【ホラー】別エンディング＆隠し部屋発見！？『ぐちゃぐちゃ』な手紙の真相とは 後編【ぐちゃぐちゃ 蟠の章】 

尾賀美家が本家で、蜷局家(大叔父)が分家だと思います。 ・尾賀美家からは蜷局家は下に見られている。 ・大叔父=祖父母の弟の家系なので、分家の人間。大叔父とは蜷局家の誰かを指している。 ・おがみ=龍、蜷局=蛇と考えると、古来から龍と蛇を同一視するところもある。 友人とは誰か？ 蜷局嘉晴が怪しいのではないか。友人=予備役になって蜷局家を出た 蜷局嘉晴は将校。予備役とは在郷軍人のことなので、あり得なくはない。大叔父が祖父(あるいは父親)か。嘉晴は晴郎の従兄弟かその子供なのだろうが、蜷局家を出ているため友人とした？ 晴郎がミナを呼び捨てにしている一方で、イナに対してはさん付けしている。晴郎とミナは血のつながりのある関係であることが予想され、イナとの血のつながりはないかも。また口調から年上か 同じくらいの人間なので、もしかしたら晴郎の兄妹か。 あと葬式の際、萩子と思われる赤ん坊に対して光が「お母さん、この子妹になるの？」「犬や猫のようには簡単にいかないのよ」と言われているので、赤ん坊は亡くなった慧美と嘉晴の子だと思う。

外の探索中に調べられる花？のようなものを全て調べるとか、7体集めた後隠し部屋じゃなくて通常の出口に行くとか、赤さんいない時に到達する部屋で最後まで逃げ切る？とか、現代に戻ったあと部屋の電話を調べずにすぐ影？を追うとか…無駄かもしれないけど気になることはいくつもある…。 とりあえずお疲れ様でした。

尾上美晴朗(父) 尾賀美イナ(母) 尾賀美の叔父 尾賀美光(息子) 東野慧美(嫁か姉妹？) 蜷局嘉晴(長男) ミナ(尾賀美巳奈)同一人物か毎回ミナと名付けるのか 友人(蜷局の予備…とは) 白い化物(蛇の様な姿) ※答えは続編に期待してますので市松さんにしか分からないと思っています^^ 尾賀美は歌賀龗神社関連で龍神…もしくはミズチ(水神)、蜷局家は蛇でなんしょうか 皆さんも思ってるかもしれませんが、尾賀美イナと尾賀美光って人形じゃね？ 監禁部屋らしきところに人形があって、光が動く人形たちに兄弟って呼び掛けてました。母イナが切られたのに無傷で一人だけ生きてたことが、その理由なんですが… 父の手紙もまるで人目を忍んで逃げのびてくれみたいな不思議な言い回しでした。 もしかしたら妹の萩子も人形で 拝地にあった泥人形は体を作り替えた時の残骸なのかななどと考えてます。 慧美さんはそれのぎせいだったらとても怖い話です。 諸説ありますが龗神と刀も関連もあるみたいなので、詳しいかたの考察を楽しみにしてます！ あの赤いデカイやつ私はカジカに見えるんですが皆さんは何に見えましたか？？😊はじめはトンボかなって思ってましたが

蟠ってなんだろうと思って調べたら、「わだかまり」とも読むそう。語源は蛇の蜷局（とぐろ）からきているみたいです。ぐちゃぐちゃにおける「蛇」ってどういう存在なんでしょうね

どっこいしょの声が可愛いｗ

前編では考えられない規模の発見がありましたね😮 隠し部屋の吊られていたのは、尾賀美晴朗(光の父)だったんじゃないかと思います。 妻のイナへの手紙に『イナはぐちゃぐちゃになってほしくないから殺したいけど殺せないから自分が死にます』と宛てていたので……自ら首を吊ったんじゃないかと。 友人の手紙に宛てた『ミナからの伝言』、ミナが誰なのかも気になりますね(名前が似てる旧姓東野イナの姉妹？) だいぶ前に晴朗は死んでいるみたいなので、萩子(光の妹で赤ん坊)の父親が誰なのかも気になりますね。尾賀美晴朗の時は葬式をしなかったが、東野彗美(光の姉)の時はなぜか蜷局家で葬式をした。つまり、イナは晴朗の死後、蜷局家に入った。そしてイナは萩子を懐妊・出産、将校の嘉春がなぜか怒り心頭に乗り込んできた……(嘉春が萩子の父親なのかは不明) 尾賀美光の紹介文も出て来ましたが、案の定モザイク……しかし、好物は『魚の目』と『生卵』。まだ幼い少年にしてはちょっと不気味です。もしかして、硝子が見つけた絵画は光が幼少期に書いた魚の目なのかな？と思いました(バッドエンドで光を追いかけて来た化け物、あの絵が具現化したようにも思えました) この三家が絡み合う壮大なストーリーが今後展開されて来そうですね！ 蟠の章以降の続きが今から楽しみです👍🏻

開けた後にいたらｽｯ…て閉まるのちょっと面白かったww今回も検証しがいがありますね。

こんばんは。動画投稿お疲れ様です!! 2:34：放置プレイ赤サンの怒り👹🚼 4:01：これって亡くなった母親なのかも...?🤱🏻 7:50：育ててもらった日々の 思い出が蘇って消えてしまうの悲しい👾😢 11:45：無理矢理間違えるのすこ🥺 24:05：戦争で心が【ぐちゃぐちゃ】なのかも知れませんね。 きっと太平洋戦争に参加して精神を病んでしまったのでしょう📨🥺

わーい楽しみにしてました この家族どういう状況なんだろう

サンキュームービーさんお疲れ様です😊続きを待ってました。

とりま名前に使われている漢字や襖の意匠その他で蛇の神(もしくは神とされた何か)が関わってるのは確定なんでしょうけど他わかりません！！← ただ尾賀美は音的に尾噛みに行けるのでウロボロス、蛇の不死性のイメージに連想できるのですが、それって西洋方面の発想なんですよね。アジア方面で考えるならそもそもこの手の蛇は川の具象化である水神、ミズチなどになるので自分の尾を噛むって点で停滞とか澱みとか狂ったとか不完全性にも行けなくはないので⋯。 神職と神(？)との子供の家系な尾賀美が現代化その他により信仰の歪みや薄れで神性が破綻＝妖怪化して行った結果がこれなのかな？と考えましたが真実は作者の胸の内⋯。気になりますね

怪ブっちが怪獣の時の音楽が良かったです。なでなでgoodエンド😂刀で怪獣を倒したらどんなエンドなんでしょうか。 やっぱり【蟠の章】奥深くて考察が難しいですが、軍人さんの最期のシーンは切なさがあります。（軍人さんの最期、背後から忍びよる影は人形に見えましたが。。どうでしょう🤔）慧さんの死の真相が重要そうですが、、。 考察が難しくモヤモヤしちゃいます笑 長文、失礼いたしました。

まだまだ謎も多いですから、アップデート版で追加ストーリーが入るのを楽しみにしています。

尾上美家、妖怪とか超常的な存在の一族である可能性、あると思います。 危険な神様の居る場所に居た着物の女の子、「みな」という名前じゃなかったですっけ？父の手紙の中にあるミナと同じ名前です。 もしかしてずーっと若いままで生きてる存在なのかもしれません。ミナの口の中に牙っぽいのがあるのも気になります。 もしくはミナだけが特別な存在？

結局山の神様がめっちゃ気になるなぁ

うぽつです✨考察では無いのですが、子供抱えるステージの時、真ん中の椅子に話しかけないで、手紙を受け取らない、届けないパターンだとどうなるのかが気になりました！話さないとそもそも襖が開かずに話が進まないのか、一応進めて、奥まで行くと鍵が出てこないで剣ルートがあるのか、、(；－ω－)ｳｰﾝ

次章が気になるです。

ニョロ美さんとなんか関係がありそうだな