zc1sn4db3s Год назад
@@Dr.yusuke ご返信ありがとうございます。 うちの子も最後まで必死に頑張ってくれました✨亡くなる少し前から目に水?が流れてきてて涙みたいで、最後にありがとうって泣いてくれたのかな?と勝手に思ってます。皮下点滴をしたときに肩甲骨よりも下ではなく焦って肩甲骨の上辺りにしてしまったんですが亡くなる原因になったりしますか?やっぱり注射も強制給餌も慣れませんね。早くお仏壇に向かって、うちの子になってくれてありがとうって笑って言いたいです。
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke Год назад
@まお さん 今となっては、辛さの涙か、感謝の涙かわからないですが、本人も最後が近いのがわかるのだと思うので、今までの出来事について色々思うところがあったかもしれないですね。 皮下点滴の場所で負担になることはほとんどないと思いますので、ご安心ください。 亡くなった子もオーナーさんが元気になって、顔向けしてくれることを願っていると思います。無理してすぐに受け入れようとしなくて良いので、時間をかけて、しっかり受け止めていってくださいね。
@user-pd1uc9ub7h
@user-pd1uc9ub7h 10 месяцев назад
ウチの子は最後の最後まで病院に連れて行って最後はもう歩けなくなっていても自分でトイレに行こうとして最後まで生きようとしていて、その姿をを見て絶対に安楽死はさせないと思い、数日間寝ないでそばに着いている間、ちょっとウトウトしている間に逝ってしまいました。私がウトウトしなかったらクリスマスまでなんとか生きていて欲しかったのですが、クリスマスを待たずに逝ってしまいました。 今でも思い出すと涙が出てきます。亡くなってもう8ヶ月経つのにまだペットロスから立ち直れません。最後まで自分の力でトイレまで行く姿が私の頭の中から消えません。この子はまだ行きたいと思っていたのではないかと思いますが、数日間、寝ないで看病していてついウトウトとしてしまった私にあの子は私にもう寝てていいよ。ボクはもう逝くからと言っているような気になりました。売れ残っていた子に私が一目惚れをしたワンちゃんだったから、ショックは大きかったです。
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke 10 месяцев назад
@user-pdluc9ub7h 向井利香さん、コメントしていただき、ありがとうございます。 おっしゃる通りで、その子は、ゆっくり休んでいいよと言ってくれていたんだと思います。ウトウトしてしまったことは後悔することではありません。ウトウトの裏側にずっと寝ずに看病していたという事実があるので、むしろそちらを評価すべきだと思います。強い意志がなければ、いつ来るかわからない最後の日まで、寝ずに看病なんて、普通の人はできません。少し寝てしまうところがあったとしても、ずっとそばにいてあげることはなかなかできません。その時点で、ワンちゃんは感謝の気持ちでいっぱいです。 ずっと一緒にいてくれたからこそ、安心して最後は旅立てたんだと思います。オーナーさんが気を張っている時は一緒にいたいと思い、常に気を張っているオーナーさんの気が緩んでウトウトしてしまったときに、一緒に緊張が解けて、息を引き取ったんではないかと思います。 ペットロスは長く続きます。 その時のことを整理して、後悔すべきことを受け入れて、人に話すことで少し楽になります。ゆっくりゆっくり進んでいきましょうね。
@user-tk4tg3vu3n
@user-tk4tg3vu3n 8 месяцев назад
初めまして 愛猫が2日前に急に亡くなってしまいました 死んだ姿にショックを受け泣き叫びながら抱きしめて撫でて名前呼んでも 反応は当たり前ですが全くありません 毎日泣いています つらくてつらくて仕方ないし 愛猫がもういないという現実が さらにきついです
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke 8 месяцев назад
@user-tk4tg3vu3n *みー*🐈‍⬛さん、コメントいただきありがとうございます。 急に亡くなってしまい、すごく辛かったことだと思います。 闘病期間があると少しずつ受け入れる準備ができますが、急に亡くなってしまうと心にぽっかり穴が空いてしまいます。 猫ちゃんを大切思っていればいるほど、ペットロスの辛さは大きくなります。それだけ大切にしていたのだと思います。 急に猫ちゃんのいない生活に切り変えるのは、本当に大変だと思います。今まで通り、ご飯(お供物)を準備して、猫ちゃんとの楽しかった思い出を毎日振り返ってあげてください。辛いとは思いますが、少しずつでも前に進んでいきましょう。
@user-qq3hd8mv6y
@user-qq3hd8mv6y Год назад
そういう訳でペットロスの真っ只中です 仕事していても涙が出てきます
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke Год назад
@冴羽遼さん コメントいただきありがとうございます。 腎不全は気づきにくいものです。 お水をよく飲む、なんとなく食べが悪い、なんなく吐き気が増えた...病気を知ってないと、歳のせいかと思い、気付きにくいものです。早期に気付けない人の方が多いかと思います。 そんな中、一緒にいて、最後に見とることができたのは、とてもよかったと思います。亡くなる直前に痙攣することはよくあります。辛そうに見えますが、最後に温かい手の中で亡くなったのは、猫ちゃん本人の不安が取り除かれた結果、安心して逝ったんだと思います。最後に一緒にいれただけで、充分本人は幸せだったと思いますよ。 亡くなったことを受け入れるまで時間がかかります。悲しみは溜め込まない方が良いので、落ち着くまで涙を流してゆっくり整理していきましょう。
@user-qq3hd8mv6y
@user-qq3hd8mv6y Год назад
@@Dr.yusuke 返信ありがとうございます 最後に立ち会えたのが、その場はめちゃくちゃきつかったですが今となっては、良かったと思ってます 野良猫でいたのを保護した人から譲り受け里親になって、経済的に豊かではないうちに来て、15年 担当の獣医師の方が、この猫🐱は ほんと辛抱強い猫 今まで会った事がないくらい頑張っていたと言っていました
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke Год назад
@冴羽遼さん そうなんですね。辛抱強く頑張れる子だったんですね。最後まで立派だったと思います。 長く頑張れる子ほど辛く見えたりするものです。 オーナーさんも最後まで一緒に頑張って大変だったと思います。ゆっくり休んで、少しずつでいいので自分のペースで受け入れていけるといいですね。
@user-qq3hd8mv6y
@user-qq3hd8mv6y Год назад
@@Dr.yusuke ありがとうございます 猫の気持ちとか、猫に好かれる方法 猫のおしっこのしつけとか、 このチャンネルで、勉強させてもらってます
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke Год назад
@冴羽遼さん いつもありがとうございます。少しでもお役に立てればと思います。 引き続き動画更新していきますね。
@user-en9kr1wb1x
@user-en9kr1wb1x 2 года назад
はじめまして 現在16歳8ヶ月のトイプードルの飼い主です。 3年前くらいから腎不全になり、3ヶ月前には右の脇腹に腫瘍を発見しました。 病理検査の結果は軟部組織肉腫、あるいは乳腺由来の良性筋腫と言われましたが、麻酔をかけての詳しい組織検査は腎臓の数値から考慮してこれ以上の検査はしないことにしました。 私には息子と娘が居ますが、我が子の様に愛おしく思ってる子が近い将来この世から居なくなると考えるだけで涙が溢れてきます。 現在は腎臓病用のフードはもちろんの事こと、カリナールコンボやアディゾルなどのサプリメントを飲ませたり、弱くなってる関節にもアンチノールというサプリを使ったり、またアガリクスもフードに混ぜて摂取してます。 最近はお水を自ら飲まなくなったので、薄い野菜スープや、シニアの犬用のミルクを薄めて小まめに与え、更に週に1回動物病院での皮下点滴を受けてます。 通院や費用の負担から、そろそろ自宅点滴に切り替えようかと考えた所、先生の動画に出会いました。 自宅点滴の動画も拝見して、とても勉強になりました。 愛犬に針を刺すのはとても怖いですが、何度か病院で練習させて頂きトライしてみたいと思います。 私はこの子が旅立つ事は頭では理解してますが、いざその時になるとパニックに陥りそうで、それがとても怖いです。 先生が動画の中で『亡くなっても、普段通り、その子が居るように過ごしてあげて下さい』って仰ってたのが、とても印象的でした。 そうやって、少しずつ愛する子との距離をはかっていきながら過ごしていけば良いんですね。 先生がやってきた治療に後悔しないで下さいと言って下さった事もとても救われてます。 実は私の息子は獣医師です。 まだまだ新米ですが、私がこれまで愛犬にやってあげたことをいつも褒めてくれます。 ここまで細かく体調の変化に気付いてあげれる飼い主はいないよって、言ってくれてるのが私の励みになってます。 先生の動画を拝見して同じ様なことを仰ってたので、本当に救われた想いです。 残されたこの子との時間を精一杯の気持ちを込めてお世話してあげようと思います。 そして、最期のお別れの時はどうか私が側にいられます様にと願ってます。 長々と書いてしまい申し訳ありませんでした。 素敵な動画をありがとうございました。
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke 2 года назад
@よ さん、コメントありがとうございます。 慢性腎不全の治療中なんですね。年齢、腎不全悪化のリスクを踏まえると、麻酔はかけずにというのは充分最善だと思います。 お話を聞く限りだと、本当に飼っている子のことが大好きで、大切にしているのがよくわかります。様々な薬やサプリメントを試してみること、食べれるご飯を探して試行錯誤すること、自宅点滴をやってみること、こと細かい体調の変化に気づいてあげること、皆が皆ここまで手をかけれるわけではありません。治療もしっかりされているように感じます。 慢性腎不全は、子にもよりますが、治療期間が長くなりがちです。その分、病気をゆっくり受け入れていくことができます。その期間にずっと寄り添ってあげれるのであれば、オーナーさんとの時間は増えて、本人もきっと感謝してくれているのだろうと思います。 自宅点滴は通院の負担を減らしてくれます。ストレスを減らして、お家での時間を増やして、今のうちにできるだけ思い出を作ってあげてください。皆さん、深刻な状況をすんなり受け入れられないのが現実です。今後の生活がイメージできないかもしれませんが、長い時間をかけてゆっくり受け入れていけば良いと思います。
@user-jf3dn7nq2g
@user-jf3dn7nq2g Год назад
7月9日(土)ポメラニアンのポチ君が突然亡くなりました、心臓悪く 病院にも行っていました もっと抱っこしてやれば良かったとか 散歩行けば良かったね後悔ばかりです
@Lemon-orangecat
@Lemon-orangecat Год назад
ゆうすけ先生、初めまして。 先月、大切な存在のネコが旅立ちました。 健康診断から始まり、4年間共に闘った日々でしたが、ネコを通して素敵な先生はじめ周りの方々に出会い、感謝しています。 どれだけ大変でも、自分の限界以上に力が出せたし、ネコもそれ以上に頑張ってくれました。無償の愛を教えて貰ったと思います。しかし、現実に居ない事が今は辛く悲しいです。 先生の動画に出会えて、少しホッとしました。ありがとうございます。😸 獣医さんは、飼い主からすると 本当に強くて優しい存在だと思います。
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke Год назад
@レモン さん、はじめまして  コメントありがとうございます。 長い闘病生活、お疲れ様でした。 最後までやり切ることができて、本当に良かったです。きっと、携わってもらった獣医さんが素晴らしい人だったんでしょうね。 オーナーさんも一人でできることは少ないのですが、僕たち獣医師も同じで、オーナーさんの協力がなければ、ペットたちを助けてあげることはできません。お互いに協力しあって、少しでもお力になれば幸いです。 今は亡くなってしまいましたが、4年間も共に過ごしてきて、猫ちゃんはすごく感謝していると思います。少しずつ受け入れていってくださいね。
@user-wf7xe9vv1p
@user-wf7xe9vv1p Год назад
レモンさん 無償の愛......ではないかもしれません。 私も愛犬を数年前に見送り、今気付きました。彼たちはかけがえのない 素晴らしい想い出をプレゼントしてくれてます。今では笑って妻と愛犬の 想い出話しをするのも楽しみの一つです。「無償」の意味を履き違えていたらごめんなさい。
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke Год назад
@上部了 さん 僕たちが無償だと思って注いでいる愛に、ちゃんとわんちゃん、ねこちゃんは形の残るプレゼントとして思い出を置いていってくれるんですね。 また、僕たちも、わんちゃん、ねこちゃんたちから愛されてると感じますし、それに対して僕たちは感謝を伝え、最後まで寄り添ってあげます。 お互いに無償とは呼べない恩恵を与えあっているかもしれないですね。
@Lemon-orangecat
@Lemon-orangecat Год назад
@@user-wf7xe9vv1p 様 そうですね。素晴らしい思い出を沢山作ってくれました。 亡くなって3か月が来ようとしています。ようやく思い出を振り返れるようになりました。 上部了様のワンちゃんも沢山の素晴らしい思い出をくれたのですね。いっぱいの愛情で 育てて貰っていたと想像できます🥰 いつでも思い出して、心の中で毎日共に生きていこうと思います。温かいお言葉を ありがとうございます😊
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke Год назад
@レモンさん 思い出は引き出せるようになって初めて価値が生まれます。3ヶ月たって、少しずつ変化が出てきて良かったですね。
@user-ti3ov7ig3s
@user-ti3ov7ig3s 2 месяца назад
昨日、愛犬が虹の橋へ旅立ってしまいました。 朝は普通に散歩をしました。 一月前から、腎機能の低下疑いはありましたが、検査ではそこまで危急ではないとの診断でした。 ただ、食は細くなったものの、元気はありました。 それが突然、トリミングに出掛けている途中に咳き込んだと思ったら、 だらんとなってしまい、獣医さんに到着してすぐ、息を引き取りました。 丁度9歳の誕生日でした。 愛犬がいる事が当たり前で、いなくなる事を考えていませんでした。 からになったケージ、トイレや餌入れもそのまま。 辛くて、何をすれば良いか、何を食べればいいか、どこへいけばいいか。 許されるなら、今すぐ追いかけたい。 辛いです。
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke 2 месяца назад
@user-ti3ov7ig3s ふぁび*N*さん、コメントしていただきありがとうございます。 最後は慢性的な体力低下で亡くなったのか、腎不全だけじゃなく何か別の原因があったのか、原因もない突然死だったのかわかりませんが、すごく急でしたね。年齢もまだ若いので、とても辛い気持ちでいっぱいで、誰でも簡単に受け入れられるものではないと思います。 トリミングで見ていない間だったので余計にもやもやが残るところがあると思います。 まだ亡くなる年齢ではないので、心の準備ができていなかったと思います。そういう場合は、ぽっかり穴が空いてしまうと思います。 経過が長い子であれば前兆がないことは、苦しむ期間も少ないのでいいことなのですが、そうではない場合は、突然死はより強いペットロスになりやすいです。 今は悲しいことしか頭にないと思います。突然亡くなってしまうことは時々ありますが、僕たち獣医師も完全に読みきれるわけではありません。 とにかく今は、悲しみは我慢せずに全て吐き出してください。同じ目線で悲しんでくれる人がいなければ、こういう場で話すのも良いですし、何かにノートやメモ帳に書き出すでも良いかと思います。今思っていることを素直を吐き出すと少しすっきりします。解決策を探すわけではなく、ただ吐き出すことが目的です。出さないと心が重いままで、前に進めません。少しでも吐き出してあげると、新しい考え方、新しい見方が出てきます。今まで押しつぶされていた新しい良い思い出も出てきます。今までのオーナーさんとわんちゃんの関係性、今の状況を見直すきっかけになり、少しずつ心が整理されていきます。こんなにいい子だったと自慢して、こんなに楽しかったと改めて感じてください。 1日で解決するものではありませんが、少しずつ心を軽くして、整理していってください。 わんちゃんは今でも近くで見ていてくれていると思います。後追いはわんちゃんは望んでいませんし、オーナーさんがずっと悲しんでいるとわんちゃんも不安になると思います。 少しずつしか前に進めませんが、ゆっくり時間をかけて今の状況を整理していくところから一歩を進めていってください。
@user-ee7lv9hz7o
@user-ee7lv9hz7o 2 месяца назад
5月6日に愛猫を亡くしました。 5月4日に3歳の誕生日を迎えたばかりでした。 いつもと同じ朝だった。いつもと同じ時間にまず主人を起こしにきて、それをうっすら寝ぼけながら見ていたのが最後の姿になってしまった。 その直後ドスンと音がして、嫌な予感がして飛び起きて見にいくと風呂場の窓が開いていた…その後のことは思い出したくもないが、脳裏に焼きついて離れない… 完全に、完全に私達が悪い。 賢い子だった。人間のすることをジッと見ていて覚えて、ドアノブも自分で開けてしまうほどだった。 だからこそ、もっともっと慎重になり注意すべきだったのに。 GW中の早朝ということが災いして病院がどこもやっておらず、片っ端から電話をして唯一対応してくれた病院で、静かに息を引き取った。 入院させるつもりで預けてきて、家に着いた途端「心臓が止まりそうだから来て下さい」と。 しかし、お医者さんによると、うちに電話をした時には一度止まりかけた心臓が、また動き出したそう。家族が来るのを待っていてくれたのですね、と。 完全に飛び込みだったにもかかわらず懸命に処置をしてくださった獣医さんには感謝しかない。 皮肉なことにGW中だったから、息子も娘も学校が休みで最後の瞬間には家族全員で立ち会えた。 大好きなもっちゃん、大好き大好き言っておいて可愛がるだけ可愛がっておいて、最後はあんな死なせ方してしまってごめんなさい。 うちに来なければ、きっとまだ亡くなることはなかった。 一緒に過ごした日々が夢か幻だった気さえする。 家のそこかしこにもっちゃんの痕跡があって辛いです。 乗り越えられる気がしないけど、いつか乗り越えられる日が来るのだろうか… 長文失礼致しました。
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke 2 месяца назад
@user-ee7lv9hz7o 足立恵美子さん、コメントしていただきありがとうございます。 事故は誰にでも起こりうることで、予測しきれないことも多々あります。大抵、僕らの予想を超えて事故は起こってしまうものです。 本来予測できることは避けたいのですが、予測しきれないから起こった事故だと思います。 状況を見てないので、僕たちが簡単に、オーナーさんが悪かったとも、猫ちゃんが悪かったとも言えません。オーナーさんが一番状況を把握されているかと思います。 今は誰にも話せない気持ちでいっぱいだと思います。他人に話しにくい環境だと思います。 うちにしまい込むより、外に出して、ちゃんと猫ちゃんと向かって話をする、自分の気持ちを整理して伝えてあげることが大切です。 起きてしまったことに対して、しっかり気持ちを伝えてあげてください。こうゆう吐き出しの場を活用してもらって、何かに書き出すでも良いかと思います。外に出すと、客観的に見ることができる、一旦距離を置くことができます。納得するまで状況の整理をして、今までの猫ちゃんに感謝を伝えて、もし自分が悪いと思うところを感じているならそれも素直に猫ちゃんにそれを伝えてください。 猫ちゃんも状況がわかってないと思います。あった出来事を教えてあげて、それだけだと猫ちゃんも悲しくなっちゃうので、今までの一緒にいて楽しかったこともちゃんと教えてあげてください。猫ちゃんが寂しくて悲しくならないように、今までのたくさんの感謝を伝えて、安心させてあげてください。それが一番お互いにとって幸せになる方法だと思います。
@suutomo
@suutomo Год назад
愛犬チャッピーを亡くし、もうじき、5カ月になります。13年間、いつも側にいてくれたチャッピーが、いなくなり、まだまだ辛い日々を送ています。 ただ、主人と、仕事の休みだった息子と、自宅で3人で看取れた事が何よりと思っています。 主人も部屋から出る事もなく、私もまだめそめそから抜ける事ができず、チャッピーがいなくなり、会話する事もなくなってしまいました。 老人夫婦なので、新しい家族のお迎えはできません。 かわいかった、チャッピーの事が、忘れられない、老夫婦です。 わかっては要るのですが.....。
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke Год назад
@すーとも さん、コメントありがとうございます。 5ヶ月経ちますが、なかなか受け入れられないですよね。過ごした時間が長ければ長いほど悲しみも大きいですし、その子への愛情が強ければ強いほどペットロスは強く出ます。 チャッピーちゃんのことがなかなか受け入れられないってことは、それだけ大切にしていたという証です。なので、チャッピーちゃんは、オーナーさんたちに愛されて十分満たされて旅立ったんだと思います。チャッピーちゃんは一人ぼっちになりましたが、それでも幸せな気持ちで今も頑張っていると思います。 ペットロスを無理して急に受け入れていく必要はありません。ご主人と一緒に、チャッピーちゃんとの思い出の写真を眺めて、ゆっくり2人で消化できるといいですね。しっかり向き合う姿勢は大切だと思います。お互いに話をせずモヤモヤしているより、お互いに思い出を見つめ直して話をした方が、少しずつ受け入れられるようになっていくと思います。
@user-mk4jc8tm7t
@user-mk4jc8tm7t 3 месяца назад
一週間前に腎不全で亡くなりました。動けなくなってから亡くなるのがめっちゃ早くてあんまり介護してないです、、 辛すぎてまだ生きてる事にして、エアーで喋りかてエアーで撫で撫でしてる 引かれるだろうけど、ちょっと気晴れるんです、、猫に似てるぬいぐるみも買っちゃいました(~_~;)
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke 3 месяца назад
@user-mk4jc8tm7t とくめいさん、コメントしていただきありがとうございます。 経過が早いのでなかなか気持ちがついていけないかと思います。とても悲しいですよね。 代わりのものがあると安心します。ぬいぐるみを買うことは正解だと思います。 しばらくは現実を受け入れきれない時期が続くと思います。自分を誤魔化しながら時間が経つのを待ちながら、ゆっくり受け入れていく方法はとても良いかと思います。ペットロスに直面して、まだ受け入れきれない時は、今までの生活と同じような生活をしながら整理していくのが効果的だと思います。 こんな思い出があったね、あの時もこの子に支えてもらっていたんだ、この子にこんなことをしてあげて感謝されていたんだろうな...少しずつ思い出を整理していって下さい。それが少しずつ前に進むことにつながると思います。
@user-ey9jr6dj1r
@user-ey9jr6dj1r Год назад
先生 素晴らしい動画でした。チャンネル登録します。私はちょうど8年前にゴールデンを天国にやってしまいました。ステロイドの注射のあと 病院でなくなりました。 私は仕事で主人が病院に連れて行ってくれていたのですが、心臓マッサージもしたそうで 辛かっただろうな と 今でもまだ 毎日涙がでます。 新しい子を迎え 日々忙しくしていますが やはりその子への懺悔でいっぱいです。まず謝りたいです。 先生の動画すくわれました。何回も見直したいです。 脾臓摘出して良性だったんだけど 溶解性貧血で、ステロイド注射 2日目で亡くなってしまいました。 ごめんね、豪太🙏
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke Год назад
@ミッチーさん、コメントありがとうございます。 8年と長時間が経つのですが、なかなか傷は癒えないですよね。溶血性貧血の背景に、本当に悪さをしているのは悪性腫瘍だったということがあります。脾臓摘出を選択することは間違いではなく、脾臓を摘出することで貧血が緩和されるケースもあります。さらに、免疫介在性溶血性貧血は比較的死亡率が高い病気でもあります。 今回は、経過が早くなかなか救えきれない病気だった可能性が高く、オーナーさんの責任というよりも、戦っている相手が悪かったんだと思います。 心臓マッサージは状況によっては負担になってしまうこともありますが、戻ってくるかこないかなんてやってみないとわかりません。だから、それほど気に病むことではないと思います。良くなることを信じていたなら、心臓マッサージをやらないのもきっと後悔に繋がっていたと思いますよ。 亡くなって長時間が経ちますが、これほど長くずっと思い続けているので、それは十分過ぎる愛なんだと思います。きっと、豪太ちゃんはオーナーさんの愛を感じて満足していると思いますよ。
@user-ey9jr6dj1r
@user-ey9jr6dj1r Год назад
@@Dr.yusuke ありがとうございます。最後の段落 涙があふれました。先生 ありがとう🙏
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke Год назад
@ミッチーさん いえいえ、励ましの言葉をかけることしかできませんが、少しでもお力になれればと思います。
@hal_sou_say
@hal_sou_say Год назад
オカメインコ9歳男の子で1年前に糖尿病と診断を受け3ヶ月薬を飲んでました。 今年の4月から薬がなくなったけど薬を飲ますのも嫌がるので調子も良さそうだったからそのまま受診をしないでずっと来てました。 多飲、多尿、多食でした。尿も糖尿病のせいかビシャット水分の多い糞でした。毎日空っぽになるくらい水を飲んでました。毎日水を朝変えて出勤しました。なのに一昨日だけ、一昨日だけ水を鳥かごに戻さないで出勤してしまいました。帰宅したら水呑場の前辺りでうつ伏せで顔を横にして亡くなってました。 私が水を入れなかったから、きっとパニックだったと思います。エサも食べた気配なく水を探したんだと思います。脱水症状で亡くなったのかな…って可愛そうな事をしたなって… 私にベッタリの子だったから亡くなる時何を思ってたんだろう、何で水がないんだろう、って…思ってたかなって… 今日、ペット霊堂で供養と火葬をしてきました。悲しくて申し訳なくて何であの時、と思ってなりません…
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke Год назад
@まっさんさん、コメントいただきありがとうございます。 糖尿病だったんですね。水分をすごく取るようになる病気で、足りなくなると脱水でアシドーシスを起こして亡くなってしまいます。これは治療を行っていても起こりうることで、子によっても経過は異なります。 今回の場合、薬の投与を続けることよりも受診せずに家でゆっくり過ごしている時間を優先したので、それも一つの選択肢だと思います。ただ、治療しないとどうなるかは、事前に把握できていると良かったですね。亡くなる直前まで元気で、一気に悪化して亡くなってしまうケースはよくあります。 水分不足だけが原因だったかはわかりませんが、病気の進行の引き金になった可能性は否定できません。誰にでもミスすることはありますし、給水機が壊れて水が出てこない場合もありますし、わんちゃんだってお皿をひっくり返して飲めなくなってしまうことはあります(今回の場合は鳥さんなので状況は異なるかもしれないですが)。 今回は、水の入れ忘れの件があるので余計に重く考えてしまうかもしれません。しかし、糖尿病は怖い病気ではあり、その病気と闘いながら、ここ数日は幸せに暮らせていたのは、オーナーさんと一緒にいる時間が長かったからだと思います。受け入れるところは受け入れる必要はありますが、全てを自分が悪かったと否定的にはならなくてよいかと思いますよ。時間をかけてゆっくり消化していってくださいね。
@hal_sou_say
@hal_sou_say Год назад
@@Dr.yusuke 返信くださりありがとうございました。ただ私は原因が知りたいとか、こうすれば良かったかも、と言う言葉はとても辛かったです。 私は他力本願でした。自分で消化していかなきゃ行けませんでした。すみませんでした。 ありがとうございました。
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke Год назад
@まっさんさん ご返信していただきありがとうございます。 冷たい言い方だと感じさせてしまい申し訳ありません。 まっさんさんのお気持ちも僕なりの解釈をさせてもらっています。こんななくなり方をするとは思っていなかったという衝撃が強くて、なかなか誰とも話ができなく、自分で背負い込んでしまうのではないかと思います。僕たちにできることは、まっさんさんのような人の良き理解者になってあげることです。 交通事故だって同じです。急に来るお別れと、あの時ああしていれば助かっていたのに、と後々考えてしまいます。一番の死の原因は車との接触なのに、自分にも少しでも非があると、自分を責め立ててしまいます。 他人は後からなんとでも言えるのでずるいですよね。僕ら周りの人の意見なんて気にしない方が良いのだと思います。その時の本当の背景を理解できるのはまっさんさんだけです。僕たちは上部の状況しか知らずにとやかく意見を言ってしまっています。 まっさんさんの気持ちも理解した上で、そういうこともあるので仕方ないとは思い、共感はしていたつもりなのです。言葉足らずを補おうと余計なことを言ってしまっていました。反省しています。 否定しているつもりはなかったのですが、言葉選びが悪く、大変申し訳ございませんでした。
@user-so9oo1gf6u
@user-so9oo1gf6u Год назад
ペットロス、、、というか、愛猫なき😢息子です、虹の橋をわたってまだ、一年もたっていません、毎日お線香と水とご飯を変えて上げてます長老で、夜中に1時間くるしんで旅立ちました、私も抗うつ薬を数十年飲んでいて、それでも立ち会いパニック障害過呼吸もちでしたが、それどころでわなく、この子の方がもっとくるしんでるんだとおもい、泣きながらみとりました、今でもくるしくてたまりませんし、泣きますが、らくになったよね、、、とてもさみしいけど、このこのかわりは、いないと、まだ、あかるくなれません、大切で愛しい息子でした、いまでも、いつまでも、愛しい息子です
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke Год назад
@user-so9oo1gf6uさん コメントしていただき、ありがとうございます。 最後の最後はとても大変だったと思います。 きっと、ショックとパニックが重なってより鮮明に記憶に残っているんだと思います。人一倍辛かった分、なかなか緩和されないですよね。 もちろん、亡くなった子の代わりの子はいません。最後までオーナーさんが一生懸命付き添ってくれたことは、伝わっていると思います。亡くなった子も亡くなる直前に、オーナーさんが側にいてくれるかどうかによって、心持ちが全然違ってきます。必死になって看取ってもらえたこと、誰よりも悲しんでもらえてたこと、きっと伝わっていると思います。最後の最後までちゃんと見届けることができたことは、すごく意味のあることです。 オーナーさんの亡くなった子を思う気持ちはすごく伝わってきます。本当に大切にしてあげていたんだと思います。 悲しみが大きい分、なかなか癒えないかと思います。焦る必要はなく、今まで通り納得がいくまで、お世話してあげる形で良いと思います。無理に受け止める必要もなく、ゆっくりゆっくり時間をかけて、大切に思っている気持ちは残したまま、今の生活に慣れていけるといいですね。
@user-nr7pb8gn7n
@user-nr7pb8gn7n Год назад
初めまして。今月6月11日に愛猫のトラに旅立たれて、ペットロスに苦しんで居ます。 捌け口も無く、今の時点で、母と話せば悲しみの共有にしかならないので、少しだけ話を聞いて下さい。 私もトラの出会いは、8年前に沖縄の北大東島へ出張に行った時に宿泊していた敷地内に住み着いていた野良猫でした。ある日突然、周りの雄猫達から苛められだして、右後ろ足が骨折、右脇腹に単1電池くらいの大きさの穴、右後ろ足の太腿に単2電池くらいの大きさの穴、かかとにも小さな穴が、どれも皮膚の層が破けて肉が見えるくらいの大怪我でした。会社からは部屋に猫を入れ無い様に言われてたのですが、あまりにも可哀想で部屋に入れて毎日傷口の消毒や抗生物質を塗ってあげて介抱してあげてました。以来、私が朝仕事に出る時は外に出して夕方帰る頃には、毎日階段の上で私を出迎える様になり、すっかり懐かれてしまい、私の出張が終わりの頃に野良猫の駆除で、役場が島のあちこちに毒団子を撒くと聞いたので、富山県の家まで連れ帰る決心をして連れて来た猫でした。以来、買い物に出かける時なんかも一緒に車に乗せて行ったり、宮城県の実家に帰省するときも、車に乗せて出歩いていたので、車にもすっかり慣れて、ドアを開ければ自分から車に乗り込み、仕事の現場が家から遠い場所の時も現場の近くで一軒家を借りて、そこで一緒に寝泊りをすれば、その家に直ぐ馴染んで外に脱走しても、ちゃんと帰って来る様な猫でした。 去年の6月上旬くらいから急に食欲が無くなり、嘔吐を繰り返す様になり、病院へ連れて行った所、腎不全と診断され、毎日でも透析が必要と言われたのですが、去年は私自身が右肩の腱板断裂等、怪我が重なり、経済的にもキツかったので、病院から薬を処方してもらい様子を見る事にしました。透析を毎日は無理と先生に告げた時に、先生からは、美味しいものを沢山食べさせてあげて下さいと言われた時に、長く無いんだなとある程度は覚悟をしました。それから毎月一回病院へ連れて行っていたのですが、先生からは、不思議な子だ。あの血液の数値なら2週間くらいで普通は亡くなっていると何度か言われたりもしていました。 今月に入り佐渡ヶ島へ単身で出張に出る事になり、トラの事が心配でしたが、まだその時は食欲も有ったので大丈夫かなと思っていたのですが、11日の朝方に母からメールが来て、何か嫌な予感がしながらメールを見たら、トラが2時20分に亡くなったとの連絡でした。 腎不全と言われてから1年と2日一生懸命生きてくれました。 ご飯も、ちゅーるやカリカリ、週に何度かマグロの赤身の刺身をあげたり、去年は私が怪我で仕事が出来なかったので、一緒に居てあげる時間も沢山有ったし、トラと色んな話をする時間も有ったので、その辺りの後悔は有りませんが、私が出張に出てから、毎日1〜2回は私と寝ていた部屋に私を探しに行って居た事、私自身が看取ってあげれなかった事、最後は母が看取ってくれたから良かったとは思って居ますが、まだ出張中で、お骨すら抱けて居ない事で、かなり落ち込んで居ます。
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke Год назад
@user-nr7pb8gn7n 深海魚さん、コメントをしていただきありがとうございます。 出会いの話から、人柄の良さ、お互いの絆の強さが伝わってきます。沖縄からよく連れて帰る決心をしましたね。なかなかできることではないと思います。本当に大切に思っているのだと思います。ほっこりする素敵な話を聞かせていただきました。 慢性腎不全は治療をかけても、治り切らず、付き合っていかないといけない病気です。数値が高いのに長生きできたのは、オーナーさんによる、生活面での献身的なサポートがあってのものだと思います。治療に通っている方でも、最大限の生活面でのサポートまでなかなかできるものではありません。その子のための精神面でのサポートは、その子が生きていくための活力に充分なり得ます。 最後は急で残念でしたね。 いつ亡くなるかなんて誰にもわかりません。結果だけ見るとあそこでこうすればよかった...なんて思えてくるかもしれませんが、その時に正解なんて分かりません。最後に悔やむこと以上に、たくさんの思い出を作って居心地のいい場所を与えられたことを、トラちゃんはきっと感謝してくれていると思います。 お家に帰ったら真っ先にトラちゃんに会って、しっかりお話をしてあげてください。謝ることも大切ですが、楽しい時間を過ごしてきた思い出話をたくさんしてあげてください。トラちゃんもオーナーさんが悲しい顔をしているよりも、楽しそうに思い出を振り返っている顔を見た方が喜んでくれると思います。 それに、トラちゃんの方も、オーナーさんを恨んでなんていません。トラちゃんも、最後会う前に力尽きてしまって申し訳なく思っているかもしれません。なので、しっかり元気な顔を見せてトラちゃんを安心させて、喜ばせてあげてくださいね。
@user-nr7pb8gn7n
@user-nr7pb8gn7n Год назад
@@Dr.yusuke さん、返信有難うございます。 母が火葬前に撮影して送ってくれた写真の表情が寂しそうな表情に見えます。でも、こんな表情をする時を、私はもう一つ知っています。嘔吐をして床を汚してしまった時に、怒られるんじゃ無いかとベッドの下へ潜り込んで、よくこんな表情をする時が有りました。 そんな時は、大丈夫だよ。怒って無いよ。おいでと言ってあげると、ベッドの下から出て来て甘えて来ていました。 なので、お父さんに会えなくて寂しいよと、言うのと、お父さんが帰るまで待って居られなくてごめんなさいと言ってる様に見えてしまうのです。 トラを13日に火葬して、その3日後、私は仕事中に事故に合い、一時、意識不明の重体までなりました。幸い救助が早かったのと、適切な救急処置をして頂いたおかげで、意識も戻り助かりました。 きっと、トラがまだ来ちゃ駄目と、私を追い返してくれたのだと思っています。 事故のせいも有って今週いっぱいで出張は終わりですが、早く家へ帰ってトラを抱きしめてあげたいです。
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke Год назад
@user-nr7pb8gn7n 深海魚さん、コメントをしていただきありがとうございます。 トラちゃんが亡くなって、その後大きな事故にあって、この数日はバタバタしていて落ち着かなかったですね。無事であったことが何よりです。本当に、トラちゃんがこちらに引き返すように促してくれたのかもしれないですね。 今、色んな感情で溢れかえっているかと思います。長い長い出張でしたが、自分でも整理して、トラちゃんにわかるようにしっかりとお話をしてあげてください。お互いに不満を残したままでは消化できないので、感情を我慢せずに、ごめんなさいとそれ以上のありがとうを伝えてあげてください。 オーナーさんは、今、精神的にも肉体的にも万全ではありません。だからこそ、お体をいたわってゆっくり休養をとってください。あんまり落ち込んでいるとトラちゃんも不安がるので、元気な姿を見せてあげてくださいね。
@__nicola7452
@__nicola7452 7 месяцев назад
今日愛猫とお別れしました。腕の中で看取ることができたことが救いでした。 動画拝見して慰められました。 ありがとうございます。
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke 7 месяцев назад
@__nicola7452 __Nicolaさん、コメントしていただきありがとうございます。 ついこの間の話でなかなか心の整理ができてないかと思います。辛かったですよね。 目を離している間に亡くなっていることもあるので、最後は看取ることができてよかったと思います。 腕の中で亡くなるのは、猫ちゃんにとっても安心できるものです。とても心強かったと思います。 なかなか落ち着かないとは思いますが、ゆっくり時間をかけて受け入れていってくださいね。
@__nicola7452
@__nicola7452 6 месяцев назад
​@@Dr.yusukeありがとうございます。腎臓や肝臓が悪くなってきていて一年前くらいからおくすり生活をしてたのですが、亡くなる10日前から急に体が弱り数値が悪化しました。食事を取れなくなり強制給餌も試しましたが本人が力を振り絞って嫌がったので、もうこれ以上は、と覚悟を決めました。 体が動かせる限りそばにいようとしてくれたし、亡くなる4時間前まで自力でトイレに行く本当に強い子でした。 納得して心を通じあわせて送れたはずなのに、亡くなって10日ほど経った今ごろ、時々これで良かったのか心が揺らぎます。先生のお話を何度も聞いて心を落ち着かせようとしています。
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke 6 месяцев назад
@__nicola7452 __Nicolaさん、コメントしていただきありがとうございます。 強制給餌に関しては賛否が分かれるかと思います。 背景に慢性腎不全があり、この病気は点滴をすれば一時的に元気になることはありますが、生涯治りきることはなく、再度体調が悪くなり、いつかは亡くなってしまう病気です。腎臓が末期で元気にならない時は、強制給餌が苦痛になってしまうだけのこともあります。 今回の場合、本人の嫌がる意思を尊重し強制給餌を中断しています。猫ちゃんはやっぱりしんどかったんだと思います。10日間の経過はわからないのですが、徐々に弱ってきていたのなら、__Nicolaさんの判断は正しかったと思いますし、それが猫ちゃんの本当の心の声だったと思います。嫌がる中、強制を続けて、その後力尽きて亡くなっちゃうと、猫ちゃんも__Nicolaさんも、お互いにモヤモヤしていたと思います。 猫ちゃんも最後の最後まで元気な姿を見せてくれて、ずっと近くに寄ってきてくれるというのは、その子がオーナーさんのことを本当に好きだったんだと思います。治療より安心できる時間を選択したのは、その方が猫ちゃんにとって良いと思ったからですよね。何も間違ってないと思いますし、僕もそうしていたと思います。 看取る時に強い覚悟があったと思います。納得できていれば、ペットロスは和らぎますが、それでも、ふとした日常の中で、関連付いた思い出の物、匂い、音楽、イベント等にふれると、ペットロスが蘇ってきてしまうものです。 なくなったその子としっかり向き合って、自分がしてあげた事を褒めてあげて、その子へ感謝を伝えて、今を少しずつ受け入れていってください。心が不安定な時期ですが、ゆっくりでいいので前に進んでいけると思います。
@__nicola7452
@__nicola7452 6 месяцев назад
​@@Dr.yusukeありがとうございます。 この動画を作って下さって本当にありがとうございます。
@user-yn7kt4ep9h
@user-yn7kt4ep9h 22 дня назад
24年6/28可愛い娘を亡くしました。 15歳になり、あちこち悪くなり、オムツが手放せなくなった。 亡くなる1週間前から食べれなくなり、毎日点滴治療に通ってた。 腎臓が相当悪かったみたいで日に日に弱っていく。 見てる方も辛かったけど、本人が一番辛かっただろうな。 ロングコートチワワで15歳は長生きだと言われるけど、まだまだ一緒に居たかった。 色々至らない飼い主でほんとに悪かった。ごめんね。 15年間、ウチの子で居てくれてありがとう。人懐こくて愛嬌があって皆に愛された可愛い娘。 ずっと忘れないからね。ほんとにありがとうね。
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke 20 дней назад
コメントしていただきありがとうございます。 娘のように感じていた子を亡くされてとても辛いかと思います。最後の1週間毎日点滴に通ったことに対して、わんちゃんもとても感謝していると思います。 まだまだ一緒にいたかったと感じるのはわんちゃも同じだと思います。お互いに必要だと感じ、わんちゃんにとっても飼い主さんと一緒に過ごした日々が幸せだったと思います。 腎不全の初期は、軽い食欲のムラ、お水をよく飲むようになる、嘔吐が少し増えるなどで、病気だと気づきにくいものです。急性に悪化してようやく気づくことが多いです。気づかなかったというよりも、気づきにくい病気だったという感じだと思います。 今までずっと愛されてきたこと、最後の1週間ずっと一緒にいてくれたこと、亡くなった今も思い続けていてくれること、きっと伝わっていると思います。わんちゃんもとても幸せを感じていると思います。 何もしてあげれなかったのではなく、15年間愛情を注ぎ続けれたことを誇りに思ってください。そして、これからも、心の中で時々思い出して、楽しかったこと、感謝の気持ちを聞かせてあげてください。 もし、何か話したいことやお聞きになりたいことがあれば、いつでも相談してくださいね。
@user-wf3ui1vo6c
@user-wf3ui1vo6c Месяц назад
この7月で亡くなってから2年ですがまだ抜け出せません。ただあいたくて可愛くてたまりません。他の要因もありますが鬱病になってしまいました。私は延命治療を望んでいなかったのですが、肺水腫が急に起こり3日たってから亡くなりました。酸素室に入りました。触れることもできませんでした。
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke Месяц назад
@user-wf3ui1vo6c 五島良子さん、コメントしていただきありがとうございます。 返信遅くなってしまい申し訳ありません。 2年前、なかなか落ち着かないですね。その子への想いが強かったのか、最後のお別れにモヤモヤが残っているのかどちらかだと思います。延命治療したせいで、病院で亡くなってしまったということに対してモヤモヤしているのでしょうか? 心臓が悪化していくのがわかりにくいため、肺水腫は突然やってくるように見える場合があります。経過は早く、1-2日でよくなる場合もありますが、1-2日で亡くなってしまう場合も多くあります。よくなったらご飯を食べて呼吸も楽になりますが、再度肺水腫を繰り返すことが多いです。 肺水腫は一度引かせることができる病気です。一時的でもご飯を食べれる状態まで持っていける延命(一時的に症状が治る)なら間違った選択ではないかと思います。ただ治療の反応は子によるため、結果的に亡くなってしまうと治療・延命しなければ良かったと思ってしまう場合もあるかもしれません。今回の場合、延命してしまったという感じではなく、ちゃんと治療してあげたという感じだと思います。 最後は酸素室だったのは、お家にいるより少しでも楽にいてもらうためだったと思います。苦しむことより、病院で少しでも楽な方がいいと判断したのだと思います。これも間違ったことではなく、迷ったとしても、その子を思って最善の選択肢をしているかと思います。家に帰っていれば、治療してあげれば良かったと思っていたと思います。 酸素室越しに触れるかどうかは、経過の速さと設備によるかもしれません。施設によっては少し触らせてもらえるところもあると思いますが、設備上難しかったのかもしれません。酸素濃度が下がってしまうので、通常は長々と触れらせてもらえないことがほとんどです。少し残念でしたが、それ以上に酸素室にいることに意味があったと思います。 モヤモヤが残っているなら、少し吐き出してもらった方が楽になるかと思います。僕の話しているニュアンスが違えば指摘して貰えれびと思います。僕が理解できてない状況、出来事があれば、伝えていただければ少しでも気持ちが楽になるようにお話しさせていただきます。
@user-pq7ml1xe1h
@user-pq7ml1xe1h Год назад
6/14に19年一緒だった愛猫を看取り、毎日泣いてます…。 学生時代の友達に愛猫が旅立った事を告げ『話を聞いてあげるから気が楽になるまで話して』と言ってもらえて話しました。 でも途中から『だるい、もう無理』言われて話すのをやめ、その後連絡が来なくなり…2重のショックを受けています。
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke Год назад
@user-pq7ml1xeth ナトレモさん、コメントしていただきありがとうございます。 19年という長い年月を過ごした猫ちゃんなので、お別れは人一倍辛かったですね。 お話しされた友達のことをあまり知らないので、なんとも言いにくいのですが、「気が楽になるまで」と言ったからには最後まで付き合ってほしいですね。 ペットロスという大きなショックがある中で、色んなことに過敏になる時期だと思います。 相手も気を遣って無理して「話して」と言ってくれたのかもしれませんが、なかなか同じ価値観の人でなければ、わかってくれないことはよくあります。価値観の合う人を見つけて話を聞いてもらえると良いですね。わかってもらえなくてもこちらがダメージを受ける必要はないと思います。 「もう無理」が「何もかも無理」ではなくて「猫ちゃんの話がもう無理」という意味であれば、落ち着いた頃に別の話題で話しかけても良いと思いますが、流れとニュアンスが掴み切れないので、的外れなことを言っていれば申し訳ないです。
@user-pq7ml1xe1h
@user-pq7ml1xe1h Год назад
@@Dr.yusuke ゆうすけ先生、私のコメントに耳を傾けてくれて、また温かな励ましのお言葉をありがとうございます。今電車の中で涙をこらえて書いてます。友達は大の猫好きで、実家でも猫と暮らしてました。 その猫ちゃんは4年前に天国に旅立ったのですが、その時私は悲しんでる友達に会って頑張ったねと言ったり話をずっと聞いたりしてました。 だから、今度は私も寄り添って欲しいって言って『いいよ』って言ってもらえたのに、途中で『無理』って言われてしまいました。 言葉が足りなくてすみません。
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke Год назад
@user-pq7ml1xeth ナトレモさん、コメントしていただきありがとうございます。 こんな時期に、手のひらを返されると誰でも傷つきますよね。 辛い時はいっぱい涙を流して、嫌なことは吐き出した方が良いです。 やっぱり話を聞いていると、その友達にはわかってもらいたかったですね。 相手もどこで引っかかったのかわからないですが、4年前は同じような境遇だったと思えてしまいます。ペットロスの時期の感情を知っているだけに、こちらの感情を汲み取ってほしいですよね。 友達とナトレモさんの間で、何か決定的な違い(治療方針の違いでその友達が納得がいかない等)がなければ、その友達がペットロスでそこまで引きずらないタイプの人だったのか、少し心が狭かったのか、どちらかなのだと思います。 今は少しでもわかってくれる人が欲しい時だと思います。 話をして、少しでも気が楽になればと思います。
@user-pq7ml1xe1h
@user-pq7ml1xe1h Год назад
@@Dr.yusuke そうですね…おっしゃる通り、友達は私ほどペットロスを引きずらないタイプのようで、四九日を終えてからは気持ちにケリがついたようで、普通に遊びに行けたりしました。 私はまだ泣いてばかりで、写真や動画は辛くて見れません。 いつになるかわかりませんが想い出が振り返れるよう、今はたくさん泣いて、話せる人に聞いてもらいたいです。また他の方のコメントも読み、同じ気持ちを共有したいです。 ゆうすけ先生の、温かくて寄り添ってくれる心優しい返信を読みまた泣いてしまい、同時に救われました。本当にありがとうございます。
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke Год назад
@user-pq7ml1xeth ナトレモさん、コメントしていただきありがとうございます。 ペットロスの深さは人それぞれです。 その子との関わり方、一緒にいた時間の長さ、病気発覚から亡くなるまでの期間の長さ、選択した治療に対して納得できているか... 全く同じペットロスを抱えている人はいません。 ペットロスのショックが大きければ大きいほど、同じレベルのペットロスを経験している人は少なくなります。 今は、何でもすぐに受け入れられないと思います。 まず自分で整理して、話を聞いてもらって、ゆっくり理解していくので良いと思います。 焦る必要はありません。 今回、お話ししていただいたことが大きな一歩です。 ゆっくり着実に進んでいってくださいね。
@niziumayuka7736
@niziumayuka7736 10 месяцев назад
昨日愛猫が急に亡くなりました。 外に連れだすのがものすごいい嫌いな子だったので 検診などは行ってなかったです。 けど数日前から息の仕方が変だったので 昨日の朝無理矢理病院に連れて行きました。 行きの車中で急に体調が悪化させてしまいした。 あのままお家でもうちょっと楽な死なせ方があったのかなと思いました。 最後狭いバックの中で苦しませてしまったなって思ってます。
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke 10 месяцев назад
@niziumayuka7736 niziu MAYUKAさん、コメントしていただきありがとうございます。 本当にここ数日の話で、とても辛いかと思います。 猫ちゃんは最後の最後まで症状を隠してしまうんですよね。前々から病気があっても気付きにくいのは確かです。 結果だけ見ると、連れて行かなければ良かったと思ってしまいますが、連れて行かなければ「なんで連れて行かなかったのだろう」と後悔していたと思います。どちらがより良い選択肢か、連れていったら急変するなんて、獣医師の僕でも予想できません。猫ちゃんの胸水貯留などであれば、連れていくことでその日のうちに少し楽になることが多いです。僕なら病院へ連れていっていたので、決して間違いの選択肢ではないかと思います。 ただ、急変することもあるのも事実で... 今回は自分のやったことが全て悪いと思う必要はないかと思います。やれることをやってあげた、病院へ連れていった気持ちは、本来褒めてあげるべきことで、本来なら猫ちゃんからも感謝されるべき行動です。否定せずに大切にしてください。 自分は間違ってないよ、病気が強かっただけ、運が悪かっただけ... 病院に連れていくか、行かないか迷って連れて行った。連れて行かず、亡くなっていたら絶対に後悔してましたよね。僕は「連れていく」と決めた、その判断は素晴らしかったと思います。 とはいえ、今回、亡くなるきっかけになってしまったところもあるので、受け止め方が難しいと思います。 ゆっくりで良いと思います。自分なりに少しずつ噛み砕いて時間をかけて、受け入れていってくださいね。
@niziumayuka7736
@niziumayuka7736 10 месяцев назад
@@Dr.yusuke 返信ありがとございます。 気持ちが少し落ち着きました。 私の文に対してこんなに長く温かい文で返信して頂きありがとうございます。 本当にありがとございます。 今わたしが思ってるのは 向こうの世界で元気に暮らしてくれること願うばかりです。 返信本当にありがとございました。
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke 10 месяцев назад
@niziumayuka7736 話を聞くことしかできませんが、辛いことは溜め込んで無理矢理受け入れるより、吐き出しきった方がすっきりします。相手によっては否定的な意見を言われることがあるので注意が必要ですが、少しでもお役に立てればと思います。 少しずつ前に進めると良いですね。
@hamu_kuma
@hamu_kuma 10 месяцев назад
先生のうちの子と同じ状況で一ヶ月前亡くしました。 はじめての猫ちゃんとはいえ猫ちゃんの病気について無知すぎて毎日後悔の嵐です。進行が早すぎて、思考も行動も追いつかず、先生から「ぜんぶ(薬や点滴)辞めてもいいんだよ。」と言われてそのまますべて辞めました。この看取り方に亡くした今更後悔してます。もっと生きたかったよね、て…。 やってあげたことは…当たり前のことばかり… 会いたいです。あの子じゃなきゃいやだ。もう一度会いたいです。
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke 10 месяцев назад
@hamu_kuma ハムさん、コメントしていただきありがとうございます。 1ヶ月経ちますが、なかなか受け入れられないですよね。 進行が早い時、オーナーさんは病気の進行、治療の方法に振り回されるものです。病気の進行が早ければ早いほど、複雑で獣医師側も、いくら検査しても確信的なことが言えないことも多いです。その中で、オーナーさんは治療の判断を迫られて、意思を伝えないといけない状況になります。ついていけないですよね。辛かったですよね。 振り返っても何が正解だったかわかりません。なので、その時、その場で感じたままに動けば良いのかと思います。 その時、辛い姿を見て、辛い治療はもう嫌なのだろうと思ったのだと思います。その判断で間違いではなかっと思います。 治療していたら、長生きできたかもしれませんが、延命治療の結果、辛い時間が増えてしまうこともよくあります。こうなっていたら、その時後悔していたと思います。どっちが良かったなんて、誰にもわかりません。 大切なのは、その場で判断した、「辛い治療、辛い延命した時間を無くしてあげたかった」という気持ちだと思います。言葉が使えない猫ちゃんのために、一生懸命考えて出した答えですよね。猫ちゃんが治療をやめたいと思っていても、言葉にすることはできません。オーナーさんがいるからこそ、猫ちゃんのことを一番わかっているオーナーさんが代わりに、方針を決めることができます。猫ちゃんは「病院に連れてきてくれてありがとう、代わりに気持ちを伝えてくれてありがとう」と思っていると思います。猫ちゃんはちゃんとオーナーさんに感謝してますよ。 入院してオーナーさんとはなれて、知らないところで亡くなるより、残りの時間を自宅でゆっくりオーナーさんと過ごす...猫ちゃんはこれに対して怒ったりしていないと思います。 自分でしたことは間違ったことではない、できることをしてあげたよね、とちゃんと自分を評価してあげてください。 どの選択肢を選んでも後悔は残ってしまうことがあります。自分を責めても仕方ありません。ちゃんとしてあげたことが、いっぱいあります。病院へ行く、診察して話をする、治療の方針を決める...当たり前のことが、猫ちゃんにとって全てありがたいことにだったりします。猫ちゃんはちゃんと感謝していると思います。 悪いところばかり見る必要はなく、ゆっくりで良いので受け入れていってくださいね。
@hamu_kuma
@hamu_kuma 10 месяцев назад
@@Dr.yusuke ありがとうございます。号泣してます。この返信内容は保存して何度も読み返そうと思います。 あの時決断したのは先生の言う通り、これ以上はこの子に治療の負担をかけたくなかったからです。ただ、亡くなってからは看取ると言うよりは「なにもせずただ見ていただけ」のような気持ちが毎日襲ってくるのです。亡くなるまでの一週間、触れられなくない、そっとしておいてほしい、という子だったので、気持ちを尊重したつもりであえて構わずに少し離れて見守っていました。そして逝くとわかった時、ニャアニャアと退院してから初めて呼んでくれました。その後2時間後に苦しんで苦しんで四股を伸ばし目をひんむいて……その光景が、ずっと焼き付いて離れません。毎日お供え品をあれやこれや置いてごめんね、ごめんねとお祈りしてます…
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke 10 месяцев назад
@hamu_kuma その子の性格を知っているからのベストな判断だと思います。周りがなんと言おうが、ハムさんの中に後から後悔が込み上げてこようが、僕はそれの考えが一番正しかったんだと思います。 最後の1週間、猫ちゃんもゆっくりできて幸せだったと思います。でも、最後は誰よりもそばにいてみとってあげています。ハムさんの気持ちは全て、猫ちゃんにも伝わっていると思います。 自分の悪いところを見つけに行ってしまいがちです。ちゃんと良いところが埋もれないように、自分と猫ちゃんの関係性を勘違いしないようにしてくださいね。 少しずつ前に進んでいってくださいね。
@hamu_kuma
@hamu_kuma 10 месяцев назад
@@Dr.yusuke ゆうすけ先生、返信ありがとうございます。しおちゃんに気持ち伝わってるでしょうか…だとしたらずっと謝ってばかりはだめだなと思いました。来週月曜に49日ですが、今からでも成仏する前に幸せだったありがとうと沢山言い換えたいと思います。そしてまたいつか遠くの未来でもうちの子として生まれ変わってほしいです。
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke 10 месяцев назад
@hamu_kuma もちろん伝わっていると思います。何もできなくてごめんなさいより、楽しかった思い出をありがとうの方がお互いに幸せになれます。 前向きな姿素晴らしいと思います。しおちゃんが安心して旅立てるように、ハムさんもたくさんのありがとうを伝えてあげてくださいね。
@user-kylianmbappe1220
@user-kylianmbappe1220 8 месяцев назад
昨日帰ってきたら倒れていてそのまま亡くなっちゃった 朝までニャーニャー泣いてて元気だったのに コメントするのも辛い
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke 8 месяцев назад
@user-wi7h2ng9c 王子様さん、コメントをいただきありがとうございます。 急に亡くなってしまって、本当に辛いと思います。なかなか心が整理できず、受け入れられないかと思います。 亡くなることに対して受け入れ体制ができていないまま亡くなってしまうと、ペットロスの悲しみは倍増します。 なんで自分のこだけが急に亡くなるのか... 急に亡くなることも勿論あるのですが、その場合うまく受け入れることができません。 誰が悪いわけでもないからこそ、モヤモヤを吐き出す先がないかと思います。 急だったからこそ苦しむ時間は短かったのですが、突然のお別れは重く辛いです。 受け止めていくには時間がかかると思います。 話すことで楽になるのであれば、少しでも力になればと思います。
@user-ln9su3bq2o
@user-ln9su3bq2o 2 месяца назад
12歳のチワワを亡くしました。 僧帽弁閉鎖不全症で11歳の誕生日から投薬していました。亡くなる2週間前に急に足に力が入らず、何度も倒れる症状がでてしまいましたが、落ち着いたので様子を見ていました。ある日、仕事から帰ると少し呼吸が粗く、何度も寝ようとするも苦しくて起きるを繰り返して、一緒にリビングで座っていました。夜勤の疲れもあり、少し寝て起きたのですが、そのときも少し呼吸が荒いくらいで、朝になったらすぐに病院へ行こうと思いました。しかし、最後に彼の笑顔をみたあとにまた寝てしまい、それが最後となってしまいました。なぜ、あのとき寝てしまったのだろう、様子を見ずになぜすぐに病院にいかなかったのかと自責の念にかられています。
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke 2 месяца назад
@user-In9su3bq2o アオヤマさん、コメントいただきありがとうございます。 亡くなった悲しみだけではなく、色んな感情で胸がいっぱいになっているかと思います。経過も長く、ずっと病気と向き合ってきましたね。 どんな状況が危険なのかは、僕たち獣医師でも読みきれないことはよくあります。 また、あと1日、あと半日早ければという経過と状況は、僕たちは何回も出会います。1日に複数回出会うこともあります。そのくらい、オーナーさんの判断では難しく、たくさんの子が同じような場面に遭遇しています。 だからこそ、僕たち獣医師の説明の仕方にも問題があるかもしれませんし、オーナーさんの受け取り方の問題もあるかもしれません。 呼吸がこうなったら夜中でも診察来てと、具体的に言ってくれる獣医さんはなかなかいないかと思います。その中でオーナーさんは急変時に選択を迫られて、その後大丈夫だったか、亡くなってしまったかの結果だけが残ってしまいます。この責任を全部背負うのはあまりにも重いかと思います。 実際、相手が怖い病気というのも事実です。 僧帽弁閉鎖不全症からの肺水腫は突然悪化して、反応すれば以前のように元気になるし、反応しなければ1-2日で亡くなってしまう怖い病気です。繰り返し再発し、いつかは亡くなってしまいます。手術をしなければ長生きすることはできない病気です。今回乗り切ったとしても、次回同じ気持ちになっているかもしれません。 とはいえ治療すれば一時的に良くなっていたかもしれず、どこまで治療するかはとても難しい病気ではあります。どこかで、病気は受け入れないといけなく、突然亡くなった時ほど、ペットロスのダメージは大きいのは確かです。 治療をすることで、より苦しむ期間が長くなる場合もある(例えば、心臓マッサージをした後に、呼吸の管がついた状態で、意識がないまま、しばらくして亡くなる)ということあることを、知っておいても良いかもしれません。 「治療すればよくなる、寿命まで生きれなかったのは自分のせい、病院に行けば楽になれた」が今思っていることだと思いますが、「治療しても良くならなかった、なかなか寿命まで生きられない病気、治療しても反応が悪ければ余計に苦しめて亡くなってしまった」という反対の事実も隠れています。 病院に行っていれば経過は違ったと思いますが、結果うまく行ったかわかりません。治療して良くなったかもしれないという理想と比較するのは、自分を苦しめるだけです。病院に行かなかった自分を責めすぎなくて良いかと思います。 とはいえ、正解が何かは難しいです。 なかなか、最後に納得ができないもので、治療しても治療しなくてもペットロスになります。 僧帽弁閉鎖不全症、肺水腫という病気、最後の経過に対しては、自分の頭に付きまとってきます。 わんちゃんは一緒に病気の治療をしてくれた飼い主さんに感謝してくれていると思います。最後病院に行かなくて恨んだりしてないですよ。本人は最後にオーナーさんが帰って顔を見れて安心しています。最後の笑顔は安心の笑顔だと思います。ちゃんとしっかり治療し続けてきたので、それを尊重するのが大切です。自分のしてあげたことをちゃんと評価してあげてください。 なかなか落ち着かないと思いますが、今までの状況、今の状況をゆっくり整理していってくださいね。
@user-vc2rj8th1k
@user-vc2rj8th1k 29 дней назад
先週、16歳のキャバリアを亡くしました。 15歳で首にリンパ腫が見つかり、その後膀胱癌にもなりました。 4月末までは心臓も薬を飲むことなく元気でしたが、急に食欲が落ち多飲多尿になりました。 おかしいと思い病院に連れて行ったところ、腎不全でした。 療養食、シリンジでの強制給餌、点滴も頑張ってくれました。 私は結婚して実家を出て隣の県に引っ越してしまったのですが、最後の2週間はほぼ実家にいて介護をしました。 (夫の理解がありました) 1人にさせたくなくて、母と交代制で24時間付きっきりでした。 愛犬は、私が帰ればシャキッとしたり意識が戻ってきたりしました。食べる量も増えました。 しかし最期は鼻翼呼吸になり、呼吸も早く苦しそうで寝たきりになってしまいました。 そんな姿を目の前にしても何もできない無力さが辛かったです。 苦しみをとってあげたく安楽死も考えていました。 亡くなる前日、家族全員で集まって交代で抱っこをして写真を撮りました。 その後、「もう十分頑張ってくれた、ありがとう。もう苦しくない方にいっていいよ。」と声をかけたら翌日逝きました。 絶対に最期を看取りたいと思っておりそれは達成できたのに、昔もっと構ってあげればよかった、もっと優しくしたらよかった。本当に幸せだったかな?とぐるぐる考える日々です。
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke 27 дней назад
@user-vc2rj8th1k コメントしていただきありがとうございます。 リンパ腫、膀胱癌、腎不全、呼吸の悪化と壮絶な闘病生活でしたね。 充分な愛情を注いでもらって、とても幸せな人生だったと思います。 前日にみんなで集まることができて、最期も看取ることもできて、本人は安心して亡くなっていったと思います。 闘病生活の中、特に最後の2週間は一緒にいれたことをとても幸せに感じていると思います。 つきっきりで誰かがいてくれることはとても安心だったと思います。 安楽死が良かったのか、そのまま逝かせるのが良かったのか、決断は難しいです。 そのまま亡くなった時は安楽死だったらもっと楽だったかも...と考えてしまいがちですが、安楽死を選択すると罪悪感が残ってしまう方もみえます。 どっちが正しいとかはないのですが、今回の場合、みんなで集まれて、自分で看取ってあげたのはとても素晴らしいことです。充分に正解の選択肢だったと思います。 最後に何もできないと思ってしまいますが、そばにいてくれるだけでわんちゃんは安心です。 僕たちが病院で治療しても、亡くなる前に急に楽になるわけではありません。その時にオーナーさんが近くにいるか、病院で一人ぼっちなのか、もちろんオーナーさんがいてくれて自宅で過ごしているのが一番良いです。 自宅で看取ることを選んであげれたことは、その子にとって一番ありがたいことです。その子にしてあげた1番の治療です。 何もできずに苦しみの中で亡くなっていったのではなく、近くにオーナーさんがいてくれて安心して逝けたのだと思います。 心残りもあるかもしれませんが、とても充実して幸せを感じて、感謝しながら息を引き取っていったように感じます。 自分がしてあげたことを評価して、わんちゃんからのありがとうをもっと感じ取ってあげてください。同時にわんちゃんにも楽しかった思い出を振り返って、ありがとうを伝えてあげてください。 素晴らしい絆だったと思いますので、少しずつでも前に進んでいければと思います。
@user-pk3ic7rg3f
@user-pk3ic7rg3f Год назад
ゆうすけ先生はじめまして。2週間前に20年一緒に居てくれた猫ちゃんをリンパ腫で亡くしました。今年の初めから鼻詰まりをよく起こして酸素室に入ったり、ネブライザー治療で病院にかかりっきりでした。鼻にリンパ腫があるかもしれなけど高齢の為に麻酔を使った検査ができずにいました。3週間前に血液検査をしたら腎臓と肝臓の値が悪く、エコー検査で腎臓が大きくなっていて、肝臓も水が溜まっている、リンパ腫確定で余命も1ヶ月無いと言われました。そして5日後4時間近く大きな痙攣を何回か繰り返しとても苦しみながら逝ってしまいました。家族全員で看取れましたが、ずっと苦しんでる姿が頭から離れません。去年、腎臓が心配で2カ月くらいセミントラをああげていたのですが、体質に合わなかったらしく血液が混じる酷い水下痢が治らなくなってしまってから、急激に調子が悪くなってしまいました。途中でセミントラの使用はやめ、お腹を治す治療に切り替えましたが、お腹の薬が効かなくてフードを見直してお腹が少し落ち着いてきてからのリンパ腫でした。私がセミントラを与えたせいで猫ちゃんの免疫が狂 いリンパ腫になってしまったのでは?と 最近考える様になりました。家族はそんな事無いと言ってくれますが高齢猫ちゃんの体に負担を掛けて苦しめてしまったと毎日後悔して、涙が出てきます。
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke Год назад
@user-pk3ic7rg3fさん コメントしていただき、ありがとうございます。 セミントラは腎臓を守る薬ですが、血圧の低下や下痢による脱水によって、腎臓に負担をかけてしまう場合があります。副作用については誰しも予測し得ないので、その子のためを思って始めたのであれば責める必要はないかと思います。今回のように体調を崩してしまった場合でも、適切にその後のケアができているため、最善を尽くしていると思います。 僕たちも治療をかける中で、90%効果が得られるが10%は副作用が出る薬があったとすれば、治療効果を期待して相談して使っていきます。たとえ副作用が出たとしても、その後適切な治療に切り替えて対応します。10%の副作用のために、治療を捨てるのであれば、ほとんどの薬は使えない、治療はできないとなってしまいます。リスクが低いなら治療目的で薬を使っていくことがその子のためだと考えます。 セミントラは獣医師に勧められて使い始めたのでしょうか? 今回の病態としては、慢性腎不全に加え、20歳という年齢、別件のリンパ腫(生検までしているか読み取れませんでしたが)で体力がもたなかったのだと思います。普通に考えれば、勝ち負かすのは困難な相手です。安らかに息を引き取るように持っていくのはなかなか難しいです。 セミントラとリンパ腫の関係性は強くないかと思います。これについては特に自分を責める必要はないかと思います。 腎不全単独だったとして、治療がうまくいっても、治療をかけてなくても、最後に痙攣を伴うことは多いです。最後に苦しんだように見えたことを、自分のせいだと思うのは、ちょっと違うのかなと思ってしまいます。あまり自分を責めすぎないでくださいね。
@user-pk3ic7rg3f
@user-pk3ic7rg3f Год назад
@@Dr.yusuke 先生、誤字だらけの私の読みにくい文章に返信ありがとうございます。去年の夏に検査をして腎臓病がステージ2に上がったので吸着剤とフードの他に何かできる事は無いかと私が獣医に聞きセミントラを提案され使用する事になりました。高齢で麻酔ができないと言われたので生検してません。ずっとリンパ腫疑いで毎日の様に病院に通っていました。点鼻薬と抗生剤での治療が合っていたのか症状が落ち着き、通院も2週間に1回になっていた段階での告知でした。獣医さんに苦しんで亡くなった時の状態を言ったら、腎臓と肝臓の他にリンパ腫が脳にも回っていたかもと言われ更に悲しくなりました。痙攣状態の時は意識が無いと言われましたが、大きな痙攣の間に意識が戻って苦しかったのでは?と想像して涙が出てきます。今はまだ悲しくて仕方ない状態ですが、ここで聞いて頂き少し落ち着きました。ありがとうございました。
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke Год назад
@user-pk3ic7rg3fさん オーナーさんはできる限りのことをしっかりやってあげていたと思います。 悪化した時に、セミントラを使って少しでも良くなって欲しいと思い、治療を選択しています。やりたいことをやらなければもっとモヤモヤしてたと思います。 猫ちゃんは話をすることができません。治療を選択することもできません。 オーナーさんが代わりに考えて、一番いいと思う治療を選択します。 大好きなオーナーさんが選んだ治療を、猫ちゃんは迷惑には思ってないと思います。むしろ、治療してくれてありがとう、色々考えてくれてありがとう、ずっとそばにいてくれてありがとうと思っているはずです。 最後、痙攣の合間の朦朧とした中ですごく不安だったと思います。そこに、オーナーさんがいてくれるだけでとても心強く、安心できるものです。 僕は、最後はオーナーさんを責めたまま亡くなったわけではなく、ちゃんと感謝しながら息を引き取ったのだと思います。
@user-pk3ic7rg3f
@user-pk3ic7rg3f Год назад
@@Dr.yusuke 亡くなってからの、2週間もっと愛猫の為にああすればと毎日後悔の日々でした。先生のお言葉に救われた気がします。20年も長生きしてくれた事に感謝して、御線香をあげ愛猫の死を受け入れて行こうと思います。本当にありがとうございました。
@so-chi3948
@so-chi3948 7 месяцев назад
先日、猫が慢性腎不全で最期尿毒症で苦しみながら亡くなりました。 点滴しかないと言われ、毎日してましたが、貧血もすすみ、ヨロヨロになり痙攣も起きました。 もっと楽な方法はあったのでないかと後悔しております。 強制給餌も嫌がるので、あきらめてしまい出来なかったです。 もっと手助けしてあげたらもっと一緒にいられたかもしれません。最善な治療ができていなかったのではと。。 今更いっても引き返すことができないのが辛いです。 愛猫は最期まであきらめず生きたがっていたのです。 自分がもっと頑張っていれば。。と後悔しています。 ペットを亡くした気持ちは亡くした飼い主によって想いは違うので、共感はできないものだと思います。 ペットロスはそれが辛いのです。
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke 7 месяцев назад
@so-chi3948 so-chiさん、コメントしていただきありがとうございます。 どうしても最善が何だったかと考えてこんでしまいますよね。 腎不全の子は基本的には最後は同じ道を通ります。治療をかけて一時的に良くなったとしても、再度、ご飯を食べれずに痙攣しながらなくなっていくことが多いです。 強制給餌に関しては正解はなく、ただ本人が辛そうに感じるのであれば中断することは正しいことだと思います。 安楽殺に関しても正解はありません。一時的な苦しみは取り除けるのですが、後になって何かできることがあったと後悔したり、周りの人にとやかく言われて、選択を間違えたのかとモヤモヤが残ることも多くあります。 結局のところ、どの道を選んでも、自分が選ばなかった選択肢の方が良かったのではないかと考え込んでしまいます。その中で、その子のためにあれこれ考えて、治療を行ったということは間違いなく正しい事実です。強制給餌は本人が苦しそうなのでやめた、治療として点滴を続けた、これらはその子のことを思って選んだ答えです。他の選択肢でより良くなることもありますが、強制給餌によってさらに苦しい時間が増えてしまうこともありますし、別治療によって一時的に良くなったとしても、次に体調を崩した時にはもっと良い治療をしていれば...と同じように悩んでいると思います。 治療を諦めたのではありません。その子のことを思って治療をやめた方が良いと判断した自分を認めてあげてください。 ペットロスは一番身近で接した人が一番影響を受けやすく、僕たちは遠い立場になります。経験はあるので同じ目線での話はできますが、同じ気持ちにはなれず、僕たちが抱かない感情を感じていると思います。しかし、理解することはできると思いますので、少しでも吐き出して楽にできればと思っています。
@so-chi3948
@so-chi3948 7 месяцев назад
返信ありがとうございます。 愛猫は、最期まで生きることしか考えてなかったと思います。 冷たい玄関にいき、寝れない日々が続いて、可哀想でした。 頭の上が臭っていたのは毒素が回っていたのかとか、 顔がたまにピクピクッとチックみたいに動いていたのは腎不全の兆候だったのか。。とか色々考えてしまいます。 死は覚悟してたつもりだったのですが、いざ直面したら、駄目でした。 毎日、本当に幸せをもらってたんだと。。こんな幸せな気持ち、この先ないと思いました。 それでも、人生は長いので、私たちは受け入れていかないといけないんですね。
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke 7 месяцев назад
@so-chi3948 so-chiさん、返信していただきありがとうございます。 当たり前になってしまっている幸せは気付きにくく、失って初めて気づかされますよね。 しかし、幸せをもらっていたのはso-chiさんだけではなく、猫ちゃんも同じように数えきれない幸せを受け取っていたと思います。 当たり前のように気にかけていたso-chiさんのやさしさ1つ1つが、猫ちゃんにきっと届いていると思います。当たり前のように病院へ連れていき、当たり前のようにそばいてあげることは、猫ちゃんにとって当たり前ではありません。なくなる時は感謝して「ありがとう」と幸せな気持ちでいっぱいだと思います。 猫ちゃんがそばにいてくれるという同じ幸せは、今後なかなか訪れないかもしれません。どこかで受け入れていく必要があります。 しかし、別の幸せは感じることができると思います。過去を振り返って、楽しかった思い出と共に、猫ちゃんにしてあげた些細なことを、あれこれと思い出してみてください。幸せは一方通行ではありません。あなたが与えた幸せはたくさんあり、その分だけ、安心感として返ってくると思います。
@user-jf3dn7nq2g
@user-jf3dn7nq2g Год назад
8日(金)亡くなる私の前に来てジーっと見つめ来たのどうしたのと言うで頭を撫で撫でした あれは 別れに来たのか?
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke Год назад
@清子 さん、コメントありがとうございます。 心臓が悪かったんですね。経過を知らないのですが、急に心臓が悪化して心原性肺水腫を起こしたのかもしれないですね。 普通の生活をしていても、早くに亡くなってしまうと、色々考えてしまいますが、病気が悪かっただけで、オーナーさんは気に止む必要はありません。 最期も自分でも体調が良くないのはわかるので、不安になって近づいてきたのだと思います。自分で死期が近いのか分かっていたかはわからないですが、苦しいのを訴えてたかもしれないですね。 普段から心臓で通っていたとのことで、できることはやっていたのだと思います。ただ、急激に進行することはあるので、やっぱり急死することも多々あります。そういう場合、特に準備ができていないので、なかなか受け入れられません。今回もそうだったんだと思います。 もう2ヶ月ほどになりますが、なかなか傷は癒えないと思います。じっくり時間をかけて、受け入れていってくださいね。
@saorisasa2761
@saorisasa2761 8 месяцев назад
動画拝見しました。先月16歳の愛犬が旅立ちました。8歳から心肥大、心不全があり内服薬と時々咳が酷い時は注射も行っていました。今年前庭疾患になり何週間か点滴を行い、きちんと歩行できるまで頑張ってくれました。嫌な治療も我慢強く頑張ってくれる、強い子でした。先月私が遠出中に、急性心不全で亡くなり、家族が看取ってくれました。今でもあの時遠出をしていなければ、私が家に居ればよかった、最後一緒にいれなかったと後悔ばかりです。心に穴が空いたままで、前にすすまないといけないと頭では分かっていても、気持ちがついていきません。寂しくて会いたくて寝る前に泣いてばかりです。どうしたらいいのか分からないです。
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke 8 месяцев назад
@saorisasa2761 saori sasaさん、コメントしていただきありがとうございます。 遠出中の出来事で、突然すぎてなかなか受け入れられないかと思います。 最後に一緒にいてあげられなくて、とても辛いですね。 前に進むには、現状を把握してゆっくり受け入れていく必要があります。思い出すのは辛いでしょうが、何点かお聞きしてもよろしいでしょうか?もちろん、お答えできる範囲で構いません。 最後は、突然死だったのでしょうか? それとも症状がでて、自宅にいる方が病院へ連れて治療をしたのでしょうか? 体調を崩したときに自宅の方から連絡があって指示を出したのでしょうか? 心臓の病気は特に突然悪化することが多いです。昨日まで元気だった子が、今日から体調が悪くなって、明日には亡くなっていることなんてよくあります。近くにいても最後までみとれないこともよくあります。そのくらい大変な病気ではあります。 遠出していなければ、そばにいれましたが、調子が崩れるのを事前に予測するのは難しいです。お出かけ前に体調の変化がなければ、外出してしまった自分を否定しすぎなくてもよいかと思います。 そばにいてあげれなかったという事実をすぐに受け入れることは、多くの方ができないと思います。自分が悪いようにしてしまいがちですが、本当は自分が悪いわけではなく、タイミングが悪かっただけなこともよくあります。 全てを背負い込んでしまう必要はないと思います。自分が悪かった部分があれば、受け入れる必要はありますが、まずは整理して見直すことが大切です。
@saorisasa2761
@saorisasa2761 8 месяцев назад
@@Dr.yusuke お忙しい中返信して頂き、本当にありがとうございます。 私が遠出をする前の週に、咳をしている様子はあったので病院にて注射をしてもらいました。高齢になり気管支も狭くはなってきているため、注射をしても劇的に良くなるのは難しいと先生は言っていました。注射後も悪化はしている様子は見られず、いつも通りに過ごしていたと思います。出発する日も、いつも通り愛犬に「行ってくるね、待っててね」と撫でて出発しました。亡くなる当日も、母は愛犬が気持ち良さそうに寝ていたので、買い物に行き、戻ってきたらぐったりして呼吸も浅かったそうです。急いでかかりつけの病院に連れていき、間もなくして母の腕の中で息を引き取ったそうです。先生方も、心臓マッサージなどして下さったそうですが、戻らなかったと後から話を伺いました。愛犬が亡くなってから、母から連絡がきて知った感じです。 今まで何回か具合が悪い時があったのですが、その時はいつも私がいる時に、愛犬がSOSを出してくれて、気がついて病院に連れて行っていました。私が居なかったので、本当に体調の変化はなかったのか、家族が気がつかなかっただけではなかったのか、などとも考えてしまいました。そもそも私が居なかったせいでが1番な気持ちですが。でも、愛犬は今までずっと嫌な治療も頑張ってきたから、もう頑張れない、楽になりたいと思ったのかもしれないとも思います。 家族は看取る事ができたので、良かったと言っていて、今普通に過ごしています。いつまでも泣いてしまっているのは私だけなので、家族間でも温度差は感じてはいます。 自分の命より愛犬の事が大切で、生きがいのような存在だったので、喪失感や寂しくて会いたい気持ちで辛くなってしまいます。 時間が解決してくれるんでしょうか。 なかなか誰にでも話せる事ではないので、ご相談させて頂きました。
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke 8 месяцев назад
@saorisasa2761 saori sasaさん、返信ありがとうございます。 当日バタバタしていたのだと思いますが、亡くなってから連絡が来たのはショックが大きかったのだと思います。 お出かけ前のsaori sasaさんの対応も、お出かけ中の家族の対応も、特に問題なかったと思います。家族の方が最期に看取れたのも、すごく良いことです。 でも、saori sasaさんなら気づけていた些細な体調の変化に気がついていたかはわからないですね。私がいてあげれば違ったかも...と思ってしまうのもよくわかります。ただ、saori sasaさんに非があるわけではないかと思います。 家族間での受け止め方の違いはあるかと思います。ペットロスは愛情を強く注いであげればあげるほど、強く返ってきます。saori sasaさんが一番強くペットロスを感じるのは、それだけ愛情を注いでいるからです。 そばにいてあげて、病院に連れて行っても、いつかはお別れがきます。そのときに支えになってくれることは、どれだけ迷惑をかけたかではなく、どれだけ愛情を注げたかです。 最期に一緒にいれませんでしたが、このときにわんちゃん側は「なんできてくれないの?」とはならないと思います。「今までありがとう。帰ってくるのを待ちたいけど、疲れちゃったからもう休むね。ごめんね...」となっていると思います。ずっと治療を一緒にしてきたsaori sasaさんを恨むなんてことはなく、感謝でいっぱいだと思います。むしろ、この気持ちに答えてあげれるのは、「私がいなかったせいで...」という気持ちではないかと思います。「私は大丈夫だよ、楽しい思い出をありがとう。」という気持ちでいることだと思います。感謝には感謝でお返しするのがいいと思います。 今までの後悔を思い返すより、ワンちゃんのためにしてきたことに目を向けてください。一緒に治療した、いつもそばにいてあげた、些細な変化に気づいてあげた...数えきれないありがとうが隠れています。自分を責めずに、わんちゃんと過ごした楽しかった思い出を思い返して、毎日のようにありがとうと伝えてあげてください。 多くの人が、受け入れるまで時間がかかります。半年、1年、それ以上かかる方もいます。無理に受け入れる必要はありません。時間と共にゆっくり緩和されていけば良いと思います。 自分を責めていては、なかなか前に進めません。今まで通り、毎日話しかけてあげて、思い出に感謝の気持ちを伝えて、ご飯(お供物)を与えて、今までと同じように接してあげてください。 お別れがつらかった分大変だとは思いますが、少しずつでも進んでいけると良いですね。
@saorisasa2761
@saorisasa2761 8 месяцев назад
@@Dr.yusuke お忙しい中、返信頂き本当にありがとうございます。ゆうすけ先生のお言葉が本当に嬉しく、勇気づけられます。ありがとうございます。 愛犬が旅立って1ヶ月が経ち、寂しい時間もあり寝る前は泣いてしまう日々は変わらないですが、少しずつ前をむいてすすもうと思い行動にうつせている日々を送れています。 時間はかかると思うんですが、いつか笑顔で愛犬の話をできる日がくるといいなと思います。 またワンちゃんがいる生活は、本当に幸せだったなと感じてしまうので、また飼いたいなと思っています。もし次新しいワンちゃんを飼うとした時の注意点などありましたら、教えて頂きたいです。 お忙しいとは思いますが、宜しくお願いします。
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke 8 месяцев назад
@saorisasa2761 saori sasa さん、返信していただきありがとうございます。 前向きな気持ちでいられて、素晴らしいと思います。 新しいわんちゃんを飼うことはとても良いことだと思います。前のわんちゃんを忘れられるということではなく、前の子を心に留めておきながら、新しいことにも目を向けられ、心が前向きになれるということが大切です。 注意すべきこととしては次のような点です。 ①無理に急がないことです。今の気持ちを整理して、飼った後に、前の子に対して罪悪感を抱いてしまうようなら、タイミングを考えながら進めていけば良いかと思います。 ②他に、家族間で飼うことに抵抗がある人はいないかということです。saori sasa さんが一番悲しんでいると思いますので、問題ないかと思いますが、他の人の気持ちで揉めないように注意してください。 ③すぐ新しい子を飼ったことで、「前の子を忘れててかわいそう」などといった周りからの言葉があったときに惑わされないことです。実際一番ペットロスから抜け出せれないのはsaori sasa さん本人です。新しい子を飼うから前の子を忘れるわけではありません。前の子のことを心に留めながら新しい子を迎えることは十分可能です。周りの心無い言葉には耳を傾けないようにした方が良いかと思います。 ④新しい出会いがあるということは、またいつか辛い別れがくることを理解しておくことも大切です。 ⑤前の子と比較しすぎずに、新しい子の良いところを見つけて理解して、良い関係を作っていってください。 新しい子を飼うことは、僕は大いに賛成です。新しい出会いは自分を前向きにさせてくれます。 今の気持ちを整理しながら、少しずつ前に進んでいってくださいね。
@user-li5iu7tn4u
@user-li5iu7tn4u Год назад
お医者さんなので、治療の話が多かった。もう少し心理面での話が欲しかった。でも仕方ないですね。お医者さんなんだから。でも、いろいろ勉強になりました。ありがとうございました。
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke Год назад
@user-li5iu7tn4uさん コメントをしていただき、ありがとうございます。 治療の話が多く、ペットロスの方の心情を捉えきれず、確認的な内容をお話しすることができていませんでした。お医者さんだからこそ、その辺りはもっと配慮すべきですよね。見ていただいたのに、申し訳ありませんでした。 勉強になったといってもらえて光栄です。 今後のためにご意見を参考にさせていただきます。ありがとうございます。
@rakurakuki
@rakurakuki 6 дней назад
かかりつけ医に肝臓の数値が悪いと言われ、投薬やサプリを始めましたが悪化。 咳などの症状は伝えても、高齢だからと言われました。 心雑音が気になると獣医師本人が言ったのに、レントゲンも撮らず血液検査を繰り返しました。 苦しむ姿に耐えられず、休日に他の医師へ行くと 拡張型心筋症で肺水腫と診断。 肺水腫を調べると肝臓の数値の悪化は心臓の血流の悪さが原因の一つと書いてありました。 心臓が肥大の為、食べれず苦しくて立っていた。 眠れなくて息が浅かった。 レントゲンひとつで判ったのに、何故医師は摂ってくれず 高いサプリを買わせたのか? かかりつけ医なのに、死の2日前に診断出来なかったのか? 翌日の休日診断をしてくれた医師は診てすぐ心臓がわるいと言ったのに‼︎ かかりつけ医を選んだのは自分なので自分に腹立たしい怒り 獣医師への怒りが収まりません。 穏やかに死を伝えると兆候が無かったと宣って平気でした。 どう気持ちの整理をつけたら良いかわかりません。
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke 5 дней назад
@rakurakuki Rakuさん、コメントしていただきありがとうございます。 経過を読ませてもらいました。全くその通りだと思います。 心臓の病気や肺水腫の診断に関しては、レントゲンをとって欲しかった気持ちは大変よくわかります。 エコーやレントゲンの施設自体ない病院もあり、心臓のエコー検査が技術的にみんなできるわけではありません。診断したとしても、治療の仕方は獣医師によって大きく異なります。心臓の診断、治療はどんどん更新されているので、病院によって、できることできないことがはっきり分かれます。 心臓が悪くて呼吸状態が悪い場合、獣医医師によっては緊急症例なので、診察が始まってものの数分で診断して、治療を開始します。それでも救えない症例はたくさんいるくらい、心臓の病気は怖い病気です。 かたや、病院によっては検査を渋ってなかなか検査してくれないという病院もあり、そういった病院はまだまだ多々あるという印象です。 動物病院に行けば診断されて最善の治療をしてもらえると思うのが患者さん側の意見だと思いますが、実際は病院によって、全然対応が違います。 今回、検査ができなかったのか、やらなかったのかは、こちらで推測することはできません。セカンドオピニオン(別の病院での意見を聞く)に行ったことはとても素晴らしいことなのですが、やはり病院をかえることに抵抗がある人が多いかと思います。経過のわからない他の病院へ行くこと、行った病院がちゃんとした病院かわからないことなどでなかなか病院を変えるタイミングが難しいかと思います。 不信感を抱けば、別の病院へ行くのが理想論ですが、なかなか行けずに、後々なぜ行かなかったんだと自分を責めてしまう方は多いです。 いまは、感情を溜め込まないことが大切です。かといって周囲の人に言っても自分が悪いと言われてしまうかもしれないので、人・場所を選んだ方がいいかと思います。自分を責めすぎないようにしてください。 実際、よくなかったのは選んだ病院と病気です。オーナーさんが病院を変えなかったから助けられなかったというのはあまりにも酷だと思います。 病気も進行が早い心原性肺水腫が相手だったので、どれだけいい病院を選んでも、内科だけでは1年も持たないことも多い病気です。100%の治療をしても1-2日でなくなってしまうことも多い怖い病気です。 ちゃんとした病院に行っていたら救えていたのにと思ってしまいがちですが、必ずしもそういうわけではありません。 全ての理由をひっくるめて、病院を変えなかった自分が悪いと背負い込まないようにしてください。 しばらくモヤモヤした気持ちが残るかと思います。振り返って、整理して、不満は吐き出して、責任を背負い込みすぎないようにして前に進んでいってください。少しでも手助けできればと思います。
@rakurakuki
@rakurakuki 4 дня назад
yusuke先生。返信を有難うございました。新しいペットを探す夫。ペットどころか愛犬と通った場所や、ネットの画像さえ見ると過呼吸になりそうな自分。悲しみの乗り越え方はそれぞれだと思います。私は獣医師への怒りが胸にのしかかる重さの一つの逃れ方なのかな、と。かかりつけ医が脚の水を2ヶ月連続で抜いて、死の2日前には「血が出るなぁ。変だなあ。」と話していました。痛がり叫ぶも、そのままにしては悪化してべつの病気を併発するとの思いから私も震える愛犬を抑えました。かかりつけ医が血管を傷つけた?既に心臓の血流が悪く脚に水が溜まったのに、かかりつけ医は「汗をかけない犬はたまに溜まりやすい子がいるのよ」と適当に言ったのでしょうか?今更、たらればを言っても仕方ないと頭では理解しています。肝臓の薬も食欲がない時も獣医師を信じて無理に飲ませました。その上勧められたサプリまで。嫌がっても少しでも楽になる事を信じて無理に飲ませました。レントゲンはありました。治療費もいくら掛かるか尋ねる事なくいつもきっちりお支払いしました。レントゲン撮らない判断は誤診ではないか?言っても仕方ないけれど、愛犬を無駄に苦しめた一端がかかりつけ医にもあると思います。 yusuke先生の言葉で夫婦で号泣しました。先生に診ていただきたかった。言葉を発せない犬だからこそ良い獣医師に巡り合い、命を預けていく。 先生の様なペットロスの、身も知らない飼い主の為に時間を割いてくださる獣医師がいる! 本当にありがたい事です。先生のご多幸を心からお祈りします。
@tsuko5773
@tsuko5773 2 дня назад
先生、うちのにゃんこは天寿を全うしたり、闘病後なくなったのではないのですよ。 3歳でいつもどおりの体調 だったのに、出かけて帰ってきたらなくなっていたのです。 その朝のご飯も食べ、うんちもしてたのに…どう自分を納得させたらいいかわかりません。 ほんとに辛い…
@user-zz7ym6vq2n
@user-zz7ym6vq2n 3 месяца назад
15歳になる猫を先週突然死で亡くしました。心筋症だろうとのことでした。ずっと元気でした。病院に行ってればと後悔しか出てこなくて涙が止まらず家も出れません。こんな形でお別れすると思っていませんでした。彼もびっくりしてるかもしれないし、火葬も死んだ当日にしました。猫にしてはまだ若かったよなと思ってしまいます。20歳まで生きると思ってました。本当に元気だったから。でも何も気づけなかったわたしに嫌気が指します。もっと一緒にいたらとか、本当に後悔です。苦しいです。辛いです。どうしたらいいとかはないけど、本当にこれからどうやって生きていったらいいかわかりません。大好きな家族の死を経験したみなさんどうやって生きているんだろう。
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke 3 месяца назад
@user-zz7ym6vq2n nyanさん、コメントしていただきありがとうございます。 突然のことでとても驚きと悲しみでいっぱいだと思います。 心臓は悪くなると、前触れもなく急に亡くなってしまうこともある臓器です。健康診断をしていれば気付けた病気かもしれないですし、わかっていても避けられないこともあるかと思います。nyanさんと同じで、元気であれば急になくなるなんて、通常はあまり思わないものです。 健康診断をしていれば何か変わっていたかもしれないですが、このタイミングで亡くなるのを100%防げるものではありません。健康診断をしていても、治療しなくても良いレベルで経過を見ているうちに突然亡くなってしまう場合も考えられます。 僕たちも健康診断をしていると、症状のない病気に出会います。その時は、症状がないので無治療経過観察にすることもあります。健康診断の大切さは感じていますが、やらなかったことに全責任を押し付ける必要はないかと思います。 15歳は、決して若い年齢ではなく、寿命そこそこの年齢です。寿命で亡くなったと考えてもよい年齢ではあります。ただ、あまりに突然すぎて、受け入れきれないところはあるかと思います。 直前まで元気だったというのは、苦しみの期間がが短かかったとも言えます。nyanさんは猫ちゃんに対してやり残したことがあると思うかもしれませんが、猫ちゃんはnyan さんを恨んでなんてないと思います。健康に過ごし、何の不自由もなく生活していた猫ちゃんは、亡くなる直前まで何の不満も感じてないと思います。ただただnyanさんと一緒に入れたことが幸せだったと思います。 何も気づけなかったと責める必要はないと思います。病気があったかは今も誰にもわかりません。それよりも本人が幸せに過ごせていたという事実を、もっと感じても良いかと思います。 猫ちゃんへの思い入れが強い分、自分を責めてしまいがちですが、考えを少し変えると少し気持ちが楽になれます。突然のことなので受け入れるのに時間がかかりますが、少しでも心の支えになればと思います。
@user-zz7ym6vq2n
@user-zz7ym6vq2n 3 месяца назад
@@Dr.yusuke お忙しい中返信ありがとうございます。 そうなのですね。自分を責めなくなるのはもう少し時間がかかりそうですが、ここでお話して返事をもらえて少し気持ちが楽になれた気がしました。泣くのは会いたいから、悲しいから。その理由だけになれるように徐々に受け入れていきたいです。詳しく回答いただきありがとうございました。
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke 3 месяца назад
@user-zz7ym6vq2n nyanさん、返信ありがとうございます。 前向きに捉えてもらってよかったです。 悲しみが強いのは、その子を大切に思っていた証拠です。時間はかかりますし、時々立ち止まりながらで良いので、少しずつ前に進んでいきましょうね。
@user-gp1md2se8z
@user-gp1md2se8z 7 месяцев назад
僕は愛犬が亡くなって2ヶ月くらいしてからありとあらゆる身体症状が出てきてそのまま心療内科通いです。 ペットロスって時間差でなることもあるんですかね? 小学生の頃依頼泣いてないので、愛犬が逝ってしまった時も一滴も涙は出ませんでしたが喪失感というか人生を構成する大切なパーツが欠けてしまったような感覚です。
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke 7 месяцев назад
@user-gp1md2se8z こけさん、コメントしていただきありがとうございます。 ペットロスが後から出てくることはあります。 現在、大切なものを失ってしまった感覚があり、最近愛犬を思い出すような出来事があれば、それがきっかけとなって考え込んでしまう、または、無意識下でもダメージを受けてしまう場合はあります。 自分がストレスを感じた時に、今まで支えてくれていたのは亡くなった子だったと実感することがあります。 体調を崩した時に、ペットと一緒に過ごした当たり前の毎日の日課が突如失われた結果だったりすることもあります。 部屋の片付けをしていたら、忘れられない思い出が出てくることもあります。 何度も夢の中で会いにきてくれることで、思い出してしまうこともあります。 些細なことが、時間差で出てくるペットロスのきっかけになり得ます。 ペットロスだけが原因じゃないかもしれませんが、感情が伴っているならペットロスが関係しているんだと思います。亡くなった直後に考えられなかったことを、今感じているなら、うまく付き合っていく必要があると思います。そして、納得ができれば前に進んで行けると思います。
@nae-vz2tj
@nae-vz2tj Год назад
はじめましてゆうすけ先生。 私は2歳のことから飼っていた犬を先日亡くしました。姉やお母さんはもう元気そうなんですが、私は未だに立ち直れず泣いたりしてしまうのですが、それっておかしいのでしょうか?、お母さんにいつまでもぐずぐずするなっ赤ちゃんかよっと言われて家族を亡くして立ち直れないのはおかしいのかな、っと今悩んでいます。 長文失礼しました🙇🏻‍♀️‪
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke Год назад
@Nae【なえ】さん、コメントありがとうございます。 どちらかというと、僕の経験上ではNae【なえ】さんよりの考え方の人の方が多いのかなと思います。 共に過ごしてきたわんちゃんが亡くなって、通常すぐに受け入れることはできません。しばらく寂しくて泣いてしまうのは正常な反応だと思います。 Nae【なえ】さんと、お母さんやお姉さんとでは、そのわんちゃんと接してきた時間や親密度、人生経験に違いがあるので、亡くなった時の感じ方に差が出るのは当然です。それを無理に押し付けるのは、僕はあんまりなのかなと感じました。 ペットロスは、数日で受け入れられるものではありません。半年でも1年でも時間をかけてゆっくり受け入れていくものです。時間と共に理解していかないと心がついてこないと思います。 また、理解してもらえない人に話すとモヤモヤしてしまうと思うので、理解してもらえる人に話を聞いてもらうことで安心できるかと思います。 少なくとも僕はNae【なえ】さんの味方です。話をして共感してもらえると、整理できてすっきりするので、モヤモヤがあれば、ぜひこの場でも吐き出してくださいね。
@nae-vz2tj
@nae-vz2tj Год назад
@@Dr.yusuke ありがとうございます😭時間をかけて愛犬の死を受け入れていけたらなっと思います
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke Год назад
@Nae【なえ】さん 飼っていたわんちゃんもこんなに悲しんでもらえる方がいて、幸せだと感じていると思います。焦らなくて良いので、亡くなったわんちゃんと一緒に思い出を思い返して、整理しながらゆっくり受け入れていきましょうね。
@user-jj1zq7bk1z
@user-jj1zq7bk1z Год назад
7月9日、明け方に旅立ちました。いつも一緒に寝ていたので、起きた時には旅立った後でした…辛過ぎでどうしょうもない。生まれ変わってまた私の所に戻って来て下さい
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke Год назад
@user-jj1zq7bk1z ててさん、コメントをしていただき、ありがとうございます。 同じ子が戻ってきてくれるなら、一番救われますよね... 急だったのか、一緒に闘病していたのか、経過がわかりませんが、気づいた時には亡くなっていたというパターンは、なかなか容易に受け入れられるものではありません。 こちらの準備が整ってなければないほど、ショックは大きくなります。 最後は眠るように亡くなったのは、亡くなる時にあまり心配をかけさせたくなかったという、その子の配慮かもしれません。 突然すぎて、こちらの気持ちがついていかないと思います。 ゆっくり時間をかけて、整理していきましょう。
@user-jj1zq7bk1z
@user-jj1zq7bk1z Год назад
ご返信有難う御座います。半年間の闘病中でした。今でも放心状態ですが、生まれ変わって来てくれる事を信じています。その時のお迎えの為の準備に今は集中し、前に進もうと思ってます。でも不思議と旅立った子の存在をいつも側に感じます.
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke Год назад
@user-jj1zq7bk1z、 ててさん、コメントをしていただき、ありがとうございます。 そうですね。 すぐ近くで見守ってくれていると思います。 ちゃんとしっかり受け止めながら、前向きな姿勢を取れるところは素晴らしいと思います。 少し違う見方をとれれば、前に進みやすいと思います。陰ながら応援させていただきますね。
@user-jj1zq7bk1z
@user-jj1zq7bk1z Год назад
泣いても泣いても涙が止まらない…本当に1人なのだと思い知らされる。普段はくっきりはっきりな夢を見るのに、夢も観ない
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke Год назад
@user-ji1zq7bk1z、 ててさん、コメントをしていただき、ありがとうございます。 お互いに必要としていたんですよね。 今まで当たり前のようにできていたことができなくなったりします。それは、それだけ亡くなった子が生活に深く影響していた、その子を大切に思っていたということだと思います。自信を持ってやれるだけのことをやってあげていたと思えるはずです。 今の生活に慣れるのは大変だと思います。 ゆっくりゆっくり時間をかけて慣れていってください。
@user-wy6vz4rb3s
@user-wy6vz4rb3s 3 месяца назад
我が家の猫が3月に旅立ちました 14歳で腸の癌でした 悲しいです
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke 3 месяца назад
@user-wy6vz4rb3s コメントいただきありがとうございます。 亡くなって半月〜1ヶ月程度ですね。 気持ちは落ち着かないですし、ずっと悲しくて辛いですよね。 辛い抗がん剤治療と闘いながら治療するリンパ腫、閉塞や穿孔を起こしてしまう腺癌、腸の悪性腫瘍は怖いものも多いです。手術すべきか悩む状況、手術すらできない状況のことも多々あります。どの治療にするか選択を迫られたかもしれません。 治療をしていたのか、無理せずうちで看取ってあげたのか、辛そうにしていたのか、経過は長かったのか、突然だったのか、周りに話をわかってくれる人はいるのか... 詳細がわからず、深くお話はできないのですが、自分の体の外に言葉で出してあげることはとても大切です。何かに書き留めるでも、こういった場で吐き出してもらっても良いかと思います。外に出すことで、すっきりするし、今の状況を整理することができます。 まだモヤモヤしているものがあれば、ぜひ吐き出してもらえればと思います。
@yu-kkino1347
@yu-kkino1347 Год назад
ゆうすけ先生 初めまして。4月初旬に12歳のチンチラペルシャをリンパ腫で亡くしました。1月末頃から餌を食べなくなって診察を受け、2月末の検査で胃がリンパ腫で機能していない状態と言われ、後一週間と言われました。肺の方にもリンパ腫の影が見えるとの事で積極的な治療をせず、強制給餌のみで本猫が頑張れるだけにしようと思い家でケアをしていました。最期は腕の中でお別れをしました。強制給餌をしている時に家族からの否定的な言葉を言われた事が忘れられません。辛い事を強制していただけなのかと悩み続けています。毎朝起きて猫を探してしまいます。こういう気持ちも時間が経てば解消するのもなのでしょうか…?
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke Год назад
@yu-kkino1347さん コメントをいただきありがとうございます。 看取っていく形をとった場合のご飯のあげ方は難しく、正解はないかと思います。ある人は何もせずに看取ってあげるのか幸せだと思いますし、ある人は今できることがあるなら少しでもやってあげたいと思います。強制給餌をやらなければ、どうなっていたかなんて誰もわかりません。強制が辛いのか、空腹が辛いのかも本人の受け取り方次第です。他人がなんと言おうが、所詮他人の意見です。飼い猫ちゃんの意見を聞いたわけではありません。 きっと、その子のためを思って選んだ選択肢だと思います。苦痛を減らすために少しでも何かしてあげたかった、少しでも長く一緒にいたかった...猫ちゃんも同じように考えて、オーナーさんと同じように考えていると思います。 仮に、強制給餌をやらず、翌日亡くなっていたら、もっとモヤモヤしていたかと思います。なんで少しでも助けてあげなかったの、と罪悪感に押しつぶされそうになるかと思います。死を受け止めるためには、亡くなるまでの間に病気と向き合うことが必要で、時間も必要です。強制給餌は病気と向き合うための処置であり、時間も与えてくれます。何にもやらないことの方が心が痛む人がいるのもわかります。 猫ちゃんは一緒に病気に向き合ってくれていたことに感謝していると思います。 ご家族の方が言っていたことを、全部受け止める必要はないかと思います。全く別の人の意見を正面から消化するとなるとすごく時間がかかります。どれだけ時間をかけても受け止めきれないかもしれません。 大切なのは、「色んな意見はあるけど、自分が間違っていたわけではない」と思えるようになることです。猫ちゃんのためにしてあげたことを思い出してください。あなたの家族は猫ちゃんに何もしていなくて、あなたは猫ちゃんと一緒に治療しています。あなたが一番猫ちゃんのことを考えています。大好きなオーナーさんが猫ちゃんのためを思って強制給餌を選択したことは、「もう少し一緒に頑張ろうね」という意思があり、猫ちゃんにとっては、苦痛以上に嬉しいことです。 反対の意見があると、不安になって、ペットロスがひどくなりがちです。今の自分の状況を整理してみてください。苦しそうな時はそばにいてあげた、歩けないのでトイレに連れて行ってあげた、寝返りが打てないので体制を変えてあげた...と些細なことがたくさんあると思います。再確認してしっかり自分を褒めてあげて、反対意見に潰されず、自分を守れるようにしていってください。ご家族の意見も一理あるかもしれませんが、あなたが間違っているわけではありません。 少しずつでいいので、今の状況から進んでいけるといいですね。
@user-br2jb8zr8w
@user-br2jb8zr8w 7 месяцев назад
@user-br2jb8zr8w 子猫からたった4ヶ月育て大きくなる成長をみせてもらってて、夏秋を田んぼから稲刈りまで初めてを色々と経験していたのに、初めての冬は迎えることができず…車にひかれたみたぃで道路に倒れてて、抱きかかえて病院に行く間はあたたかくて鼻血の鼻提灯がふくらんで、でも病院についたら心臓は動いてないって言われお墓をつくりました。私が抱きかかえたときは生きてたのでしょうか?
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke 7 месяцев назад
@user-br2jb8zr8w 岡田梨紗さん、コメントしていただきありがとうございます。 まだ暖かかったのであれば、亡くなって間もなくだったのでしょうね。鼻提灯ができていたので、呼吸はしていたんだと思います。生きていたのかもしれません。文面から、体はかろうじて動いているけど、意識はなかったように感じるので、生死を彷徨っていたんだと思います。 ダメージが重度の場合、事故後すぐに病院へすぐに向かったとしても救えきれないことも多くあります。 元気に一緒に過ごしていた子なので、すごく辛かったことだと思います。事故後の姿を見つけた時に、忘れられない衝撃が深く心に刻まれたと思います。急であればあるほど、悲しい現実は受け入れにくいものです。受け入れていくのに、少し時間がかかるかもしれませんね。
@user-br2jb8zr8w
@user-br2jb8zr8w 7 месяцев назад
@@Dr.yusuke じゃぁ私の手の中で息をひきとったのですね(泣)(泣)(泣)
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke 7 месяцев назад
@user-br2jb8zr8w 岡田梨紗さん、返信ありがとうございます。 現場にいたわけではないので、確信的なことは言えませんが、その可能性が充分にあると思います。 孤独に亡くなっていくよりも、せめて最後に岡田梨紗さんが発見して腕の中で息を引き取ることができて、よかったと思います。
@user-br2jb8zr8w
@user-br2jb8zr8w 7 месяцев назад
@@Dr.yusuke ありがとぅございます (泣)(泣)(泣) 毎晩夜空に声をかけてます。一昨日は私の誕生日で流れ星を見せてくれました とても可愛い人懐っこい噛み癖のある今まで一緒にいた猫のなかで一番短い命でした みゃあありがとぅ(泣)(泣)(泣)
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke 7 месяцев назад
@user-br2jb8zr8w お互いに感謝ですね。 いつもお空から見守ってくれていると思いますし、向こうでも元気にしているといいですね。
@user-ls1un2eo2v
@user-ls1un2eo2v 2 месяца назад
僕の子ニャンコは9歳で元気だったのにいきなり逝ってしまいました 突然の悲劇だったので途方に暮れています。
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke 2 месяца назад
@user-ls1un2eo2v 花形右京さん、コメントしていただきありがとうございます。 まだまだ若くあまりに突然のことだったので、とても悲しくなかなか受け入れられないかと思います。 心臓病や脳疾患などで急に亡くなってしまったのだと思いますが、普段から症状がなければ普通は気づくものではありません。 こういう場で吐き出すのは大きな一歩だと思います。吐き出し足りないことがあれば、書いてもらえればと思います。吐き出すことで、心が軽くなり、状況を整理することができます。 今は立ち止まってもいいかと思います。今が一番感情が出やすいので、涙が溢れるのであれば我慢せずに出し切ってください。 また、生活を急に変える必要はないかと思います。今までと同じように、話しかけてあげて、お供物をあげて、その子の写真や動画をみて過ごしてください。昔の楽しかった思い出の写真を見返したり、その子がいてくれて感謝したこと、こちらがその子のためにしてあげたことを思い出して、自分とその子の関係性を改めて見直してみてください。過去の状況を整理することで、今を整理しやすくなります。 亡くなったことを受け入れるというより、自然と受け入れられる日まで、少し別のことを考える時間を作ってください。 遠回りで良いと思います。立ち止まって、寄り道して、少しずつ今の状況を受け入れる道に戻ってこれるように焦らずにゆっくり進んでいってくださいね。
@user-ls1un2eo2v
@user-ls1un2eo2v 2 месяца назад
リプライいただき誠にありがとうございます! 心に染みました。 今はムリに克服しようとせずに亡くなったモコたんと向き合っていこうと思ってます。 このアイコンもそのままにしていこうと思ってます。 昨日花壇にお墓を作りました。 今朝もお参りして話しかけてました。 一人暮らしなので静かになり過ぎの我が家が本当に不思議でボーッと抜け殻みたいになってる状態ですが、特に抜け出そう、頑張ろうと思わず毎日を静かに暮らしてこうと思っています。
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke 2 месяца назад
@user-ls1un2eo2v 返信していただきありがとうございます。 とっても前向きで良いですね。 完全に受け止めるまでにすごく時間がかかると思います。1年後なのか、5年後なのか、10年後なのかもわかりません。ただ、お話ししたことで少しでも感情の変化があれば、大きな一歩だと思います。 焦らずにゆっくりで良いかと思います。 少しずつ前進できるように、陰ながら応援していますね。
@user-pg8mz1jj1f
@user-pg8mz1jj1f Год назад
パニック状態…私、今の猫飼い出したらパニック発作が回復し出したんだよね…
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke Год назад
@シルクさん コメントしていただき、ありがとうございます。 新しい子を迎え入れることで、今まで思い詰めていたことが、ふと解消されることはあるかと思います。パニック障害が持病にせよ、ペットロスの延長にせよ、新しい子がプラスに働いてくれてますね。 こういう実体験があると、みんなにわかりやすく伝わるので、とてもありがたいです。ありがとうございます。
@user-pg8mz1jj1f
@user-pg8mz1jj1f Год назад
丁寧な返答ありがとうございます。 因みに今年(2023)の4/9(日)で20歳になりました。 実はまだパニック発作は完全には完治してなく仕事がキャパオーバーになりこの間は薬を切らせてしまい1週間苦しみましたが猫が側にいてくれたおかげで時ぐるいながら何とか発作が落ち着くのを(薬切らしたから強制的に抜けるのを待つしか無い)汗ポタポタさせながら我慢できました。 見た目わからなくて無理いわれてしまってました。20歳すぎて最近ふと、これ、、、猫病気したら皆どうしてるんだろ⁉️お金無いから絶対延命治療無理だけど、無理な延命もどうかとって…皆どうしてるか最近この手の動画を見てました。 獣医さんでも無理に痛い治療は後からメンタルにくるんですよね。参考になりました。ありがとうございます。
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke Год назад
@シルクさん 20歳を超えるとすごく長生きです。色々考える時期ですね。 あらかじめ、構えておくことはすごく大切なことです。この子がこうなったらこうしてあげよう、ここまではやらないでおこう、と普段から考えているだけで、急な体調の変化も受け入れやすくなります。しっかり治療してあげたい方、診断をつけてからじっくり悩みたい方、家でゆっくり看取ってあげたい方...色んな方がいますが、正解は人それぞれです。 寿命が15歳程度なのを考えると、家でゆっくり看取ってあげるのも充分な選択肢かと思います。 ご飯を食べなくなった時病院へ連れていくか、痛みが出た時に病院へ連れていくか、少しだけ考えておけると良いですね。
@user-dt3bt4ty8j
@user-dt3bt4ty8j 2 месяца назад
コメント失礼します。 2024年5月5日に愛犬、ミニチュアダックスフンドのリリィーちゃん(17歳)が天国に旅立ちました。 老衰で最期は僕の手の中で亡くなり、りーちゃんは鼻を舐めることが好きで鼻を近づけたらちゃぷちゃぷ舐める素振りを見せて最後に今までありがとう、元気でねと目でメッセージをくれて亡くなりました。 とても良い最期でお葬式もしっかりして、ちゃんとお別れして、またねってしたのに、 アルバムも作って、写真立てもやるべき事をやり、あれから11日もたったのに、 もっと一緒にいたい、そばにいたい、ずっと愛して愛されたい。そんな気持ちがぐるぐるして、すごく会いたいです。 犬と人間の寿命は違くて、同じ時間を生きれないけど一緒にいたかったです。 忘れたくない、体重の重さ、悲しさ、楽しかった思い出、吠え方、歩いてる音、 僕はこれからどうしたらいいのかよく分からない、 でも胸を張って頑張ったねって舐めて貰えるように今を生きていきます。
@user-dt3bt4ty8j
@user-dt3bt4ty8j 2 месяца назад
僕は友達が少なくそんな中そばにいて話をよく聞いてくれて膝の上で寝ていたりしていたのがりーちゃんでした。 最近1人で散歩していると、他に散歩している犬と出会ったり撫でたり、僕は長生きしてね、元気でねと声をかける、それだけです。 親友であり、娘であり、妹のりーちゃん。 今は何してるんだろう、げんきかな、寂しいよね、ずっとそばにいるよ、心の中にみんないるし大好きだ。 もう一度会って伝えたいです。 もっとこんなことしてあげればともおもうし、色んなことがぐるぐるしています。 新しい子を迎え入れようとしても、りーちゃん以上に愛をあげることが多分できる気がしません。 時間をかけて、少しづつ元気になれるようになります。 長文失礼しました。
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke 2 месяца назад
@user-dt 3bt4ty8j さんとくさん、コメントしていただきありがとうございます。 ずっとそばにいてくれた子なので、お別れがとても辛かったですね。 一番心の許せる存在、なんでも話ができる存在、いつもそばにいてくれる存在だったんだと思います。 りーちゃんとはとても仲が良かったんですね。 わんちゃんは言葉こそ発せませんが、その分言葉で伝えなくても分かり合える強い絆があったりするものです。 新しい子は無理に受け入れる必要はありません。あえて自分を焦らす必要はないかと思います。 今後もりーちゃんはりーちゃんです。新しい子を飼ったとしてもりーちゃんと比べることはできません。りーちゃんの代わりとしてではなくて、りーちゃんとは別の存在として受け入れられる時に、新しい子は受け入れれば良いかと思います。 今は心の整理の時間です。 今までと同じようにりーちゃん(心の中で思い浮かべたり、お骨に向かって)に話しかけてください。楽しかった思い出を思い出して、りーちゃんに感謝して、同時にりーちゃんにとっても、さんとくさんがそばにいてくれて安心だったと感じていたことを再確認してあげてください。最後の最後まで一緒にいてもらって、幸せだったと思います。 しばらく気持ちが落ち着かない日々が続くと思います。無理に頭で受け入れようとせず、りーちゃんとの過ごした日々を思い出して今を整理しながら、時間をかけてゆっくり受け入れていってくださいね。
@user-dt3bt4ty8j
@user-dt3bt4ty8j 2 месяца назад
@@Dr.yusuke 返信ありがとうございます。 温かいお言葉で涙が止まりません。 ずっとかわいい存在でかけがえのない存在、何度も思い出して悲しんで笑ってちょっとずつ歩んで愛し続けます。 少し心が軽くなりました。ありがとうございました。
@takao1305
@takao1305 Месяц назад
私も27日に女の子のダックスを16歳目前にして癌で亡くしました。主さんの投稿を読んで涙が止まらなくなってしまいました
@user-dt3bt4ty8j
@user-dt3bt4ty8j Месяц назад
@@takao1305 そうだったんですね。長生きですよ! 我慢せず沢山泣いて、こんな思い出があったな、 楽しかったな、そばにいてくれたなって思い返してあげてください。 涙が出るのは当然ですよ、だってずっとそばにいてくれた家族ですもん。 たくさんこんなことしたかったな、色々感情が湧いてくると思います、でも「ごめんね」 じゃなく、「ありがとう」をたくさん言ってあげてください。 きっと喜んでこちらこそありがとうってかえってくるとおもいます。 もうすぐ1ヶ月が経ちますが、いまだに涙がこぼれ落ちる日があったり、空を見上げて雲の形が似てるとか、思っちゃいます。 この前5月22日に誕生日で、この子はきゅうりが好きだったな、女の子だからピンクとか好きだったなー、ミニブーケをプレゼントしました。 それから何日かして夢の中で僕の鼻を舐めてくれる夢を見て、いつも起きると写真立てと目が合うのですが、大泣きしながらありがとう、また遊びに来てね、会いたいよって言いました。 僕もずっと会いたい、そばにいたいもう一度抱きしめて大好きって言いたいです。 少しずつ、少しずつで良いです、 元気になれるよう心から祈っています。 僕もいまだに体に力が入りません。でも少しずつ今を生きています。 長くなりすみません🙇‍♀️ 返信ありがとうございました。
@junko.m112
@junko.m112 9 месяцев назад
医師だけにあられて、流石に論理的。
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke 9 месяцев назад
©LaLamama_star m.junkoさん、コメントいただきありがとうございます。 お褒めいただきありがとうございます。 病気の知識も持ち、正しく説明をしつつ、一人一人の背景を見ながら個別の精神的なケアも出来れば良いかなと、普段から心がけています。
@yangi9164
@yangi9164 2 месяца назад
4月11日に老犬を亡くしペットロスに。肺転移で心臓、肺に水が溜る 前日病院で水を抜いてもらった次の日脚が全く立てなくなりました。急に咳き込み窒息しそうは形相で私もパニックになり心臓マッサージを行ってしまい私が息の根を止めてしまったようなものでマッサージしなければ助かったかも! マッサージしなければそのまま苦しみが続いていたかも知れない!と罪悪感で益々遺影の写真も見れなくなりました😢自分で殺してメソメソするなんて😢
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke 2 месяца назад
@yangi9164 Yangiさん、コメントしていただきありがとうございます。 急な状況で、訳もわからずバタバタとしているうちに亡くなってしまい、驚きと悲しみでいっぱいだったと思います。最後は大変だったと思います。 心臓マッサージは補助的にな位置付けです。心臓マッサージで亡くなったというよりも、体が限界だったのではないかと思います。 そもそも肺転移している時点で、慢性経過で末期の状態です。いつ急変してもおかしくないし、治療をしても戻って来ないのもしょうがない時期ではあります。 倒れてちゃんと呼吸ができてなければ、僕らもまず心臓マッサージをします。心臓マッサージをするデメリットよりメリットの方が大きいので、すぐに始めます。たとえ間違った方法だったとしても、充分にメリット(胸を動かして換気と循環のサポート)があるはずです。 そもそも大体の人が正しい心臓マッサージなんて知りませんし、できません。それでもすぐにやることで戻ってくることは多々あります。見様見真似でやってもメリットは大きいし、やらないよりやって戻ってきたらラッキーくらいの感覚で良いかと思います。僕たちは戻ってくるようにマッサージしますが、オーナーさんにはそこまで必要ないです。 話を聞くところ、心臓マッサージがとどめにはなってないかと思います。もう充分体が限界だったのだと思います。亡くなってしまった原因をマッサージのせいかもと思わなくて良いかと思います。マッサージをしなければ、なぜしなかったのかと後悔していたと思います。とっさに動けるのは素晴らしいことです。みんなができることではありませんよ。僕たちがやっても戻って来ないことはあります。結果より経過を評価してあげましょう。 亡くなる前に病院へ連れていって胸水を抜いて治療してます。少しでも楽になっていると思います。ちゃんとその子のために治療してあげていたことも評価してあげてください。その子のありがとうをちゃんと聞いてあげてください。 その子のために最後の最後まで全力を尽くしたYangiさんを、僕は素晴らしいと思います。自分の行為で亡くなってしまった、きっかけになってしまったように感じてしまいがちですが、何も間違ったことをしてないかと思います。自分を責めすぎず、もっともっと自分がしてあげたことに対して目をむけて、本人からのありがとうを感じ取ってあげてください。
@yangi9164
@yangi9164 2 месяца назад
@@Dr.yusuke 優しいお言葉ありがとうございます😢 腫瘍の手術は麻酔で亡くすことに恐れをなし5年後肺転移!腫瘍も沢山増えてましたし、亡くなるまで症状を全く見せること無く先生が言ってくれた通りこれでも長く限界まで頑張ってくれたのかも知れません! 空に行ってしまった愛犬に心配掛けないため泣かないように努めます🥺ありがとうございます。
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke 2 месяца назад
@yangi9164 亡くなる数日前まで元気だったのは幸いでしたね。心配かけないように元気でいてくれたのかもしれないですね。充分頑張っていたんだと思います。 前向きな言葉を聞けてよかったです。しばらく寂しくなりますが、ゆっくり時間をかけて進んでいってくださいね。
@tf-hobby2544
@tf-hobby2544 4 месяца назад
こういう動画って過剰な効果音ってホントに不要だと思います。 折角ちゃんとしたこと言ってるのにボヨヨーンとかピヨーンとかユーモラスな音なると一瞬で萎えます。
@Dr.yusuke
@Dr.yusuke 4 месяца назад
@tf-hobby2544 TF-Hobbyさん、コメントしていただきありがとうございます。 ご指摘いただいた通りだと思います。 不快に感じさせてしまい申し訳ありません。 ペットロスに関しては、特に視聴してもらう方が敏感になっている時期なので配慮するべきでした。 今後の参考とさせていただきます。
Далее
Выпускаем трек? #iribaby
00:14
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アニメ虹の橋
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ペットロスを乗り越えるには…
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