【ホグワーツレガシー】レガ主ダンブルドアの先輩概念～続・ホグワーツの戦い編～に対する反応集 

ダンブルドア→最強 お辞儀→最恐 レガ主→最狂 こんなイメージ

とにかくレガ主への警戒要素は「何をしてくるか分からないから怖い」なのホント草

ヴォルデモートのお辞儀しろは、原文だと「Bow to death, Harry」で、「（決闘の礼儀として）お辞儀しろ、ハリー」っていうのと、「死に屈しろ、ハリー」っていう、死を自分に例えためちゃウマジョークなんだけどなぁ…。どうしてああなった。いや、でもああならなかったら、ヴォルデモート卿がこんなに親しまれていない…。

絶対トムがお辞儀から少し顔上げた瞬間魔法飛ばしてくる 「お辞儀はすんだな」

レガ主の「お辞儀だよ、トム」は「死が屈服しろ」って意味合い在りそう。

白菜とかなんの躊躇もなく使うレガ主なんだからマグルの物だからと甘く見るのも君の悪い癖だよとか言って催涙ガスぐらいバラまきそう

レガ主どれくらいで成長してるかで変わってくるよな 1年目であれだしホグワーツの戦いの頃には隕石とか降ってきてもおかしくない

動画内でも言われてるけど「レガ主の最大効率行動はゲリラ戦での死喰い人狩り→なのに正面から敵対してきたんだからもっとヤバい策がある」って疑わせて色んな段取りかなぐり捨てて最大警戒したら「お辞儀をするんだヴォルデモート」で煽り散らかされるのすっげぇ好き。 無視するのはプライドが許さないけど言われて従うのも耐え難いから血圧メチャクチャ上がりそうだし、渋々お辞儀した瞬間に魔力を使わない（＝察知されない）仕掛けで頭に鳥の糞とか落としそう。

「お辞儀をするんだトム(めっちゃ朗らかな声)」からの逡巡するお辞儀を見て「跪け(絶対零度ボイス)」で 奇襲じみたレヴィオーソからのディセンドというありふれた魔法2つで、お辞儀の膝どころか額を床に擦り付けさせる ……さすがにレガ主盛りすぎかもしれんがやってほしぃ～～

トムが「お前は、○○……？　ば、バカなお前は真っ先に、あの日あの時に確実に始末したはずだ！」から始まってもいい。

なんならこのレガ主学生時代に開発した外道戦法の他にも世界各地を渡り歩いたことで新しい外道戦法バンバン作ってそうで怖い

でも最後の戦いが終わってトムが死んだ後に レガ主「君まで僕を置いていくのかい？トム‥」 とかヴォルデモートが死んでみんな喜んでる中一人だけトムの死んだ方を向かって小さく呟くレガ主も見たい

騎士団結成時には20倍近い数がいたデスイーターさんが、ハリポタ本編で数が大幅に減っていた原因はレガ主だったりするんだろうか

トムは魔法の天才、レガ主は戦闘の天災

成長しきったレガ主なら当然のような顔で才能完全開放してそう 何ならステルス分裂白菜(呪い付き)みたいな謎コンボ編み出してそう

一連の流れで激戦を繰り広げつつも お辞儀が優勢になりトドメを刺そうと杖を構えた途端にレガ主の姿がかき消えて一瞬困惑の表情を見せるお辞儀に 「あれだけ教えたというのにまだ僕というものを理解していないのかい？ああ、作法と一緒に忘れたのかな？さよならトム」と煽り散らかして消えていくレガ主。

後方で嫌がらせみたいな戦術立ててお辞儀戦力ジワ減りしていって、それが学生時代にやられた悪戯の上位互換みたいなヤツなモンだからお辞儀に『アイツかっ・・・！』って血管ピキピキさせる後方支援レガ主見たい。

放置したら戦力ゴリゴリ削られるし、半端な状態で攻めたら返り討ちor逃走、万全な状態の時に一対一は他メンツが動き回ると言う敵にするとマジでやばいレガ主

こんなに実力があって闇の帝王も煽れるほどの気骨があれど、それを倒すのはハリーやネビルといった次世代の魔法使いってのがいい

5:09 そのロックケーキお辞儀様に食べさせたことがあるとなおいいな

レガ主は手札の多さから「ボクはキミに勝てないと思っている。けれど、負けると思ったことは一度もないんだ」って感じで時間稼ぎしてくれそうな妄想が浮かぶ。

レが主撤退したと思ったら、死喰い人最後列の方から噛み噛み白菜が雪崩を打って襲いかかってきて悲鳴が上がったりするやつ

レガ主　奥の手でピストル持ってそう

※ただし恰好は何かイカれてる

地力は負けてるけど 魔法生物乱舞に加えて破片手榴弾とか爆薬を変化させて銃弾に変えてる銃とか 魔法界に縛られない無法な戦い方をしそう 「血を流したね、トム、面白いものを見せてあげるよ…対象者の一部を人形に込めて…これが、極東の呪いってやつさ(釘グサー)」 とかもやりそう

「よくもアルバスを殺したな」って感じで直球にはキレ無さそう、むしろ「トム、アルバスが死んで君は本当に満足かい？」くらいな感じで遠回しに煽ってきそう

ダンブルドアより歳上で、経験積みまくりのレガ主の戦闘力って恐ろしいことになってそう。あの性格上、卒業後も旅してるだろうし、ナティの故郷についていって杖なし魔法とかも習得してそうだし、下手したら日本まで来て陰陽道とか習得してたり、さらに銃とか手榴弾とか使っても何も驚かない。

レガ主なら、「マグルのおもちゃも馬鹿には出来ないよね」っていってウェブリーリボルバーぶっぱしても違和感はあまりなさそう。

ホグワーツの戦いでネビルがグリフィンドールの剣を抜いてハリーが生きてると分かったシーンで気圧された一部のデスイーターが逃げ出してたシーンがあったけど、あの連中を根こそぎ白菜攻めするレガ主とかありそう。 イカレっぷりでハリー達を煽ったベラトリックスへの意趣返しとして｢やぁ、半純血の帝王であらせられるトム・リドル殿｣とか｢よく見たらここ数年で逃がしたデスイーターもいるね。｣｢君たちから攻めてきたんだ、反撃から逃げるなんて事はしないよね？｣とか煽りと確実に自分たちを潰しに来るであろう威圧に闇陣営が動揺しまくったりもしそうだね。

死と古代の魔術飛び交う激戦の最中に不意を突いてヴォルデモートの顔面に臭い液体ぶっかけて 「懐かしいだろ、トム！君が僕に最後まで勝てなかったゴブストーンの原液さ！」 って憎たらしい笑みを浮かべながら煽るレガ主概念

「よくもアルバスを殺したな」 の激戦がレガ主の撤退で終わって戦闘の緊張が緩んできたタイミングで、戦闘中にレガ主がこっそり仕込んでいたブービートラップが発動して戦いを眺めてた死喰い人たちの半数以上が負傷する羽目になる展開なんてどうかな？ そして死喰い人陣営が死屍累々になっている中、1枚の羊皮紙がヒラヒラとお辞儀の目の前に舞い降りて来て掴み取ると内容が、 「勝ったと思った時が一番危険なんだよって教えたよね。油断大敵だよ、トム♡(レガ主の似顔絵付き)」

元スレ読んだんだけどこの辺の流れ脳汁出すぎてやばかった レガ主があくまでも足止めや時間稼ぎなのがいい

レガ主は相手の攻撃タイミングと種類が（視界外でも）感知できたことから、少なくとも開心術は無意識でも使えた可能性はあるな。

レガ主本編概念好きだからどんどんはやってほしい

古代魔法の保管所でひたすらデスイーター相手にタワーディフェンスゲームやってそう

闇の帝王からしたら分霊箱やら闇の魔術やらで姿も醜く人間離れしてようやく生き永らえている 対してあの主人公は見た目こそ多少年月を感じさせる具合なのに立ち振る舞いは若かりし頃に出会ったままなのも帝王にとっちゃ口に出さずとも苛立ちポイントと勝手に思ってる

こういう、火力の天才と器用な秀才の戦いロマンがある

『終わりだ、貴方では私を殺せない』 『知らなかったのか？君を殺すのは僕じゃない、予言の子だ』 その言葉を理解してこれまでが時間稼ぎであったことを悟り遠くを見据えるお辞儀 『決闘の最中によそ見はいけないな』

レガシー主人公がいることで、トムはデスイーターの戦力をレガシー主人公用に割かないといけないからな

｢やあ、トミー坊や。偉大な魔法使いごっこは楽しいかい？｣

戦いからちょっと後にニワトコの杖をダンブルドアが所有してる時は何しでかすかわからんからと言われて観察できなかったが、ハリーなら拝み倒せば見せてくれるやろと思ってニワトコの杖を見せてくれと頼みに行ったら「折って捨てた」と返されてあんぐりするレガ主はいそう。 その夜からホグワーツの怪談に夜な夜な地面の裂け目から「アクシオニワトコ、アクシオニワトコ…」と悲しげな声が聞こえるという話が追加されたとかなんとか。

『愛』が古代の魔法だとして、本編までの長い期間で古代魔法を研究しまくっているであろうレガ主ならアバダ無効化の唯一の方法である『愛の犠牲』を擬似的に造り出すことができるのではないか…？

この主人公は好奇心が強く暗黙の了解を悉く無視してそうだから、学校卒業後は魔法側だけでなく科学側からも大量の手札を保持してるかもしれない

レガ主「お辞儀をしろ！！ヴォルデモート！！アバダケダブラ！！」 マクゴナガル「…えっ？」

レガシーが撤退しないで倒せたと思ったら「さぁ第2ラウンドだ！」 とレガシィがあらわれて倒すとまたレガシィがあらわれるというドクターストレンジのあれとかでもいいなー

純粋な心で許されざる呪文バンバン撃ってくるのヴォルよりフツーに怖えよレガ主。15歳まで人間界にいたし平気で銃器も使うくらいには勝つ事に妥協がないイメージ

なんのことはないイタズラ食らって面食らったお辞儀見たい

戦闘中「死にぞこないの老いぼれが俺様に敵うと思っているのか」って言ってくるヴォルデモートに「トム確かに君の方が格上だろう､でも昔話してあげただろう？学生時代のやんちゃのおかげで格上相手には慣れてるさ」とか言ってのけた後「それに普通の魔法使いとしては君より格下の僕だけどね､君の知らない切り札だって持ってるよ」と不敵に笑って今まで隠してきた古代魔術を解禁するレガ主

フィグ先生とへキャット先生の教えとはいえ入学一年目で手段選ばぬ技巧派扱いなのは異常なんよ

この時代のレガ主、杖なしで杖ありと同水準で魔法使ってそうだし、対お辞儀で杖なしだと不利と判断するや否やその辺の死喰い人の杖奪って無理やり忠誠心を移行させた上で使いこなしてきそう

レガ主「トム　これは君が迫害しているマグル達の技術だよ　少しばかり僕が(魔)改造しているけどね」(リボルバー拳銃)

激戦を繰り広げて最終的に杖をお辞儀に弾かれお辞儀が「終わりだッ！」と言ってアバダ撃とうとした瞬間痛みを感じてレガ主の方を見るとそこには見たこともない武器(拳銃)を持ったレガ主がいて、「僕と戦う時は最後まで油断しちゃいけないって教えたはずだよトム？」と言ってその後「あぁ、これ？マグルの世界で最近出たリボルバーって武器なんだけどね、いやーマグルの科学力ってのも馬鹿にできないものだね」みたいに嬉々として話し出すレガ主はいる。

つまり藍染惣右介と浦原喜助の対決みたいなものってことか。

死喰い人たちの半分以上が樽になるか白菜に殺られてる んでレガ主は死ななさそうw

アラゴクの子孫のアクロマンチュラの対処に忙しくなければこうなってたんだろう（錯乱

「お辞儀をするんだ、トム」 「…………」 互いに杖を向けて硬直する二人、その静寂が嵐の前の静けさのようにこれから起こる闘いの激しさを物語っている。 その静寂の中、闇の帝王は困惑していた。 無言呪文で開心術を掛けたときに流れ込んできたへんちくりんなイメージのせいだ。 深紅の派手な女性物のドレスを着たダンブルドアがハンガリーホーンテールの上で『リディクラス！』とボガードもいないのに辺りに魔法を乱射しているのだ、流石の闇の帝王も困惑するだろう。 閉心術で余計なイメージを見せつけられている。邪魔な思考を排除するため軽く目を閉じ再び開く。 するとその視界に彼の姿は無かった。 気がつけば彼は闇の帝王の背後でその背中に杖を突き付けていた。 『まったく、そんなものかいトム？』 「貴様！！」 やけに反響したように聞こえる彼の声に怒りを隠すこともせず振り向いたが、そこには恐れと困惑の目をした死喰い人だけしかいなかった。 しまった 背後にいた彼の姿すら意図的に流し込まれたイメージだったのだ。 「レヴィオーソ！」 振り返るよりも早く放たれた浮遊呪文により闇の帝王の体がふわりと浮くと次の瞬間には地面に叩きつけられていた。 「ようやくお辞儀の仕方を思い出したかトム？」 お辞儀どころか両の手足を地面につけた闇の帝王に彼が皮肉たっぷりに投げかける。 闇の帝王と彼の闘いは、彼が先手を取って始まった……。

オミニスとセバスが撤退ルート確保してそう

「いいのかいトム！？！君の打った攻撃で半分くらい、既に王手だよ！！！」 （緑色のバツを指さしながら）

何でもやってくるから何の準備もしてないとでも思った？って言うだけで思考のリソース奪えるの強い たかが石ころ一つにも警戒しなきゃいけんのはデカい

ゴブリンの金属で装備固めてたら熱い、剣とかボウガンとか鎧とか

トム「フン（アバダ）」レガ主「ほい（密猟者ガード）」 トム「（やはりソレでガードするか…在庫的に１００前後という所か。まだ魔法植物も古代魔法も使ってないから油断できないな）」 レガ主「（アレを見て普通は僅かでも動揺するかと思ったが、よく考えたら何回かトムに見せてたな。後８１個在庫があるがあのアバダではとても足りるとは思えないな。アルバスはなんてバケモノと戦ってたんだ）」 トム「その防ぎ方は知ってるぞレガ主よ」 レガ主「そうだね。じゃあ次はもっと気の利いた防ぎ方を披露してやろう」 戦闘はさらに激化する……

レガ主なら格闘術も修めて手札に加えてそう

レガ主「ホップ、ステップ、アバダ」 死食い人「ちょ」

勝てなくてもハリーが少しでも有利になる様に戦力は最大まで削ぐ。…それとお辞儀のプライドはへし折っておく。

ゲームシステムとしては才能は習得に限界あるけどフレーバー的には編入後のストーリー内の時間だとここまでしか伸ばせません、ゲーム後のレガ主は自己研鑽で全部習得しました、もありそうなのが… あれ等を全部してくるレガ主か…

おいここに天才が集まってるぞ

たぶん古代魔術を使えば原作水準でもアバダは相殺できそうな気もする ゲーム内描写から察するに通常の魔法とは規模が違う魔法を行使可能だろ

ゲラートとアルバスのカップルカウンセラーをするレガ主

自由過ぎるフットワークでデスイーターの拠点にふらっとあらわれて数人奇襲でブチのめす。不利ならあっさり箒で逃走する と、思いきやまたこっそり戻ってきて残りを倒してから物資を全て奪う。　　これはひどいｗ

とっくに強いのに自分より格上のラスボスに対して搦手禁じ手フル活用で同等に見えるような立ち回りして。 最終的にヘイト稼ぎと時間稼ぎが目的だから生還すればもうレガ主の勝ちなムーブ。 いい……。

実際問題許されざる呪文使わなくても基礎魔法と普通の魔法をえげつない熟練度で繰り出してくるのは怖い あと「ああ、こう呼んだ方がいいかな お辞儀をするんだ、ヴォルデモート“卿”」ってあえて卿をつけて欲しさある

6:04 ホントこれ めちゃくちゃわかる、、、

エゴサ魔法を逆手に取ってヴォルラップを披露する主人公

5:01 死喰い人「私の脳にゴミのような情報を流すんじゃなぁい!!!」

疑似分霊箱と云う名の、敵の命を使った身代り、肩代りをする魔法を開発してたりして。しかも、ノーリスクで使えるやつ

レガ主は物語シリーズの臥煙伊豆湖みたいな感じだと勝手に思ってる。

レガ主(僕にはトムに勝てないからとりあえずサポート役に回ってデスイーター殲滅するか)

レガ主って多分ダンブルドアとハリー以外でヴォルデモートと一対一でやり合得ると思う。勝てないけど負けないタイプ。 あと分霊箱も早い段階で意図的に壊しにいきそう。 多分レガ主いたら、救われた命たくさんあったろうなあって思います。 ベラトリックスはレガ主の怒りかってお仕置きされてそう。

レガ主「決闘の作法を忘れたのかい？トム？」 レガ主「ならば教育してやろう！魔法使いの闘争と言うものを！！」

全員凄すぎる笑笑

割と、基礎呪文で冷静な攻撃してそうだけど、禁じられた呪文も使ってドン引きされそうなレガ主

野生の小説家居て草

ダンブルドア、柱間 お辞儀、マダラ レガ主、扉間を感じた

魔法察知的な能力があるならその察知を掻い潜れる 切り札の一つとしてリボルバーぶっ放してほしい 「これはマグルの〜」ってヴォルデモートが軽視してたマグルに 一泡吹かせられる感じで

登場時は古代魔術で雷落として乱入して欲しい

パルプンテしてくる勇者って敵からしたらこんななんかな

あまりにも集団幻覚なんだけどそれがいい

9:31 忍殺世界のアイサツのルールじゃないんだからさぁ・・・(忍者のアイサツ中は攻撃するのはスゴクシツレイだが、アイサツが終わったのであれば0.1秒で攻撃を加えてもシツレイに概当しない)

突然襲い来る白菜まで警戒せなならんってホント？

強さ

才能の化け物だから錬金術で不老の薬くらい作ってそう こいつなら戦場と化したホグワーツをスキップしながら白菜撒き散らして死喰い人を火薬樽の材料にしてるでしょ

登場時 レガ主「忘れたのかい？君に戦いの基本を教えたのは僕だよ？」 お辞儀「いつの話をしている老いぼれめ」 レガ主「礼儀作法の大切さも忘れたかい？……お辞儀をしろトム」 お辞儀「フハハ！お前がお辞儀するのだ！」 杖捌きでは互角も出力で押し負けた後に レガ主「おやおや、偉大なる魔術師様は老人も倒せないのかね……」 お辞儀「貴様ァ！愚弄するか！」 レガ主「トム……君が悪いんだよ？」(古代魔法解禁) お辞儀「なんだ貴様……何をするつもりだ」 決着 お辞儀「これで終わりだ！」 レガ主「ふむ、勝負は預けたよトム……君を倒すのは僕では無いようだ」(白菜をばら撒きながら姿を消すレガ主) お辞儀「逃すか貴様ァ！ぐうぅぅぅぅ！」

ホグワーツ戦の時代だとマホウトコロはあるし探検と探求好きなレガ主‥‥ 真っ白ながローブで分厚く長い鉄の杖を持ちながら 「面白い魔法を覚えたよトム」 とか言ってるのを妄想

死食い人全員爆弾に変えて浮かせてから「覚悟はいいか？トム。」

相手に無駄な情報を大量に送りつけながら配下を操作とか攻殻機動隊みたいな戦い方だな

ヤバい奴らが戦いすな

根無し草で好奇心旺盛で研究熱心で特殊な素質を持つ、日常ではおちゃらけキャラの問題児ギャグ要員がじつはめちゃ強キャラ。 それでも、ラスボスには一歩届かない自分は彼らに寄するのみってめちゃくちゃアツい。

何が酷いってレガ主は戦闘中はわざわざ格上相手に正攻法使うわけないから薬も白菜もマンドレイクもじゃんじゃんの使うしその分死食い人側に二次被害は出ること。下手したら半数以上はレガ主一人で持っていく

デスイーターがホグワーツに乗り込もうと機会を窺ってる場面で奇襲しかけて来そう。変身術と白菜で

魔法力のトムと手数と手札の種類で勝負するとレガ主か 正統派の力業トムとレが主の盤外戦術山ほど仕掛けるくそ戦法の権化みたいなヤツとかちょっと見てみたい