【ホツマツタヱ】アマテルの敵対民族ハタレ【蛇】 

いつも参考にさせていただいてます。今回も大変参考になりました。　ホツマツタヱを良心的に解釈していたことにより、アマテルの人物像を見誤っていました。　しかしながら、東国の歴史を語る古伝があまりにも少なく、ホツマツタヱに頼るところになるのですが、九州三代については、違うように感じてます。　当初は、三代に日高彦がつくことから　東国生まれの神々とホツマにより信じていました。出雲口伝に出会い　考え方が変わってしまいました。

先住民の土地や命を奪っておきながら「妬みは悪」とは何と勝手な。 エリエナさんのホツマの解読はかなり的を得ていると思います👍

秀真傳を読んでいて悲しくなるのですね。私は縄文の文化が好きなのでかもしれません。先住民族を大量虐殺する姿に、天照たちを侵略者と見てしまいます。

いつも楽しませていただいてます。 前の声が耳心地が良く、たまにはあの声で聞きたいです。 ご一考を。

縄文から弥生への移り変わりがジェノサイドによるものだったと思うと何だかヘコみますが、敗者の全てが失われた訳ではなく、我々の血の中に残っていると信じたいところです。ちなみに、とオオナムチやオオヒルメムチの「ムチ」と土蜘蛛の「ミチ」は関係あったりしないのでしょうか？

勝てば官軍、負ければ賊軍。出雲族は戦いを好まないが後から入ってきた秦族など攻撃的な民族に負けて国譲りしたのでしょうか？

海洋民族かな？ 刺青なんかの描写があれば尚 そっち系の人達かなー イソラは神武天皇だっけ？ その頃.. 紀元前200年前~600年前くらいなんかな？ 武甕雷も 聖書のヤコブ辺り ヤコブの梯子のヤコブみたいだし 日本に いっぱい来てるなぁ(笑)

ひいぃぃ！　ハタレ怖い！ (ヘタレ)

可哀想に…ジェノサイドみたい。